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2012年1月1日(日曜日:晴れ)


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元日の朝、愛鷹山で見つけた一輪の梅の花です。



いよいよ平成24年の幕開けです。今日は本来なら韮山の実家にみんなで集合するのですが、今年は準備の負担を考えて明日お店に集まって昼食を取ることにしました。

 夕方には拓も帰省してきます。年末は名古屋で兄弟集まって楽しく過ごしたようです。

昨年からの課題だった、このサイトの編集ソフト、Quick Homepage Maker のバージョンアップに取り組みました。V3 から V4 への大きな変更があったので、いつかは変更しなければ、と思いながら、まとまった時間が取れずに放置していました。

 慌ててすると内容を失ったり、致命的なミスをしそうで怖かったのです。一日かけて少しずつ進めました。いくつか頓挫しそうな点があったのですが、何とか乗り越えて入れ替えに成功しました。

 今年も記録を続けていきたいと思っています。


2012年1月2日(月曜日:晴れ)


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さて今日は大忙しです。午前中、拓と一緒に愛鷹運動公園でテニスをしました。

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 二人でのテニスは一年ぶりです。ラリーを初めて5分。何と息が切れて心臓の動きが追いつかないのです。驚きました。これでは、とても後一時間以上二人でテニス、というのはできそうにもありませんでした。

 それでも、少し休んでからは、すっかり身体も慣れて、楽しくラリーを続けることができました。251 球ものラリーができたことは望外の喜びでした。

 拓も今では年に一度か二度しかできないテニスですが、学生時代に身につけたことは筋肉が覚えていてくれるのでしょう。次回がとても楽しみでした。こちらもエアロバイクを漕いで鍛えておかないとダメですね。


さてテニスを少し早めに切り上げて温泉に浸かりに行きました。風呂に入ってお互いの背中を流し合って、本当に豊かな時間を息子と過ごすことができました。有難い限りです。

 こんな素晴らしい息子に育ててくれた連れ合いには、感謝するしかありませんね。

さらに、その足でこんどは韮山の実家へと向かいました。

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 義母もすっかり年老いてしまいましたが、そんな中でも凛々しさが漂うのは長年の苦労を乗り切ってきた人だけが持つ輝きでしょう。

 


2012年1月3日(火曜日:晴れ)


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さて今日は、辻堂に住む両親に年始の挨拶をするために出かけました。拓も東京に帰らなければならず、途中下車して実家へ行きました。

 昨年駅前にオープンした、「テラスモール湘南」に寄って食材などを購入しタクシーで実家へ向かいました。


2012年1月4日(水曜日:晴れ)


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今日は三が日と打って変わって強風が吹き荒れています。ということは、日本海側では吹雪になっています。表日本、裏日本とはよく言ったものですが、しかし歴史的に見れば日本海側のほうが文明に接することが多かったことは間違いありません。

 大陸から渡ってくる文明に接し吸収するのは、当然日本海側の方が早かったに違いないからです。

 しかし19世紀以降アメリカが太平洋に進出して来て以来、アメリカを通しての文明を摂取することとなると、私たちの顔は西側よりも東側を向くことの方が多くなりました。

 ところが、いま数百年ぶりに時代が変わろうとしています。はたして、これからの 100 年は、どんな時代となるのでしょうか。

さてさてホームページのデザイン変更に成功しました。なかなかクールでしょう。

(●^o^●)

野田総理大臣は、今日の年頭記者会見で消費税率の引き上げについて、決して諦めない、として「ネバーギブアップ」と「ネバー」を四回も繰り返しました。

 しかし、これは言葉の使い方がおかしいと思います。つまり消費税を上げる前に、しなければならない幾つもの不合理な問題点の解決を諦めて( ギブアップして )、消費税を上げるのだ、と正しく言い換えるべきです。

 ネバーギブアップ、というなら、消費税率を引き上げずに済むように、先に手を付けるべき問題点の解決は決して諦めない、という意味で使うべきなのです。

 何の疑問も呈さずに、ただただ反対を押し切って消費税を上げる事がネバーギブアップなのだ、というマスコミの報道姿勢には、とても違和感を覚えます。

 そのあたりは、ぜひ以下の記事をお読みください。


2012年1月5日(木曜日:晴れ)仕事始め


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今日から仕事です。木曜日ですので午前中だけのスタートです。昨年は大震災の後の計画停電の影響もあって大変な一年でしたが、何とか無事に事故もなく終えることができました。今年も気を引き締めて無事に一年を終えたいと思っています。

さてさて韓流ドラマの人気の高さは誰もがご存知のとおりです。患者さんのお婆ちゃんが、目が疲れてしょうがないんだけれど、「イ・サン」などの韓流ドラマの見過ぎでしょうか、と訊かれたので、「イ・サン」を見過ぎるのは良くありません、「胃酸過多」になりますから、と言ったのですが、無反応でした。歳を取ると自分も含めて耳が遠くなるんですね。困ったものです。

(●^o^●)

 ところで、紅白歌合戦が中国で放映されているとは知りませんでした。以下の記事を読むとなかなかに考えさせられます。「おしん」がアジア各国で大人気だった、ということは私も承知していたのですが、どうも日本のテレビ番組は韓流ドラマに押されっぱなしのようです。

 韓国の李御寧(イーオリョン)・李花女子大学名誉教授が以前テレビに出演され、自分が文化大臣だった頃にテレビドラマを含めてソフトの発信を促進した、と話されていました。「縮み志向の日本」などの著作で知日派の知識人として知られる先生のお話は大変示唆にとむ含蓄深い内容でした。

 日本も「物づくり大国」という賛辞に舞い上がることなく、やはりソフトの面も大切です。これからはデジタル・コンテンツ、つまりはデジタル化された素材、例えばテレビ、映画、アニメなどなど、が一国の繁栄を左右しかねない時代なのです。


2012年1月6日(金曜日:晴れ) 小寒


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今日は小寒。調べてみると、

●小寒(しょうかん)

1月5日頃(2012年は1月6日)。および大寒までの期間。

冬至 から数えて15日目頃、冬至 と大寒の中間。寒さが加わる頃という意味で、いわゆる「寒の入り」のこと。

小寒から節分までの30日間を「寒の内」といい、寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなる頃。これから冬本番を迎えます。

寒稽古や寒中水泳が行われるのは、この「寒」の時季です。

※立春が「寒の明け」になります。

この日から、寒中見舞いを出し始めます。


 と、あります。要は、これから寒さが本格化する、ということですね。くれぐれも風邪をひかないように気をつけなければいけません。「風邪は万病の元」とは、至言です。


さてさて以下の記事がありました。

 健康のために、まずなすべきことは禁煙です。そして膨張する医療費を縮小させ、必要な医療に資源を振り向けるためにも、まずなすべき事は禁煙の徹底です。

 なぜ国はさらに強力な施策を実行しないのか。私には不思議でなりません。


2012年1月7日(土曜日:晴れ)


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今朝は冷えました。鶴ちゃんとウォーキングに出かけたのですが、帰ってからは寒さで腕が思い通りに動かなくなりました。さっそくエアロバイクを10分漕いで体温を上げました。お蔭で身体も温かくなり筋トレにもなり、一石二鳥です。

さてさて大変残念なニュースです。ソニーが有機ELテレビの生産から撤退する、というのです。有機ELテレビは次世代のテレビと言われ、2007 年にソニーが世界初となる有機 EL テレビを発売した時には、高額ながら結構売れたのです。

 しかしここへ来て、韓国勢の大胆な設備投資に付いていけなくなり撤退を決断した、という展開です。有機ELというと私は、山形大学の城戸 淳二(きどじゅんじ)教授のことを思い出します。山形を有機ELの里にすべく奮闘されているのですが、果たしてどうなってしまうのでしょうか。


2012年1月8日(日曜日:晴れ)


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私にとっては連休の初日。風のない穏やかな一日でした。新沼津CCの新年杯。今年初めてのゴルフでしたが、90回と、まぁまぁでしょうか。やはり修行が足りません。

(●^o^●)

新年になると「今年の予想」、といった類の記事が頻出しますが、以下の記事は私にとってはとても興味深いものです。

 自分自身は、個人的にパソコンでは Ubuntu( Linuxの一種です)を常用していますし、仕事では日本医師会が開発しているオルカというレセコンを使っています。医療器械はウインドウズを使用しているものが多いのですが、フリーズすることが多く、辟易しています。

 あとは電子カルテがオルカと連動して使用できる基盤が共通したオープン仕様のものが発売されれば導入するつもりです。電子カルテは、どの施設でも運用に苦労しています。バージョンアップや他機種に切り替える際にトラブルが頻発するからです。

 今の状態では、とても一社の仕様と心中する気にはなれません。こうした分野こそ、国が音頭を取って共通基盤を整備してくれると日本中の医療機関が救われるのですが。本当に困ったものです。


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 夜は鶴ちゃん夫婦と新年会を開催。楽しく4時間近く歓談。私は日本酒をいささか飲みすぎました。


2012年1月9日(月曜日:晴れ)成人の日


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今日は風もなく穏やかな一日でした。午後から連れ合いと二人でテニスをして温泉に入り、お寿司を食べてきました。最高でした。連れ合いとテニスをするのは何年ぶりでしょうか。クラブメッドで一緒にして以来でしょうか。

 久しぶりの割には二人で結構ラリーが続きました。でも拓とは 250 回以上続いたけれどお母さんとは 50 回が最高だったよ。

(●^o^●)

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 風が殆ど無いのが助かりました。明日は筋肉痛で連れ合いは大変かな?


2012年1月10日(火曜日:晴れ)


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今日も良いお天気でした。弘前市では例年の二倍の積雪量だそうですが、太平洋側では乾燥した天気が続いています。インフルエンザが流行しないためにも、適当なお湿りが欲しいところです。

さてさて、いよいよ人口減少社会が現実になってきました。

 大変な激変です。少なくとも首都圏では人口が増える、という前提のもとに今まで全てが計画されていました。これがくつがえるとなると、一から計画を練り直さなければなりません。

 機敏な行動が求められるのですが、大阪に見られるように、巨大な船が進路変更するのは容易でない如く、日本丸も舵取りに七転八倒しています。変化できることが、生き残るためにはかくことができない、というのが、進化論の教えなのですが。


2012年1月11日(水曜日:晴れ)


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年が開けて二週間近くが経とうとしていますが、雨が降りません。毎日が晴天です。富士山の頭もすっかり痩せ細ってしまいました。まるで私の頭頂部なみです。

(●^o^●)

さてさて、以下の記事は驚きです。

 インドの人達が二桁の計算を暗算でするのは有名な話です。日本人が九九でやるように、結果をはじき出すのでしょうか。オーストラリアのジョーンズさんの家にお邪魔した際に、中学校へ通う息子さんに日本での九九に当たるような計算方法があるのかどうか尋ねたのですが、私の英語が拙かったためかどうか分かりませんが、どうもはっきりしないながら、彼らはそうした方法を持ち合わせていないようです。

 アメリカのスーパーでの引き算によるお釣りの計算方法は、尾ひれが付いてかなり有名ですが、欧米の人々の計算方法って、どうなっているのでしょうか。


2012年1月12日(木曜日:晴れ)


我が家の窓から見た夕焼けです

昨夜は久しぶりに雨が降りました。夜必死にエアロバイクを漕いだためか、今朝は些か疲れました。ウォーキングには出かけませんでした。

 午後から沼津西ロータリークラブの例会に出かける時、愛鷹山が真っ白になっていることに気付きました。富士山は残念ながら雲に隠れて見ることができませんでしたが、さぞかし美しい雪化粧をしたに違いありません。明日の朝が楽しみです。

さてさて今日は午後から例会に出席した後、地元の原中学校の学校保健委員会に出席しました。養護教諭の堤先生の提案で始めての企画として、「思春期をうまく乗り越えよう ー すてきな大人になるためにー」と題して一年生の生徒さんを五グループに分けて座談会形式で開催されました。

 私の担当グループは、「勉強について」。ちなみに、連れ合いのSunはスクールカウンセラーとして、「いい女になるために(友達とのつきあい方等」を担当しました。夫婦で紹介されるのも些か恥ずかしかったのですが、地域の学校に少しでもお役に立てれば、と思い参加しました。

 時間の割り振りが分からず、私の話が長すぎてみなさんの質問を受けられなかったのが残念でした。全体会議の時に、学校保健委員会の生徒さんたちが皆さんに行ったアンケートの結果を発表してくれました。

 60 % 弱の子ども達が悩みを抱え、一番の多かったのが勉強の悩み。相談相手としては、友達が一番多かったものの親に相談する、という生徒さんが同じ程度いることに驚きました。親に相談することなど、自分には殆ど無かったからです。きっと私は可愛くない子どもだったのでしょうね。

(●^o^●)

 私が話した内容は以下のページでご覧ください。


2012年1月13日(金曜日:晴れ)


ウォーキングの途中で拝んだ日の出です

今日も晴天でした。乾燥しているためか、何人かの友人の先生方も、自分自身が風邪をこじらせて苦しんでいるようです。

 私はといえば、家の中ではいつも暖房はコタツだけ。いつでも冬山に行けるような恰好でいます。朝はウォーキングの後にエアロバイクを漕いで体温を上げてから固く絞った水タオルで寒風摩擦。そのおかげか、今のところは風邪をひかずに済んでいます。

さてさてオーストラリアというと、どうしても東海岸のメルボルンやシドニーが思い出されますが、以下の記事を読むと意外や意外です。

 パースのことなど見聞きすることは、ほとんどありません。それにしてもオーストラリアは恵まれているのですね。要は働かなくても食える国、というわけです。

 ちょうど日本と正反対、と思えば間違いないでしょうか。それが幸せかどうかは、別問題ですが。


2012年1月14日(土曜日:晴れ)


ウォーキングの帰り道、月が西に沈もうとしていました

教育テレビで「学問のすすめ」を放映していました。「100分 de 名著」です。斎藤孝先生が、人間いかに生きるべきか、という永遠の難題を分かりやすく「学問のすすめ」に基づいて解説されていました。題名だけは誰でも知っている名著ですが、最後まで読み通した人は、「我輩は猫である」と同様、いやそれ以上に少ないに違いありません。

 明治初頭に大ベストセラーとなった「学問のすすめ」は、明治維新という大激変の中で日本人が、どう生きたら良いか、という根元的な問題に直面した時に、指針を示してくれた名著なのです。

 日本は戦後の右肩上がりの経済成長が終焉し、冷戦という国際的な枠組みも終わり、アメリカ一極支配が黄昏を迎えようとしている今、日本人のこれからの生き方を考えるうえでも、もう一度読み直されるべき古典に違いありません。

 さっそく青空文庫から取り寄せて、愛しのキンドルちゃんで読むことにしました。


2012年1月15日(日曜日:曇)


夕暮れの沼津港から見た駿河湾

一日中曇り空で薄ら寒い天候でした。そんな中でスンと一緒に午後からテニスをして温泉に入り、沼津港で美味しいお寿司に舌鼓(したつづみ)を打(う)ちました。

 上の写真は夕暮れの沼津港から見た駿河湾です。伊豆半島がすぐ目の前です。

 テニスをするには、むしろ調度良い気温。スンはうっすら汗をかき、私は汗だくになりました。相手が動かなくても済む球を返してあげるのは、なかなか骨の折れるものです。

(●^o^●)

 それでも前回よりもラリーが長続きし、100回以上続きました。あっという間の一時間でした。

 沼津港も以前とはすっかり変容していました。行くたびに変化しているのが分かります。今や沼津で一番活気がある場所とも言えそうです。

見事な「アジ三昧」

アジ三昧です。美味しそうでしょう。


 ということで、楽しい一日でした。次回は鶴ちゃんたちと一緒に来ようなどと相談しながら家路につきました。


2012年1月16日(月曜日:曇)


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終日曇り空でした。やはり青空がないと心細くなります。雪国が辛いのは、その点です。洗濯物が乾かないので困る、という実際的な問題点もあるのですが。

ワタミフードサービスの渡邉 美樹さんが「渡邉美樹 夢を語る経営勉強会 」と称して活動をされています。内容は以下の通りです。

 東日本大震災後、岩手県陸前高田市の参与となった渡邉美樹氏が現地で開催している「経営勉強会」のエッセンスをお届けする。

「経営とは、一人でも多くの人を幸せにする技術である」。1店のフランチャイズ店長から、日本最大の外食チェーンのトップになるまでの27年間の経験を基に、経営にまつわる様々なテーマについて、被災地の方々に語りかけている。

 経営者として、1人の人間としてさらに成長したいと願う筆者による各界の識者と対談も織り交ぜていく。


 東京都知事選挙に出馬され残念ながら落選されましたが、私は応援していました。渡邉さんのような経験を積まれた方こそ自治体のトップとしてふさわしい、と思うからです。

 お役所仕事とはよく言ったもので、自分の懐が痛まない限り、どんな立派な人間が携わっても、仕事の結末には大差がないような気がします。そのお役所仕事に、どのようにして動機づけをしていくかがトップの力量に違いありません。

 被災地での渡邉さんの活動を、ぜひ御覧ください。


2012年1月17日(火曜日:曇)


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今朝ウォーキングに出かけると、本当に久しぶりに雨の匂いがしました。昨夜雨が降ったんですね。身体に取っては、冬に湿気が多く、夏は乾燥している方が良いのですが、太平洋側はちょうど逆の天候となります。

 日本海側に暮らしてみて驚いたのは、冬にカビが生えるという事実です。本当に、所変われば品変わる、のだなぁ、と驚きました。

さてさて消費税率アップに向けて岡田副総理も以下の発言をされています。一見、耳障りが良くてなるほど、と思いがちですが、私は疑問を感じます。

 政治家の情報収集力が活動費の減額で落ちれば、喜ぶのは霞ヶ関の官僚ばかりでしょう。情報力の差が、そのまま政策力の差となります。言いなりになるしか無くなります。野田総理を見ていると、よく分かります。

 改革すべき点を諦めて(ギブアップして)、消費税率のアップばかりは諦めない(ネバー・ギブアップ)というのは、倒錯した心理というべきですが、ご当人は日本の将来を慮っての発言なのでしょう。財務省の力は大したものです。

 ぜひ以下の記事をご覧ください。いいかげん、もう国民は騙されてはなりません。

 

2012年1月18日(水曜日:晴れ)


月が日の出を楽しんでいました

昨年以来乾燥注意報が出ずっぱりです。史上三番目の長さです。夜のNHKニュースでは、ドライアイが増えている、という眼科医の指摘まで紹介するほどでした。そろそろお湿りが欲しくなってきました。

さてさて、以下の記事は大変興味深いものです。アメリカの名門企業コダックが破産の崖っぷちだ、というものです。

 コダックは、1976年には米国で販売されるフィルムの90%、カメラの85%を占めていた。1990年代まで、同社はたびたび世界で最も価値のある上位5位ブランドの1つに数えられていた。


 というのですから、今の凋落は信じられません。人であれ会社であれ自己変革を怠れば、こんなことになるのだ、という反面教師に違いありません。やはりダーウィンの言葉が身に迫ってくるのです。

『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である』


2012年1月19日(木曜日:曇)


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今日は終日曇り空、夜には雨がぱらつくかもしれません。少しお湿りが欲しいのですが、寝ている間に降ってくれるのが一番助かります。もちろん、そうこちらの言い分ばかりが通るほど甘くはないでしょうが。

さてさて、メールの無い生活など今では考えられません。現在私の手元に残っている最古のメールは 1996年5月14日に娘と交わしたメールです。当時はインターネットで交換したものではなくて、パソコンに導入したリナックス上でのやり取りでした。

 リナックスではユーザーごとのログインができますので、一台のパソコン上で何台ものパソコンへメールを送るようなことができるのです。

 医師会やロータリークラブでメールによる情報交換を、と呼びかけても色よい返事がもらえなかったことを、つい昨日のことのように思い出します。医師会ではファックスを導入することにすら反対していた会員もいたほどなのです。

 ところが、いま流れは変わろうとしています。メールは、もう使い物にならない、と考える人が出てきているのです。以下の記事をご覧ください。


2012年1月20日(金曜日:雨)


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今日は待望の雨。東京では雪が降っているようです。八王子は大変かな? 新聞によれば、

 本州の南海上を東に進む低気圧の影響で、20日朝も前夜に続いて関東甲信地方で雪が降った。今後も20日夕にかけて雪や雨が降り、内陸部を中心に大雪となる恐れがあるため、同庁では雪による交通障害などへの注意を呼びかけている。

 20 日午前4時の時点で、積雪は長野県木曽町で27センチ、飯田市で7センチ、山梨県富士河口湖町で8センチなど。東京都心や横浜市では、初雪を観測した。気象庁によると、都心の初雪は平年の1月3日と比べて17日遅く、前年の12月30日と比べると21日遅いという。東京の乾燥注意報の継続日数は、35日でとまった。

 21日午前6時までの24時間降雪量は多いところで、甲信15センチ、関東北部山沿い15センチ、関東南部の平野部10センチなどと予想されている。



 これで乾燥注意報も解除になるでしょうが、来週からは、また乾燥した天候に戻るようです。

さてさて先日心配していたコダックが、ついに破産しました。業界の巨人があっけなく倒れた、ということです。あの IBM ですら、パソコンの台頭で一時は危機に瀕しました。外部から経営者を招聘し、ハード販売依存からトータルソリューションへと大きく舵を切って蘇りました。

 ビジネスの世界に永遠はありません。常に自己変革を怠れば待っているのは没落のみです。経営とは芸術だと、心底思います。 


2012年1月21日(土曜日:雨)


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この週末は、太平洋側の天候もすっきりしません。しとしと静かに雨が降る、という天候のようです。

さてさて、「Philanthroper」という活動を私は知りませんでした。以前何かの記事で読んだ気もしていたのですが、今回きちんと読んでみて感心しました。

 上記サイトにも書いてあるとおり、ネット上で寄付しても当然手数料がかなりかかりますから、願っている人々に届くのはわずかの部分、となってしまいます。しかし上記のシステムは、そうした手数料部分もボランティア活動の一環として可能な限り少額にして、目的の団体により多くが届く仕組みになっています。

 そうした団体が、毎日のようにネット上に登場し、その趣旨に賛成できれば寄付をする、という仕組みです。凄いですね。Mark Wilson さんは、凄い人物に違いありません。


2012年1月22日(日曜日:曇りのち晴れ)


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今日は久しぶりに友人の坂部さんたちとゴルフをしました。昨日の天候から、中止にしようか迷ったのですが、午後からは回復に向かうという天気予報を信じてでかけました。結果は大正解。風もなく、むしろ小春日和とでも呼びたいほどの天候でした。

 気の置けない四人の仲間で、常に笑いが絶えることなく一日プレイすることができたのは、何よりの喜びです。大村さんのお陰ですね。大村さんは、まさに偉大なエンターテイナーです。

さてさて、またしてもアップルです。スティーブ・ジョブズ氏亡き後、アップルの動向が気になっているのですが、今回は電子教科書です。

 ただし問題は、端末の高額な点のようです。しかもアップという一社の独占になってしまうのは、大いに問題です。標準的な様式にしたがって作られた電子教科書を、様々な端末で学ぶ、というのが理想でしょう。

2012年1月23日(月曜日:曇りのち晴れ)


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寒気が近づいているようです。今年は、これから連年になく寒い冬になりそうです。暖冬だ、という確か予想だったようですが、予想は難しいのでしょう。

さてさて、いよいよボーイング 787 が羽田 - 北京線に就航し、ついに"国際線デビュー"を飾りました。その革新性については様々に書かれていますが、いよいよ現実のものとして、私達にも利用の機会が巡ってきそうです。

 日本企業が 全部品の 35% を提供した、ということで喜ぶ向きもあるようですが、そう単純でもない気がします。もちろんそれ自身は素晴らしいことなのですが、日本の企業がどれだけ利益を上げているのか。収益に繋がっていなければ、やはりもったいない気がします。

 単なる部品屋で終わることなく、革新的な製品を製造して行って欲しいものです。


2012年1月24日(火曜日:曇りのち晴れ)冷え込みました


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昨夜から東京でも積雪があり八王子では結構積もったようです。太平洋側は青空に恵まれましたが、気温は上がらずに寒々しい一日でした。人々は外出を控えますから、どこも商店は閑散だったに違いありません。

さてさて、破産したコダックについては、以下のような興味ふかい記事がありました。ロールフィルムの原料を日本が供給していたこと。またニュートリノでノーベル物理学賞を授賞した小柴昌俊さんとも関係があったとは全く知りませんでした。ぜひ、お読み下さい。


2012年1月25日(水曜日:晴れ)


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今日も日本海側では大雪。太平洋側でも冷え込みました。来月上旬にかけて、さらに寒気団が襲来するようです。

さてさて毎晩床に入ってからキンドルちゃんで電子書籍を楽しんでいる私としては、以下の記事は、おっしゃる通り、と膝を打って賛同したくなりました。

 そうなのです。電子書籍を端末で楽しむことを一度覚えると、書籍で読むことに違和感を覚えるようになります。どうなふうに違和感を覚えるかは、上記の記事を読んでいただきたいのですが、「並行読み」も、その一つです。千冊以上収納できますから、一つの本を読み疲れたら、別の本にすぐさま移れる、というのは、たいへん助かります。

 また文字の大きさやインクの濃さを自由に変えられる、というのも大きなメリットです。文庫本では手軽なのだが文字が小さ過ぎて読みづらい、という人は多いはずです。

 とにかく手軽に楽しめる電子書籍端末の普及は、素材の開発とも相まって、これからの避けて通れない課題です。


2012年1月26日(木曜日:晴れ)


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月と金星がお見合いしています。愛鷹山から見た夕焼けの西空です。普段は仕事で家にいるので夕焼け時に写真を取ることはできません。今日は Sun と二人でニューウェルサンピアの温泉に入りに来ました。

 ゆっくりと湯に浸かって、本当に心休まる一時でした。回数券を購入しましたので、無駄のないように時間が取れる時は出かけるようにするつもりです。

さてさて以下の記事は、なるほど、と納得させられます。

 2つの端末が指示を得ている理由は2つある、というのです。

 このように、大衆が受け入れたこれら2つの成功しているタブレットには、発売された時点で2つの同じ大きな特徴を備えていた。

(1) 低価格

(2)タブレットをすぐに役立つものにしてくれるサービス


 確かにその通り。日本メーカーのものは、素材のことをなおざりにしているように思えてなりません。所詮は端末なのですから。ハードで儲けようという、これまでのパターンから抜け出ていないのです。日本メーカーの前途は多難です。


2012年1月27日(金曜日:晴れ)


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今朝も冷えました。それでも朝5時20分に起きるのは、それほど苦ではありませんでした。身体が慣れてきたのでしょうか。やはり季節の変わり目が辛いようです。寒い上に暗闇の中を起きだして出かけることに身体が悲鳴を上げるわけです。

さてさて、もう10年近く前でしょうか。あれは確か高校卒業30周年の同窓会だったように思います。出席して同級生の近況報告を聞いた中で、いくつか印象的なものがありました。

 その一つが、ソニーに務めた同級生の話でした。彼はソニー本社に就職、途中でプレステを開発・販売するソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)に移動したそうです。その彼が一番のショックに思ったのは、意思決定スピードの決定的な違いだったそうです。風通しの良い会社と思われているソニーですら、大企業病とでも言うべき会議ばかりが踊って物事が決まらない、という状態に、知らないうちに陥っていたのです。

 ところがソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)に移動してみると、3代目社長だった久夛良木健(くたらぎ けん)氏のもと、その意思決定の速さに驚いた、というのです。

 そのソニーの新しい社長が決まったようです。

 なぜソニーが iPod を発売しなかったのか、という問い掛けが繰り返しなされています。他社に先駆けてウォークマンを発売し、若者のライフスタイルを変えた、とまで言われたソニーが、なぜアップルに先駆けてソニー版の iPod を発表できなかったのか、という疑問です。

 CD という企画そのものの決定を先導したソニーに取ってみれば、いわば CD に印籠を渡すような存在になりかねないデジタル端末の発売は自分で自分の首を締めるようなもの。しかし、それこそが自己変革なのでしょう。まずは自分を否定するところから始めないと、イノベーション、つまりは技術革新はなされないのです。自縄自縛とは、こうした状態のことなのでしょう。

 トリニトロン管という技術でブラウン管の先頭を走っていたソニーが薄型テレビで出遅れてしまいました。これも自縄自縛です。成功すればするほど、人はそこから抜けられなくなります。

 記事の序文には、こうあります。

 かつては故スティーブ・ジョブズ氏も憧れた会社、ソニー。冒険心と創造性にあふれた企業カルチャーは復活するのか。世界中が熱狂したソニーブランドは輝きを取り戻せるのか。すべての命運は、ユニークきわまりない経歴を持つ新リーダーにかかっている。


 日本そのものの復活がかかっている、というのは考えすぎでしょうか。


2012年1月28日(土曜日:晴れ)


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今日も朝は冷え込みました。鶴ちゃんとウォーキングに出掛け、帰ってきてからエアロバイクを五分間漕いで体温を上げてから固く絞った水タオルで身体を拭きました。

 やはり皮膚を鍛えることは免疫力を上げることになります。皮膚や粘膜は免疫の玄関口だからです。そのおかげか、今のところインフルエンザにも無縁です。

さて昨日アマゾンに注文した DVD が届きました。エルビス・プレスリー主演の「ブルーハワイ」です。決して A 級の映画ではありません。芸術的な映画でもありません。でも楽しいのです。まず音楽が良いですね。プレスリーのヒットナンバーが続々登場します。ブルーハワイは最高です。

 1961年公開とあります。二年間の兵役を終えて帰国したプレスリーが主演した映画です。アメリカが輝いていた頃の映画です。陽気で無邪気で、まだベトナム戦争も始まっていませんでした。このあとアメリカは泥沼に嵌っていくのです。

 この年、1961年1月20日に第35代大統領に宣誓就任したのが J.F.Kennedy です。彼の就任演説は、何十回も聞きました。英語の勉強のためでした。「observe」という単語は観察する、という意味しか知りませんでしたが、演説の最初に出てくるこの単語の意味には、「祝う」という意味もあることを初めて知った思い出があります。

 若き溌剌とした大統領の誕生。そうした雰囲気で公開されたブルーハワイの中のプレスリーも、率直で溌剌とした若者として描かれていた事は時代の雰囲気を、よく表しています。

 あのようなアメリカは、もう帰ってこないのでしょう。

2012年1月29日(日曜日:晴れ)


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今日は親友の古屋先生とご一緒にゴルフを楽しみました。ご親戚の方がこちらに来られていて一緒にプレイしてくれないか、と誘っていただいたのです。本当に楽しい一日でした。風も殆ど無く曇り時々青空、という絶好の天候。

 古市プロのレッスンの実践が、さっそく出来ました。スタートのロングホールを、何とバーディースタート。これは悟りを開いて、シングル一直線かと思いきや、そうは行かないのが人生です。

(●^o^●)

 フォームが固まっていませんから、デコボコが激しくて上がってみれば、100を切るのがやっとでした。それが実力でした。

 あーあ、情けない。でも楽しく一日を過ごすことができました。誘っていただいた古屋先生には、感謝、感謝です。

帰ってきてからは、スンと二人でお寿司を食べてユニクロで買い物をしてから、温泉に行きました。ゆっくりと湯に浸かって家に帰ってから二人でビールで乾杯。寒くてビールなど見向きもされませんでしたが、温泉に浸かれば話は別です。あーあ、天国です。しかも安上がりの天国です。

(●^o^●)

 明日から、また一週間の仕事が始まります。頑張らなくっちゃ。 


2012年1月30日(月曜日:晴れ)


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豪雪が深刻です。ニュースでは、

 気象庁は30日、冬型の気圧配置が強まる影響で、北海道・東北から東日本の日本海側を中心に2月3日にかけて大雪になるとして、雪崩や除雪時の事故などに注意を呼び掛けた。

 特に新潟県の山沿いでは31日夜までの24時間に最大100センチの雪が降る上、その後の24時間も60~80センチという記録的な大雪になる見込み


 太平洋側に住んでいると、豪雪の深刻さは、まず理解不能です。私も富山に住んでみて、まず感じたのは、雪って何と邪魔なんだろう、ということでした。まず駐車場所の確保が大変です。雪をどかしてからでないと、車を止めることができません。逆に、夜の内に 60cm も降られてしまうと、翌朝車を出すことができなくなります。幹線道路は自治体が除雪してくれますが、そこへ至るまでの道路は自己責任ですので、あまりの積雪ですと諦めて幹線道路まで歩いてバスを待つしかありません。

 田中角栄元総理が故郷を何とか豊かにしたい、苦しい雪国の生活を何とか改善したい、と一生をかけた気持ちが分かります。雪国に住んでみて初めて理解できました。いま田中角栄さんが見直されています。まさに毀誉褒貶の代表みたいな方ですが、偉大な人物であったことは間違いありません。

 常識に囚われずに大胆な政策を緻密に進めていく、という能力が、今まさに政治家に求められているのでしょう。

さてさて、野口悠紀雄さんへの以下のインタビューは、なるほどと納得させられます。三大時間泥棒は、「テレビ、電話、そしてインタビュー」だというのです。最後のインタビューは、我々凡人には縁がないのですが、最初の二つは私にも納得できます。ぜひ、お読みください。そして私たち自身が時間泥棒にならないように注意しなければいけませんね。


2012年1月31日(火曜日:晴れ)


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とにかく異常な豪雪です。新潟県のある地方に住む 82 歳になる老人が、「こんなひどい雪は生まれて初めだ」と証言しているテレビニュースを見て驚きました。

 山形県のある駅では、駅員さんが線路の上の雪を除雪するのにてんてこ舞い。その大変さは本当によく分かります。私も富山に住んでいた頃、上越線に乗ってバイトに出掛けました。その際に直江津駅で見た光景は一生忘れません。プラットフォームに腰の高さを超えるまで降り積もった雪を駅員さんが必死に除雪しているのです。暖房の聞いた電車の中から車窓を通して見る自分と駅員さんの距離は、ほんの数メーターなのですが、何か遠い別世界の出来事のように感じたことを鮮明に覚えています。

さてさて、アメリカのアップル社が史上最高の利益を上げています。それ自体は大いに結構なことですが、アメリカの雇用問題の解決には殆ど貢献していない、という指摘もあります。物作りは殆ど中国に任せ、デザインや課金システムなどの美味しい部分は独り占め。極端な意見の中には、アメリカにはアップルは要らない、というものすらあります。

 以下の記事を読むと、その中国の製造現場のもの凄さの一端が分かります。たぶん殆どの物作りの現場は、こうした中国の巨大な製造現場と競争しなければならないのでしょう。とすれば、何を日本国内に残すべきなのか。例えてみれば個人経営の飲食店が牛丼で吉野家に勝負を挑むような、そんなドンキホーテ的な光景すら思い浮かばざるを得ません。

 一部を紹介すると、以下のとおりです。

 かつて企業城下町と言われた都市が、日本にもいくつかあった。それらと比べても桁が違う。例えば、八幡製鉄所の従業員数は、戦時中に徴用工を受け入れて大増産を行った1944年でも、7万人弱である。50年には、集中排除法によって4万人体制になった。深セン工場はこの10倍以上なのだから、われわれが実感として把握できる範囲を超えているのである。

『テッククランチ』の深セン工場探訪記は、食堂の調理場で調理人が大きなスコップでスープをかき混ぜる様子を、ヒロニエス・ボッシュの絵のようだと言っている。そこでは、毎日200頭の豚が調理されるのだそうだ