20090901

20090901(火曜日:晴れ)

 いよいよ9月です。8月30日の総選挙で民主党が大勝。まさに小選挙区のマジックです。これから日本がどう変わっていくのか。大切なのは国民一人一人がお上に任せることばかりを考えるのではなく、自分自身に何ができるのかを真剣に考えることではないでしょうか。

 そうした意味では、第二の明治維新に匹敵するのではないでしょうか。

20090905(土曜日:晴れ)

 今日は仕事が終わった後で澄代と一緒に映画を見にいきました。「アマルフィ 女神の報酬」です。織田裕二主演のミステリーです。澄代は大の織田裕二ファン。NHKのドラマで織田裕二がデビューして以来の追っかけです。私は別段見たいとも思いませんでしたが、まぁ世の中、お付き合いということもあります。人間関係を円滑に進めるためには気が進まないことも付き合う必要があるのです。

 イタリアの風景がよく描けていましたし、まぁまぁの映画ではないでしょうか。筋立てにちょっと無理があるのは百も承知で、見て損はなかったということでお後がよろしいようで。

20090910(木曜日:晴れ)

 今日は沼津西RCの例会で今年のベトナム活動を報告しました。前もってパソコンの準備万端で待っていたのだが、最後がいけなかった。パソコンの蓋を閉めていたのだが、いざ卓話を始めようとして時に、ログイン名を間違えてクリックしてしまったのです。

 家族五名の名前でログイン名を別々に作成しておいたのだが、蓋を閉めたことで、いったん再度ログイン画面に戻ってしまうことを忘れていた。結局別のログイン画面になってしまい、パニックになって再度立ち上げからやり直しになって、10分も無駄にしてしまった。

 結局30分予定が20分の卓話になり駆け足になってしまったのは残念だった。それでも時間厳守でぴったり終わったのだけが救いでした。本当に油断大敵です。

朝焼けの空

毎朝ウォーキングをしていると朝焼けの美しさに息を呑む日があります。


 徒然草 第二十段

 某とかやいひし世捨人の、「この世のほだし持たらぬ身に、ただ、空の名残のみぞ惜しき」と言ひしこそ、まことに、さも覚えぬべけれ。

20090913(日曜日:晴れ)

 今日は夕方だいぶ前に予約してあったプリウスが到着しました。ちょうど前の車が車検切れを迎えるのを機会に買い替えを決断しました。一人一人がエコの生活を心がけること。鳩山首相が明言した25%の削減目標は、やはりこうした個人の地道な取り組みもないと、とても実現できそうにありません。

 映画俳優のディーカ・プリオさんがプリウスを7台所有し、色違いのプリウスを毎日乗り換えている、という話を聞いたことがあります。もちろん我が家はたった一台ですが。

 いわゆるセダン・タイプというのでしょうか、前車のオデッセイに比較すると、どうも狭苦しいのはやむを得ません。座席を高くしても、どうも車の先端部が見難いのは、いささか不安です。

 乗り心地は、と言えば、確かに静かです。まずスタートがまるで違います。エンジンをかける、という動作がありません。スタート・ボタンを押す、という動作から、まず違いが鮮明です。電気製品のようです。そして静かな発進。信号でのアイドリング・ストップも必要なく、本当にのんびりと運転できます。

 まだまだ長い距離を走っていませんので、燃費がどうのこうのという段階ではありませんが、よくできているのでしょう。大して車に興味の無い私にも、いささかの運転の楽しさを感じさせてくれます。

 家内と二人でドライブをして、夕日を見に行こうか、なんて話しています。夫婦円満のためにもプリウスは貢献しそうです。

(●^o^●)
 

20090915(火曜日:曇り)

 沼津西ロータリークラブの仲間、芹澤和子さんから依頼され、三島ワイズメンズクラブで卓話をしてきました。ベトナムでの支援活動についてです。50分間お話をさせていただきました。

 芹澤さんは、1977年創立の歴史あるクラブの現会長でもあります。いつもお世話になっていたお返しを少しはできたとすれば嬉しいのですが。

 さわやか支援隊の櫻井恵美子さんも駆けつけてくれました。最後には創立時の思い出なども話してくださり、支援隊にとっては格好の広報活動になったのではないでしょうか。

 私はこうして皆さんの前でお話をした後は、いつも収録したビデオを何回も見直します。そうすると、かなりがっかりすることが殆どです。声が聞き取りにくいのです。

 自分ではかなり発声に心がけているつもりなのですが、講演用の話し方に、ぜんぜん慣れていないのが一目瞭然です。一番後ろの人に向かって話すようにすれば良い、と家内には常々アドバイスをしてもらっていますし、確かにそれが正解なのだと分かっているのですが、どうも実行できません。

 それでも、以前に比較すればかなり進歩したと自分では自分を慰めているのですが。

 内容に関しては、事前の準備にかなり時間をかけましたし、最初の導入部での聴衆をリラックスさせるためのジョークも決まって、まぁまぁだったのではないでしょうか。ピッタリ時間通りに終わりほっとしました。事前に10回は予行演習をしましたでしょうか。最後のスライドに5分前に到着するように、それを心がけました。

 沼津西ロータリークラブの卓話が良い予行演習になりました。何事も習うより慣れろ、なんでしょうね。

20090916(水曜日:晴れ)

 今朝の沼津朝日新聞に、「同苦の心」が掲載されました。患者さん4名から読みましたよ、というお言葉をいただきました。沼津朝日新聞は2万部ほどでしょうか、典型的な地方紙の一つですが、学校関係、役所の方などなど、ある程度の知識層は読んでいるようです。

 以前患者さんとお話をしていて驚いたことがあります。ずいぶんと遠くから通ってきてくれているので、どうしてこんな遠くまで通ってきてくれるのですか、と尋ねたところ、「沼津朝日新聞に先生が書いている文章を見て、診察してもらいたくてきているのです」とのお答え。びっくりしました。投稿文と私の医師としての技量はまったく関係ないと思うのですが、患者さんがそうして話してくださるのを聞いて、嬉しい気持ちがしたことも事実です。

 自分としては今回の「同苦の心」は、いささか地味でインパクトに欠けるかなぁ、と思っていたのですが、北村 元さんには、「肩に力が入らず、とても素直に書かれていて良かったですよ」とお褒めの言葉をいただきました。また奥様にもお読みいただき、「とても読みやすい文章で、感動しました」とのお言葉をいただきました。北村 元さんのお言葉と奥様のお言葉とどちらがより嬉しかったかは、秘中の秘です。

(●^o^●)

 「いいたい放題」への投稿も以前は結構頑張って書きました。1998年に9回も投稿したことがありました。あの頃はパソコンやインターネットがまだ揺籃期。いくらでも目新しいことがありました。しかし、いまやインターネットも日常必需品にまで普及しました。あまり面白いという物でもなくなりました。

 またアイルランドに行った年でもありました。昔を思い出して、また読み返してみますか。

20090920(日曜日:晴れ)

 せっかくの連休もしょっぱなが当番日。朝8時から夕方5時まで家に閉じこもりきり。何とまぁ。しかし、いたし方ありません。次回は、何と12月31日。どうなりますことやら。

 午前中は大混雑。しかし午後からは一息つきました。

稲刈りと富士山

稲刈りも済み愛鷹山の左方に富士山が。まだ雪は頂いていません。


 子ども達も忙しいようです。今週末は東京に行って拓と一杯やる予定です。なんだかずいぶんと会っていない気がしますが、元気でやってくれているようです。のんとあやも実習で、てんてこ舞いのようです。

 何より元気が一番。健康でありさえすれば、人生どうにかなるものです。もちろん人生は思ったようにはなりません。それが当たり前なのです。しょせん人間の浅知恵など高が知れています。結局私達にできるのは、

「神に祈れ! ただし岸に向かって漕ぐ手を休めるな!」

 ということだけなのでしょう。我々には祈ることしかできないのだ。ただし夢に向かって努力することを一刻も怠るな、ということでしょうか。箴言だとつくづく得心する今日この頃です。

20090921(月曜日:曇り) 敬老の日

 今日は敬老の日。藤沢市に住む両親も父が86歳。母が83歳になりました。二人で元気で暮らしてくれています。家内の母は伊豆の国市で元気で一人暮らし。本当にありがたい事です。

 先ほど藤沢に電話をしたら、両親とも元気な声で、大丈夫だから心配しなくていいよ、と逆にこちらを気遣ってくれました。父と私とは30歳違い。そして私と長女も30歳違い。あと30年すると、今の父のようになるんだなぁ、と不思議な気がしました。

 沼津で開業して20年ですから、あと30年といっても決してそんなに遠い話ではないのです。まぁ、がむしゃらに働いてここまでたどり着きましたが、子ども達がこれから一人、また一人と社会に出て行けば、少しは肩の荷も下りようというものです。

 これからの人生をどう過ごしていくか。何を目標に過ごしていくか。しっかり考えないと晩年などあっという間に訪れてしまいます。眼科医としての人生はもちろんですが、もう一つの自分の世界を持ちたいものです。

 秘すれば花なり。秘せずば花なるべからず。

 と言いますから、実現までは自分の心の中だけで温めましょう。

(●^o^●)

20090922(火曜日:曇り)

 今日は鶴橋夫妻と一緒に愛鷹山に登りました。水神社に車を止めて、そこから歩き始めました。池の平からつるべ落としの滝まで頑張りました。今回はそこまでにして、位牌岳は次回のお楽しみということにしました。

 水神社に到着したのが9時50分ごろでしょうか。雨が降り始めて、今日はダメかな、とも思いましたが、しばらく車の中で様子を見ていると雨も止み、天気予報からすると大丈夫だろうと判断し出発しました。

 我が家から水神社までは前回の道でなく、免許センターの交差点を山側に左折する道を鶴橋さんに教えてもらいました。何と何と、前回の桃沢少年自然の家経由の道に比べると、あっという間に到着しました。

緑の中を

20090924(木曜日:快晴)

 午後から澄代と一緒にドライブを楽しみました。伊豆半島の西海岸をのんびりと南下しました。北村 元さんが夕日スポットをオーストラリアから教えてくれたからです。思い切って出かけてみました。プリウスちゃんの調子も知りたかったこともありますが。

(●^o^●)


 海岸線をのんびり下りました。以前はこの道しかなかったものが、伊豆中央道の開通で、すっかり海岸線が寂(さび)れてしまいました。戸田までの間は通行量も激減し、沿線への影響は大きそうでした。夕日を見てから帰路につきましたが、途中ほとんど車とすれ違うことがありませんでした。沼津市内に近づくと、さすがに交通量も増えましたが。

 途中の海岸で富士山を背景に記念撮影。山あり海ありと沼津は本当に住みやすいところです。沼津御用邸がありますが、御用邸のある場所は、どこも気候温暖で食べ物も美味しく、住むには最適な場所に作られているのでしょう。こんな場所に住めて有難い事です。

恋人岬の夕日

 黄金崎に着いたのは、夕日には少し早すぎました。恋人岬まで戻って夕日をじっくり堪能しました。でも、黄金崎の方が夕日は栄えたかもしれません。次回のお楽しみです。

 恋人岬での夕日。トンビでしょうか。四羽が空を舞っていました。

 若いカップで一杯でした。一人、いや二人で場違いでした。

(●^o^●)


20090927(日曜日:快晴)

 今日は拓と一緒に西武球場へ出かけました。西武対楽天の試合を観戦するためです。三位以内を巡っての激しい競り合いのパ・リーグ。本当に楽しみでした。楽天も力を付けてきました。

画像の説明

 西武球場内で。初めて出かけました。完全なドームというわけでなく、屋根が柱で持ち上げられている構造になっています。借景というか背景に見える木々が、とても美しく栄えて、素晴らしい球場だと思いました。


20090930(水曜日:雨)

 今週に入って秋雨前線が停滞し太平洋側は雨模様の毎日。今日で9月も終わりです。一年の3/4が終わることになります。

 55歳を超えると衰えを実感する、とある人が言われていましたが、確かにそうかもしれません。テニスをした後などは、確かにそう思います。3年ほど前から始めたエアロ・バイクと筋トレの効果か、以前に比較すれば筋肉質の体になったことは間違いないのですが、体力の衰えは隠しようがありません。

 それでも幸いにも大病をすることも無く、今年も一日の予定外休診なく一年を終えることができそうです。家族揃って健康で、それぞれの目標に向かって毎日を送れることほど幸せはありません。

 今年は拓が先頭を切って社会人となり、来年からは順番に子ども達が社会へと巣立っていきます。本当に有難い事です。それぞれの夢には、まだまだほど遠い段階ですので、自分が働き続けなければならない状況は当分変わりませんが、それでも子ども達のために働くことには、何のためらいも辛さも当然ありません。

 残り三ヶ月、事故やけがのないように注意して無事に2009年を終えることができるように集中しなければいけません。