20120601

2012年6月1日(金曜日:晴れ)


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■今日から水無月。のんちゃんの誕生月です。あれから、?年が経とうとしているんだね。

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 今年も、まもなく一年の半分が過ぎようとしています。もう、のんが社会人となり二年目。毎日、毎日悪戦苦闘しているようです。あやは社会人として三年目。もう後輩を指導して行かなければならない立場です。本当に時の経つのは早いものです。

■さてさて以下の記事は、なかなか興味深いものです。ブルーライトのお話です。と聞いて、「ブルーライト横浜」を思い浮かべるのは、もう還暦が近い方以上に限られるのではないでしょうか。

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 私も今週からJINSで発売された、ブルーライトカットレンズの眼鏡を使用しています。記事にもあるとおり、私も一日 11 時間以上は、どうみてもパソコン画面とにらめっこのようですから、自衛手段が必要です。

 使用してみての感想は? 今のところ、よく分かりません

(●^o^●)

 ただ、患者さんからいきなり質問されたのには驚きました。仕事が変わって、一時間ほどパソコンを見ることがあったのだが、その後に頭痛を覚えた、というのです。それが青い光のためではないか、という質問です。

 たった一時間ほどの作業で、はたしてブルーライトがそこまで影響するかは疑問です。本人は新しい仕事に直面してかなり緊張したようですので、むしろ筋緊張性頭痛の方が、原因としては正しいのではないか、とお話しました。

 しかし、インターネットの時代、本当に情報の拡散が早くなったものです。

■夜のニュースで、歌手の尾崎紀世彦さんが亡くなったことを知りました。尾崎さんといえば、「また逢う日まで」。昭和 46 年の大ヒット曲です。私が高校二年生。家に帰ってテレビを付けるやいなや、どの番組を見ても、あのモミアゲの尾崎さんが、「また逢う日まで」を熱唱していました。

 とにかく歌が上手でした。数年して熱狂も過ぎ去り、ある番組で尾崎さんがハワイアンを歌うのを聞きました。本当にうっとりと聞き惚れてしまいました。もともとハワイアンバンド出身とは知りませんでした。

 歌の上手な歌手というのは、本当はおかしな形容なのですが、最近は歌手といっても、カラオケで聞く素人と大差のない場合が多くなりました。

 でも、尾崎さんの歌は、本当に素晴らしかった。掛け値なく素晴らしかった。

 ところで調べてみると意外なことに気付きました。「また逢う日まで」の発売が、1971年3月5日。そして五木ひろしさんの、「よこはま・たそがれ」の発売が、1971年3月1日。勘違いをしていました。「よこはま・たそがれ」のヒットは、翌年1972年、私が高校三年生の時かと思っていたのです。1972年は姉が結婚した年でした。義兄がドライブに連れて行ってくれた時に、ラジオから流れていたのが、「よこはま・たそがれ」。ラジオを聞いていたのは、結婚の前年だったのですね。

 「また逢う日まで」は私のカラオケの十八番。歌い継いでいくのが私の歴史的使命ですね。

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 尾崎さんのご冥福を心から祈りたいと思います。


2012年6月2日(土曜日:晴れ)


ピーマンの花です

■土曜日まで仕事があると、最近はへばって来て困ります。本当に週末が待ち遠しくなります。と言っても、いざ仕事が始まってしまえば、もちろん一日はあっという間に過ぎてしまうのですが、やはり体調管理に相当気をつけないと、心落ち着いた状態で患者さんと向かう合うのは難しくなってきます。

 体調が悪いと、どうしても気が短くなるので、ゆっくり話に耳を傾ける、という行為が難しくなります。でも、それではプロとしては失格なのでしょう。体調管理も仕事の内とは、確かにその通りに違いありません。

 規則正しい生活。暴飲暴食を避ける。十分な睡眠時間を確保する。程良い運動を継続する。どれもこれも、患者さんに指導している生活そのものですが、自分自身が実際に実行しなくては、説得力がありません。

 自分自身が出っぷり腹を抱えて、患者さんには節制を指導する、なんていうことをしても、説得力がありません。医療に魔法はありません。実に地道な日常の積み重ねが健康への道であることを、医師自身が実践して見せないと、患者さんのための医療は実現しないでしょう。それだけ厳しい道だ、ということです。

■さてさて、今夜のNHKスペシャルは、深刻な日本の雇用状況を特集していました。これまた魔法のような解決法があるわけではありません。地道な取り組みしかないのですが、やはり技術革新に掛けるしかないように思います。低開発諸国のように低賃金で競争するわけには行きません。とすれば、他では真似のできない物やシステムを構築する以外にありません。

 マハティールさんの助言通り、技術開発に投資を続けるしか、日本の生きのこる道は無いように思えます。また日本人も今までの考え方を改める必要があります。真面目にコツコツと言われたとおり働けば良いのだ、という高度成長時代の助言は、真理の半分でしか無くなっているのです。同じように真面目にコツコツ言われたとおりに働く人々が、アジアには何億人もいるのです。しかも、賃金は日本人の数分の一です。これでは勝負になりません。

 ともすると、こんなに真面目に働いているのに、なぜ正規社員になれないのだ。もっと給料が上がっても良いはずだ、と考えがちですが、もうそれは通りません。日本人の勤勉さを持ってしても、それは通らないのです。自分に何ができるのか、自分にどれだけの価値があるのか、という基本的な問いかけを自分自身にしなければならないのです。今までは、そんな問いかけはプロ野球の選手ぐらいしか、行なってきませんでした。これからは、働く人、一人ひとりが己に問いかける必要があるのです。

 アップルの製品が中国で作られているのは周知の事実です。アップル社は空前の利益を上げながら、決してアメリカで製品を製造しようとはしません。中国人労働者が低賃金で働くからでしょうか。そうとばかり言えないところが現実の厳しさです。

 以下の記事を読むと、現実の厳しさが分かります。日本人一人一人が、今までの考え方を 180 度変えて、自分自身の能力を再開発するしか道は残されていないのです。それは健康に至る道以上に厳しい道かもしれません。


2012年6月3日(日曜日:晴れ)


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■みっちゃんが植えてくれたスイカの花です。どんなふうに成長していくのか、記録していくことにしましょう。もう小さな実がなっています。スイカは何よりの大好物。夏の有難味を感じる数少ないものです。

■さてさて、先日のマハティールさんの指摘にもありました中国と、どう向き合っていくか、という問題です。以下の記事は誠に残念な思いです。副大臣は、我が選挙区の代表。父親からの二世議員です。人間的には誠実な、信頼できる人柄なのですが、政治家として、いかがなものでしょうか。

 要は、歴史観の問題です。どうも彼の言動から推察されるのは、反自虐史観と言いますか、日本人として誇りを持ってノーと言え、みたいなお考えをお持ちのようですが、いかがなものでしょうか。県会議員なら、それでも良いのでしょうが、国会議員となれば話は全く別です。ノーと言うべき相手を間違えているのではないか、と私には思えるのです。まるで戦前の青年将校を思い出させます。小沢一郎さんと比較するのは可哀想ですが、その政治家としての奥深さには天地ほどの差があるように私には見えます。

 いわゆる自虐史観には私も疑問を感じざるを得ませんし、正すべきは多々あると思います。しかし、しかしです。

 彼の言動が、マハティールさんのように歴史に基づく深い洞察の上になされているようには、とても思えないのです。そんな言動が結局は日本の国益を損なうことは、少しものを考える人なら容易に察しが付く、と思うのです。歴史観の違いからか鳩山さんから前原さんの子分に鞍替えしたのは、よく分かる気がします。本当に残念でなりません。


2012年6月4日(月曜日:晴れ)


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■蓮の蕾が色づき始めました。毎朝ウォーキングをする道にある知り合いの玄関先に鉢が20近く並んでいます。葉だけだったのが、蕾が泥の中から顔を出してきました。そして色づいてきたのです。毎日が楽しみです。

 我が家の玄関先のスイカの実も日に日に成長しています。本当に楽しみです。

■さてさて、野田改造内閣が始動しました。防衛大臣には民間人の森本敏拓殖大大学院教授が起用されました。民間人の起用には、様々な意見があるようです。

 中国を脅威だ、と発言し、すぐさま訂正した防衛副大臣の発言が影響したのかどうか。マスコミは、その点には全く触れていませんが、反中で固まっているマスコミでは、その程度の報道しかされないでしょう。

■田中 宇さんの分析では、アメリカのネオコンと呼ばれる人々は、意図的にむちゃくちゃな戦争を仕掛けて、ヘマばかりをしているように一見見えるが、その結果として意図した通り世界を多極化しつつある、というのです。

 一見ヘマばかりを演じているようだが、彼らの賢さは底知れない、と田中さんは言うのです。イラク戦争はアメリカのイギリスに対する第二次独立戦争だ、という指摘もあるほどですから、いやはや驚くばかりです。

 一見日本のネオコンを演じている前原さんも、実は日本のこれまでの統治機構を根底からひっくり返すために、日本版ネオコンのフリをしているのかもしれません。もちろん口が裂けても、真実は語らないでしょうが。

 JALを破綻させ、その上で見事に再生させた手腕を見ると、一見メチャクチャに見えて、実は底知れぬ深謀遠慮を隠しているのかもしれません。東電も同様の処理をすれば良かったものを、結局は国民がつけを払う解決方法が取られたのは、実に残念です。

 前原さんが通算大臣ならば良かったのに、と思う今日この頃です。

 

2012年6月5日(火曜日:曇)


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■今日は一日どんよりとした天候。時折雨がぱらつく、梅雨の走りのような一日でした。

■今夜のクローズアップ現代は、今年行われるアメリカ大統領選挙を特集していました。「自由」か「公平」かを問う選挙、と題していましたが、日本とはお国柄が全く違うことを痛感します。

 とにかく、自由なんですね。アメリカにおける至上の価値は。

 もう、かなり前になりますが、アメリカの友人とインターネット電話で話をしていて驚いたことがありました。彼が言うには、「日本にはホームレスになる自由もない」というのです。つまり当時の日本ではホームレスになる人の数自体が少ない上に、マスコミも行政も、そんな事態を放置することを許す姿勢は決して示しません。

 ところがアメリカでは、ホームレスになるかどうかは、本人が決めることで、それに対して政府が救いの手を差し伸べる義務などない、というわけです。

 しかし皮肉なことに今夜の番組の中では、シアトル郊外のテント村の様子を放映していました。立派な学歴を持ち、一着1,000 ドルもするスーツを何着も持っているような技術者がリストラで住むところを失ってテント暮らしをしているのです。「自分自身、まさかこんなことになるとは夢にも思わなかった。」と述べていたのが印象的でした。

 これは決してアメリカだけの問題ではなくて、先進国に共通の問題なのでしょう。中間層が没落しているのはアメリカだけではありません。イギリスも、しかりです。マハティールさんが指摘していたように、もう英米は決して豊かな国ではなくなっているのです。製造業が新興国に移動してしまえば、中間層の住む場所は、無くなってしまうからです。

 エリザベス女王戴冠 60 周年を祝うお祭り騒ぎの英国も、内実は火の車です。暴動が頻発しています。稼いでいるのはヘッジファンドなどの金融業だけです。

■しかし、そんなアメリカの様子を見ていて、一つだけ羨ましいと思ったのは、選挙の対立軸が大変明確な点です。日本では与党も野党も、消費税率引き上げでタッグを組んでいます。財政破綻を回避するために税率引き上げが必要だ、と与党が主張すれば、まずすべきことは他にあるはずだ、こんな不況時に増税するなど狂気の沙汰だ、と野党が反論する、というのなら分かるのですが、何だか八百長相撲を見せられているような心境です。

 争点をはっきりさせて戦う所に二大政党制の良さがあると私は思うのですが、どうなのでしょう。

 それにしても、中間層の没落は社会の危機的状況なのですが、どう解決していけば良いのでしょうか。

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燕の子ども達です。毎朝ウォーキングの途中で会っています。


2012年6月6日(水曜日:曇のち雨)


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■台風三号が近づいている影響で、風が強い朝でした。ウォーキングに出かけたものの、途中から小雨がぱらつき、空を一面に覆う雨雲を見て、怖気付いて帰って来ました。それでも、今のところは激しい雨にはなっていません。

■さてさて以下の記事を読むと、いささか驚きを禁じえません。そこまでの信頼を勝ち得ないと、本当の福祉国家は構築できないのでしょう。

 日本の殆どの公務員の方々が清廉で優秀であることは、諸外国へ出かけてみればすぐに分かることです。しかし、一部の官僚の老後の生活を保証するために費やされている膨大な国費を思うと、北欧の人々のような受け答えをする人は日本では少数派に違いありません。

一部を引用すると、その彼我の違いに驚かれるはずです。

 他人への信頼と福祉国家の規模について考察している論文ですが、個人的に、非常に興味深いと思ったコラムでした。見落としてしまった方は、ぜひ、日経新聞電子版で検索して全文を読んでみてください。

 この中で、北欧諸国の人たちは他人への信頼度が高いというデータがありますが、私も現地で同様のことを感じたことがあります。2年前にデンマークを訪れた時、現地の人に「最も尊敬される職業は、公務員だ」という話を聞きました。彼らは、公務員が不正を働くなんてことはあり得ないと考えているのです。本当に幸せな国だと思います。

 だから、政府にたくさんの税金を取られても、それが教育や福祉などで十分に国民に還元されている限りは不満も少ないのです。デンマークの所得税は40~60%、つまり、稼いだ額の約50%は税金として納めなければなりません。なおかつ、消費税は25%もあります。それでも、デンマークは世界一幸福度の高い国の一つなのです。


 こんな国が世界にあるとは、ちょっと想像すらできません。本当に世界は広いのですね。

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 スイカの赤ちゃんです。可愛いですね。清少納言の言ったように、「何も何も小さきものは、みなうつくし」とは、誠に真理です。

 

2012年6月7日(木曜日:曇)


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■午後からはロータリークラブの例会。今日は仲間の弁護士さんが、裁判員裁判についてご自分が関わった事例について卓話をしてくれました。私達が知らない裏話なども披露してくれて、とても楽しい30分でした。

■夜は糖尿病の勉強会。内科の先生にもお越しいただき、内科の立場から、そして眼科の立場から問題点を講義してもらいました。内科の先生のお話を聞いていると、本当に大変だなぁ、と同情をすら感じました。

 何しろ生活習慣病と言われるぐらいですから、その人の生活習慣を今までと変える必要があるわけです。ただ薬を処方すれば、それで終わり、とはいきません。ところが、この生活習慣を改善する、というのが、至難の業です。習慣ほど強い味方もないかわりに、敵に回すとこれほど恐ろしい相手もいません。生きることは、習慣という相手との戦い、と言っても良いぐらいです。

■さてさて、以下の記事は大変興味深いものがあります。

 石川知裕衆議院議員の本は私も読みました。小沢さんほどの人物になると毀誉褒貶が激しいばかりで実像は殆ど伺い知ることができません。

 記事を最後まで読みますと、伊達や酔狂で、あるいはハッタリだけで、あれだけ長年政治の世界で指導的な立場を守ってきた訳ではない、その力の源泉を少し垣間見る思いがしました。


2012年6月8日(金曜日:曇後雨)東海地方梅雨入り


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■今日、東海地方も梅雨入りしました。いよいよ鬱陶しい季節の到来です。まぁ、そうは言っても梅雨は梅雨で必要な季節ですから、その季節を楽しむしかありません。雨があってこその実りですから、毎日晴ればかりでは、全てが干上がってしまいます。

 今夜はサッカーワールドカップの試合。ヨルダン戦です。2対0まで見て、いまこの欄を書いています。

■先日亡くなられた尾崎紀世彦さんのCDを購入し、今日からエアロバイクのバックグランドミュージックとしています。若い頃に録音したのでしょうか。歌声も歌い方も若さを感じさせるCD、「ザ・プレミアムベスト 尾崎紀世彦」です。

 調べてみると、尾崎さんはあまりCDの録音をされていないようです。聞いたところによると、あまりあくせく稼いでも、どうせ税金に持って行かれるだけだから、のんびり暮らすんだ、みたいな考えをお持ちだったようで、嫌な仕事は受けない、という徹底ぶりだったようです。

 残念ながら調べた限りでは、尾崎さんのハワイアンの歌声は、CDには残されていないようです。本当に惜しい限りです。

 「ザ・プレミアムベスト 尾崎紀世彦」の歌声は、素晴らしいの一言。「また逢う日まで」から始まって、「サマー・ラブ 」まで全23曲。69分の録音です。さっそく、MP3にして持ち歩けるように変換しています。

■さてさて、21世紀はアジアの時代、と言われます。かつてのように、中国を中心にした平和で安定した地域が築かれるのでしょうか。反中ばかりを叫んでいても時代の流れに、日本は取り残されるばかりです。アメリカに頼り切った戦後から、一日も早く自立しなければいけません。

 と言っても、競争の時代ですから、産業を育成して共存共栄に持っていかなければなりません。以下の記事は、中国が電気自動車に本気だ、という内容です。

 尖閣列島を買い占める前に、技術開発にお金を投じるべきなのです。マスコミに悪乗りする一部の政治家には、本当に困ったものです。戦前にも、きっとそんな政治家がゴマンといたのでしょう。


2012年6月9日(土曜日:雨)


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■梅雨に入って今朝も雨です。一週間に一度の鶴ちゃんとのウォーキングデートは叶いませんでした。

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 この雨で紫陽花がさらに艶を増すでしょう。やはり紫陽花には雨が合いますね。

■さてさて、昨日あるDVDを購入しました。「グレートレース」です。と言っても、ご存じの方はあまりいないと思います。Wikipediaによれば、

 1965年に製作されたアメリカのどたばた喜劇映画。同年のアカデミー賞音響効果賞を受賞した。

 監督はブレイク・エドワーズ。1908年に実際に行われたニューヨークからパリまでの自動車レースをモチーフにして、レースのおおよそのコースとその時期を実話に合わせている。


 我が家は父も母も映画が好きだったためか、正月には家族そろって、よく映画館に出かけたものです。そうして観た映画の一つが、このグレートレースだったのです。家族で観た映画の中で、一番面白かった、という記憶があります。みんなで腹を抱えて笑った思い出があります。

 封切りが1965年ですから、私が12歳。小学生六年か中学一年生の時ですね。ブレイク・エドワーズと言えば、ピンクパンサーで有名です。

 記憶に残っているのは、ジャック・レモンの名演です。とにかく笑いの連続でした。ジャック・レモンは名優ですね。シャリーマクレーンとの共演作品群は、見事でした。「アパートの鍵貸します」、「あなただけ今晩は」などなど。知性を秘めた喜劇俳優、という典型的な俳優さんでした。

 人を笑わすという事は、至難の業です。泣かせることはツボを外さなければ、誰にでもそこそこできることですが、笑わせることは、そうは行きません。チャップリンが、どのほど悪戦苦闘したかは、容易に想像がつきます。

 逆に、「何を笑うかによって、その人が分かる」という言葉は痛烈です。笑う時にも、よく考えてから笑わないと、馬脚を表すことになります。

(●^o^●)
 
 さてDVDが届いて観たら、家族で笑いコケた映画館での、あの日が蘇るでしょうか? 楽しみです。


2012年6月10日(日曜日:曇)


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■今日は新沼津CCの月例。前半は曇り空で助かりました。後半は日差しも覗き直射日光に体力を消耗してしまいました。坂口さん、稲垣さんと三人で回りました。アウトスタートで、42,45と自分の実力からすれば上出来です。

 スコア的には前半のほうが良かったのですが、むしろ後半崩れそうになりながらも、投げやりになることなく、コツコツとプレイできた事のほうが自分としては収穫でした。パースタートの後半の3ホール目で痛恨のOB。トリプルボギーとしてしまいました。その後もトリプル、ダブルボギーを連発してしまい、もう諦めかけたのですが、16,17番ホールをパーで上がり、何とか45で収めることができました。

 そうした事の方が、ずっと大きな収穫です。悪い時に、どのようにプレイするか。下手は下手なりに、投げやりにならずに最後まできちんとプレイする、という事は、とても大切な気がします。その積み重ねが一段ずつ階段を上がって上達するのでしょう。

■さてさて、以下の記事には驚きました。モロッコと聞いても、映画「カサブランカ」で思い出す程度ですから、殆ど何も知らない、と言ったほうが良いのですが、まさか、まさかです。

 日本の航空機産業も、文字通り一刻も早く軌道に乗ってほしいものです。


2012年6月11日(月曜日:曇)


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■一日どんよりとした天候でした。明日はどうやら雨のようです。北海道を除き全国が梅雨入りしましたから、雨が当然です。

■さてさて日中間での交流が、こんな場面でも進んでいます。

 中国生まれの囲碁が、日本での普及、改良を経て大きな進歩をみたのですね。石で語り合う、というと、随分と堅い話になりそうですが、黒と白の石を互いに置き合うことで交流する囲碁の世界は、本当に奥深いものがあります。

 還暦を迎えたら、もう一度囲碁にチャレンジしてみようかと、ふと思い立った記事でした。


2012年6月12日(火曜日:曇)


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■肌寒い一日でした。梅の実がなっています。梅雨とはよく言ったもので、この季節になると梅の収穫が楽しみです。美味しい梅酒が飲めることを想像するだけでも楽しくなります。拓も、好きなんだよね。

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■さてさて、日本といえば物づくり。一昔前は、Made in Japan は、安かろう悪かろうの代名詞だった、と聞かされてても、にわかには信じられない方が殆どではないでしょうか。しかし戦後の自動車の歴史を少しみていると、日本が戦後アメリカに輸出し始めた頃の車は、本当にアメリカでは使い物にならなかったのです。それは信じられない物語です。

 ところが、今 Made in Japan と言えば、高価格だが高品質の代名詞となりました。

 しかし、しかしです。以下の記事を読むと頭を切り替えないと行けない時を迎えているようです。

 確かに、戦後の 60 年は、日本の歴史上稀にみる成功物語の時代だったのです。もちろん日本人が勤勉に器用さを生かして、素晴らしい製品を作り続けた、という点が第一なのでしょうが、それだけではありませんでした。冷戦という時代環境、円安という追い風、とにかくラッキーだったことは否めません。

 しかし、時代は変わったのです。ところが、頭の切り替えというのは、そう簡単にはいきません。成功体験があればあるほど、切り替えることは至難の業です。少し引用すると、

 皆さんご存じの通り、日本のエレクトロニクス業界は大変な状況に陥っています。パナソニック、ソニー、シャープといった大手メーカーが、原子力発電所事故を起こした東京電力に匹敵するほどの巨額の損失を出しています。

 こうしたメーカーは、時代の変化に付いていけなくなっているのです。たいていの世代は、生きているうちに世の中が大きく変わる経験を1度か2度かはします。ところが、1940~1950年代に日本で生まれた人は、右肩上がりの成長しか知らず、大変化を経験していません。“自分のアタマで考え”なくても済んでいたのです。最悪なのは、この世代が日本の経済界を牛耳っていることです。時代の変化の中にありながら、「日本を変えたくない」と問題を先送りしています。

 日本の大学で理系の学部を卒業した人は、基本的にはすごく優秀です。そうした若者が、未来のないメーカーに吸い込まれている現状が残念でなりません。

 世界は既につながってしまったのです。国境は、もはや県境くらいの意味しかありません。“日本でのものづくり”にこだわる時代は終わりました。今、日本の工場で働いている人は工場がなくなると困るでしょうが、工場で働きたい人が今後、日本で増えるとは思えません。人口は今後ますます減っていきますから、人件費もさらに上がるでしょう。


 なるほど。頭の切り替えが、本当に必要な時代なのですね。


2012年6月13日(水曜日:晴れ)


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■今朝はいささか冷えました。毛布の上に朝方一枚タオルケットを掛けました。

■さてさて以下の記事は、なかなかに興味ふかいものがあります。日本ではささやかな年金ではあっても、タイに行けば十分な生活原資になる、というお話です。確かに気候も暖かく、国民が親日的となれば、住みにくいはずがありません。

 まぁ、今の私の仕事では夢のような話ですが、結構実現性のある方も多いのではないでしょうか。四季の存在こそが、日本人の心の原点だ、という意識ですので、例えハワイのような極楽島にでも、住みつく気がしないのは私の貧乏性でしょうか。


2012年6月14日(木曜日:晴れ)


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■今朝も爽やかな天候でした。富士山の頂にも、まるで噴煙が上がっているかのような雲が見えました。さすがに雪も溶けてきてまだら模様の頂となり、夏に向かって登山の季節も近づいています。

■さてさて以下の記事は、なるほど、と以前から疑問に思っていた点を明快に説明してくれました。私も、その通りだと思います。また、そうならなければ日本の未来は無いでしょう。

 マスコミと霞ヶ関がグルになって米国隷属を続けようとしても、世界を単独で仕切る力は、もうアメリカには残っていないのです。しかもアメリカの中枢部は、世界を多極化しようと、あの手この手を駆使しているわけです。

 そんな状況の中では、日中が力を合わせてアジアでの平和と安定を築くことが、次の世代への最大の贈り物になるはずです。決してマスコミの反中報道に惑わされてはなりません。彼らこそが、日本を亡国へと導くのです。


2012年6月15日(金曜日:晴れ時々曇)


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■今朝は起きがけ、身体のダルさを感じたのですが、明日は雨模様という事で、身体に鞭打ってウォーキングに出掛けました。そして、途中からゆっくりとジョッギングに変更したのです。

 NHKの趣味の講座、「 3 か月でフルマラソン!」という番組を見ました。NHKのサイトによれば、「市民ランナー指導の第一人者・金哲彦が、無理なく、無駄なく、42.195km完走の極意を教えます。ゴールは全然難しくない! 」と、いうのです。

 もちろん、難しくないわけがありません。ただ、もしも自分もフルマラソンを完走することができたら、本当に自分自身に感動してしまうだろうなぁ、と単純に夢を見たのです。速く走ることは自分にはできないのですが、時間内に完走するだけだったら、ひょっとして出来るかも知れない、と思ったのです。

 学生時代から長距離が苦手でした。高校時代に50キロ走でしたか、延々と走る行事がありました。運動部に所属することもなかった自分には、まるで難行苦行でした。脚に豆ができて、途中で脱落しました。大学時代もテニス部に所属したものの、長距離走は大の苦手。それではテニスが強くなるはずがありません。

 そんな駄目ランナーでも、ゆっくり走ればひょっとしたら完走できるかも知れない。と、思いながらテレビを見ていました。すると、やはりコツというか、正しい走り方をしなければ、長い距離を走ることは、どだい無理なことなのだ、ということが、よく分かりました。

 今朝は、そんなレッスンを頭に置いて、ゆっくりと走ってみました。すると、あら不思議。今まで痛くなってしまう左のフクラハギも痛むことなく最後まで走ることができたのです。骨盤で体重を受ける、というか、股関節で体重を受け止める、というイメージで走ったのです。大いなる進歩でした。

 大学時代の同級生が、マラソンオタクになっていて、何度もマラソンを完走している様子を聞いて、自分も来年還暦の記念に完走できたら素晴らしいな、と思い始めたのです。

 さてさて、どうなりますことやら。

■田中 宇さんの分析は、いつもながら読み応えがあります。以下は無料版ですので、皆さんにも紹介できます。

 この中に、以下のような記述があります。

 アラウィ派はシリアの人口の約1割しかいない少数派で、シリア人の7割を占めるスンニ派イスラム教徒から宗教的に異端視されてきた。

 20世紀初頭にシリアを植民地支配したフランスは、アラウィとスンニの対立を利用し、アラウィを警察官など治安担当の職務に優先的に就かせ、アラウィがスンニを監視し、その上にフランスの統治が乗る構造を作った。

 独立後も、シリアの軍や治安担当部門はアラウィ派が握り、アサド家はこの構図を利用して独裁政治を敷いた。こうした歴史があるので、シリア軍やシャビーハの指導部はアラウィ派で占められている。


 こうした構図は、実は欧米諸国に植民地支配を受けた、ほとんど全ての国に当てはまる構図です。私が読んだ本にも、今話題のミャンマーが、やはりイギリスによる同様の分割統治を受け、国がバラバラになってしまった様子が書かれていました。

 王族を島流しにする、抵抗勢力を徹底的に弾圧する、少数民族を優遇する、そして異民族を移住させ経済活動を牛耳らせる。ミャンマーは軍事政権のもとで、ようやく多数民族であるビルマ族が社会を動かす形に戻ったようです。

 イギリス人の夫を持つアウンサンスーチーさんを、あまりに英雄視するのは、欧米諸国の政治的宣伝にたぶらかされている、とも言えます。欧米諸国が自由の闘士と呼ぶ人物がいたら、実は要注意です。

 21世紀になっても、植民地支配の残渣が国を蝕んでいるのです。


2012年6月16日(土曜日:雨)


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■今朝も鶴ちゃんとのウォーキングが雨のために、お流れとなりました。二週続けてですから、本当に何年も会っていないような気がします。相手は男友達ですが、やはり寂しいものです。

(●^o^●)

■今日から沖縄では夏の高校野球甲子園大会に向けての予選が始まりました。全国のトップを切っての開始です。季節を感じます。とは言っても、こちらはまさに梅雨真っ盛り。明日の朝にかけて大雨になりそうです。

■さてさて以下の記事は、なかなかに興味深いものです。IT界の両巨頭、マイクロソフトのビルゲイツ氏とアップルのスティーブジョブズ氏のお話です。

 マイクロソフトは、なんと言ってもウインドウズというパソコンの基本ソフトを抑えていますから、まぁ、例えて言えば東京電力のようなもので、原発事故を起こそうが何をしようが、他に選択肢が無い以上、黙って言われるままに従うしか無い、というのが現実です。マイクロソフトは、超優良会社であることに変わりがありません。

 一方のアップルは今や最盛期にある、と言っても過言ではないでしょう。一時は会社自体が消え去るのではないか、とさえ言われた時期がありましたが、ジョブズ氏のカンバック後の方針が次々と大当たりし、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。

 しかし、50年後となると、話は違ってくるようです。

 ビルゲイツ氏が奥さんと一緒に有り余る資産を使って慈善団体を営んでいるのは有名です。世界からポリオを無くすための運動、「End Polio Now」に2億ドルを寄付し、それと同額の寄付を国際ロータリーが集める、という運動を展開中です。2012年5月1日付のロータリー財団からの報告では、

 世界保健機関(WHO)は、インドを公式にポリオ常在国リストから除外しました。これは、2月25日にデリーで開催されたポリオサミットにおいて、インドのグラム・ナビ・アザド保健相が発表しました。

 インドが除外されたことにより、現在のポリオ常在国は3カ国(アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタン)となりました


 と、あります。この他にもマラリヤや結核など、世界を蝕む疾病の根絶に向けて、ビルゲイツ財団は大いに貢献しています。

 何事も始めるよりも引き際のほうが難しそうです。ましてや、ビルゲイツ氏のような100年に一人と言われる経営者なら、なおさらでしょう。ですから、ウインドウズは大嫌いで、このページもリナックスで更新している私も、ビルゲイツ氏には最大限の敬意を感じているのです。


2012年6月17日(日曜日:強風、曇)
のんちゃんの誕生日


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■今朝メールを見ると拓から、父の日ありがとう、というメールが届いていました。有難い限りです。子ども達が元気で自分たちの夢に向かって日々努力を積み重ねている。親として、これほど幸せなことはありません。

 自分が少しでも、その応援ができていると思えば、疲れも吹き飛びます。まぁ、拓、のんびりやって下さい。父は、まだまだ元気だから。

(●^o^●)

■さて今日はのんちゃんの?回目の誕生日。生まれた日のことは、今でも忘れません。初めての子どもの誕生でした。本当に賢そうな綺麗な子どもでした。

 お世話になった小児科の先生も、同様の意見でしたので、単なる親の欲目ではないようです。

(●^o^●)

 今日は、ぷよちゃんと一緒に旅行中かな? これからも健康に気を付けて、常に自分を磨き続け、そして人様のお役に立つ人間であり続けて欲しい、と願っています。のんちゃんなら、できるでしょう。でも、まずは今までどおり、兄弟仲良くね。

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蓮の花が咲きました。


■さてさて、今日は三島医師会テニス部との対抗戦。年に二回の恒例行事です。自分もすっかりテニスとは縁遠くなってしまい、この対抗戦ぐらいしかテニスをする機会がなくなりました。

 練習しないという事が、いかに重大なことかが痛感できました。まるでラケットに当たらないのです。テニスをした気がしませんでした。当たり前のことなのですが、努力無くして成果なし、です。みなさんは、それなりに練習をきちんと積まれてこられています。やはり、何事も努力しかないのですね。本当に痛感しました。情けない限りです。

(●^o^●)


2012年6月18日(月曜日:晴れ)


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■今日から桃澤神社までジョッギングで往復することにしました。注文したランニングウォッチも、今日届くはずです。これがあれば、いまどの程度のペースで走っているのかが分かります。速く走ることは自分にはできませんので、とにかくペースを守って走り切る、ということが目標です。

 昨日は同級生の高野君が20キロのロードレースに出場したそうです。何回もフルマラソンを走っている彼とは、比較対象になりませんが、いつの日か一緒に出場して完走後に乾杯したら、どんなにか楽しいでしょうか。

 日本中のマラソン大会に出場して、様々に異なる自然の中で、また異なる季節の中で走る喜びは格別に違いありません。老後の楽しみが一つ増えました。

(●^o^●)

■今朝携帯を見たら、昨日のんちゃんに送っておいた誕生祝いのメールに返信が来ていました。充実した毎日を送っているようです。忙しくて、初めての事態に振り回されてばかりかも知れませんが、その毎日が自分を磨いていくのです。その積み重ねしかありません。一年後には、きっと大きく一回り成長しているに違いありません。


2012年6月19日(火曜日:曇)台風4号接近


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■午後三時すぎから雨が激しくなって来ました。台風の接近です。関西地方に上陸するのではないか、と心配されています。被害の出ないことを願うばかりです。台風に地震と、日本は本当に天災の国です。

■さてさて、iPad と付き合い始めて丸二ヶ月ほど経ちました。タブレットなんてパソコンほど使いでがないし、たいして役にも立たないだろう、と高を括っていたのですが、どっこい便利なことに驚きました。

 やはりハード面での進歩が大きいのでしょう。一昔前のパソコン以上の能力を持っています。しかもインターネット環境の整備で、いわゆるクラウド環境が、いつでもどこでも使用できるようになると、端末の種類は問われなくなります。

 ということで、思っていた以上に便利なことに驚いた iPad でしたが、私の中では反省期に入りました。アップル独特の世界が、私にはいささか使いづらいと感じ始めたのです。

 例えばデジカメで取った写真を取り込むのに、特別なアダプターが必要な上、写真しか取り込めません。ビデオはダメです。しかも、困ったことは取り込んだ写真が、一体どこに収納されているのか検討がつかないのです。これには参りました。こうした細かいところが、まるでパソコンと違う独自の仕様になっているのです。

 いわゆるディレクトリーと言われる、ファイル整理の秩序が全く独特で見当がつきません。機器の中に何がどこに収納されているのか、全く分かりません。iPhone と iPad だけで全ての作業が完結する人なら、それでも不自由を感じないのでしょうが、私には不便で仕方ありません。

 ちょっとネットを見て確認する、という作業には大変便利なのでしょうが、それ以上ではないようです。現在は、電子ブックの端末としての使用時間の方が長くなって来ました。

■そんな中で、Android を搭載したタブレット端末が東芝やNECから発売されてきました。まだ実物を見ていないので、なんとも言えないのですが、たぶんこちらの方が使い勝手は良さそうです。

 アップルの独自の戦略というのは、大変素晴らしいのですが、アップルこそ、実はガラパゴス化の大先輩なのです。ガラパゴス化というと、日本のアキレス腱のように言われがちですが、少なくともITの世界での最初のガラパゴス化は、アップルのパソコンでしょう。

 大変使いやすくてウインドウズなどとは比較にならないほど、いわゆるユーザーフレンドリーだったアップルのパソコンがマイクロソフトのウインドウ・パソコンに敗れたのは、何と言っても独自の仕様に拘ったからです。多勢に無勢、という言葉がこれほど当てはまった症例も稀です。一社で世界と戦おうとしたのですから。

 iPhone や iPad も、しかりです。今のところ順風満帆です。世界中の利益を独り占めしています。しかし私の推測では、そう長くは続かないでしょう。あまりに囲い込みし過ぎだからです。あまりに独占的、というか、独善的なのです。そこが長所でありアキレス腱でもあるように思えます。

 はたして、歴史は繰り返すのでしょうか。これからの行方が興味津々です。


2012年6月20日(水曜日:曇)


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■今朝は台風一過。昨夜は強烈な風と雨で、一晩どうなるかと心配しましたが、幸い速度を早めて通過してくれましたので、被害も大きくはなかったようです。

■さてさて、以下の記事は考えさせられます。日本の中にいて、日本のマスコミ報道ばかりに接していると、それが当たり前、という感覚に襲われますが、実は極めて偏った見方でしかない事はインターネットで少し調べれば、今では容易に察しがつきます。

 勇ましい発言をする政治家たちの言動は、不況に苦しむ国民にとっては、何か溜飲を下げる、と言いますか、スカっとする作用を持つことは事実です。しかし、それがどれだけ国益を損ない、進路を歪めてしまうかは、戦前の歴史を見れば誰にでも分かることです。勇ましい発言をする政治家と、高利を約束する投資顧問会社にだけは注意したほうが良いようです。


2012年6月21日(木曜日:曇り後雨)


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■今朝はどんよりとした天候ながら、雨は降っていませんでしたので、思い切って桃澤神社までジョッギングとしました。新しく購入したランニングウォッチでの計測では、往復で5.8キロ。計測情報をパソコンに取り込んでクリックすると、Google earth の画面が立ち上がって、実際に走ったコースが地図上に掲示されるのですから凄いものです。

 しかし、いささか疲れました。ゆっくりと走る、「Long Slow Distance」とは言っても、まだまだ自分には重い負担のようです。

■さてさて、マイクロソフト社が自社製のパソコンを発売しました。

 大したことではないと、お思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、まさに歴史的な出来事なのです。マイクロソフト社とアップル社を隔てていたのが、まさにこの点だったからです。マイクロソフトというぐらいですから、ソフトウェア、つまりはパソコンを動かす基本ソフト、ウインドウズとオフィスなどの総合ソフトで世界一の会社にのし上がったわけです。

 一方のアップル社は自社製品に拘り続け、ハードからソフトまで外部の者が入ることを厳禁しています。まさに両極端の両者でした。

 ところが、ここへ来て両者の壁が崩れようとしています。世界中のパソコンメーカーに基本ソフトを搭載させることで、いわば濡手に泡的なボロ儲けをしてきたマイクロソフトが、ついに一線を超えたわけです。アップル社の儲け具合が羨ましくなったからです。

 さて、結末はどうなりますことやら。楽しみ、楽しみです。


2012年6月22日(金曜日:雨後晴れ)


蓮の花が咲きました

■台風前に咲いていた蓮の花です。泥の中から、どうしてこんなに美しい花が咲くのでしょうか?

■夜はベトナムはればれ支援隊の定例会。サンウェル沼津で開催しました。全メンバーが出席しました。今年の夏に予定されていた支援の旅が、諸般の事情で中止となりました。

 第一に通訳のザンさんが、ちょうど旅の期間中にご自身が東京大学に短期留学に来られることになったのです。大変素晴らしいことですが、ザンさんほどの通訳は、そうそう見つかるものではありません。という事で、今回の夏の支援の旅は無期延期、となりました。

 まぁ、焦らずに少しずつ仲間を募っていこうという事で、まずはこれまでの旅の様子を撮影したビデオでも見ながら、語り合うことで仲間を増やしていこうという、座談会の計画をすることとなりました。

 ベトナムへの旅に参加してくれ、といきなり言われても多くの人は尻込みするのが当然です。まずは、どんな旅の様子なのかを知ってもらうことから始めよう、という金原さんの提案は、的を得ていて、とても素晴らしいアイデアです。

 さっそく、その準備にとりかかろうと、みんなで合意ができました。どうなりますことやら。

■さてさて、増税法案を巡って民主党内は大荒れですが、以下の記事は大変正鵠を得ています。つまりは、大変まっとうな主張だ、という事です。よーく、自分の頭で考えないと、まっとうな、常識的な意見が何なのかが分からなくなってきます。特に日本の多くのマスコミは、全く参考になりません。真逆だと思えば、ちょうど正解に辿りつけるほどです。

 まっとうな事を言っている小沢一郎さんを、私利私欲の塊だ、と非難している某首長がいましたが、こうした主張の多くは自分自身のことを言っている、と考えると正解にたどり着けます。

 小沢さんの言っていることほど、まっとうで常識的なものはありません。あまりに常識的すぎて面白みに欠けるぐらいです。ところがマスコミの多くが、その常識を真正面から否定することから始めています。常識を否定することから始めるマスコミ人って、いったいどんな存在なのでしょうか。如何に日本のマスコミが偏向して歪んでいるかが、小沢問題をリトマス試験紙とすると、本当によく分かります。

 国民は、今こそ自分の頭で、しっかり考えなければなりません。上記のサイトの主張は、大変参考になります。ぜひ、ご覧ください。記事の中にリンクされた総選挙の時に行われた野田さんの街頭演説を録画した、Yutube は特に必見です。これは悪い冗談でも、ふざけているのでもないのです。一国の総理大臣が、これほど平気で180度主張を変更して政治が成り立つのでしょうか。常識で判断してみて下さい。総理になってからの野田さんは、何か悪い精神的な病に罹患したとしか私には思えません。そうでないと、どうにもこうにも説明がつきません。シロアリ・ウイルスが原因でしょうか。


2012年6月23日(土曜日:晴れ)


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■沖縄では梅雨が開けました。いよいよ本格的な夏の到来です。しかし今年の夏至は、6月21日。つまりは、もう日に日に昼間の時間は短くなっているのです。なんだか、とても不思議な感じがします。

■さてさて、昨日お勧めしたサイトの中の野田総理の演説は、聞けば聞くほど、やはりふざけていた、としか思えません。野田総理は、増税法案を採決する前に、きちんと国民の前で述べるべき事があるはずです。

「前回の総選挙で私が行った演説の全ては、ほんの冗談でした。国民の皆さんは知能が低いから、私の話を容易に信じてくれる、と心から信じていました。

 総理大臣になれたのですから、政治家としての私に、あと残っているのは勲章の色の問題だけなのです。どうか増税法案を可決して、歴史に残る総理としてくだされば、もう思い残すことは何もありません。国民生活が、どうなろうと、私の知ったことではありません。

 シロアリ退治など、イカサマ退治業者に任せておけば良いのです。シロアリ退治など、どうせできるわけもないのですから。」

 こんな演説をしてくれたら、次回も民主党に投票しようと思っている私です。

(●^o^●)


2012年6月24日(日曜日:曇)


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■家庭菜園のトマトが赤々と実りました。トマトもスイカ同様、夏を感じさせる成りものです。冷たく冷やしたトマトを丸噛じりするのは、本当に気持ちの良いものです。

■さてさて国会の行方とともに、この国の将来を考える上で以下の記事は大変参考になります。

 橋下 徹さんの手法については、様々な意見があります。改革者から独裁者まで天地ほどの差があります。橋下 徹さんの話されていることは、常識に則った大変まともな主張だと私には思えます。確かに痛みを背負わされる公務員からすると、独裁者に見えるかも知れませんが、今までが異常だったのです。

 東京電力と同じ構造です。自分たちの飲み食いや接待費、広告宣伝費も合算した上での諸経費を基に電気料金を決めていたなんて、どう考えても異常としか思えません。異常なことに慣れてしまうと、当たり前のことが異常に思えるから不思議です。

 そうした観点に立てば、橋下 徹氏を非難する人々の立ち位置が、よく理解できます。国民は本当に期待しています。当たり前のことが通らなくなったら国は終わりです。

 常識に基づいた政治こそが、いま国民から真に求められているものではないでしょうか。


2012年6月25日(月曜日:曇)


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■今年の夏は暑いという予想が出ているのですが、今のところ、むしろ過ごしやすい日が続いています。夏は暑いほうが色々な面で都合が良いのでしょうが、電力の事を考えると、程々の暑さで終わって欲しい、と願っています。

■さてさて、以下の記事は大変考えさせられる内容です。

 真実が明らかになったからと言って、亡くなった子ども達や教師の命が戻ってくるわけではないのですが、遺族にしてみると、真実を知りたい、という強い気持ちがあることは、容易に想像できます。

 福島の原発事故の問題も同じですが、真の原因を明らかにしておかないと、また同じ不幸が繰り返されることになります。それだけは、何としても避けなければいけません。


2012年6月26日(火曜日:晴れ)


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■今朝は爽やかな朝でした。生ゴミを出してから、ゆっくりとジョギングを始めました。とにかくゆっくりと長い距離を走る、「Long Slow Distance」です。来年は還暦です。いよいよ秒読みの段階に入りました。何か記念になることを達成したい、とかねてから思っていました。現実的に自分でも達成可能な目標として、フルマラソンの完走を思い立ちました。

 NHKの趣味の講座「3ヶ月でフルマラソン完走」を見て、夢が膨らみました。自分でもきちんとトレーニングを積んでいけば、ひょっとすると完走できるのではないか、と思ったのです。さっそく本も購入しました。ビデオを何回も見なおして練習スケジュールを組もうと思っています。

 来年の駿府マラソンにも出場することにしました。大学時代の同級生、高野くんと一緒に出場することにしたのです。と言っても、高野選手は何度もフルマラソンを完走しているベテランランナー。私とはレベルが違いすぎます。彼はタイムを、私は単に完走を目指しての出場です。彼はハーフマラソン。私は、単に10キロ走です。でも、本当に楽しみです。彼とは大学時代テニス部で一緒にダブルスのペアを組んでいました。高野選手は、本当に強いプレイヤーでした。私と違って精神的に、とてもタフな選手でした。憧れのプレイヤーだったのです。普段は穏やかな彼が、コートに立つと鬼のように変身する姿は、本当に驚きでした。

 卒業後は、それぞれ別の道を歩みましたので、ご無沙汰ばかりでしたが、来年一緒に出場できるとなると、本当に楽しみです。

■さてさて以下の記事は、毎度お馴染みですが、とても重要です。無料版ですので、ぜひ全文をご覧ください。

 実はこれこそが、日本の抱える問題の核心ではないか、とすら私には思えるのです。

 今日は国会で、増税法案が採決されます。新聞各紙は、瑣末的な事ばかりを、芸能誌並の報道に終始していますが、実はとても大切な、これからの日本の進路を左右する問題なのです。

 自分たちの頭で考えましょう。その参考に、上記の論説は、大変参考になります。


2012年6月27日(水曜日:晴れ)


台風で蓮の葉も散ってしまいました

■今朝も昨日同様爽やかな朝でした。この時期にしては珍しいほど湿度が低いので、とても爽やかです。きっと北海道は、この時期ずっと、こんな感じなのでしょう。昨日の昼休みのテレビでは、函館の様子を放映していました。イカ尽くしです。美味しそうでした。

(●^o^●)

■増税法案が昨日の国会で可決され、いよいよ消費税率が上がります。一体改革とは名ばかりで、肝心な点は完全な先送り。私の見るところ、放蕩息子の生活態度を正す前に、仕送り額を上げてやるようなものです。橋下 徹市長の言うように、蟻地獄に入るだけです。

 野田総理は、決められない政治からの脱却をしきりに叫びますが、決めなければいけないのは、生活態度であって仕送り額ではないのです。完全に順番が逆です。先の総選挙の際の街頭演説でご自身がされていた演説に全てが含まれているにも関わらず、まるでそんなことなど無かったかのように全く逆の政治行動を取るとは、同じ人間のすることとは思えません。きっと、誰かにマインドコントロールされたに違いありません。
 
 もちろん麻原彰晃でないことだけは、間違いないと思いますが。

(●^o^●)

■さてさて、シリコンバレーで日本への注目が高まっている、という記事です。日本もまだまだパワーを持っています。

 以下の言葉などは、言われた本人が恥ずかしくなるほどの褒め言葉です。

「日本人は他の国と比べて変わった製品を好む訳ではない。素晴らしい製品を好むだけだ。」

「日本人はとにかく熱心で情熱を持った人たちだ。特定分野に関して話をしていても、異なる製品や異なる文化について必要以上に知識を得ようとする。

 彼らに何かをしてあげると、すぐに返ってくる。とにかく進出計画を立ててから日本に行くのではなく、まずは日本に足を運ぶこと。日本に行って日本食を食べて、日本のことを好きになること。そうすれば自ずとハッピーになってエキサイトするんだと伝えている。」


 日本の中からだけ自分たちを見ていると、本当の姿が見えにくいのは、どの国の場合も同じでしょう。日本のマスコミばかりを眺めていると、世界から見ると本当に可笑しな自画像を描きがちです。インターネットのある時代、自分で情報を集めて自分の頭で考え判断することが、何より重要なのでしょう。


2012年6月28日(木曜日:曇)


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■消費税率引き上げ法案の可決で、様々な人間模様が演じられました。様々な意見、解釈がマスコミを賑わせています。私には、以下の小泉さんの意見が、もっともまともに思えるのですが。

 この中で紹介されていた、小泉進次郎氏の意見は以下のとおりです。マスコミの誰もが指摘しないことですが、常識に則った正論というべきでしょう。

 一方、民主党外からは冷ややかな声も。

 自民党の1回生、小泉進次郎氏( 31 )は「なんでマニフェストで『やらない』といったことを『やる』といったほうが正規軍となって、なぜマニフェストを貫けといったほうが反乱軍となるのか」と疑問を投げかけ、「それを分かった上で突っ込んだ野田首相の責任は重い」と指摘した。


また、こんな意見も見られます。私には、殆どのマスコミで報じられる意見より、こちらの方がよほどまっとうな意見に思えます。

 消費増税関連法案が 26 日の衆院本会議で可決されたことについて、大阪市の橋下徹市長は「民主党は政権交代前に、4 年間は増税しないとはっきり言った。今回の消費増税が許されるなら選挙前の政策討論とかマニフェストとか、全部いらなくなってしまう。その時の状況で何でもありという政治を許してしまう。そういう採決だ」と記者団に語り、野田政権を批判した。

 また、減税を掲げてきた名古屋市の河村たかし市長は「残酷な政治。震災で苦労している中、税金を上げるとは、悪代官のようではないですか。誰のために政治をやっているんだということ。(小沢一郎元代表には)身を捨てて戦ってもらわないといかん」と記者団に語った。


 常識で判断すれば、これが正論であることは誰にでも分かることなのですが、マスコミの対応には首をかしげざるを得ません。


2012年6月29日(金曜日:晴れ)


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■今朝は爽やかでした。いささかお疲れモードでしたので、いつもの半分の距離で帰って来ました。やはり青空は良いものです。気持ちも晴れ晴れします。

■さてさて消費税率引き上げ法案に付いての新聞報道に関しては疑問だらけです。以下の記事は、大変参考になります。新聞が社会の木鐸、と言われた時代があったのですね。辞書によれば、社会の木鐸とは、「世の中を教導し、正す人。社会の指導者。多く、新聞記者を指していった。」というのですが、とてもそのまま受け入れる気持ちにはなれません。



■テレビもしかりです。今でも忘れないのは昨年の民主党代表選挙での報道です。NHKニュース9に出演した、菅直人氏と小沢一郎氏の討論。小沢さんの選挙資金問題を取り上げることで、小沢氏にダーティーなイメージを視聴者に植えつけようとするキャスターの意図は見え見えでした。

 その後の、大震災での菅総理の対応を見ている私達には、いったいあの討論番組は何だったのか、と実に腹立たしい限りでした。菅直人氏と小沢一郎氏。一人の視聴者として、二人の人間性の落差の大きさは、隠しようがありませんでした。

 霞ヶ関の思い通りにならない小沢氏をバッシングすることで消し去ろうとするマスコミの下劣さには、本当に愛想がつきました。新聞、テレビは信用できない、とはっきり理解できたという点では、政権交代は意味があったと実感しています。

 橋下 徹大阪市長が発言したように、次の総選挙が日本を変える最後の機会に違いありません。そうでないと、どんな嘘を言っても政権さえ取ってしまえば何をしても良い、という今の政権のやり方では、民主主義という点では独裁国家の北朝鮮以下に成り下がります。本当に残念です。

 今回の法案に賛成した議員には、次回の総選挙では絶対に投票すべきではありません。国民よりも己を優先したわけですから。代表の資格が無いのです。


2012年6月30日(土曜日:晴れ)


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■さて、今日でいよいよ一年の半分が終わろうとしています。なんとまぁ、年月の経つのが早いこと。これでは歳も取ろうというものです。

 この半年間での一番の出会いは、「3ヶ月でフルマラソン」でしょうか。金哲彦コーチが指導しタレントの二人が初のフルマラソンに挑戦する、という番組でした。早く走る必要はないんだ、一定のペースを守って行けば制限時間内に完走することができるんだ、ということを知ることができただけでも、大いに勇気づけられました。

 これから練習スケジュールを作って、少しずつ完走というゴールに向かって努力を積み重ねていきたいと思っています。

■今夜は沼津西ロータリークラブの 1,000 回記念例会。12名のOB の方も駆けつけて下さいました。地区幹事、沼津RC,沼津北RC,沼津柿田川RCの各会長さん、幹事さんも出席して下さり、本当に楽しい一夜でした。

 スルガ銀行の増田さんとは、本当に久し振りに会うことができましたが、昨年還暦記念に修善寺マラソンの 20 キロを走ったそうです。さすが、すごいですね。実行してしまう所が、すごいです。私も増田さんを見習って、ぜひ来年は完走できるようにトレーニングを積み重ねていきたいと思っています。