20110201

2011 年 02 月のページ


02月01日(火曜日:晴れ)


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いよいよ今日から如月(きさらぎ)です。のんの国試も二週間後に迫りました。風邪に気をつけて頑張ってくれる事を祈るばかりです。

さてさて、静岡新聞が土曜日の夕刊を四月から廃止する、と発表しました。ネットによれば、

 静岡新聞社(本社・静岡市)は1日、土曜日発行の夕刊を4月から廃止すると発表した。週休2日制の定着に伴うライフスタイルの変化が主な理由という。

 1日付朝刊に社告を掲載した。同社によると、土曜日に外出する人が増えたことに加え、伝えるべきニュースが減少したことも廃止の理由という。同紙は静岡県内で約69万部を発行している。

 土曜夕刊に掲載していた特集面などは、日曜日の朝刊や平日に移動、再編し、購読料は変えない。また、新たな読者サービスとして、小中学生向けの別刷りの日曜版を発行するとしている。


 我が家から夕刊が消えて、もう何年になるでしょうか。以前は朝日新聞を取っていましたので、朝夕刊が当たり前でした。夕刊は文芸欄、というか芸術関係の記事が多かったように記憶しています。

 現在は産経新聞を購読していますので、夕刊はありません。静岡新聞もしばらく前まで購読していたのですが、いささかローカル過ぎて我が家には合いませんでした。

 朝日新聞と産経新聞では、主張が正反対、というか寄って立つ立場が正反対のように一見思えますが、ネット上で色々情報を入手できるようになると、実はあにはからんや底では深く結びついているように見えるから不思議です。記者クラブという特権クラブの同じ仲間ですから、枠を外れることはありません。

 小沢一郎さんに対する報道も判で押したように瓜二つです。フリーのジャーナリストにも以前から会見を公開してきた小沢さんは、記者クラブにとっては、いわば目の上のたんこぶ。憎悪の的ですらあります。そんな人が権力の座に付いては自分たちの特権が保てないのです。

 マスコミが描く小沢一郎像と、非営利団体「自由報道協会」主催の記者会見映像で見る実際の小沢さんの印象とは、まるで別人のようです。自分たちにとって目障りな人物を、極端に歪曲して描くという、その有り様は、とても社会の木鐸とは言えません。冗談にしか聞こえないから不思議です。ネットの威力は絶大です。

 いずれ新聞は宅配という制度が廃止され、ちょうど音楽をネットで購入するように、買うだけの価値がある、と自らが判断したジャーナリストの記事だけをピンポイントでお金を払う、という仕組みに移行するでしょう。

 田中 了さんの国際ニュース解説を年間 6,000 円で私は購入していますが、少しも高いとは思いません。それだけの価値が十分あると思うからです。新聞、テレビの国際ニュースの殆どは、子供騙しにしか見えなくなります。テレビに出演する専門家も当局に遠慮しているのか、全然核心に触れません。退屈至極です。

 しかしテレビは楽です。時間潰しと思考停止には、もってこいのメディアです。一億総白痴化、と言ったのは大宅壮一さんでしたが、Wikipedia によれば、

 元々は「週刊東京」1957年2月2日号における、以下の評論が広まったものである。

 テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴番組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億総白痴化』運動が展開されていると言って好い。

– 「週刊東京」1957年2月2日号 - 大宅壮一


 さらに、Wikipedia には、こうも記載されています。

 大宅が指摘しているのは、テレビを次々と見ることにより、「思想が刷り込まれ」たり、「思考停止」に陥ったりする可能性から白痴化と発言したのではないかという考え方がある


 まさに、その通りだと私は思うのです。 

2月2日(水曜日:晴れ)


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ようやく豪雪も峠を越えたようです。北陸地方では記録的な大雪。積もった雪の様子をテレビで見ると、本当に想像を越えた積雪量です。生活できなくなります。

 実際に雪国に暮らしてみて分かるのは、雪って、何て邪魔なんだろう、ということです。例えば雪があっても車なら蹴散らして進めばよいだろう、と知らない人は思います。ところがどっこい、ある程度以上雪が積もると車は先へ進めません。車庫から出ることすらできないのです。

 一方太平洋側では乾燥注意報が連日出されています。本当に両極端です。こちらでは加湿器を使用し、あちら側では除湿機をかけているのです。本当に日本は変化に富んでいます。

2月3日(木曜日:晴れ)節分


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今日は節分。毎年「鬼は外、福は内」とやるのですが、今日は会合などが重なり時間がとれませんでした。

 仕事が終わってロータリークラブの例会。看護学校の講義。そして夜は勉強会、と休む暇がありませんでした。

 明日は立春です。いよいよ春が、そこまでやって来ました。気分が全然違いますね。


2月4日(金曜日:晴れ)立春


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今日は立春。三月並の気温を記録したところが多かったようです。暖かくなると心もウキウキするから不思議です。

さてさて、小沢元代表が強制起訴されましたが、その去就が注目されています。というか、政界での影響力がどうなるかに、注目が集まっています。

 二つほど記事を紹介します。立場が異なると思いますので、一方的な論点にはならないと思います。

 何はともあれ冷静に考えれば、記載ミスといった程度の事で議員が国会に呼ばれたり、ましてや議員を辞めなければいけないとしたら、真夜中に踏切で一旦停止を怠ったとして違反切符を切られた医師は、全員医師免許証を返上しなければなりません。(実は私のことです)

(●^o^●)

 どう考えてもおかしいのです。マスコミは、何かと言うと「政治とカネ」の問題に決着を、と叫びますが、いったいこの起訴内容のどこに、それほど騒ぐ必要があるのでしょう。

 やはり大手マスコミは小沢元代表を、よほど目障りなのでしょう。なぜでしょうか。そこが一番の問題点なのです。

2月5日(土曜日:晴れ)


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■今日は暖かな一日でした。あちらこちらで花の開花が報道されています。

■ここ数日はイザヤ・ベンダサンの「日本人とユダヤ人」を読んでいます。もう20年近く前でしょうか、一度読んだことがありましたが、再読してみて少しも新鮮さが失われていないことに驚きました。

 Wikipedia によれば様々な批判があるようですが、鋭い指摘に満ち溢れている事は間違いありません。日本教という言葉を生み出した山本七平さんの書籍に啓発される事は多々あります。

 宗教学者の山折哲雄さんが著書の中で、山本七平さんがいわば発見した、不干斎ハビアンの『平家物語』(16世紀の著作)について驚きを持って記述しています。こんな日本人がいたとは、本当に驚きです。

2月6日(日曜日:晴れ)


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今日は富士で静岡第三分区のIMが行われました。沼津、富士、富士宮の九クラブが一同に会して学びながら友情を深める大会です。5年前には私自身がガバナー補佐として主催する立場で臨みました。

 ガバナー補佐事務局として私を支えてくれた久松 但さんやIM実行委員長の大村保二さんを初めクラブの皆さんには、本当にお世話になりました。感謝、感謝です。

さてさて帰ってきてBSで放送された「 Mission 」という番組を見ました。今回のテーマは、「若手金融マン 世界の貧困削減に挑む」です。NHKのサイトから引用すると、

 世界の貧困を解決する方法として注目を集める「マイクロファイナンス」。これまで金融機関に見放されてきた貧困層に小口の資金を無担保で貸し出し、自立への足がかりにしてもらう金融サービスだ。2006年には、このシステムを確立したバングラデシュの経済学者ムハマド・ユヌス氏とグラミン銀行が、ノーベル平和賞を受賞した。

 このマイクロファイナンスを使って、途上国の支援を進めようと立ち上がったのが NPO 「リビング・イン・ピース」(代表・慎泰俊さん、29歳)。メンバー全員が金融やITなどの本業をもち、仕事で身につけた高度なスキルを無報酬で社会貢献に役立てている若者たちだ。

 2年前からカンボジアの貧困層を対象にした支援ファンドを立案し日本のファンド運営会社に提案、ファンド運営会社を通じて現地のマイクロファイナンス機関に日本の資金が流れ込むシステムを作り上げた。
 
 次なる支援の対象に選んだのが、驚異的な成長の一方で急激に格差が拡大しているベトナムだ。


 と、あります。代表である慎泰俊さんが、「偽善かもしれないが」と謙遜されていましたが、そんなことは全然ない、と私は思います。自分の持っている技術、知識、経験、そうしたものを駆使して少しでも貧しい人々の自立に繋がる活動ができれば、という理念は、素晴らしいと思いました。まずは行動することから始まるわけですから。

 カンボジア・ファンドに出資した人々のための、スタディーツアーも開催しています。実際に融資を受けた人々の様子を確認するツアーです。

 ベトナムは、私たちはればれ支援隊員にとっては、無縁の土地ではありません。役立てることがないか、ぜひ調べてみようと思っています。


2月7日(月曜日:晴れ)


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さてさて環境問題から、これまで顧みられなかったエネルギーに光が当たっています。例えば、「電池レスの実現なるか-未利用エネルギーの活用始まる」と題した記事がありました。

 昨年末に開催された環境展示会「エコプロダクツ2010」で、これまで未利用だったエネルギーを有効活用していることで、ひときわ大きな注目を集めたエコグッズがある。福島県会津若松市に本社がある従業員6人の企業、有紀の小規模なブースには、開催期間中(3日間)に4500人が訪れた。お目当ては、同社が製造・販売する電気のいらない自動ドア「オートドア ゼロ」だ。

 オートドア ゼロは、梃子(てこ)の原理を利用して開閉を行う、電気のいらない自動ドアだ。人がドアの前に立つと、体重(20kg以上が必要)によって床に埋め込まれた踏み込み板が2cmほど沈む。その力がドア内に埋め込まれた滑車へと伝わり、ドアが開く仕組みだ。利用者が通り過ぎてしまえば、引力によってドアは静かに閉まる


 何だか魔法のような話ですが、現実に発売され稼働しているのです。

 (同社の)橋本氏によると、全国にはおよそ600万〜800万台の自動ドアが存在している。そのほとんどは電動式であり、作動時の電力消費によって1台当たり年間300kgのCO2を排出しているという。

 橋本氏は、「一つひとつの排出量はわずかだが、塵(ちり)も積もれば山となる。全体のうちの何割かがオートドア ゼロに置き換われば、かなりの温暖化対策になるはず」と語る


 実にワクワクするお話です。私たちの生活には、まだまだ見直すべき分野が山ほどありそうです。

2月8日(火曜日:晴れ)


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■東海地方も待望の雨が降りそうです。とにかく年が改まってから、全くと言っていいほど雨が降っていません。毎日霧吹きで観葉植物の葉に湿気を与えています。心無しか富士山の頭も雪が少なくなって私の頭に似てきました。


(●^o^●)

■さてさて強制起訴された小沢元代表をどのような処分をするのか民主党内が割れています。

 強制起訴という制度自体が、実に危うい恐ろしい制度だと思う私にしてみると、以下の記事には納得します。小沢一郎さんは「政界の村木厚子さん」だと、私は思うのです。


「藤田正美の時事日想:

小沢元代表の強制起訴に見る、検察審査会の危うさ」


 という記事は読むに値します。

 小沢一郎・民主党元代表が、強制起訴された。しかし強制起訴に踏み切った検察審査会の制度や審査に問題はないのだろうか。今回の時事日想は検察審査会のあり方などについて考えてみた

 検察審査会のあり方には強烈な違和感がある。個人を罪に問えるのは、国家である。だから国家組織としての検察庁が存在し、そこが組織としての判断に基づいて、人に刑事責任を問う(もちろん国家がそれだけの正統性をもっていることが条件だ)。はるか昔には、小さなコミュニティが罪に問うたこともあるが、およそ近代国家では人を罪に問うのは国家に限られる


 どこの誰だか分からない一般市民が、膨大な資料を読みこなしているとも思えない中で、何となく作られたイメージなどに基づいて個人を告発する、ということは、実に恐ろしいことです。

 大手のマスコミは全く信用できませんので、小沢さんの議員辞職を横並びで求めるのは、さもありなんですが、議員たちが、いわば悪乗りして「政治とカネ」問題と称して追求しているのは、本当に恐ろしいことです。

 まさに天に唾する行為です。一部の議員を除いて、その危険性を堂々と主張することが、どうしてないのでしょうか。マスコミに媚びるばかりで、正論を述べることのない議員たちを見ていると、本当に情けなくなります。願わくば、そうした議員が自分の選挙区から出ていないことを祈るばかりです。藤田さんは、こうも述べています。

 一人の人間を起訴するのは国家の権利であるが、同時に圧倒的な権利であるだけにそこには強い制限がある。それはそうだ。むやみに「怪しい、有罪の可能性がある」などと言って起訴されては、個人の権利などあったものではない(国家というものがどれだけ反体制派の人々を、あやふやな罪状によって起訴し、裁判にかけて刑務所や強制収容所に送り込んできたか。その例は枚挙にいとまがない)。

 だからこそ、近代国家では個人の権利を侵害する(身柄を拘束したり家宅捜索をする)には相当の理由がなければならず、捜査当局だけでなく裁判所の許可が必要とされる


 「人民裁判」になりかねない --- とも述べています。その通りだと思います。

 そう考えると、検察審査会の言う「有罪の可能性がある」ということと、検察庁が起訴の根拠とする「有罪になる高度の見込みがある」ということの間に存在する天と地ほどの開きに改めて驚かざるをえない。

 刑事裁判の被告人として法廷に引き出されることになれば、その人はもちろん通常の生活を送ることはできない。長期にわたる裁判の過程で、もし被告人になっていなければできた活動も、得られた利益も失うことになる(障害者郵便制度不正利用事件で起訴され、昨年無罪がとなった厚生労働省の村木厚子氏も、1年以上にわたって休職処分となっていた)


 こうしている間にも、小沢さんは政治活動が制限され、菅・前原路線に沿って民主党路線の舵が大きく切られ、日本は対米隷属・人身御供路線をまっしぐらです。国民にとっては犠牲ばかりが待っています。

 元々は政権交代を阻止するために自民党が仕組んだに違いないのですが、民主党の一部が悪乗りしています。国民はテレビばかり見ていては不幸になるばかりです。そのことに一刻も早く気づくべきです。

2月9日(水曜日:雨)

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今年になって初めて「雨」と天候欄に記載しました。連続乾燥注意報も、これで解除でしょう。でも連続記録はまだまだ上があったようですから、その年は大変でしたでしょうね。

2月10日(木曜日:曇り)


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「洋上風力で発電大国を目指す英国」と題してイギリスが、とてつもない巨大な計画を進めているようです。記事によれば、

 英国政府が、とてつもない規模の風力発電計画を進めている。2020年までに7000基以上の洋上風力タービン(風車)を設置する計画である。英国の全消費電力の3分の1を賄い、世界中の風力発電企業の研究施設や製造拠点を集積させ、一大産業に発展させることを狙う。

  • 計算すると21基分の原子力発電所に相当すると考えればよい


 最終段階での建設場所は海岸から、何と 100-300 Km も離れた海上に建設するようです。まさに壮大の一言です。

 しかし驚いたのは、英国では洋上風力発電の設備を設置する大陸棚の所有権は王室にある、とのこと。日本では考えられません。

 はたして結果はどうなるのでしょうか。 

2月10日ー12日(木・土曜日:晴れ時々雪)


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昨日の午後から札幌雪祭りを見学するために札幌にやってきました。雪祭りは初めてです。幸い札幌では天候に恵まれて、とても楽しい毎日でした。その様子は、こちらからご覧ください。


2月14日(月曜日:曇りから雨)


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■低気圧の影響で午後からは雨。名古屋でも雪が降り始めました。

 それでも午前中は比較的暖かく、玄関脇の河津桜、別名あや桜が一輪が咲いていました。

 のんの国試も今日無事に終了。あとは発表を待つだけです。長い間本当によく頑張りました。四月からは、いよいよ社会人。あやと二人で力を合わせながら頑張って欲しいものです。


2月15日(火曜日:晴)


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■昨日の寒さが嘘のような暖かさ。太陽も次第に高度を増しているのでしょう、我が家の太陽光発電パネルも知らず知らずに発電量を増しています。

■今夜のクローズアップ現代では、夜間中学を取り上げていました。北九州の民間夜間中学。86歳の女性が登場していましたが、80歳になるまで文字も読めず書くこともできなかった、というのです。青春学校と呼ばれる夜間中学校でのボランティアのおかげで、手紙のやりとりができるようになり、「今が一番幸せです」と語っていました。本当に驚きました。

 ベトナムの話なら、さもありなんと、現地に出かけた経験を持つ自分には想像できますが、日本でこんな方がいるとは、恥ずかしながら知りませんでした。

 しかし、さらに深刻なのは、いじめなどで不登校になった子ども達の学びの場としての夜間中学校の存在が危うくなっているのです。幸い私は老親のおかげで、学びたい時に好きなだけ学ぶことができました。人は学ぶことで人になっていくのです。産まれただけで人になれるわけではないのです。

 自分にも何かできることがないか、少し調べてみようと思いました。 

2月16日(水曜日:晴)


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写真は10日の札幌の夜の様子です。雪の深々と降る夜ほど、心を鎮めてくれるものはない、と私は思います。雪国に暮らしてみて、そのことを実感したことが一番の思い出です。

 雪国は大変です。除雪するだけでも、どれだけ余分な費用とエネルギーが必要かは、今年の豪雪に関する報道で多くの方が納得されたのではないでしょうか。雪があれほど邪魔なものとは、太平洋側に暮らしていると実感できません。

 そして雪が溶け大地に緑が戻ってきた時の喜びは、雪国でなければ味わえないものです。

2月17日(木曜日:曇り)


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さてさて人は血管から老いる、と言います。眼底写真を毎日見ていると、なるほどと納得します。動脈硬化と言えばコレステロール値。私も実は高めの体質で、少し油断すると正常限界を越えてしまいます。

 ただ最近は、単なるコレステロール値よりも、以下の基準が大切のようです。秦 光賢(日本大学医学部附属板橋病院心臓血管・呼吸器・総合外科講師、心臓外科科長)先生のご指摘を、ぜひ参考にしてください。

 そもそも HDL-c は、血管壁にたまったコレステロールをキレイにさらってくれるお掃除屋さん。この「掃除力」が悪玉 LDL-c の「ゴミため力」を上回り、 LH 比が2.0から、限りなく1.0に近づくほど脂質異常症から動脈硬化、そして突然死の流れを阻止できる。たとえ、 LDL-c が基準値を上回る160 mg/dL でも HDL-c が80 mg/dL 以上なら、あわてずに生活習慣の改善を図り、 LDL-c を基準値内にすれば LH 比2.0以下を達成できるのだ。

 その点で今、注目されているのが動脈硬化進展阻止・退縮治療。 LH 比を1.5以下に管理することで、動脈硬化を予防するばかりか、すでに出来上がった動脈硬化を治し、赤ちゃん並みの若々しい血管を取り戻す方法だ。

 基本は運動療法と薬物治療。 HDL-c は運動療法によく反応し、朝夕2回、30分程度のパワー・ウオーキングを数ヵ月続けるだけで数値が劇的に改善される。必要に応じ、脂質バランスを改善する治療薬が処方されることもある。一見、これまでの脂質治療と変わらないようだが、主役はあくまで HDL-c 。健康診断では HDL-c と LH 比に注目してみよう。


2月18日(金曜日:曇り)


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政局がきな臭くなってきました。菅内閣が風前の灯火です。菅総理は、どうも一国のリーダーには合わないようです。野党時代には輝いて見えた政治家が、与党入りした途端、色褪せてしまうのは決して不思議な事ではありません。

 問題はやはり官僚機構と、どう対峙するか、という一点ではないでしょうか。霞ヶ関が無ければ国は回りません。しかし霞ヶ関のために国民があるわけでもないのです。今の内閣では、菅内閣ではなくて、官僚内閣に他なりません。

 政権に長く留まるためには霞ヶ関のシナリオに乗った方が利口だ、と判断した時点で政治家 菅直人は終わっていたのです。小沢さんは民主党代表選挙の最後の演説で、自分は 40 年間官僚機構と戦ってきた、云々、と述べていたように思います。

 大手マスコミとグルになって小沢さんを蹴落とし長期政権を目指した菅総理。策士策に溺れる、という典型例のように私には思えますが。

2月19日(土曜日:曇り)


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天気予報では 0 度近い冷え込みのはずが暖かな朝でした。厳重装備で床に入ったのですが、かえって暑すぎて往生しました。天気予報も 100% ではなかったのです。

さてさて、「京大ら、虫歯の病原因子である酵素の立体構造を解明」と題した記事が掲載されていました。記事によれば、

 京都大学の岩田想教授および静岡県立大学の伊藤圭祐 助教、同伊藤創平助教らの研究グループは、虫歯の病原因子として同定されている酵素である「グルカンスクラーゼ(GSase)」の立体構造をX線結晶構造解析によって明らかとすることに成功し、この酵素による多糖の合成メカニズムを明らかにした。米国の科学誌「Journal of Molecular Biology」のオンライン速報版で公開される予定。

 虫歯(う蝕)は全世界人口の7割、日本人の9割が患っている身近な生活習慣病であり、砂糖の摂取が原因となって発症する。虫歯の進行に伴い、痛みや歯を失うだけにとどまらず、長期間放置すると敗血症を引き起こして死亡する例も報告されているほか、虫歯発症の原因となる歯垢(プラーク)は口臭や歯周病、誤嚥性肺炎の原因にもなっている


 本当に歯は大切です。両親から丈夫な歯をもらったことに感謝しています。小学校の時から、虫歯が無い、ということで何の才能もなかったのですが何枚も表彰状をいただきました。親知らずを抜く時はいささか往生しましたが、今でも歯だけは自信があります。毎晩歯磨の後にリステリンでうがいを欠かしません。これは拓のお陰かな?

(●^o^●)

 ただ年を取るに連れて歯肉が衰えるのには参りました。頭髪の生え際の後退は致し方ない、と諦めもつくのですが、歯肉の後退は不安でなりません。土台がぐらついては、いくら歯が丈夫でも倒壊してしまいます。再生医療で歯肉の再生を、何とか実現してほしいものです。

2月20日(日曜日:曇り)


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昨日の昼ご飯を食べた頃から胃腸の調子が悪いことに気づきました。それでも大したこと無いだろう、と高を括っていたのが大間違い。夜になるとすっかり食欲がなくなり、熱波も手伝って体調は最悪。

 日曜日の朝になるとインフルエンザかもしれない、とパニック状態。いつもお世話になっている先輩の鈴木昭一先生に連絡して指示を仰ぎました。昼からロータリークラブの会合に出席する必要があり慌しかったのです。

 先生にお話を聞いてもらい、原因として何が一番考えられるのか、どう対処するのが一番適切か、ゆっくりと分かり易くお話をしてもらうと、すっかり安心し、それだけで治ったような気になったから不思議です。

 医師の言葉とは、こんなに力があるものか、と改めて実感しました。高価な機械を使った検査をしなくても、名医の言葉とはすごい力を持っているものです。

 先生の診断通りの急性胃腸炎だったようです。本当に助かりました。感謝、感謝です。

2月21日(月曜日:曇り)


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体調も何とか回復しました。本当に失って初めて健康の有り難さを実感します。

さてさて、「狼王 ロボ」という映画を見ました。狼というと、あまり良い印象がありませんでしたが、どの動物よりも家族愛が強く、夫婦は必ず一生連れそうそうです。

 ヨーロッパでは銃が普及するまで森に住む狼のために人は安心して森に入れなかった、という事実があります。グリム童話の『赤ずきん』が良い例です。

 しかし映画の中に出てくるロボの母親を撃ち殺すカーボーイの残酷さと言ったらありません。人間という存在の傲慢さ。自然の中で自分たちだけが別格の存在だ、という奢り。それが地球環境をズタズタにしているのです。狼もライオンも自分たちの飢えを癒す以上の狩りはしません。

 罪深い存在なのですね。人間は。

2月22日(火曜日:曇り)


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今日はのんがオーストラリアでお世話になったホストファミリーへのお礼旅行です。さてさて、どんな旅行になりますことやら。


2月27日(日曜日:曇り)


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2月28日(月曜日:雨)


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