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2011 年 12 月のページ


2011年12月1日(木曜日:曇り) 富田英司さん講演


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今日は、これまでの暖かさが嘘のように一気に冷え込みました。12月下旬から1月並の冷え込み。銀杏の葉が一気に色づき葉を落としていました。

さてさて、今日はロータリークラブの例会で富田英司さんが「ベトナム枯葉剤の今日的課題」と題してお話をしてくれました。清水からわざわざ駆けつけてくれました。高校で先生をされていただけあって、多くの人の前でお話をするのはお手の物。本当にあっという間の 30 分でした。

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例会でお話をされる富田英司さん


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例会後に記念撮影。宮島会長・杉山幹事とともに


 枯葉剤というと遠いベトナムという異国の地だけの問題と思いがちですが、実は沖縄でも試験的に散布されていた、という米軍関係者の証言が出てきたり、韓国などでも大問題となっているようです。

 また、そもそも枯葉剤とは除草剤のことである、という指摘は重要です。環境に対する影響を、よくよく我々は考えないといけない、という富田さんのご指摘は、しっかりと受け止めなければいけません。

 本当に有益なお話でした。ありがとうございました。


2011年12月2日(金曜日:曇り時々雨)


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昨日から寒々しい日が続いています。いよいよ本格的な冬がやって来ました。連れ合いとスキーへ行く予定がスキー場から連絡が入り、全く雪がない、とのことで急遽取りやめて来年に延期しました。

さてさて、電子メールをご利用の方は多いと思いますが、実はもう使い物にならない、という指摘があります。迷惑メールのあまりの多さに辟易しているのは私だけではなさそうです。以下の指摘は、やってくる未来を予言しているかも知れません。

 若い方の話を聞いていると、メールよりむしろフェースブック、という人が多いことに驚きます。いまや私も時代遅れのようです。フェースブックの使い方がよく分からないからです。使っているのですが。


2011年12月3日(土曜日:曇り時々雨)


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ひどい雨でした。風もありましたが、午後からは何とか落ち着きました。夜はスンと一緒に「ひろ繁」で美味しい食事を楽しみました。地元に美味しい日本料理を手頃な価格で味わわせてくれるお店があるということは、本当に有難いことです。

 ただし、今夜は調子に乗ってふぐヒレ酒を飲み過ぎたようです。最近は、少し飲み過ぎると頭痛に悩まされます。困ったものです。

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美味しい料理と美味しいお酒で最高でした。


2011年12月4日(日曜日:快晴)


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今日は西クラブのコンペでした。昨日の寒さが嘘のような暖かな一日。途中、半袖でプレイができるほどでした。

 一日を通して歩きましたが、途中からフクラハギが痛くなってきて参りました。それでも、歩き通せたので雨で歩けなかった分を少し取り返せました。

 フォームを少し改造中で、安定せずに参りました。それでも仲間と楽しく一日を過ごせて大満足でした。

夜ははればれ支援隊の定例会。先日無事に終了した写真展、並びにチャリティーコンサートの反省会でした。寄付をしてくださった方に、この場を借りてお礼いたします。


2011年12月5日(月曜日:晴れ)


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さてさて、以下のような衝撃的な記事がありました。

 一部を引用すると以下のとおりです。

 アップルやアマゾン、Google、Facebook といった大企業をもっと作れば、米国の経済が立ち直るだろうとする楽観論がある。つまり、建設及び製造業における余剰労働力を再訓練して IT 業界に送りこむことで、失業問題や不平等問題が解決するだろうという考えである。

 だが実際のところ、アップルがノースカロライナ州に 10 億ドルを投資して建設した巨大データセンターを例に挙げれば、新しく生まれた雇用はたったの 50 人分だけである。しかも、建設用地の入札を巡ってアップルに破れた企業がもし使用権を得ていたならば数千人分の雇用を創出していたであろうとのこと。

 地元住民は、巨額をかけて巨大施設を建設したのにほんの少しの雇用しか創出できなかったアップルに対して落胆を募らせている


 IT化、グローバル化の縮図のようなお話です。製造業と違ってIT企業というのは、人出がいらないのです。特殊な技能や技術を持った少数精鋭で十分なのです。ということは、先進国では IT 化すればするほど、グローバル化が進めば進むほと、失業率は上昇する、という展開にならざるを得ないのです。

 本当に深刻な話です。


2011年12月6日(火曜日:雨)


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今日は午後から雨でした。寒々しい一日。

 昨日の、IT化の話では、同様に寒々しい内容だったのですが、今日は一筋の光が見えてきます。

 こうした試みに、行政や教育機関が応援できる体制を何としても整えることが日本の未来を切り拓く、と言っても言い過ぎではないように思います。

 次世代照明と期待される有機EL照明分野で、注目されているのが有力ベンチャー企業、イー・エル・テクノ(福岡市、豆野和延社長)だ。有機EL照明を普及させるために必要な低コストのパネル量産技術で先行している。

 このベンチャーを設立したのは、三洋電機と米イーストマン・コダックの合弁会社で、有機ELディスプレー生産に関わった技術者たち。合弁会社の解散によるリストラという悲哀を味わったが、その後はちりぢりになった仲間が再び結集し、先端市場に挑んでいる


2011年12月7日(水曜日:晴れ)


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今日は昨日とがらっと変わって暖かな一日。日差しがある、というのは本当に有難いことです。

さてさて、病による社会的、経済的な損失は莫大です。在日米国商工会議所 ( ACCJ )が発表した報告を読むと、いかに予防が大切か分かります。

 一部を引用すると、

 外資系の約1千社が加わる経済団体の在日米国商工会議所 ( ACCJ )は2011年11月25日、記者会見し、病気やけがによる日本の経済的損失は年間約3兆3千億円にのぼるとの試算結果を発表した。

 同時に、日本のヘルスケアの現状を分析し、検診や予防医療により経済的損失を軽減すべきだとする日本政府への提言をまとめた白書も公表した。これだけ大がかりな調査と提言は初めてで、大きな反響を呼びそうだ


 また日本眼科医会の「視覚障害がもたらす社会損失額は、 8.8 兆円」という試算もあります。緑内障、糖尿病網膜症などなど、視覚障害は、本人のみならず家族、社会にとって大変な負担を強いるのです。

 予防が一番です。年に一度は検診を受けましょう。


2011年12月8日(木曜日:雨)


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誰でも自由に手軽に本を出版できる、Puboo というネットのサービスがあります。さて、書き溜めた随筆を公開してみようと試し始めました。どうなりますことやら。


2011年12月9日(金曜日:晴れ)


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Puboo というサービスを利用して今夜エセーを公開しました。「雲のように」です。19,000 作品以上の登録があるのですから驚きです。

 まぁ、読んでくれる人がいるとも思えないのですが、一人でも気に入ってくれる人がいたら、望外の喜びです。文は人なり、とはよく言ったもので、本当に素晴らしい文章というものがあるものです。何度読んでも飽きません。プロではありませんから、そんな作品ができるはずもないのですが、馬が合う、ということはあり得ます。

 はたして、どうなりますことやら。


2011年12月10日(土曜日:晴れ)


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今朝は冷え込みました。鶴ちゃんと久しぶりに 5 時半からウォーキングに出かけたのですが、氷がはっていました。初氷です。

 昨夜は拓にメールしたのですが、八王子は雪が降ったようです。驚いていました。

 全国的に冷え込みが厳しく北国は大変です。今月の初旬にスンと二人でスキーに出かける予定がスキー場から雪がありません、と電話をもらったのが、遠い昔のような気がします。

さてさて、大変憂慮すべき記事が出ていました。

 これはもちろん女性だけの問題ではありません。グローバル化とIT、情報通信技術の進歩で先進国での雇用問題は、どの国においても深刻なのです。

 労働者が極端に二分化されつつあります。つまりは専門職とパートタイム労働者です。一昔前なら、学校を卒業してどこかの会社に潜り込めば、よほどのことがない限り自分の一生を思い描くことができました。その思い描ける人生を、退屈だとか、先が見えて生きるに値しない、などと贅沢を言っていたのが、嘘のようです。

 ごく普通の労働者が中産階級として一生をおくれるのは、やはり製造業のお蔭なのです。海外との競争、あるいは製造業自体の海外移転で、働く場自体がなくなっているのです。いまや一生安泰なのは公務員だけ、と言っても過言ではありません。

 その意味では働く人々は、公務員とその他に二極化しているのです。その他の人々は、親によほどの資産がない限りは、明日をも知れない人生を生きるしかありません。専門職とて同様です。私などは病気や怪我で入院すれば、その日から収入が無くなります。何ヶ月も有給で休める公務員の皆さんが、本当に羨ましい限りです。

 まぁ、だからこそ健康に注意して、これまで元気でやって来れたのだ、と感謝すべきなのでしょうが。

 国の運営が、本当に難しい時代になりました。これからの 10 年。日本はどうなっていくのでしょうか。


2011年12月11日(日曜日:晴れ)


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とても暖かな一日でした。今日は新沼津CCの月例競技。いつもの仲間、長谷川陽一さんがお仕事で来られなかったのが、とても残念でしたが、来年の楽しみにとっておきましょう。長谷川さんは、いまが働き盛り。致し方ありません。私も長谷川さんの年齢の時は、ひたすら働いていました。毎日の仕事、そして子育て。何だか、とても昔のような気がします。

 そんな忙しいなかでも長谷川さんは自然の美しさに、きちんと心を向けている所が凄いと思います。
Facebookで、その様子は報告されています。これって、本当に凄いことだと思います。

 徒然草の中で、来客を見送りに門を出たある人が、誰に見られているわけでもないのに、ふと空を見上げて月の美しさに心奪われているさまを見て、実に風流だ、と吉田兼好が感心している箇所があったように思います。そうした心、美しさを愛で、そしてそれを味わう心をどんな時にも忘れないゆとり。それこそが真の教養人だ、と述べていました。

 そうした意味では、長谷川さんこそ真の教養人と言えるのでしょう。

 教養があるだけではなくて、ゴルフもうまいんですよね。同じ高校出身なのに、なんでこんなに違うのでしょうか。あーあ、自分が情けない。

(●^o^●)


2011年12月12日(月曜日:晴れ)


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先週からスンとのんがオーストラリアのジョーンズ家にお邪魔しています。のんも無事に国家試験に合格して働き始めたので、報告とお礼も兼ねて出かけました。お蔭で私は一人住まい。仕事がありますから家を空けるわけにも行かず、籠の鳥の毎日です。

 今日は先週末に接種したインフルエンザワクチンの副作用か、だるくて参りました。微熱とだるさで何もする気になれません。そして思ったのは、一人暮らしで体調を崩した時の心細さと言ったら、例えようがない、ということでした。

 学生時代下宿していましたので、もちろん一人暮らしの経験が無いわけではありません。しかし感じたのは、歳を取ってからの一人暮らしは若い時のそれとは全然違うということです。

 もちろん一応医師の端くれですから、自分の症状から判断すれば大事には至らないはずだ、という確信や、原因の推察など、対処できる範囲は、素人よりは広いはずです。それでも、それでもなのです。

 誰も話し相手がいないという現実は、心配ない、という確信があるはずなのに、本当に頼りない心持ちになってしまうのです。

 そしてテレビを観れば、大震災の後で避難所ぐらしの高齢者のニュースが流れ、これからの課題として孤独の問題を、どう解決するかだ、というコメントに、確かにその通りに違いない、と納得できるのです。

 何もかにも心細い。しかし一番心細いのは、たぶん話し相手がいないことではないか、と勝手に想像している自分に気付くのです。体験しないと実感できないものです。人間は。


2011年12月13日(火曜日:晴れ)


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昨日の気だるさが嘘のように消え去り、健康の有り難さが身にしみました。健康でいると、ついつい健康の有り難さを忘れがちです。若い時には元気が当たり前でしたが、そうは行かないのが生き物の宿命です。

さてさて、こんな記事がありました。

 本当に懐かしい思いです。もう何年も一太郎やATOKは使用していません。グーグルの日本語入力を使用しています。ATOKのUbuntu 版が無いからです。賢い日本語入力が大切だ、ということは分かるのですが、個人的にはウインドウはだるくて使う気になりません。


2011年12月14日(水曜日:晴れ)


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師走も明日で半ば。大震災の一年も、まもなく過ぎようとしています。今年は本当に多事多難な一年でした。大震災、そしてユーロの迷走です。経済的には、中間層がますます疲弊化してきています。中間層こそが、国を支える大黒柱ですから、国は大変です。

さてさて、最新の配信記事「人権抑圧策を強める米国」の中で、田中 宇さんは、こんなふうに書かれています。無料版ですので一部を引用します。

 私は、ものごとを本質的に考えようとする米国の国民性が好き(官僚独裁によって表層的にしか考えないよう訓練されてしまった戦後日本の国民性が嫌い)なので、米国がひどい国になっていくのは残念だ。

 しかし同時に、このひどい状態を経て、世界の体制が多極化していき、米国は、背負わされていた単独覇権を放棄した後、ラディカルで人間味にあふれる本来の姿に戻り、尊敬される西半球の国として復活すると、私は予測している。


 詳しくは、ぜひこちらをご覧ください。

 私も田中さんの意見に共感を覚えます。自分の頭で判断して行動することを日本人は忘れているように見えるのです。とにかくアメリカ頼みで何とかしよう、という依存心が露骨です。

 マスコミや官僚の洗脳の結果、と言えば、そうなのでしょうが、やはり国民自身が本質を見ずに先送りし続けてきたことが背景にあります。いつになったら自立した国家としての日本が現れるのでしょうか。


2011年12月15日(木曜日:晴れ)


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今朝スンがオーストラリアから帰宅しました。昨夜セントレアに到着、名古屋で一泊して今朝帰宅したのです。

 第一声は、こちらは暖かい、でした。オーストラリアというと、これから夏に向かうわけですから、当然こちらより暖かい、と思うのが普通ですが、実際は肌寒いほどの気候だったようです。

 ジョーンズ家の皆さんに暖かく迎えていただき、とにかく楽しい毎日だったようです。パパもママも、二月に私が訪問した時と同様に笑顔で迎えてくれました。本当に有難いことです。


2011年12月16日(金曜日:晴れ)


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今日は朝から冷え込みました。そして終日強い風が吹き荒れました。日本海側では大雪の様子。富山では市内でも積もっているようです。

 1984年、私が初めて富山に住み始めた年の冬は記録的な大雪でした。今でも鮮明に覚えていますが、クリスマスイブの夜、先輩たちが食事に誘ってくれました。ホテルで食事をしながら外を見ると、深々(しんしん)と雪が降っているのです。

 同級生の話では、年内に根雪になることは無いから大丈夫、とのことでしたが、何しろ二日以上雪が降り続く土地に住むのは初めてでしたから、驚くことばかりでした。その冬は記録的な大雪。その日から、ずっと雪が止むことはありませんでした。

 根雪にはならないと安全宣言をし、慌てて車にチェーンを巻いた私を笑っていた同級生も、その二日後にはチェーンをつけていました。

 雪国の素晴らしさ、大変さ、辛さは住んでみないと分かりません。本当に貴重な経験でした。


2011年12月17日(土曜日:晴れ)


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青森では大雪になっています。市内では、40センチ以上の積雪。本当に大変です。いよいよ平成23年、2011 年も残り二週間を切りました。

 今年一年を要領よくまとめた映像が登場しました。

 最後まで見てみて驚いたのは、エリザベス・テーラーさんが今年亡くなった事でした。子役時代から生涯にわたってスターであり続けた俳優さんは稀ですが、彼女は数少ない一人です。

 モンゴメリー・クリフトと共演した「陽の当たる場所」のテーラーさんは、本当に綺麗でした。この世のものとは思えないほどの美しさでした。

 スティーブ・ジョブスさんと同じ年に亡くなった事も永遠に記憶されるに違いありません。心からご冥福をお祈り申し上げます。


2011年12月18日(日曜日:晴れ)


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今日も快晴の青空。一日かけて年賀状を印刷しました。デザインをスンと二人で決めたまでは良かったのですが、印刷がさっぱりダメでした。あまりの汚さにびっくり。色々やってみたのですが、うまくいきませんでした。仕方ありません。近所のパソコンショップで新しいプリンターを購入しました。

 今はいわゆる複合機が一般的なのでしょうか。印刷、コピー、スキャンとなんでもござれです。本当に便利になったものです。昔は年賀状というと業者さんにお願いしていたのですが、いつの間にかパソコンで作るのが当たり前になりました。

 ネットを介してパソコンすら使わずに年賀状が送れる時代です。パソコンといい、携帯電話といい、少し前でしたら夢の様な事が実現しているのです。


2011年12月19日(月曜日:晴れ)


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今日も快晴でした。日本海側では大雪で、新聞報道では、

 岩見沢市では積雪が最大 106 センチ( 12 日午前 10 時時点)、石狩管内新篠津村でも同 104 センチ(同)を記録した。いずれも平年の約 4 倍に達する多さだ。

 道内有数の豪雪で知られる岩見沢だが、 12 月中旬に積雪が 100 センチを超えたのは 37 年前の 1974 年以来


 と、いうことです。地球温暖化については諸説あるようですが、先進国が途上国からピンハネするためのプロバガンダだ、という指摘もあります。さて、どうなのでしょう。

昼休みに食事をしながらテレビを観ていたら、北朝鮮の最高指導者、金正日総書記の死去のニュースが流れていました。驚くとともに、これから国がどうなっていくのか。やはり中国が何かと強い影響力を行使しながら、安定を目指していくのでしょう。

 少なくともアジアの安定が中国とともにあることは間違いありません。アメリカも本心では地域の大国が音頭を取ってくれるのを願っているようです。


2011年12月20日(火曜日:晴れ)


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リナックスの最大の弱点は印刷だと思うのです。ネット関連は、全く問題ありません。どの会社もネット関連の作業は、ウインドウズでなくてもブラウザーがあれば作業可能になるように努力しています。グーグルが典型例です。

 しかし日常的に使用する場合、最大の障害がプリンターが利用できない、という点です。エプソンは、それでもUbuntu 11 からは自動的に認識してドライバー、つまりは使用に必要なソフトを自動的に取り込むように努力してくれています。

 今夜は試しに Epson EP-804A で果たして使用可能なのかどうか試みました。結果は、テスト印刷が完璧に出来ました。バッチリカラー印刷ができました。リナックスから印刷できたのは、初めての経験です。

 あとはアプリケーションからの印刷、例えばワープロからの印刷ができるかどうか、のテストが大切です。これは大きな一歩のような気がします。

さてさて以下の記事を読むと、本当に日本という国の問題点が浮き彫りになります。お隣りの国を、人権無視の独裁国家呼ばわりしがちのマスコミも、この点についてはだんまりを決め込んでいますが、大変重要な問題です。民主主義の根幹に関わる問題です。ぜひ、お読みください。

 厚生労働省の村木厚子さん事件で明らかになった検察の捏造体質が、ここでも露見しています。これは、本当に恐ろしいことです。KGBも真っ青です。何しろ無実の人を刑務所にぶち込むわけですから。本当に恐ろしいことです。

 日本の秩序の根幹に関わる問題ですが、マスコミは全く反応なしです。最も、少しでもネットで情報を収集している人間には、大手マスコミがいかに信頼できないかは、明明白白なことですから、驚きもしませんが。本当に恐ろしいことです。


2011年12月21日(水曜日:晴れ)


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クリスマス寒波が近づいているようです。日本海側を中心に週末は大荒れの予想です。

さてさて橋下徹・新大阪市長の誕生については、賛否両論あるようです。橋下さんについては、まさに毀誉褒貶。持ち上げる人あれば、こき下ろす人あり、で誠に興味深いのですが、論評する人の立場がとても分かるのが面白いですね。

 そんな中で、なるほど、と納得させられる記事がありました。

 まさに正鵠を入ていると思います。次の一言で尽きているのではないでしょうか。

実行してくれるリーダーだからブレーンは離れない


 まさに誰もが求めているリーダー像ではないでしょうか。そして、実に得難いことも事実なのです。首長になった途端に市民の代表から役所の代表になってしまうのが、99 % の政治家です。信念を貫き通す強さは橋下さんならではないでしょうか。わが街にも、こんなリーダーが現れると良いのですが。

2011年12月22日(木曜日:晴れ)


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今日は沼津西ロータリークラブのクリスマス例会。家族の方も参加し、みんなで楽しく一時を過ごしました。また今日は例会前に友人のお父様を見舞いました。私が大変お世話になった方ですが、ご病気で長期入院中。元気でいらした頃をよく知っているだけに、本当に心が痛みました。

さてさて、原発問題や検察庁の問題など、日本の民主主義体質に疑問の点を多々感じるのですが、以下の記事も鋭くその点をついています。異論はもちろんあると思いますが、私は素直に納得せざるを得ません。

 一部を引用すると、以下のとおりです。

 私は30年以上にわたって日本政治、そして日本と国際社会との関係を取材・研究してきた。その立場から自信を持っていえることは、現在の日本は、民主主義国家としての命運を左右する重要な転換期を迎えているということである。

 その最大のキーマンが小沢一郎氏だ。私は現在の日本政治において、本当の意味での改革を成し遂げられるのは彼以外にないと考えている。

 しかし、民主党の代表選がいよいよ始まろうとする中で、小沢氏に対して再び官僚や新聞・テレビメディアによる攻撃が強まっている。私は『誰が小沢一郎を殺すのか?』(角川書店刊)の中で、繰り返される「反小沢キャンペーン」が、いかにアンフェアで悪意に満ちた「人物破壊」を目的としたものであるかを論じた


 記者クラブという制度に安住する大手マスコミは、本当に頼りになりません。物事の本質をついた報道がなされていないのです。官報の焼き直しみたいな記事ばかりです。これでは新聞・テレビが衰退するのは理の当然です。

 私も新聞を、もちろん購読していますが、大上段に構えた記事よりも、むしろ特派員の方のコラム的な内容のほうが、よほど読み応えと味があります。大上段の記事は読まないか、「ああ、また書いてらぁ」程度の感想しか持ちません。大変残念ですが、致し方ありません。

 皮肉な言い方をすれば、インターネットなど無かった頃のほうが、よほど単純明快で幸せだったのかも知れません。



2011年12月23日(金曜日:曇)天皇誕生日


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今日は天皇誕生日。一般参賀には多くの人が詰めかけているようです。天皇陛下の国民を思う気持ちの深さが、多くの国民の行動に現れているのでしょうね。

 さてさて私も天皇陛下にならって、と言っては不敬罪に当たるかも知れませんが、今日は休日当番で朝から仕事です。天皇陛下ほど大変ではありませんが、この週末三連休の人が羨ましい限りです。明日も平生通り仕事ですので。

さてさて、恐ろしい記事があります。

 もともと水道水にはコンタクトレンズ使用者で問題になるアカントアメーバなど、原虫類の存在が問題になることがしばしばあるのですが、上記の記事は恐ろしい限りです。

 予防はとにかく水を煮沸してから使用することのようです。日本でも報告はあるのでしょうか。


2011年12月24日(土曜日:晴れ)


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太平洋側では晴天が続いています。午後二時を過ぎ風が吹いてくると、寒さが募ってきます。今日は午後から出かけ帰り際に、凧を上げている人に出くわしました。

 凧を見たのは久しぶりです。風に舞う凧。

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 というと私が思い出すのは、与謝蕪村の一句。

凧(いかのぼり)きのふの空のありどころ


 こうして大空に舞う凧を見ていると、いつの間にか思いは小児期を過ごした埼玉県川口市の荒川の土手に行き着くのです。正月に父と一緒に凧を上げた思い出が蘇ってくるのです。

 もう今は消えてしまった故郷での思い出。永遠に心の中では生き続けるに違いありません。

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今日はクリスマスイブ。連れ合いと二人で食べたクリスマスケーキです。美味しかった !!


2011年12月25日(日曜日:晴れ)


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今日は今年最後のゴルフ。親しい友人と一緒に一日楽しみました。朝 8 時のスタートと少し早かったのですが、午後の 2 時を過ぎると、もう寒くなってきます。寒くなる前に終えることができて、大正解でした。

 そして夜は、久松会長慰労会。仲良し三人組で慰労会を開きました。本当に一年間ご苦労様でした。美味しい料理とお酒で心からリラックスできました。感謝、感謝です。

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大の仲良し三人組。本当に素晴らしい信頼できる友人です。


2011年12月26日(月曜日:晴れ)


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愛鷹山からみた伊豆半島です。駿河湾越しに西海岸が見えています。本当に沼津は過ごしやすい土地です。

さてさて大阪市の橋下市長が改革案を矢継ぎ早に発表しています。本当に凄い、と思います。何をしなければならないかは、たいていの場合、すでに分かっているのです。ところが、それを実行できない。どうしても周囲と折り合うことばかり考えていると、結局一歩も前進できないことになります。高度成長時代なら、それで良かったのでしょうが、デフレ下の現在では、そうした手法は事態を悪化させるばかりです。そして、どどのつまりが夕張市のように破綻するわけです。

 だれもが分かっていても口に出せない、いや口に出しても結局解決策は先延ばしの連続。そうして原発はメルトダウンし財政は破綻するわけです。マスコミは霞が関とグルですし、本当に大切なことは決して表に出ません。改革しようとする人は、マスコミから叩かれて退場するか、小沢さんのように戦い続けなければならなくなります。国のためには、本当に時間とエネルギーの浪費としか言いようがありません。

 この国は、いつになったら生まれ変わるのでしょうか。国民自身が覚醒するしかないのですが。

2011年12月27日(火曜日:晴れ)


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いよいよ今年の仕事もあと二日。本当に秒読みの段階です。太平洋側は快晴の日が続いていますが、日本海側は大雪のようです。今年は原発事故の影響で節電を余儀なくされています。我が家もリビングは暖房をせずにコタツとホット・カーペットだけで過ごしています。例えどんなに寒くてもなんとかなるものです。

さてさて昨夜からテレビドラマ「99年の愛」を観ました。橋田寿賀子さんの脚本です。戦前貧しさからアメリカに渡った日本人一世たち。日本人排斥の嵐を受けながら、続いて勃発した太平洋戦争の荒波に翻弄された二世達との関わり。

 排斥運動の酷さから二人の娘は日本に返したものの、沖縄と広島で待っていた過酷な運命。442部隊の活躍がもたらしたアメリカ人達の日系人たちへの態度の変化。まさに波瀾万丈とは、こんな物語のことに違いない、と思わざるを得ませんでした。
 
 日本人必見とすら思えました。今の豊かな日本から見ると、本当はどこか他の国の話ではないのか、とすら感じます。こんな歴史は習った記憶がありません。子ども達にぜひとも知ってもらいたい内容でした。


2011年12月28日(水曜日:晴れ)


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今日も含めて仕事納めまであと二日。本当に平成23年もどん詰まりです。今年も大過なく過ごせたことに、本当に感謝するばかりです。

さてさてプロゴルファーの杉原輝雄さんが亡くられました。小さい体で懸命にプレーする姿は、まだゴルフなど他人事だった時代に見たにも関わらず強烈な印象を残しています。

 あれは日本シリーズでしたでしょうか。尾崎将司選手との確かプレーオフだったように記憶しています。長いショートホール。飛ばし屋の尾崎選手は当然のことながらアイアンでワンオン。その後で打った杉原選手は、何とドライバーでワンオンさせたのです。どうみても勝ち目のなさそうな戦いにも関わらず、自分の持てる力の限りを使って戦う杉原選手には、本当に感動しました。

 心からご冥福をお祈り致します。

さて今夜はすんのお友達と三人で忘年会。一年間、本当にご苦労様でした。それぞれの年代で悩みは尽きないものです。過ぎてみれば、あっという間の出来事なのですが。

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仕事の悩み、子育ての悩み。何処も悩みは一緒です。お互い頑張りましょう。


2011年12月29日(木曜日:晴れ)


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今日で仕事納め。本当にあっという間の一年でした。今年は大震災後の停電もあり、思い切って手術するのを止めました。これまで大過なく終えることができてホッとしています。

さてさて人間の体が持つ能力の不思議さには驚かされるばかりです。以下の記事は大変参考になります。

 特に驚くべきは、人間の脳の持つ可塑性、つまり柔軟性、と言いますか、神経線維が状況の変化に柔軟に適応してシナプスを再構成する、という点です。今まで知らなかったこと、出来なかったことに挑戦することで、たとえ何歳になっても脳の中の神経線維に新しい結びつきが出来上がる、という事実はとても刺激的です。

 40の手習いどころか、60、70歳の手習いにも、十分に可能性があるのです。本当に素晴らしいことです。


2011年12月30日(金曜日:晴れ)


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さて今日から私は年末のお休み。午前中から大掃除です。いつも窓ふきと便所掃除が割り当てです。日差しのあるうちに済ませないと大変です。午前中に何とか終えることができました。

さてさて、いわゆる家電メーカーが不況に喘いでいます。完全デジタル化移行完了でデジタルテレビの売れ行きが途絶えた上に、韓国勢との価格競争でテレビ価格の値崩れが異常なほどなのです。

 すっかり日常品化、いわゆるコモディティ化してしまった薄型テレビは、価格競争の泥沼に突入しています。ちょうど以前のパソコンと同じ道のりを辿っています。そうなると日本メーカーの出番は無くなります。

 今日は大掃除の途中で掃除機が壊れてしまい、連れ合いと一緒に家電量販店に出かけたのですが、何より驚いたのが、今まで大きなスペースを占めていた薄型テレビが展示スペースの片隅に追いやられていることでした。つまりはすっかり儲からない商品になってしまった、ということです。

 はたして日本の家電メーカーの復活はあるのでしょうか。ぜひ復活して欲しいと心から願っています。ぜひ参考にして欲しいのは、やはりアップルの復活劇でしょう。もちろん誰にでも真似できることではありません。ただしアップルの繁栄はごく一部の人間ばかりが儲けを手にし、アメリカという国自体の雇用には殆ど貢献していない、という説もあるほどです。

 もちろん消費者はアップルの製品で満足しているわけですから、消費者としては文句の言いようがないのですが、アップルは些か強欲にすぎる、と私は感じています。日本の家電メーカーの復活が、アップルとは違った、雇用を増やし社会全体に貢献できる形であって欲しいと心から願っているのです。


2011年12月31日(土曜日:曇)


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いよいよ大晦日。今朝は愛鷹山に向かって歩きました。中腹から見た駿河湾です。

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 愛鷹山から見た大晦日の朝の景色です。手前から来年開通予定の新東名高速道路、新東名 駿河湾沼津SA、駿河湾、そして伊豆半島です。最高の見晴らしです。ぜみ皆さん沼津へお越しください。

 と、フェースブックに書きこみましたが、来沼してくれる人がいるでしょうか?

(●^o^●)


今年は本当に色々なことがありました。3月11日の東日本大震災を皮切りに、歴史的円高、タイでの洪水、そしてユーロの動揺と日本にとっては、まさに三重苦、四重苦の一年でした。

 少子高齢化と相まって日本は、まさに歴史的な転換点を迎えています。これまで何度も試練を乗り越えてきた日本にも黄色信号が点滅しています。今までの延長線では適切な解答は得られそうにありません。ここはもう一度ゼロからの出発をする、ぐらいの覚悟を持たないとダメです。

 明治維新の後、福沢諭吉は「一身独立して一国独立す」と言われました。つまりは一人ひとりが自分自身の頭で考え行動して行かないと国は立ちゆかない、ということです。今まさに我々に求められているのは、この原点ではないでしょうか。

 高度成長時代はとうに終焉を迎えたにも関わらず、相変わらず、また良い時代が来るだろう、来るに違いない、と指示待ちを続ける人々。国が何とかしてくれるだろう、と思考停止の人々。そんな人ばかりが増えたら、まさに日本は沈没です。

 自分の未来は自分の力で切り拓くしかないのです。そのことを肝に命じる一年に来年はなりそうです。日本人一人ひとりが持っている力は、決して諸外国に劣ることはありません。ただ能動的に行動することが不得手に思えてなりません。

 マスコミの報道を鵜呑みにして真実から目を逸らしてしまう人々の、何と多いことか。インターネットが進歩した今では、少しの時間を当てるだけで、そして自分自身の頭で考えて、何が本当らしいのか、と自問自答するだけで現実が全く違って見えてくるから不思議です。

 どうか来年が日本に取って、そして世界の人々にとって平和で幸多き年となることを心から願って平成23年の筆を置きたいと思います。

 お読みいただきありがとうございました。