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2012年7月31日(火曜日:晴れ)


ジョギング総時間 51:50 /総距離 7.439 Km /平均ペース6.58 (分/Km)


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■今朝はジョッギングの距離を思い切って伸ばしました。7キロです。キロ7分弱で走り切ることができました。さすがに右脚のアキレス腱が少し痛みます。湿布を貼りました。それでも何とかペースを守って7キロまで伸ばすことができたのは、大きな収穫です。

■「松本薫が金メダル!日本勢第1号」という嬉しいニュースが飛び込んできました。たいしたものです。本当に素晴らしいですね。

 自分の力を出し切ることが如何に難しいか。大きなプレッシャーの中での快挙は、日本に大きな勇気を与えてくれるでしょう。

■さてさて、自分の国の事しか知らないとそれが当たり前、と誤解します。異なる歴史を持つ異なる国々の間ですから、全く同じということはあり得ないのですが、歴史から学んだ教訓は、各国に共通のものがあります。例えば三権分立などです。

 以下の記事を読むと、先進国の中で日本が極めて特殊な国だ、ということが分かります。それは国民に決して幸せをもたらさない、ということは、最近の多くの出来事で判明してきました。

 ぜひとも、ご一読ください。目から鱗が落ちる思いです。

2012年7月30日(月曜日:晴れ)


蓮の花です。ずいぶん長い間楽しませてくれます。

■明日で7月も終了。大雨の後に、猛暑が襲って来ました。毎日熱中症で亡くなる方が後を断ちません。毎年こんなに犠牲になる人が多かったでしょうか? 昨年の事は、もう思い出せないのですね。

■昨日行われた山口県知事選挙の結果を見ると暗澹たる思いに襲われます。当選した候補が誰だったか、という事ではないのです。投票率が、たったの 45.32% しかない上に、それでも前回と比較して 8.11% も高かったという数字に驚愕するのです。

 原発の問題、オスプレイの問題。消費税の問題はさて置いても、山口県民にとっても重大な問題が提起されていたと思うのですが、この投票率の低さは絶望的です。

 投票率が 50% を切った選挙は無効とするように法律を制定すべきだ、と以前何かの機会に提案したところ、結構賛同を得たことがありました。45% の得票率では民意を反映しているとは、とても言えそうもありません。結局は団体に属する人々の意向で結果が左右されてしまいます。と言うことは、県政そのものが、そうした団体の意見で方向が決まってしまう、ということです。これは大変危険なことです。

 年代別の投票率が分かりませんが、若い人々がもっともっと投票に行かないと、自分たちが大変な思いをするばかりになるのですが。



2012年7月29日(日曜日:晴れ)


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■今日は休日当番日。一日籠の鳥です。ロンドンオリンピックも、いよいよ本格的に競技が始まり、うれしいニュース、残念なニュースが続々と届き始めています。

 四年に一度の舞台で実力を出しきるのは、本当に大変なことに違いありません。日本選手の活躍を祈るばかりです。

■さてさて、これまでプレゼンをする時はパソコンでパワーポイントによるスライド形式、というのが定番でした。今でも、もちろん殆どの場合はこの形式です。

 ところが、どういう訳かプロジェクターにパソコンの画面を映し出すことに失敗して、予定通りの時刻に始められないことが、多々あります。土曜日の会議でも、そうでした。ウインドウズ・パソコンでのプレゼンは不安定なこと限りないのです。

 考えてみれば、何もパソコンなどという大仰なものを使わなくても、殆どのプレゼンはできるはずです。動画をふんだんに使用する、といった特別な場合はパソコンが必要かもしれませんが、多くは単なる写真と文字のみが殆どです。

 そこで、せっかく持っている iPad で何とかプレゼンができないか調べてみました。結論は、パワーポイントのデーターを、そのままプロジェクターで写そう、とすると難しいようです。

 そもそも iPad には、VGAプロジェクターと接続できる取り出し口がありません。よくわからない特別な形式の接続口が一つあるだけなのです。デジカメのSDカードすらコネクターがないと取り込めないのです。唯我独尊の世界です。ですから私はアップル社は好きではありません。

■今回調べてみると、VGAコネクターを購入し、ファイルをPDF形式に変換すれば、どうやら普通のパソコンで使っているプロジェクターで映し出せるようです。可能であればわざわざパソコンでなくタブレット端末でプレゼンができるメリットは、充分あると思います。

 上手く行ったら報告します。



2012年7月28日(土曜日:晴れ)蝉しぐれ


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■今朝は恒例の週末鶴ちゃんウォーキングです。社会福祉協議会に勤める鶴ちゃんのお話を聞いていると、どこも現場は本当に大変だなぁ、と思います。昔の常識が通用しなくなってきているのです。教育の問題もあるでしょう。マスコミの日々の報道のあり方、という事もあるかもしれません。

 人と人との関係が、刺々しく、それでいて融解していく様子が分かります。本当に恐ろしい時代になったものです。

■午後からは静岡での会議に出席しましたが、暑い道中でした。静岡駅から歩いて20分。汗だくになりました。傘を指しながら直射日光を避けての道中でした。

 沼津でも今夜は花火大会でしたが、静岡でも安倍川の花火祭り。若い女性たちが、それぞれに浴衣姿で出かけるのを見るのは、楽しいものです。やはり日本女性には浴衣がよく似合います。

 帰ってきてからは食事をして二人で、なでしこジャパンを応援しました。結果は、0対0の引き分け。勝ち点一をもぎ取って決勝トーナメントへの階段を、また一つ上りました。大したものです。

 今日から柔道など、各競技が本格的に開始されました。明日からはテレビ観戦の毎日になりそうです。でも明日は当番日でお仕事。致し方ないですね。



2012年7月27日(金曜日:晴れ)


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■昨夜はいささか寝苦しく、今朝は起きるのが辛い朝でした。今日はウォーキングだけにしておこう、と家を出たものの、しばらくすると、ゆっくりジョギングをしてみよう、LSD( Long Slow Distance )と洒落こむか、と思い立ちました。

 だいたいキロ8分のペースというのが掴めてきましたので、ランニングウォッチを持って出なかったのですが、ペースが分かるようになって来ました。進歩したものです。5キロ弱を、ゆっくりと走りました。

■さてさて夢のテレビと言われた有機ELテレビが、足踏みしています。以下の記事を読むと、日本の存在感が薄れてしまい、韓国の一人勝ちになりはしないかと心配になってきます。

 ロンドンオリンピックが開幕する前日の今日になっても、オリンピック商戦が盛り上がっている、という話は全く聞きません。前回の北京オリンピック際には、デジタルテレビが飛ぶように売れて家電メーカーも潤ったはずです。4年の月日は、状況を一変させました。

 さてさて、これから日本の家電メーカーはどうなっていくのでしょうか。松下幸之助氏の遺産が、松下政経塾だけになってしまっては、あまりにも悲しい思いです。今の政権を支えている政経塾出身者の活動ぶりでは、結局のところ官僚さえいれば政治家は必要ない、という結論に行き着いてしまっているわけですから。


2012年7月26日(木曜日:晴れ)


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■今日も猛暑が全国各地を襲いました。岐阜県多治見市では、全国最高気温 38.0度を記録。熊谷と共に最近では最高気温の街になりつつあります。

■さてさて、以下の記事はなかなか考えさせられます。ベトナム枯葉剤支援の旅の講演をするために、産経新聞記者だった高山正之さんが書かれた「20世紀特派員 植民地の日々」を読みました。これまで全く知らなかった、欧米諸国によるアジア植民地支配の過酷さを大変分り易く解説したこの本は、これからのアジアの未来を考える上で必読の書と言えると思います。

 イギリスによる植民地支配でミャンマーが、どれほど酷い目にあわされたかは、この本を読むまで全く知りませんでした。植民地支配による、その負の遺産と軍事政権が如何に戦ってきたかを知る時、欧米諸国がアウンサンスーチー氏を自由の闘士として持ち上げれば上げるほど、胡散臭いものを感じるのです。

 スー・チー氏のご主人はイギリス人。かつての支配国です。ロンドンオリンピックが開幕しようとしている今、私達は上記の「20世紀特派員 植民地の日々」を読み直し、マスコミの報道からは決して知ることのできない歴史の真実に触れるべきなのです。



2012年7月25日(水曜日:晴れ)


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■すっかり夏モードになりました。先日までの大雨が嘘のようです。各地で気温が 35 度を超す猛暑日を記録しています。ここからの一ヶ月がもっとも暑い時期でしょうか。熱中症で搬送される方が急増しています。自分自身も気をつけないといけません。

 今朝も、5キロほどジョッギングをしました。平均ペースキロ7分でした。少しずつ進歩しているのでしょう。とにかく、何事も積み重ねです。ローマは一日にしてならず、とは全てに当てはまる教訓に違いありません。

■エネルギー問題は技術革新と決断力にかかっています。原発は使用済燃料の処理技術が確立していない現状では、経済的にも環境的にも、これまで言われてきたような安価で環境に優しいとは決して言えないものであることが福島で実証されました。

 以下の記事を読むと、わくわくします。日本の技術をもって世界中で再生可能エネルギーが全開になってくれると、本当に素晴らしいですね。



2012年7月24日(火曜日:晴れ)


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■今朝も日曜日の疲れが残っていたのか、起きるのが辛かったのですが、いったん起きてからは生ゴミを出して、それからジョッギングを始めました。桃澤神社まで 5.76キロを 平均キロ6分57秒で走りました。

 だんだんペースが分かって来ました。この程度のスピードなら、キロ平均何分だ、ということがです。もちろん、それを続けることは大変です。今日は、最初の一キロは8分程度のペースで走り始め、少しずつペースを上げて行きました。

 肩甲骨を動かすこと。股関節で体重を支えること。前傾姿勢を取り続けること、などなど、基本を守って走り続けました。少しずつ進歩しているようです。

■さて昨日九州地方も梅雨明けし、全国が太平洋高気圧に覆われそうです。本格的な夏がやってきたのです。
 
■さてさて楽天が発売した電子書籍端末が気になります。キンドルを持っている私は、とりあえず様子見という事でネットでの評判を確かめています。以下の第一報は決して悪いものではなさそうです。

 この記事の中で気になったのは、パソコンと接続しないとできない購入後の初期設定の複雑さ、煩わしさです。こうした点は大変重要です。なぜなら、パソコンなどでの設定作業に慣れている人以外は、こうしたことで挫折してしまうことが多いからです。

 その点、キンドルは素晴らしいものです。そんな面倒な設定はありません。消費者に面倒な設定を強いるという事だけでも、普及を阻害する大きな因子だ、という事ぐらい三木谷さんが知らないはずはありませんから、発売を急ぐあまり見切り発車した、というのが実態ではないでしょうか。アマゾンよりも急ぐ必要があったからです。

 慌てて購入しなくて良かったと思っています。購入できる電子書籍数も、まだまだ満足の行くものでは無いようですから、もうちょっと様子を見てからでも遅くはなさそうです。

 と思っていたら、さっそく苦情が殺到しているようです。

「急(せ)いては事(こと)を仕損(しそん)ずる」事に、ならなければ良いのですが。

2012年7月23日(月曜日:晴れ)


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■今朝は久し振りに青空が見えました。昨日の疲れが残っているためか、起きるのが辛い朝でした。何とか起きだして家を出て、10分ほどウォーキングしてからジョッギングに切り替えました。

 結局30分走って終わりました。何だかランニング・ウォッチの調子が悪く、ラップタイムが上手く表示されません。

■さてさて国際社会での中国の存在が、ますます大きくなってきています。未だにアメリカが何とかしてくれる、と思考停止になっている、あるいは虎の威を借る狐たちが、マスコミを牛耳っています。反中の意見を持つ人が多いことに大変驚くのですが、冷静に考えれば、中国なくして日本経済は成り立たない、という事ぐらいは、私のようなものでも知っていることです。

 将来的にはアジアは中国を中心とした安全保障体制が作られることは、火を見るより明らかです。アメリカが世界を仕切る時代は、終わろうとしています。そんな力は、もうアメリカにはありません。地方分権ではありませんが、世界も地域で話し合いながら平和と安定を築いていく努力を続けるしか無いのです。

 やたらにナショナリズムを煽って愛国者ぶる人ほど危険なものはありません。本当に眉唾です。そのあたりは、以下の田中 宇さんの分析を読まれれば、とても良く分かると思います。



2012年7月22日(日曜日:曇後晴れ)


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■今朝は一時強い雨が降り心配しましたが、何とか曇り空で終始してくれました。

■大相撲は何十年ぶりかで全勝同士の一騎打ちとなり、大関の日馬富士が横綱 白鵬を破って優勝しました。横綱は辛いですね。少し強さに陰りが見えると、すぐに「限界か」と言われます。十分強いのですが、いつも誰よりも強くないといけない横綱は、大変な重圧の中で相撲を取っていることが分かります。

 来場所は、ぜひとも白鵬に、また優勝してもらいたいものです。

■さてさて以下のニュースは、遥かに遠い過去の話ですが、とてもロマンを感じます。

 我々の祖先が、焚き火の炎と共に土器を使用していた、と想像するだけで楽しくなりますね。



2012年7月21日(土曜日:曇時々雨)


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■昨日、今日と肌寒いほどの陽気が続いています。西日本では大雨。本当におかしな天候が繰り返しています。地球温暖化には懐疑的な意見も多いようですが、どうなのでしょか?

■さてさて7月1日から「再生可能エネルギーの全量固定価格買取制度」、いわゆるFIT(フィード・イン・タリフ)が始まりました。以下の記事を読むと、上手に運用することで日本が大きく変わる可能性がありそうです。

 今すぐかどうかは別としても、可能な限り早急に原発を限りなくゼロに近づけることは、原発事故を起こした国として、世界に対する責務に違いありません。

 デタラメがまかり通っていた原子力村から、環境に優しいエコ村に移住しなければ、日本の未来はありません。それは誰も否定できない事実です。日本人の知恵と胆力が試されているのです。

 ぜひとも上記の仕組みが上手く機能して、世界に誇れる日本を取り戻したいものだと心の底から願っています。



2012年7月20日(金曜日:雨)


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■朝起きてみて、その涼しさに驚きました。20度前後の気温って、こんなにも涼しいのか、と改めて実感しました。

■さてさて以下の記事は興味深いものです。クラウドというと、まだまだ特殊な人達のためのサービス?、と思いがちですが、そんなことはありません。スマートフォンを含めれば、携帯電話を利用できる環境にある人すべてが対象になる、と言えます。

 生活様式が変わる、とも言えます。ちょうど、携帯電話が一人一台になる前と後のような違いです。

 まだご利用でない方は、ぜひ読まれて利用されることを勧めます。


2012年7月19日(木曜日:晴れ)


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■今朝は、全行程をジョッギングしました。少し短めで4.5キロほど。キロ7分30秒程度のペースで走りました。とにかく大事なのはペースの体得のようです。このペースならキロ何分、というのが分かってくれば、そのペースを維持すれば何時間以内にゴールできるのだ、という分かります。タイムを競うことはできませんので、とにかく時間内に完走すること。それが唯一の目標です。

 本当に千里の道も一歩からですね。

■さてさて以下の記事を読むと韓国に住んでみたくなります。何も韓流ドラマの話ではないのです。

 上記の記事を読むと、行政機関が国民のためにある、という当たり前のことが韓国では当たり前に追求されている事が分かります。本当に感動します。ぜひ、お読み下さい。

 残念ながら、日本ではこうした喜びを味わうことは少ないのではないでしょうか。

 やはり政治の取り組みが大切なのです。民主党が掲げた、「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズは秀逸でした。結果は残念ながら、「コンクリートからシロアリへ」に、なってしまいました。本当に残念です。

 次の政権には、ぜひとも国民の目線で行政改革を進めてもらいたいものです。それが同時に経済を活性化させることは、上記の韓国の例を見ても明らかなのです。


2012年7月18日(水曜日:晴れ)


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■今朝もジョウォンに出掛けました。5.8キロを、途中歩いたりしながら、平均一キロ7分39秒で走りました。7分で走ることが出来れば、フルマラソンを5時間で完走できるようですから、一つの目標です。

 以前よりは身体も楽に付いていけるようになりました。正しい走り方を学べば、後は習うより慣れろでしょうか。

■今夜は沼津医師会のシステム検討委員会に出席しました。どこの組織もそうでしょうが、情報技術を如何に取り込み、情報を安全に、しかも効率良く保存・利用していくべきか、という課題が突きつけられています。

 300以上の構成医療機関を束ねる沼津医師会も、言うは易く行うは至難の技です。会長の一言で右へ倣へ、と行けば良いのですが、そうは問屋が下ろしてくれません。温度差がありすぎるのです。

 10年前に、同様の難問に取り組みました。当時は各機関にファックスを如何に導入してもらうか、という問題が主だったのです。それですら抵抗があって、なかなか大変でした。

 300以上の相手にファックスを送るとなると、それだけで一晩かかってしまうこともあるようです。もちろん人一人が、それに張り付いているわけではありませんが、効率の悪いこと、甚だしいのです。さらに山のような配布物があります。印刷物自体は当然パソコンで作成しているわけですからデジタル化されているわけです。簡単に言えば、メールに添付して送れば電話代は必要ない上に手間もかかりません。

 一方その印刷物を整理して綴じて、そして封入する手間は膨大なものです。その差は歴然としています。

 ところが受け取る方がメールでなくファックスで欲しい、という機関が未だに多いのです。ファックスや廃棄しなければならない膨大な印刷物を貰うより、メールで貰ったほうが、どれだけ無駄がないか、と私などは思うのですが、現実はそう簡単ではありません。本当に難しい問題です。しかし時代は、もう待ってはくれません。何としても、推し進めるしかありません。知恵が問われています。



2012年7月17日(火曜日:晴れ)東海地方梅雨明け


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■いや暑い一日でした。岐阜県では39度を超す、猛烈な暑さ。富山では道路工事携わっていた方が熱中症で亡くなられました。この時期、本当に大変なお仕事です。

■さてさて、以下の記事は興味深いものです。以前、マクドナルドが、やはりアルバイトで入社した人物をトップに据えました。彼は残念ながら癌のために早世しましたが、傑物だったに違いありません。

 重厚超大と言われる歴史ある基幹産業ですと、学閥やら何やらで、履歴書が物を言う世界なのでしょうが、こうした世界では実力が全てです。統率力、先見力などなど。赤字に喘ぐ名門家電企業も、少しは人を見る目を変えた方が良いかもしれません。



2012年7月16日(月曜日:晴れ)


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■九州では大雨による被害が大変です。そしてさらにまた台風の影響で大雨が心配されています。梅雨末期の典型的な災害です。

 いよいよ今週中には梅雨明けが宣言されるかも知れません。

■14日のザンさんとの懇談の中で、「潘佩珠(ファン・ボイ・チャウ)と浅羽佐喜太郎の交流」という話題が出ました。ファン・ボイ・チャウについては、以前はればれ支援隊の講演会でお話をするのに、ベトナムの歴史を少し勉強した際に学んでいました。

 私達は、ベトナムというとすぐ頭に浮かぶのは、ホーチミンさんですが、ベトナム独立運動の前半を仕切ったのは、ファン・ボイ・チャウだったのです。しかも彼は日本に来日していたのです。

 ところが、浅羽佐喜太郎さんという新しい名前を今回教えてもらいました。困窮したベトナムからの留学生のために私財をはたいて応援した、義侠心溢れる日本人がいたのです。

 欧米諸国の過酷な植民地支配に苦しめられていたアジア諸国にとって戦前の日本は、まさに希望の星だったのですね。学校ではあまり教えてもらえない歴史です。戦後のアメリカによる統治の残渣が、未だに残っていることを考えると、日本は未だに独立国とは言えない部分を多く抱えていることに、最近気付かされることが多くなりました。

 オスプレイの配備に関して、アメリカが決めたことだから仕方がない、と野田総理大臣がコメントしました。正直な総理大臣です。こんな先進国は、他にあるのでしょうか。植民地並みです。

 これまで国民がおかしいと思いながらも、まぁ良いか、と知らん顔を決め込んできたわけです。殆どのアメリカ軍基地は沖縄にあるわけで、本土の人にとっては他人事に近かったわけです。

 ところが本土にもオスプレイが配備される、と決まった途端に、本土の人達も大騒ぎ。沖縄の人々は、どう思っているのでしょうか。

 冷戦が終わって20年上が経つ今日、日本のあり方も再考すべき時期に来ているのではないでしょうか。

 そのあたりは、以下の田中 宇さんの解説が分かりやすいです。



2012年7月15日(日曜日:晴れ)猛暑


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■本当に暑い一日でした。日本海側ではフェーン現象も手伝って、猛暑でした。私も富山に勤務していた頃フェーン現象を経験しましたが、本当に驚きました。南風が山を駆け登って乾燥した熱風となって日本海側に吹き降ろすのです。

 全国各地で熱中症で病院に運ばれる患者さんが続出しました。テレビではテニス大会に参加していた学生さんたちが、各地で救急車で搬送されたとのこと。大学時代、こんな暑さの中でコートを走り回っていたとは、今では想像もできません。

 数年前でしたか、拓と夏の炎天下でテニスをしていて、これが熱中症か、と実感しました。体温が下がらないのです。ひたすら頭から水を浴び続けました。歳を取ると、体温調節能力も低下するんですね。

■明日はロータリーの仲間でゴルフです。ひたすら傘に隠れて歩かなければいけませんね。

(●^o^●)



2012年7月14日(土曜日:曇時々雨)


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■今日は曇り空。山は霧に包まれていました。

■さてさて二年前のベトナム枯葉剤被害者支援の旅で、通訳としてお世話になったザン( Giang )さんが今夜、沼津に来られました。はればれ支援隊の大釜会長が、東京大学に共同研究のため短期留学中のザンさんを招いてくださったのです。

 駅前のパレット三階で支援隊のメンバープラス鶴橋ご夫妻、毛利さん、芹澤さん、そして芹澤さんの友人の日吉さんと共に二年前の活動の様子を撮影したビデオを観ながら歓談しました。日吉さんは、実際に活動を様子を見るのは初めて。悲惨な現状に驚かれていました。

 その後、地下の居酒屋で一杯やりながら、本当に楽しく四方山話に花を咲かせました。ザンさんとの会話の中で、今まで知らなかった史実を教えて頂きました。

「潘佩珠(ファン・ボイ・チャウ)と浅羽佐喜太郎の交流」という史実です。戦前、ベトナムがフランスの過酷な植民地支配に苦しむ中、こうした民間レベルでの深い交流があったことは知りませんでした。大変勉強になりました。

 潘佩珠(ファン・ボイ・チャウ)という人物については、支援隊の講演会のために読んだ本に記載があったので名前は知っていたのですが、浅羽佐喜太郎さんという人物については全く知りませんでした。

 とにかく楽しい一時でした。その様子は、以下の写真でもお分かりいただけます。

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まずは乾杯です。いや、ビールの美味しかったこと。


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 ザンさんは、1999年初めて日本に来日し、その後2007年まで奈良で日本語を勉強されました。

 その日本語能力は、本当に第一級品です。現在は、ハノイ国家大学付属人文社会科学大学専任講師(東洋学部日本学科)として、お忙しい毎日を送られています。

 そして今日初めて知ったのですが、ザンさんはロータリー財団の奨学生だったとのこと。ロータリークラブに、とても感謝されていました。私達ロータリアンが、こんな所でもお役に立てていたのかと、何かとても感慨深いものがありました。

 ザンさんは日越両国にとって本当の財産に違いありません。これからも研究、教育にとご活躍されることを、心から願っています。

 この写真は、私にとって財産になりそうです。

(●^o^●)


 ザンさんから教えていただいたベトナム・ダイオキシンデーのサイトです。ぜひ、ご覧ください。



2012年7月13日(金曜日:雨)


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■昨日は梅雨らしい鬱陶しい雨空が一日広がっていました。九州地方では気象庁から、「これまでに経験したことのない大雨が降る可能性がある」という極めて異例の警告が発せられました。大きな被害が出ています。本当に自然の猛威には、今でもなすすべがありません。

 今朝も5時に起きて家を出ました。腰がいささか重かったのですが、いつものようにジョッギングとウォーキングをミックスした、勝手に命名したジョウォンで6キロ弱を走りました。だんだん、それなりに恰好が付くようになってきました。

■昨日は、久し振りに嬉しいニュースがありました。三菱重工が製造、発売を予定している国産小型ジェット機MRJのニュースです。

 残念ながら、実際に引き渡され飛行する時期が遅れているようですが、日本の物づくりのまさに新しい頂点になって欲しいものです。戦後、二度とアメリカに立ち向かえないように飛行機の製造を禁止されて来た日本。未だに隷属してる状態に変わりはありません。アメリカが、何とかしてくれるだろう。アメリカの後を追っていけば何とかなるだろう、という発想が日本人の思考を停止させてきたのです。

 冷戦が終わって、そうした思考では日本の未来はない、という思いで活動を続けてきたのが、小沢一郎、という政治家ではないでしょうか。マスコミに登場する政治家や評論家は、思考停止している人が殆どですから、小沢さんを忌み嫌うわけです。

 もう尻尾を振っていれば何とかなる時代は終わったのです。一人でも多くの日本人が、そのことに気づかなければいけません。



2012年7月12日(木曜日:雨)


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■梅雨前線の接近で東海地方も、今日はこれから大荒れの予報です。まだ雨はそれほど降っていないんですが、風がだいぶ強くなってきています。災害が起きなければ良いのですが。

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 ミッちゃんが植えてくれたスイカが成長しています。日差しの強かった昨日は、一日で急激に成長したような気がしました。




2012年7月11日(水曜日:晴れ)


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■今朝は爽やかな朝でした。今日もジョッギングとウォーキングを混ぜながら、6キロ弱を走りました。1キロが、この程度の距離が、というのが、少しずつ分かって来ました。それを7分から8分で走り通せば完走できるわけですが、これが大変です。

 まぁ、始めた頃に比べれば、ずっと楽に走り通せるようになったのですから、進歩した、と思わないといけません。まさに、「千里の道も一歩から」です。

■俳優のピーター・オトゥール氏( 79 )が 10 日、引退を表明しました。オトゥール氏と言えば、私にとっては、なんと言っても映画「アラビアのロレンス」です。

 岩波新書の赤本で、中野好夫さんの「アラビアのロレンス」があります。国家試験の準備で下宿に篭っていた頃、この本のことをNHKのラジオ番組で私は知りました。

 ネットで調べてみると、田隅恒生さんという方が、中野好夫『アラビアのロレンス』雑感、という記事を掲載されています。

 若い世代の人のことは不案内だが、異論のあるのは承知でごく類型的に言うと私などと同年代の前後10年ばかりの人がロレンス (T. E. Lawrence 1888-1935) を知ったきっかけは、映画『アラビアのロレンス』(1962年)を見たことが圧倒的に多いと思われる。

 また、読書習慣のある人のそれは、映画に加えて中野好夫 [†]『アラビアのロレンス』(岩波新書)だったはずだ。もっとも、昭和15年(1940)初刊の同書が昭和38年(1963)に改訂されたのは(改訂版前書きによると《前著の改訂、補筆というだけではなく、結局はほとんど新著といっていい》)、《明かに映画『アラビアのロレンス』の飛ばっちり》(同前書き)なので、つまりは映画が最大の契機だったことになる。


 まさに、この通りです。アラビアのロレンスについては、毀誉褒貶が激しく、牟田口義郎さんなどは、ロレンスが大英帝国の使命を果たすべく活動したに過ぎない、とアラブ側の資料を駆使して論じています。

 とは言っても、映画はとても美しかったことを鮮明に覚えています。大画面に砂漠の夕日の様子が映し出された時の驚きを、つい昨日のように覚えています。あれは日比谷で観たのでしょうか。青春の懐かしい思い出です。

■さてさて橋下 徹大阪市長が市の交通局の改革を進めています。歴代の市長が、殆ど手の付けようのなかった問題に次々に改革のメスを入れています。本当に凄いと思います。

 以下の記事を読むと、何百回消費税を上げても追いつかないことが分かります。



2012年7月10日(火曜日:晴れ)


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■今朝は起きるのが、いささか辛かったのですが、何とか家を出ることができました。不思議なもので一歩家を離れると、自然と脚が動き出し、ウォーキングとジョッギングを混合した6キロ弱の道のりも無事に乗り切ることができました。

 股関節を中心に走る走法が、少しずつ身に付いてきたのか、しっかりと走ることができるようになってきた気がします。

■さてさて、今朝の新聞には俳優のアーネスト・ボーグナインさんの訃報が掲載されていました。なんと言っても私には、映画「ポセイドン・アドベンチャー」での刑事役が思い出されます。どこか純情なデカ役、という役にぴったりの名演技でした。

「ポセイドン・アドベンチャー」は、いわゆるパニック映画の走り、だったように記憶していますが、そんなジャンルを超えた素晴らしい映画です。それは、一人ひとりの登場人物に陰影があり、存在感があったからです。実際に、こんな人がいたんだろうな、と見るものに思わせる、そうした脚本が何よりも見事でした。

 ご冥福を、心から祈りたいと思います。

■さてさて以下のニュースは心強いニュースです。楽天が家庭用ソーラーパネル事業に参入しました。7月1日から始まった買取制度が背中を押しているのでしょう。

 原発反対を叫ぶのは簡単ですが、その分をどこかで調達しなければなりません。もちろん節電は重要です。どうも世の中には、スローガンだけは立派なのだが、実行が伴わない事例が多すぎる気がします。もちろん自戒も込めてですが。

 我が家は通常家庭4軒分あまりのソーラーパネルを4年前から導入しています。いわゆる元が取れる、という話からは遥かに遠い時代に導入しました。それは生き方の問題なのです。車検の時に車はプリウスに乗り換えました。

 冷房は、よほどのことが無い限り入れません。暖房はコタツだけ。冬の我が家は、まるで冬山にでも登るかのような厚着で過ごしています。一人ひとりが少しずつの努力を積み上げていかないと、原発が何基あっても足りません。

 外食チェーンのお店に食事に行って驚くのは、駐車場で待っている間、エンジンを点けっぱなしでいる人の多いことです。たいして暑いわけでもないのに、空調を入れるためにエンジンを付けているのです。本当に信じられません。これでは、世の中が変わるはずがありません。

 教育の問題なのでしょうか。人間を変えることは教育にしか、できないことですから。


2012年7月9日(月曜日:曇時々晴れ)


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■今日は梅雨時とは思えないほど爽やかな青空が広がりました。湿度が低かったためです。湿度が低くて風が吹けば、気温は高くても心地よいものです。ハワイを考えていただければ容易に想像ができます。実に爽やかでした。身の回りを包む、あの空気はハワイならではのものがあります。

■国会での出来事をマスコミは、できるだけ矮小化して報道しているのではないか、と疑いたくなることが多々あります。権力闘争に明け暮れている、といった報道が典型的です。

 以下の記事を読むと、そんな瑣末的なことではなくて、日本の国のあり方、「この国のかたち」が問われていることに気付きます。

 税金を一括して召し上げて、どう配分するかは自分たちが決める、というのがシロアリの皆さんの権力の拠り所です。シロアリの老後のために、いったいどれだけの税金がドブへ捨てるように散財されているか、まさに何兆円という単位なのです。

 そこをしっかり改善しないで税率だけ上げてもシロアリ地獄になるばかりだ、というのが橋下 徹大阪市長の主張です。シロアリの皆さんにとっては不倶戴天の敵に違いありません。

 どう判断するかは、国民にかかっているのです。国民が選挙という仕組みで意思を示すしか、他に方法は無いのです。前回の選挙での、そうした国民の意思を踏みにじった民主党の罪は実に重いと思います。特別な団体に所属する人以外は、もう民主党に期待する国民は、いないはずです。その罪は、まさに万死に値する、に違いありません。

■と、ここまで書いて、以前自分が「この国のかたち」という原稿を投稿していることに気付きました。このQHMというフリーソフトは、実に賢いのです。自動的に探しだしてくれました。

 再度、自分の原稿を読んで、暗澹たる気持ちに沈みました。1998年に投稿したのですが、全くと言って良いほど、日本は変わっていないことを再認識したからです。まさに、この国の形を変えるしか、この国を生まれ変わらせることはできないに違いありません。

 


2012年7月8日(日曜日:曇時々雨)


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■今日は月例でした。坂口さん、大澤さん、尾島さんと四人で回りました。時々雨が降る天候でしたが、むしろカンカン照りよりは、ずっと楽でした。

 スタートが悪いのには閉口しました。アウト、インともにダブルボギーのスタート。これでは良いスコアで回るのは無理があります。それでも、諦めずにコツコツとパーを拾うことを心がけて、ラウンドを終えました。とにかく練習が足りません。

■さてさて、以下の記事は切実な問題です。人気絶頂のアップル、iPhone、 iPad が中国で作られているのは有名ですが、これは致し方ないことなのでしょう。企業としては、利益を最大限にすることを最優先するはずですから。

 日本からも製造業が続々と海外に脱出しています。日本の将来は、どうなるのでしょうか。優先して技術革新に投資するしか、生き残る道はないように思うのですが。



2012年7月7日(土曜日:曇)


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■今日は七夕。残念ながら曇り空でしたので天の川は拝むことができませんでした。快晴でも、はたしてどの程度の見ることができるのか。よほど山の上にでも行かない限り、都会では難しそうです。

■さてさて、今日は鶴ちゃん夫婦と納涼会。

 温泉に入ってから行きつけの居酒屋で一杯やりました。その後、無理に誘ってカラオケに久し振りに行きました。尾崎紀世彦さんを追悼するためです。ただし、今日出かけたカラオケには、「また逢う日まで」と「さよならをもう一度」の二曲しか入っていませんでした。

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まずは行きつけの居酒屋で乾杯。いや美味しかったです。


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鶴ちゃんがネットで仕入れた万能眼鏡。度数を自由に変更できます。



2012年7月6日(金曜日:曇)


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■昨日は沼津西ロータリークラブの新年度第一例回。ロータリークラブは7月が新年度の開始です。1905年にアメリカのシカゴで産声を上げたロータリークラブは、当時のアメリカの会計年度の関係もあって、7月から始まるシステムが、もう100年以上続いています。

 毎年、会長・幹事が交代するのがロータリーの慣例。みんなが平等に役割を勤めていく、というところに良さがあるのでしょう。

 私の今年の枠割は、SAAと呼ばれる会場監督。司会と会場の監督を司ります。滞りなく例会が進行するように勤めるのが私の役割。仕事の関係で例会開始10分前程度にしか会場に辿りつけないのが、誠に申し訳ありません。

 さて、どんな一年となりますでしょうか。

■さてさて分裂した民主党。こんな時にそれぞれの政治家がどんな発言をするかで、その政治家の真の人間性が露呈します。二つの発言を見ていると、二人の政治家が、いったい誰に対して不誠実なのかが、はっきりと分かります。つまりは、その人本人が国民に対して不誠実だ、という事がです。

 玄葉光一郎外相は 3 日午前の記者会見で、民主党の小沢一郎元代表ら 50 人が離党届を提出したことについて「補助金の一括交付金化で大変な額の財源が出るということでマニフェスト(政権公約)を作ったが、それはあり得ないことははっきりしている。できないことが分かっているにもかかわらず、できるということは誠にもって不誠実だ」と批判した。

 その上で「できなかったことは率直におわびし、もう一度立て直しながら責任ある改革政党として脱皮をするチャンスだ」と述べた。


 一方選挙前には、こんな発言もあったのですね。

「政権交代すれば予算の無駄を徹底的に削る。10兆円くらいは簡単だ」と言っていたのは、増税大御所の藤井・民主党最高顧問だ。

 その民主党は、約束したマニフェストをすべて棚上げし増税だけを決めて、分裂した。


 玄葉光一郎外相は、前回の総選挙の時に、いったいどんな街頭演説をしていたのでしょうか。「マニュフェストに書いてあることは嘘八百だから信用してはいけません。私にではなく、ぜひ自民党の候補者に投票して下さい」。まさか、そんなはずはありませんね。

 野田総理と同じようにシロアリ退治を叫んでいたはずです。今までの外交政策を外務省の言われるとおりに粛々とこなしているとしか思えない自分を棚にあげて、小沢さんを非難するとは、通常の面の皮の厚さでは、なかなか真似の出来ない芸当です。岡田さんが外務大臣だった頃は、外交が時代に合わせて少しは前向きになるのかと、まだ期待したものでしたが。

 これではシロアリが跋扈するはずです。政治家など必要ない、ということです。シロアリに全て任せたほうが、よほど無駄がありません。政治家のみなさんのためにどれだけの税金が投入されているのでしょうか。国民の声を聞かないのでは、存在意味は全くありません。政治家の皆さんは、そのことに気付いているのでしょうか。

■そんなことを思いながら以下の記事を読み、確かにその通り、と膝を打ちました。

 昔は新聞に書いてあることは本当の事、と盲目的に信じていました。もちろん今でも多くの場合は、その通りです。しかし原発事故などを通して、話がそう単純でないことが誰の目にも明らかになって来ました。幸いなことにインターネットの普及で、様々な情報を容易に手にすることができるようになりました。しかし、その容易に手に入る情報は、まさに玉石混交です。

 何を持って私達は判断すべきなのか。決して肩書きではないことは、上記の記事を読めば明らかです。人間は弱い存在です。電力会社から多額の研究費をもらえば、万が一学者としては疑問を感じても、口に出さないのが人間というものです。

 今ほど常識力が求められている時代は無いのではないでしょうか。全ての問題に専門的知識を持つ、などという事は不可能です。学ぶという事は常識力を磨くことではないでしょうか。理論的には説明できないが、どう考えてもおかしい、という判断は、とても大切だと思います。何をおかしいと判断するか。そこにこそ、その人の常識力が問われているのです。


2012年7月5日(木曜日:曇)


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■九州では記録的な大雨のようです。災害が多発しています。幸いにも、ここ静岡では大きな被害は出ていませんが、これからどうなるか心配です。梅雨が無いと稲が育たない、降り過ぎると災害になる。程度が難しいばかりです。

 与謝蕪村の、

五月雨や 大河を前に 家二軒


 とは、梅雨の時の大雨の様子を写したものです。何とも心細い様子が、ひしひしと伝わってきます。



2012年7月4日(水曜日:雨)


雨に打たれた蓮の花です

■昨日の天気予報では暑い一日なる、ということでしたが、朝は雨です。起きだして歩き出した5時過ぎには曇り空でしたが、家に戻ってみると、しとしとと雨が降り始めました。

 帰りの直線道路を一キロほどジョッギングしました。たぶんキロ7分のペースです。これをずっと続ければフルマラソンを5時間以内で完走できる計算ですが、そう甘くはありません。

 それでも、金哲彦コーチのレッスンで習った体重を股関節で受けるように走ること、というアドバイスは、なるほどと納得しています。今まではフクラハギなどが走ったあと痛くなるのが常だったのですが、このアドバイスを実践してからは、だいぶ違うような気がします。

 まぁ、千里の道も一歩からです。慌てても致し方ありません。

■さてさて、今日一番の読み物は以下の記事でしょう。日本の未来を本当に変えることができる可能性を持つ最後の男。そう、橋下 徹大阪市長です。彼を潰そうとする勢力が虎視眈々と狙いを定めています。もし彼が、小沢さんのようにシロアリ・マスコミ連合軍の執拗な攻撃でいったん退却せざるを得なくなったら、日本の未来は蟻地獄に陥ります。喜ぶのはシロアリばかりです。

 ぜひ最後までお読み下さい。




2012年7月3日(火曜日:晴れのち曇)


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■爽やかな朝でした。5時に起きだして、いささかだるい体に鞭打って、家を出ました。今朝はLSD、つまりゆっくり長く走るトレーニングをする予定でしたが、めげました。

 それでも往復 2.25 キロを、ゆっくりとキロ7分強のペースで走りました。それでもきついのですから、全然ダメです。7分で走りきればフルマラソンを5時間以内で完走できるそうですが、今の自分にはかなりきつく感じました。まぁ、トレーニングを積んでいくしかありません。千里の道も一歩から、です。

■さてさて、小沢元代表が民主党を離党しました。党を作っては壊し続けてきた小沢さんに対する評価は、まさに毀誉褒貶様々なのでしょうが、私は決して否定的ではありません。

 恐らく小沢さんは何も変わっていないのでしょう。自立した個人が作る自立した国家、というのが当初からの目標に違いありません。結党当初は血気盛んだった仲間たちも、歳を取り、かつて最後の忠臣と呼ばれた藤井さんも財務省という、いわば先祖返りをして、改革などという面倒なことは止めて、霞ヶ関に任せてしまった方が晩年は安らかだ、ということに気付いてきます。そうして仲間が一人また一人と離れて行ったに違いありません。

 繰り返しになりますが、小沢さんは、そういった意味では最初から何も変わっていない、周囲が勝手に安易な道に流れて行っただけ、とも言えます。人間は楽な方に流れるのが常です。波風を立てるより、穏便に事を済ませるほうが、ずっと楽だからです。威勢の良いことを言っていても、実態は口先だけ、という政治家はゴマンといます。そうした政治家が国の進路を誤らせてきたのです。小沢さんのコメントは、いつもぶっきらぼうで、全くと言っていいほど面白みがありません。でも、よく読み返してみると、常識的な、つまり極めて大切なことを述べています。

 橋下 徹大阪市長の発言に通じるものがあります。極めて当たり前の事を発言しています。常識的なのです。彼の個性から、やや刺激的に取り上げられますが、内容は極めて正論で理に叶っています。小沢さんの発言と通じるものがあります。

 一方、石原さんは刺激的な発言はしますが、内容には乏しいきらいがあります。マスコミは英雄のように取り上げますが、眉唾です。マスコミ自体が霞ヶ関の言いなりだからです。

 国会議員として長い経歴を持ちながら政治家としては、殆ど何の成果も上げずに都知事に転身した石原さんが、以下のように小沢さんを論評していますが、実に不思議な内容です。

 小沢氏についても、石原知事は

「不思議な人だね、あの人は。訳の分からん金の力が日本の政治左右する。日本の次元が低く、政治家がだめな証拠だ」

 と述べた。


 石原さんの国会議員時代の活躍として私達が思い出せるのは、なんだか血判状を作成した、程度の事しか思い出せません。そんな人物が政権交代を成し遂げた立役者に、こんなコメントしか出せないというのは、本当に残念なことです。

 この程度では国会議員として仲間が集まらないのも、当然でしょう。偉大な作家も、政治家には向いていないようです。



2012年7月2日(月曜日:曇)


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■いよいよ7月が始まりました。梅雨の真っ盛り。西日本では大雨が続いています。九州というところは台風など自然災害の多い地方なのですね。

■さてさて、楽天が電子書籍端末の発売を発表しました。買収したカナダのKobo社の製品です。

 電子書籍端末はアマゾン社が同様に、キンドルの日本での発売を予告しています。上記の発表の中で三木谷氏は、「Koboを通じて、読書革命を起こしたい」と述べていますが、私も期待しています。Koboの端末はEinkと呼ばれる、液晶とは異なる画面構成です。読書をするためには、iPad などの端末より、よほど目に優しく楽に読書ができます。

 私は、キンドル→iPad → キンドル と読書端末が変遷しました。三木谷氏がインタービューの中で述べていたように、タブレットでの読書は、決して快適ではありません。

 あとは利用できる本の数です。いわゆるコンテンツ、つまりはデジタル化された素材です。その数こそが読書革命の行方を決めるのです。アマゾンと競うことで日本の読書革命が進行してほしいものです。


2012年7月1日(日曜日:雨)


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■今日は沼津西RCのOBも参加しての記念コンペ。何とか雨にならずに持ってくれるかと期待したのですが、ダメでした。午後からは雨に祟られました。

 古市プロのビデオを見て右脚軸に振り切る、という基本を頭では理解しているつもりなのですが、ダメでした。OBを二回連発して沈没です。何発かは思った通りのショットが打てたのですが、そう世の中甘くはありません。精進が足りませんでした。

(●^o^●)

■さてさて以下の記事は人事ではありません。日本では地方自治体が身を削って財政再建に取り組んでいる、という話をあまり聞きません。知らないうちに夕張市の二の舞自治体が増殖しているのではないでしょうか。国からの援助ばかりを期待してしる話しか聞こえて来ないのです。橋下 徹大阪市長が必死になって再建に取り組んでいるのが、いささか場違いに見えるほどです。

 しかし実態は、この記事と大差が無いはずです。やはり住民がしっかりと眼を光らせないと、民間企業ではありませんから、役所には動機づけが働きません。結局は国が何とかしてくれるだろう、と自分も含めて住民は高を括っているのではないでしょうか。

■先月の30日で、朝のウォーキングの記録を取り始めて、3,300 日目になりました。足掛け丸9年です。良くも続いたものです。

 のんが大学を受験している頃、朝のウォーキング中に流れ星を見つけて、大丈夫合格に違いない、と喜んだこともありました。その時は単なる流れ星でした。

(●^o^●)

 これからも、身体の続く限りジョギングも含めて継続していくつもりです。