チェラチンの旅

New on 7/04/97→→→・今年3月に出かけた「チェラチンの旅」の模様です。


パンタイビーチパンタイ・ビーチの写真です。どこまでも続く遠浅の浜辺。3月には、午前中は満潮に近いのですが、午後から出かけると、写真の様にどこまでも続く遠浅のため、泳ぐのに一苦労するほどです。



プールサイドバカンス村のプールサイドです。いとこの亜弓と彩香、そして私です。日がらのんびりとプールサイドで甲羅干しをしても、楽しかったのです。子ども達はプールに入っているだけで、楽しいようです。





三人でお母さんと拓磨と、そして彩香です。夜いろいろなイベントがあるのですが、当日はみんなでゲームを楽しみました。長女の希実はオーストラリアへの短期留学中で、残念ながら一緒に行くことができませんでした。





golfこの夜は本当にいろいろなゲームがありました。飽きさせないように、思いつく限りのイベントを毎晩開催します。彩香がゴルフゲームをしているところです。様は単純なパットの遊びですが、こうしたバカンス村といった雰囲気の中での試みは、楽しみの度合も全然違いますね。





ayawa輪投げをしているところです。子ども達は大喜びで楽しんでいます。こうした催しものの企画力はさすがですね。









Nozomi拓磨といとこの圭一です。アーチェリーを楽しんでいます。キッズクラブといって、子ども達を一日面倒みてくれます。大人は安心して時間を過ごせるわけです。






Nozomi子ども達がクラブで遊んでいる間、私たち夫婦はテニスを楽しみました。家内とは結婚する前から少しずつ一緒にテニスをしていましたが、正直棒にも箸にもかかりませんでした。それでも4年ほど前に厚生年金休暇センターのテニススクールに入って、基本から習ったおかげで、今では二人で十分楽しめるだけの腕前になりました。7月からまた、二人で夜スクールに通い始めました。実に楽しいですね。

写真のカップルは香港からの新婚さんで、ご主人はThe Asian Wall Street Journalに勤務されていて、日本にもよく来られるそうです。彼によれば、香港の女性は自立していて、何事も男性と対等。一方台湾の女性はどちらかというと、つくしてくれるタイプだそうです。台湾の友人が香港の女性と結婚した、と話したら、ずいぶんと感心していたというか、同情していたというか、なかなか複雑な反応でした。私は家内と結婚して、本当に良かったと思っています。(*なんのこっちゃ!!!)


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