■■1999年7月21日、沼津の姉妹都市カラマズーからお客様が来られました。 Jahdal Kibwe-Johnson 君、18歳です。お父様のRobert さんはカラマズーの市長さん。 ■■申し込みをしていたのですが、当初応募多数のため抽選にもれました。沼津もすごいものだ、と思っていたら、担当の方から電話をもらい、当初予定していた家族が辞退したので、引き受けて欲しい、とのこと。8日間の受け入れは始めてでしたし、結構大変そうだったので、外れたのは案外ほっとした面もあったのですが、これも何かの縁だと思い、引き受けました。 |
歓迎パーティーでご挨拶をされるRobert Johson 市長さん(中央) |
パーティーでは沼津音頭を楽しむ二人。双子の兄弟Hari 君と。 |
白隠太鼓も楽しみました。結 構さまになっていますね。 カラマズーにも地元の太鼓あるかな? |
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パーティーで始めてあった 、Jahdal君と希実。照れくさそうです。 |
太鼓をたたくJahdal 君。 |
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