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2013 年 11 月のページ


2013年11月30日(土曜日:晴れ)


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■昨日は強風が吹き荒れました。寒い一日でした。夜はSunが民生委員を 12 年間勤め上げたお祝いに、ひろ繁でディーナーと洒落ました。いつもながら、美味しいお料理が楽しめました。寒さのあまり、最初からふぐ酒で乾杯となりました。まずは、生ビール、とはさすがに行きませんでした。

ひろ繁にて



■今日で11 月も終わり、明日からは師走です。いよいよ後が無くなりました。今月を振り返ると、何はさておき先ずは 40 キロ完走です。まるまる 40 キロを休まずに走ったわけではありません。30 キロは観光ランですので、休み休み走った形です。大きなことは言えません。

 それでも 30 キロ地点の井の頭恩賜公園で左膝が痛み始め、もう走るのは止めて電車で中野まで帰ろうと、一旦は決心しました。でも迷いました。一人きりだったら残りの 10 キロは、絶対に走らなかったと思います。間違いありません。でも私より上級者の小林先生が一緒に走ってくれることが分かっていましたので、こんなチャンスを逃したら、もう一生 40 キロを走ることは出来ないぞ、という声が何処からともなく聞こえてきました。

 以前の自分でしたら諦めていたでしょう。臆病なのです。基本的には。途中で痛みが酷くなったら、どうするんだ、という声も聞こえてきました。それでも走ると決心しました。無謀でした。痛みに怯えました。まだ 10 キロも残っているのですから。

 走り始めたら無我夢中でした。膝の痛みは幸いにも悪化することはありませんでした。ただ途中から腰が張ってきて辛くなりました。歩道を走りますので、赤信号では一旦停止です。屈伸運動を繰り返して、なんとか痛みが悪化するのを食い止めようと苦心しました。永遠に続くような気がしました。それでも一歩一歩前に進めば、必ずゴールに着けるんだと自分を鼓舞しました。後ろに付いて走ってくれている小林先生に迷惑を掛けてはいけない、という強い思いが大きな駆動力になってくれました。これなくしては、とても完走できませんでした。感謝するしかありません。

 自分にとっては大きな進歩でした。とてつもないほど大きな自信を与えてくれました。何しろ 40 キロを自分の力で走り抜いたのですから。フルマラソン完走という大きな目標に一歩近づきました。大切な、大切な一日となりました。一生忘れることはないでしょう。


2013年11月29日(金曜日:晴れ)月間通算走行距離 100 キロ突破


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■今朝は厳しい冷え込みでしたが、走りました。一昨日走って、月 100 キロの目標に到達したと思いきや、計算してみると、何と 99.99 キロ。つまり 10 メートル足りないことが判明したのです。明日は鶴ちゃんとのウォーキングですので、今日が最後のチャンス。これで今月の目標は達成出来ました。

■さて昨夜はロータリークラブのテーブル会。5人の仲間で、色々クラブのことを話し合いました。新しい仲間を増やしていく必要性がある、ということでは、みんなの意見は一致しているのですが、なかなか今の御時世では仲間を集めるのは大変です。

 お店のお料理はすき焼き。今はもう我が家の食卓に肉が登場するのは、週に一回がペースですし、牛肉はほとんど食べません。昨夜のお店では、お肉はこらしょと出してくれましたが、野菜が少ないので、私の感覚からすると、あまり健康的ではないバランスです。

 案の定、どうも今朝はお腹の具合がよろしくありません。体が拒絶反応を示しているようです。年寄りのお腹になった、ということでしょうか。

(●^o^●)

■さてさて、来年起こりそうな様々な案件の中でも大きな問題の一つが、以下の問題です。

 来年4月でマイクロソフトのサポートが切れるウインドウズ XP 。調査によれば、

 総務省の調査結果によれば、地方公共団体が保有するパソコンは約203万台で、そのうちサポート期間の終了までに更新が完了しないものが26万6000台と、実に、全体の13.1%になる


 と、いうことです。マイクロソフトが公式サポートを打ち切るということは、パソコンがインターネットに接続されている場合、悪意ある攻撃からパソコンを守るための修正ソフトをマイクロソフトは、もはや提供しない、という宣言です。あとは持ち主が自分の責任でやってくれ、ということです。新しい基本ソフトの搭載された新しいパソコンに買い換えて下さいね、という意味です。

 インターネットに接続されていないパソコンの場合、特段問題はありません。悪意ある攻撃に晒される可能性が無いからです。昔で言う、「Stand Alone 」のパソコンですね。

 今回のサポート打ち切りは、私は良いチャンスだと思います。マイクロソフトの言いなりになるのではなくて、ネット時代の現在、はたして全てのパソコンがウインドウズである必要があるのかどうか、また同一機種で動かしている危険性の問題、などなど。再考する絶好の機会だと思っています。10台のパソコンがあれば、2−3台は他の基本ソフトで動くようにしておくこと。メールのやり取りなどの処理は、例えばリナックスでも十分可能です。万が一ウインドウズパソコンがウイルスに感染しても、リナックスパソコンは被害を受けません。安全保障の面からも、ただ単に新しいウインドウズパソコンに移行すれば済むという単純な問題にすべきではないのです。



2013年11月28日(木曜日:晴れ)


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■昨夜は8時過ぎから激しい雨が降りました。北陸地方では、まさにブリお越しが夜空を引き裂いていたかもしれません。たまたま昨夜の食卓に登ったのは、岩手県産の「いなだ」。ぶりの子どもです。ぶりは成長につれて名前が七変化。覚えるのが大変です。また地域に寄って、その呼び名も異なるようです。出世魚、と呼ばれる所以です。

■さて大学の先輩である知り合いの先生が、昨日の朝亡くなられました。もう何十年前でしょうか。先生がこちらで開業した手の頃、始めて体調を崩され、母校の外科に入院されていたのをSUNと二人でお見舞いに伺ったことがありました。

 その後すっかりお元気になられて、地域でまとめ役的な活動をされていましたが、病には勝てなかったようです。ご冥福をお祈りするばかりです。



2013年11月27日(水曜日:晴れ)朔風払葉


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■今日は七十二候(しちじゅうにこう)の一つ、朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)です。17 日に井の頭恩賜公園内を走った際、木々からハラハラと葉が舞い落ちる中を通り抜けました。ひと時、別世界を旅しているような気分でした。

■今朝も走りました。これで月間の通算走行距離が、100 キロを超えたはずです。目標を達成出来ました。先月に続いて連続です。調べてみますと、2012 年 7 月 3 日に、2.3 キロを記録したのが最初でした。そして昨年の 12 月に始めて月間 100 キロの走行距離を記録。先月、そして今月と三度目の 100 キロ達成です。

 私の力では月間 100 キロは、なかなかに高いハードルです。8キロコースを週三回走っても足りません。一度は、LSD を遂行しなければなりません。つまりは長い距離を走る、という事です。



2013年11月26日(火曜日:晴れ)


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■今朝は走りました。昨夜の激しい雨も明け方には止んで、暖かな朝でした。月間の目標である、100 キロまで、あと10 キロ。先月に続いて目標を達成できそうです。今月は何と言っても 17 日の中野での 40 キロ走が効いています。あの井の頭公園から中野駅までの 10 キロは生涯忘れることのない道程になりそうです。小林先生に感謝、感謝です。

■私は俳句が好きで、特に与謝蕪村の句が好きです。いまユーミンこと、松任谷由実さんが芸能生活 40 周年という事でテレビ出演をされていますが、彼女の歌を聞いていると、与謝蕪村の句を思い出します。彼女は音大出ではなくて美大を出ておられたはずです。画家でもあった与謝蕪村と同様に、とても絵画的な曲だ、というのがユーミンの歌を聞いていての感じでした。

 ところで、俳人 黛まどかさんの「愛の歳時記」というメールマガジンがあり、愛読しています。たった 17 文字の中に、生きていることの思いを、どうしてこんなに上手に包み込めるのか、といつも感嘆するばかりです。

 夫(つま)あらば 子あらばこその おでん種

 角川照子

 <季語/おでん・季節/冬>

 夫や子がいた頃は、それぞれの好きなおでん種を買って、いつも鍋がいっぱいになっていました。たくさんの具であふれそうな鍋と湯気は、幸せの象徴でした。

 (『愛の歳時記』より)



2013年11月25日(月曜日:曇)『いつまでもデブと思うなよ・電子版プラス』読了


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■昨夜は、寝付けませんでした。普段使わない筋肉をテニスで使ったためでしょうか、体が火照って困りました。筋肉痛になるわけではないのですが、やはり普段しないことは体が一番知っているのでしょう。お陰で今朝は、7時過ぎまで寝ていました。こんなことは、年に一・二度です。

■さて昨夜は東京出張から帰ってきたSunと一緒に買ってきてくれた駅弁を夕食に食べ、岡田斗司夫さんの 『いつまでもデブと思うなよ・電子版プラス』を読み終えました。実に楽しく、またためになる本だと思いました。著者の主張するレコーディング・ダイエット最後の段階、人工衛星が軌道に乗って、何の動力を使用しなくても地球を回り続けるように、何の制約も課さなくても自分の体の欲求に従って食生活を送るだけで自分自身をコントロールできる、軌道期という概念には得心しました。

 口幅ったいのですが、自分が、それに近い状態だと思うからです。何の無理もしていません。夕食の時にSunは、もう少し食べる、といつも勧めてくれるのですが、もう少し食べたいとも思うのですが、ここで止めておきなさい、という体の声が聞こえてくるのです。そして、10 分後には満腹感がやってくるわけです。まさに著者の言われるとおりです。

 Wikipediaの岡田斗司夫さんの欄を読むと、大変ユニークな人生を送られてきた才人であることがよく分かります。並外れた才能に恵まれているようです。家族を含めて一緒に暮らす人々は、その才能に振り回されて大変だとは思いますが。

 ダイエットによって自分をコントロールすることを会得した人は、いわば無敵の存在です。何故なら世の中のあらゆる問題は自分との戦いだからです。外なる敵と戦っているのではないのです。内なる己と戦っているのです。そして多くの場合、己との戦いに破れているのです。自分も、そうでした。よく分かります。

 この本は、単なるダイエット本ではなく、人生をより良く生きるための導き手の様な存在です。しかも、決して精神主義を説いていません。人並外れた強い心は必要ありません。もちろん、ある程度の根気は必要です。それも、慣れです。こうして毎日HPを更新しているのも、単なる慣れの問題です。

 とにかく、ぜひ一読してみてください。後悔は、しないはずです。



2013年11月24日(日曜日:晴れ)三島医師会テニス部との対抗戦


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■今朝は走りました。先週の日曜日に中野駅から武蔵野を 40 キロ走ったのが、もう遠い昔のような気がするから不思議です。一週間は、さすがに疲れが残りました。別にどこが痛いというわけでもないのですが、走ろうという気が起きませんでした。それだけ、まだまだ体力がない、という事なのでしょう。それでも今朝は 8 キロコースを走りました。これで月の通算距離が 90 キロになったはずです。あと 10 キロで目標の、月 100 キロが達成できます。

■さて昨夜はSunが出張で東京へ出かけていました。一人で気ままな土曜日の夜でしたが、岡田斗司夫さんの 『いつまでもデブと思うなよ・電子版プラス』をアマゾンから購入して読み始めました。著者の岡田さんのインタービュー記事は以前ネットで読んでいたので、大筋は知っていたのですが、改めて著書を読んでみて、とにかく面白いのに驚きました。

 単なるダイエットのためのハウツー本と思ってはいけません。著者が命名したようにレコーディング・ダイエットの解説です。要は毎日自分自身が口に入れた全ての食べ物を記録することから始めよう、という勧めなのです。それは単に自分が何を食べているかを把握するだけでなく、大袈裟に言えば、自分とは何か、という問いに対する一つの回答でもあることに気づくのです。自分との対話を強いられる、という点では長距離走に匹敵します。まさに自己との対話なのです。

 自分がいつ、何を口にしているかは、自分がどう生きているか、ということでもあるのです。また、その記録を読むと、いかに自分がデブになるために日々努力し続けているかが分かる、という指摘は、皮肉でもなんでないことが分かります。

 現在という時代は、「見た目主義時代」だ。だから同じ内容を主張しても、デブであるというだけで関心を持ってもらえない、という指摘は実に的確です。何しろご自分が痛切な体験を経験してきているのですから確かに違いありません。ご自分がデブであろうとなかろうと、ぜひ一読してみてください。今という時代を実に的確に腑分けしていることに、あっと驚くばかりです。

■さてさて今日は午後から三島医師会テニス部との対抗戦でした。年に二回、春と秋に開催されます。私もテニスとは、すっかり縁遠くなってしまい、いまではこの対抗戦の時だけになってしまいました。ですから、うまく行くはずがありません。それでも今日は、ペアを組んでもらった水谷先生に助けられて、何とかポイントを上げることができました。8対1で沼津の五連勝です。

 爽やかな小春日和で風もなく、絶好のテニス日和でした。楽しい一日でした。明日から、また一週間が始まります。

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 対抗戦でペアを組んでくれた水谷先生と。きわどい勝負でした。



2013年11月23日(土曜日:晴れ)勤労感謝の日


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■絶好の行楽日和。多くの方にとっては通常の土・日曜日の連休にほかならないかもしれませんが、私にとっては大切な連休です。明日がお休みという休日は、本当に助かります。気持ちのゆとりが全然違います。17日の日曜日は、武蔵野を走ったのですが、明日は仕事と思うと気が重くなるのですが、今日はそれがありませんから、本当に天国です。

■今日はふらっとゴルフに行って来ました。仲間が皆さん都合が悪く、私も走る予定が付きませんでしたので、ふらっと出掛けました。新沼津カントリークラブの良い所は、メンバーであれば朝早くに出かければメンバー同士で組を作ってラウンドが出来る点です。今日は、たまたま三人で回っていた仲間に入れて頂きました。横河さん、湯浅さん、そして滝井さんとご一緒できました。最高の天候の中、楽しく回ることができました。滝井さんには、グリーン周りからウッドの 7 番でのアプローチを教えてもらいました。私も一度だけチャンスが有り試してみましたが、ボールに与える推進力が、ずいぶんと強いのに驚きました。砲台グリーンへのアプローチでボールを転がしたい場合には、大いに役に立つことを実感しました。7番、あるいは8番アイアンでは、なかなか難しい場合にも大いに有効そうです。また一つ勉強になりました。

 ショットは相変わらず落ち着きませんが、それでも少しずつ改善してきているようで、次回が楽しみです。

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 帰りがけに見た富士山です。愛鷹山が富士山のスカートのように見えます。お陰で我が街は富士下しの厳しい寒さとは縁遠い土地になっています。

 愛鷹山の中腹には新幹線、東名高速道路、そして新東名高速道路と東西を結ぶ大動脈が走っています。



2013年11月22日(金曜日:晴れ)


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■今朝も走るつもりが、その元気が出ませんでした。考えてみれば、日曜日に 40 キロを走っていますので、二週間分を一日で走ったことになります。これは、還暦の年寄りには大きな負担です。

(●^o^●)

 べつだん、どこが痛いとか動かないとかいうわけではないのですが、起きだして走る気力が湧いて来ません。要するに疲れているのでしょうね。昔、昔なら扁桃腺炎を起こして熱発して、一週間は苦しむことになっていたはずです。開業前に大学の耳鼻科で摘出手術をしていただきましたので、あれ以来滅多なことでは熱発しなくなりました。扁桃腺の熱発は、高熱が出ますので本当に辛いです。一人医長で勤務していた頃には、自分自身に抗生物質の点滴をしながら診療をしたこともありました。どっちが患者か医師だか分かりません。

■さて、ゴル友の長谷川さんから母校の埼玉県立浦和高等学校ラグビー部が県の予選で優勝して全国大会に出場を決めた、という知らせをもらいました。同期会でもラグビー部が強いよ、ということは、聞いてはいたのですが、まさか全国大会に出場するとは思いませんでした。凄いですね。何しろ県で屈指の、というか、全国でも屈指の進学校ですから、これは快挙に相違ありません。新聞によれば、「16日まで行われた第93回全国高校ラグビー埼玉大会で、浦和高が54年ぶりに優勝し、全国出場を決めた」と、あります。

 在校中は授業に付いていくだけで精一杯だった私などにしてみると、本当に素晴らしい後輩たちです。浦高的に言うと、「尚文昌武」というやつでしょうか。全国大会での活躍を楽しみにしています。


2013年11月21日(木曜日:晴れ)「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」読了


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■昨日の朝、走ってみて感じました。やはり疲れが抜けていないと。それは、そうですね。自分の体力からすれば、40キロ走って疲れが残らない方がおかしいです。というわけで、今朝は走らずに、のんびり寝ていました。

 昨夜は米原万里さんの、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」を読み終えました。滅びるべくして滅んだソ連邦。そして一見平等に見えていた社会主義諸国が、実は特権階級の巣窟みたいだったことなど、三人の友人との友情を通して、巧みに描かれていました。

 特に印象的だったのは、ルーマニアとユーゴスラビアの違いです。チャウシェスクとチトーという指導者の人間的な違い、という面もあるのでしょうが、ルーマニアでの指導層の特権階級化と、ユーゴスラビアの指導者の清廉さ。あまりの違いに驚くばかりです。そしてチトーの死に始まるユーゴスラビアの悲劇。

 似たりよったりの蛮行が各民族で繰り広げられたのに、欧米のマスコミを中心にセルビア人ばかりが悪者に仕立てられたプロパガンダの展開。欧米のマスコミばかりが報道される日本の現状では、世界の真実からは遠い理解しか得られない、ということがよく分かります。

 Wikipedia によれば、56歳という若さで卵巣がんのために亡くなられたようです。本当に惜しい才能を失ったものです。彼女の残した他の作品も読みたくなりました。



2013年11月20日(水曜日:晴れ)


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■今朝は走りました。日曜日の 40 キロ走からの疲れを心配して、月、火曜日はお休みし、今朝から再開です。ゆっくりと、4 キロほどを走りました。そしてストレッチを念入りにしました。終わってみれば心地良いですね。

■QHMの勉強も少しずつ進めています。いろんな事が出来る、ということが分かっただけでも大いなる進歩です。

■さて今は米原万里さんの、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」を再読しています。ロシア語通訳として、また作家として活躍された米原万里さんの著書ですが、飽きることがありません。著者が 9 歳から 14 歳(1960 年から 64 年まで)のときに通ったプラハのソビエト学校時代に仲の良かった 3 人の友達、ギリシャ人のリッツァ、ルーマニア人のアーニャ、ユーゴスラビア人のヤスミンカとの関わりを通して、歴史に翻弄される人間像を描いています。

 冷戦の終結という激動期をどう生きたか。日本の敗戦にも匹敵する、いやそれ以上の激動期を人はどう生きたか。興味は尽きないのです。



2013年11月19日(火曜日:晴れ)


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■日曜日に 40 キロという未踏の距離を走った後ですので、今週は大人しく睡眠を取っています。昨夜の天気予報が今朝は、かなり冷え込むという事で、いつもより厚手の掛け布団を用意したのですが、夜中に暑くなって、薄手のものに代えました。ところが、やはり夜明け前の寒さに、もう一度厚いものに代えました。

 夜明け前が一番冷えると言われますが、確かにそのようです。

 日曜日に痛めた左膝が心配だったのですが、昨日はシップを貼って何とか無事に仕事も終えて、今日は痛みも消えたようです。ただ階段の昇り降りが心配です。日曜日、東京からの帰り道、痛い膝を抱えてホームで階段の昇り降りをするのは、結構大変でした。それでも首都圏ではエスカレーターを利用する手がありますが、田舎ではそうは行きません。

 高齢者や障害を抱えた人には鉄道を利用した旅行は大変です。旅行をするなら元気なうちですね。

■さて昨夜はホームページにグーグルマップを掲載する方法を勉強して四苦八苦しました。走りきった 40 キロの道程を分かりやすく地図で示すことができないだろうか、という単純な気持ちからです。

 このQHMですと、簡単な呪文を描き込めば良いことは、ネットから教えてもらったのですが、躓いたのが緯度と経度の記入の仕方でした。グーグルマップで調べて描き込めば、見事に地図が画面上に現れました。

 なるほど、こんなコースを辿ったのか、と一人で納得しました。実はランニングウォッチにも、その機能が付いていてグーグルアースから辿れるのですが、ホームページ上に掲載する適当な図面が得られませんでした。

 走りながら、途中で解説を受けた名所・旧跡の写真を元に住所、緯度、経度を調べ走った軌跡を記録しました。なるほど、こうした記録のとり方もあるのか、と一人で悦に入っていました。



2013年11月18日(月曜日:晴れ)


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■さて昨日は生まれて始めて 40 キロを走りました。身体にどんな変化が起きているのか興味津々です。スタート前にランナーズショップで測った体重と、完走後のそれとは 3 キロの差がありました。Sunに言わせると、単なる脱水、ということですが、3 キロ軽くなったことは間違いありません。確かにやたらに喉が渇きます。そして食欲は減退します。食べるより喉の渇きです。

 昨夜はNHKスペシャルでユニクロの番組を見て、そして睡眠導入剤を飲んで寝ました。普段なら一時間以内には眠りに付くのですが、昨夜はむしろ寝付けなくて困りました。あまりに消耗すると逆に熟睡できないのですね。それでも今朝の冷え込みも強くなく、暖かな布団の中でゆっくりと休むことができました。

 左膝の痛みも、昨日よりは回復したようですが、念の為に湿布を貼って仕事につきました。



2013年11月17日(日曜日:晴れ)中野観光ラン 40 キロ完走


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■昨日は午後から茅ヶ崎へ向かい、両親の見舞いをした後、神田のビジネスホテルに泊まりました。前回訪問した時より、両親は格段に元気そうでした。施設に慣れたのでしょう。やはり環境の変化は高齢者には辛いものがあるようです。

 職員室で看護師さんにお話を聞くと、お二人ともずいぶんと元気になられて、とお話をしてくれました。少しは安心して、東京へと向かいました。

■さて今日は、中野駅前の中野セントラルパークから、40 キロコースを走る予定です。「11月に中野から城西地区マラソンツアー」に参加したのです。

 朝一番で朝食を取り、送迎バスで駅まで行き、電車に乗って中野駅まで来ました。駅前にあるアンダーアーマー・ランナーズハウス中野でロッカーを借りて着替えを済まし、参加者の到着を待ちました。9時半過ぎに主催者の鬼小路 皆楽さんも来られて、受付も終わりました。やがて参加者も全員揃い、10 時に出発です。

 今日の写真は、そのランナーズハウス前の様子です。後ろに見えるのが、明治大学中野キャンパス。ビジネスビルにしか、どうみても見えません。時代は変わりました。

 さてコースは、

 中野セントラルパーク→早稲田→四谷→国立競技場→青山→表参道→代々木公園→明大駅前(ここで 20 キロ)→玉川上水→井の頭恩賜公園→吉祥寺駅(30 キロ)→東京女子大学→青梅街道→高円寺駅→中野セントラルパーク(40 キロ)


 というコースでした。当初 40 キロを走破するつもりだったのですが、30キロの最後の見学地、井の頭公園で左膝の痛みが出現し、このまま行くと歩けなくなりそうな気がして、吉祥寺駅から帰るつもりになりました。

 ところが参加者で唯一最後まで走る事になった歯科医師の小林先生が、最後まで走りましょう、と誘って下さり、自分もこれまで未知の距離である 40 キロは、誰か上級者が同伴してくれないと、とても完走する自信がありませんでしたから、思い切って一緒に行きましょう、と再スタートを切りました。

 ただし、ここからはこれまでのように、観光地で一休み、という時間はありません。ひたすらゴールを目指して走り続けるしかありません。最後の 10 キロは、本当に苦しい時間でした。でも小林先生が後ろから励ましてくれるのが、何よりの後押しになってくれました。背中を押されるように走り続けることができました。膝も腰もパンパンになりました。

 10時に出発し途中にある地域の観光名所に立ち寄っては、自転車で先導してくれている皆楽師匠の説明を聞き、そして次の名所に向かう、という作業を繰り返しました。13時半頃コンビニで軽い昼食を取ったりしました。

 最後の休憩地、井の頭公園を出たのが、15時半前。そしてゴールに辿り着いたのが、何と16時半過ぎでした。もうあたりは薄暗くなっていました。この最後の10キロは、青梅街道、高円寺駅前をひたすら走る時間帯でした。ハーフマラソン以上の距離を走ったことのない自分には未知の世界でした。いつまで続くのだろうか、と本当に不安ばかりが募って、苦しいばかりでした。完走できたのは、本当に同伴してくれた小林先生のお陰でした。

 フルマラソンを何度も走っておられた小林先生は、今年の東京マラソンにも参加されたとのこと。4時間台で、しっかりと完走したそうですから、私とはレベルが違います。東京マラソンのスタートは東京都庁前。申告タイムをもとに、スタートラインから並ぶそうで、先生はワシントンホテルより前で、それほど後ではなかったようです。何しろ 3 万人以上が参加しますから、スタートラインに辿り着くまでに大変です。

 これまでの色々なマラソン参加経験なども教えてもらいました。本当に感謝、感謝です。

■参加された女性のうち、お二人は昨年の沖縄の那覇マラソンに参加され、今年も来月参加されるとのこと。すごいですね。その行動力には、驚くばかりです。

中野駅
東京都庁
国立競技場
原宿駅
東京都立代々木公園
「春の小川」歌碑
世田谷区立玉川上水緑道
日本年金機構本部
立教女学院
井の頭公園
東京女子大
杉並区役所
高円寺駅



2013年11月16日(土曜日:晴れ)


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■あっという間に週末です。今朝も鶴ちゃんと桃澤神社まで歩きました。この季節になると、歩いて行くのは寒くて大変です。むしろ私は走った方が体が温まって楽なのですが、そうもいきません。帰りがけ、6時半頃に東の空から朝日が登って来ました。美しいご来光でした。

■最近はテレビは、めったに見ることが無くなりました。NEXUS 7(2013)で読書することが多くなりました。購読している医学雑誌もネット経由で、いつでも読めますし、アマゾンから電子書籍を購読するのは、お茶を入れるより簡単です。

 昨日は井上ひさしさんの、「泣き虫生意気石川啄木」を購入しました。舞台用の戯曲です。私が抱いている石川啄木の印象は、いつも引用される、あの若い頃の写真に尽きますから、この本を読むと、またかなり違った印象を持ちます。読み進めるのが楽しみです。

■さて今日は午後から両親を見舞って、それから秋葉原のビジネスホテルに泊まって、いよいよ明日は中野駅前から 40 キロを走る予定です。いわば観光ランですので、倒れるまで走るわけではないのですが、何しろ始めての経験ですから、かなり不安といえば不安です。どうなりますことやら。



2013年11月15日(金曜日:雨) 七五三「蛍川」読了


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■今日からは日曜日の 40 キロ走に向けて休養モードです。どういうふうにレースに向けてトレーニングをするのが一番良いのか、未だに分かりませんが、とにかく二日は休んだ方が当日楽なのは事実です。とにかく 40 キロという未知の距離への挑戦ですから、なんだか不安で一杯です。主催者の方が同伴して走り案内をしてくれるのは、5 時間だけだそうですから、何とかその間にゴールしなければいけません。はたして、どうなりますことやら。

 昨夜は宮本輝さんの、「蛍川」を読み始めました。富山が舞台なんですね。芥川賞を受賞した、「泥の河」と一緒に収録されています。以前読んだ、「流転の海」にも出てくる登場人物らしきモデルもあり、流転の海は宮本さんの集大成の小説だったのかも知れません。

■さて以下の記事には考えさせられます。

 アメリカ並みではないものの、日本でも経済格差が露わになってきています。一番影響を受けるのが、たぶん子ども達でしょう。10 % の優秀な、というか、学校の授業と自分の勉強だけで、試験で良い成績の取れる子は問題ないのでしょうが、たぶん残りの 80% は投資した金額に応じた成績を上げるはずです。

 ということは、塾などにお金を掛けられる家庭の子が試験に合格していきます。お金を掛けられない家庭の子ども達は、授業について行くことすら、ままならなくなります。残念ながら公立学校の授業だけは、理解しきれずに脱落していく子ども達が数多くいることは事実です。多くの方が実感しておられるはずです。

 そうした子ども達のために、上記のような活動をしておられる理事長の渡辺由美子さんの活動には、本当に頭が下がります。


2013年11月14日(木曜日:晴れ)「泥の河」読了


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■今朝も冷えました。そして奇妙な夢をみました。目覚ましが鳴ったのです。5 時ですから、起きなくてはいけません。でも今朝は布団の中の居心地が、とても良かったのです。月、火、水曜日と三日連続走りましたから、今日は休養日として、明日軽めに走って日曜日の 40 キロ走に備えたほうが良いかも知れない。いやいや、今朝は走って明日から二日間は休んだ方が日曜日により良い走りが出来るに違いない。思いはめぐり、さんざん逡巡した挙句に起き上がり、時計を見ると、何と 3 時半でした。

 もう一度布団の中に潜って眠り直しました。そして今度は本当に、5 時に目覚ましが鳴りました。でも先程の疑問への回答を、まだ決めていませんでした。また逡巡しながら結局起きだして走りました。

 明日から二日間は休養日になりそうです。

■昨夜は、泥の河を読み終えました。読みながら、映画でみた最後の場面が思い出されました。確か、白黒映画でした。友達の母親役が、確か加賀まりこさんだったと思います。Wikipedia によれば、

 あらすじ:昭和30年の大阪。安治川の河口で暮らす信雄は両親から、近づいてはいけないといわれた舟に暮らすきょうだいと交流をもつ。

 きょうだいの母親は船上で売春をして口に糊していたのである。


 小栗 康平(おぐり こうへい、1945年10月29日 - )監督により1981年に映画化され、同年のキネマ旬報ベストテン第1位に輝きました。



2013年11月13日(水曜日:晴れ)


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■今朝は冷えました。夜中に何度も肩口のタオルを掛け直しました。青森では、30 センチ以上の積雪があり住民は大変です。

 上の写真は、富山駅前にある置き薬行商人の記念像です。どの友人に聞いても、昔はどの家庭にも置き薬があり、補充のために定期的に行商の方が訪問してくれていました。全国ですから、本当に大変だったと思います。そして、その多くを富山の方が担っていたはずです。今でも富山県民は、どこよりも勤勉です。記念像を見ていると、そんな富山県民の勤勉性のルーツを見る思いがするのです。

■さて今朝も起きだして走り出しました。

 走り始めてしまえば、キロ 6 分から 7 分の間のペースですので、それほど苦しいというわけでもなくなって来ました。今日は桃澤神社までの往復で、6 キロ超を走りました。何とか今月も、100 キロの通算走行距離を達成したいものです。

■昨夜からは、宮本輝さんの「泥の河」を読み始めました。映画も以前、観た記憶がありますが、正直あまり良く覚えていません。子どもが主人公だった気がしますが、これからが楽しみです。キンドル・ペーパーホワイトで読んでいます。液晶とは違い、目に対する負担が全然楽です。

■さてさて以下の記事は夢一杯です。

 こういうことに予算をつぎ込むのは、未来への正しい投資でしょう。本当に楽しみですね。


2013年11月12日(火曜日:晴れ)各地で初霜、初氷


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■今朝は全国的に一番の冷え込み。北海道、北陸地方の日本海側では、雪がかなり降りそうだ、という予報が出ています。昨日は青森を始め、初雪を観測したところが続出しました。いよいよ本格的な冬の到来です。

■さて昨日庭の柿の木の実を全て収穫し干し柿用に処理しました。MICHANがやってくれました。二階の洗濯干場の物干し竿に吊るしました。80個程でしょうか。さて、どうなりますことやら。結果が楽しみです。

■昨夜は、オー・ヘンリー短篇集の中の、「警官と賛美歌」という作品を読みました。何度か読んでいるのですが、何度読んでも筆運びの巧みさに感心します。得意の意外な結末が待っているわけですが、人生においては決して特異な出来事という訳ではないようです。

 主人公が翻弄されるのは、自業自得という面もなくはないのですが、そうして片付けてしまうのは強者の論理というやつでしょう。人生は思い通りにはならないが、それでも生き続けるしかない以上、夢と希望を自ら創り上げていくしかない、というのが、ありきたりですが結論というところでしょうか。



2013年11月11日(月曜日:晴れ) 全国で初雪


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■昨日は雨の中、 1,8000 歩以上歩きましたので、いささか疲れが残っていましたし、腰を意識してスイングを心がけたためか左腰の腰痛が出現しました。それでも今朝も走りました。

 のんびり、ゆっくり走れば良いのだ、と自分に言い聞かせて、キロ 6 分台でのんびりと 4 キロ弱走りました。しかし、この自分をなだめすかして起き出すまでが、結構大変なのです。目覚しの鳴る五時は、今の時期では、まだ真っ暗ですから温かな布団の中から起き出すのは、難行苦行です。自分をなだめすかす、という行為は実に、何と言うか、奇妙な行動です。

 真っ暗な中、わざわざそんな事をしなくたって、べつだん良いことがある訳ではないし、今日しなくても明日すれば良いのだ、という声が何処からともなく聞こえてきます。まるで自分の中に二人の自分がいるようです。本当に我ながら可笑しくなって笑い出したくなる程です。たかだかこれしきの事で、いわば右往左往している自分が愛おしくなる程です。

 そんな自己との対話の後に起き出して、トレーニングウエアに着替えて、準備体操をして走り始める訳ですが、不思議なもので走っている間は腰痛は消えています。

 今週は真冬並みの寒気がやってくるとのこと。暑いのも嫌ですが、寒いのは年寄りには堪えます。

(●^o^●)

 まぁ、無理をせずに、のんびりと楽しんでいくしかないでしょう。

■さてさて以下の記事には考えさせられます。

 ここに書いてあることを読むと、残念ながら、一読書家としては現状を認めざるを得ません。街の本屋さんが消えてなくなる、というのは、他のどのお店と比較しても、とても寂しいものです。

 今までのやり方では、ネット販売に太刀打ちできないのは明白です。ただ本を並べて売っていれば良かった時代は、終わったのです。品揃え、情報提供、配達の迅速さ。どれを取ってもネット販売には、遠く及びません。以前街の本屋さんに欲しい本を注文したら、何と2週間以上待たされました。ネットでは、あり得ないことです。

 上記の記事は、そうした様々な問題点と、これから書店が生き残るための、様々な取り組みを紹介しています。



2013年11月10日(日曜日:雨)


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■今日は新沼津カントリークラブの月例です。ここのところは、月に一回月例でプレイするだけですので、楽しみである反面、練習不足は否めません。それでも以前からの走りこみが効を奏して、下半身でクラブを振る、ということが少し分かったように思えたのが、これまでの成果でした。

 はたして結果はどうなるか。とても楽しみでしたが、やはり世間はそう甘くありません。

(●^o^●)

 インスタートの前半固いプレーで良いペースだったのですが、14 番のショートホール。強い向かい風の中、7 番ウッドのショットは今までになくしっかり振りきれて良い弾道で飛んだのですが、いかんせん力不足で手前のガードバンカーを直撃。それでも左腰がリードする、という事を心がけての7メートルほどのバンカーショットは、見事にピンそば 1.5 メートルに寄りました。

 ところが、ここからがいけません。順目、強い下りのパットは、何と倍以上オーバー。何と何と 5 パットも打ってしまいました。これで万事休す。パットの練習をしていなかったバチがあたりました。

 後半もしっかりと振り切れたスイングは以前とは格段に違う軌道で飛んでくれたのですが、腰の回転が伴わないとダメです。4番ホールでは、スライスして何と何と三連続 OB と、10年ぶりか、初めてか。本当に参りました。

 それでもご一緒してくれた進藤さん、古関さん、久松さんと楽しいプレイができたのは、本当に幸運でした。二番スタートという早めの時間でしたが、その分早めに終了し強い雨と風にも、それほど振り回されることもなくラッキーでした。

 修行が足りないことが、毎度のことですが、自覚できたのは収穫でした。練習するしかないですね。


2013年11月09日(土曜日:晴れ)


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■今朝も週末恒例の鶴ちゃんとのウォーキング。桃澤神社まで往復6キロ弱を歩きました。今朝は冷えました。最近は、ただ歩いていると寒いです。走っている分にはTシャツ一枚でも汗をかくのですが、さすがに歩いているだけでは体温も上がりません。帰ってきて昨日のお風呂の残り湯で体を洗うのですが、いささか気乗りがしなくなってきました。体も冷えていますし、残り湯も冷えているからです。でも湯船を洗うのが私の役目ですので、体を洗った後に湯船も洗いました。

■さて昨日は、このホームページを作成しているQHMのスライド機能を勉強して試してみました。意外と簡単に写真を自動的に表示するスライド機能が実現できます。ただし、写真のサイズを統一しておかないと、残像が残ってしまい、あまり美しいスライド表示にはなりません。

 写真は、なるべく容量を小さくするために切り抜き、いわゆるトリミングをしていますので、縦・横のサイズはバラバラです。これがいけませんでした。これからは、この点に気をつけて処理をしないといけません。

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 鶴ちゃん夫婦と歓談。鶴ちゃんも、いよいよ来年退職です。嘱託として仕事は続けるとは言うものの、やはり人生の節目を感じるに違いありません。

 元気であれば、いつまででも仕事を続けられる自分のような職業は、そういう意味では有難いのでしょう。

 これからも健康に気を付けて、鶴ちゃんには地域社会のために活躍してほしいものです。



2013年11月08日(金曜日:晴れ)


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■昨夜は会合が二つ重なってしまい、医師会の恩賜基金表彰式には顔だけだして表彰を受けた友人にお祝いの言葉を伝えました。そして東部眼科医会での講演を聞きました。二人の演者の講演は、白内障と加齢黄斑変性のお話。どちらも、大変勉強になりました。

■さて以下の記事は大変意外でした。電子書籍を利用した人に、これからの読書行動のアンケートを行った結果です。

 一部を引用すると、

 電子書籍を利用した人に、今後における紙の本と電子書籍の利用意向を尋ねると、59.4%は「紙の本を利用したい」「どちらかといえば紙の本を利用したい」と回答。

 「電子書籍を利用したい」「どちらかといえば電子書籍を利用したい」と答えた人は14.4%にとどまった。女性は特に紙の本の利用意向が68.0%と高く、男性の53.4%を約15ポイント上回った。


 本当に意外です。なぜ、このような結果になったのか、私には理解できません。

 いまや印刷された本を買うことは、殆どなくなった私としては、どうにも得心の行かない結果です。NEXUS 7(2013)に購入した本を収納し、どこでも、いつでも読めることを思うと、スペースインベーダーの印刷本を買うことは、もう二度とないだろう、とすら思えるのですが。

 本は後片付けも大変です。結局は処分に困るだけなのです。本人には、一冊一冊に思い入れがあるのかも知れませんが、他人にとってはただの処分に困るゴミでしかなくなります。

 それに本を持ち歩くというのは、結構大変です。容量もあるし重さもあります。もう本を持ち歩く、ということは、とても面倒でする気になれません。新しいものに関して、日本人って意外と保守的というか、周りの人の様子を見ながら行動する傾向が強いのでしょうか。


2013年11月07日(木曜日:雨)立冬


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■今朝は雨の朝でした。程良く暖かい朝で、まどろみ続けるには絶好の朝でした。お陰で目覚ましを掛けずに、のんびりと布団の中で時間の経過を楽しみました。今になると思い出せない様々な夢が現れては消えて行きました。うなされたり追いまくられるような夢ではありませんでした。思い出せません。

 「草原の椅子」の主人公は、50歳という設定です。これまでの人生では、その場その場で、右に行こうか左に行こうかと決断してきた、と述懐する場面がありましたが、なるほど誰にでもそうした場面があったはずです。人生は、まさに選択の連続です。分かれ道に出くわした時に、右側の扉を開けて前に進むか、左の扉を開くかは、まさに運でしかありません。扉の向こうに続く道を、どのように歩んだかの違いはあるでしょうが、どちらの扉を開けたかは、運命でしかないように思えます。

 これからの人生を、どのように歩んでいくのか。「草原の椅子」は、静かに、しかし深く私に問いかけてきた小説でした。



2013年11月06日(水曜日:晴れ)


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■今朝は走るかどうか迷ったのですが、休息日としました。どうも私には、二日走って一日休む、というサイクルが一番合っているようです。土曜日は鶴ちゃんとウォーキングデイですので、そこは変更できません。そして月一回の出張ランニングで、20キロから、今月は42キロを走る予定です。このサイクルで何とか毎月 100 キロを走り続けて、来年中にはフルマラソンを 5 時間以内で完走したいと計画しています。

 10 年後ではありませんので、それほど遠大とも言えませんが、自分にとっては、かなり大仰な計画です。まぁ、年寄りの冷水と言われないように、地道に練習を積み上げるしかない、と思っています。

■さて昨夜は、このホームページを作成している、この QHM pro を使って写真のスライドショーをフラッシュで提示できないか試みたのですが、どうもうまく行きませんでした。どこかが間違えているのです。

 プロ版には作者の講座が聴講できるサービスがあるのですが、画面が小さくて、入力しているのが、「、」なのか「.」なのか、いくら見ても判読できません。たまたま、そこだけ音声で説明してくれていないので、本当に困ってしまいます。両方試したのですがダメでした。

 最初のページのデザインも変えたいのですが、プロ版に付属しているデザインは、正直ってイマイチのものばかり。正直がっかりしました。プロ版を購入すると素敵なデザイン集が付いてきますよ、という謳い文句だったのですが、付属してきたものは、どれもぱっとしません。自分で勉強して工夫を重ねるしかないようです。もっとも、このソフトの作者自身は、ページデザインの変更は、あまり推奨していません。どのブラウザーでも同じように表示できるようにデザインするのは、とても難しいそうです。素人の私には、敷居が高そうです。



2013年11月05日(火曜日:晴れ) 「草原の椅子」読了


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■今朝も走りました。昨日は富山から帰った後に、しばらく休憩。荷物の後片付けをしてから、久しぶりに走りました。いつものコースを走りましたが、旅の疲れで足取りが重い、と思いきや、4 日間走っていなかったので、むしろ筋肉疲労もなく足取りは軽快なほどでした。

 むしろ今朝の方が昨日の疲れからか、いささか体が重かったようです。靴は以前のものを履いてみました。新しいのは底も薄く軽くて良いのですが、衝撃がその分強いような気がしたので、以前の底の厚いものを試しましたが、やはりずいぶんと重く感じました。昨日の疲れのためかは定かではありませんが。

 それに朝の冷え込みが、ずいぶんと強くなりました。Tシャツ一枚では、走りだす前は寒さを感じます。と思いきや、テレビの報道では、今朝の冷え込みは、この秋一番の寒さだったようです。木枯らし一番の報道もありました。いよいよ冬がやってきたようです。

■さて旅の様子を撮った写真の整理をしていますが、フラッシュでスライドショーの形式で掲載できないか検討中です。何とか出来るように勉強してみるつもりです。

■昨夜は宮本輝さんの、「草原の椅子」を読み終えました。本当の大人がいなくなった、という思いから宮本さんは書き始めたそうですが、大人になる、という事は、確かに単に歳を取ればなれる、というものではないようです。

 知識、経験、そして何より温かく粘り強く人を見守る、という事が出来るかどうかが、必須の条件のように私は思います。もちろん、それは容易なことではないのですが。決して華々しい内容の本ではないのですが、「草原の椅子」は、そうした問いかけを静かにしてくれる本なのです。


2013年11月02日(土曜日:晴れ)から 4 日(月曜日) 富山への旅


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■日、月曜日と連休です。紅葉が見頃になっている地方もあるようです。水曜日は朝走ったのですが、家の前を通る最後の直線道路がちょうど東に向かっています。それまで気づかなかった朝日と向い合う形になりました。そして何て美しいのだろうと感動しました。

 春は曙、と言いますが、いつみても曙は美しいものですね。

■さて今日は日本シリーズも、いよいよ佳境です。田中将大投手が一シーズンを無敗で終えることが出来るかどうか。まさに前人未到への挑戦です。楽しみですね。

2013年11月01日(金曜日:晴れ)


宗谷丘陵の雲と風力発電です

■今日からは、11月、 霜月です。いよいよ今年も残すところ、あと二ヶ月になりました。毎日暑い、暑いと嘆いていたのが嘘のように、寒いのは嫌だね、などと話しているから人間は我儘です。今年の二月にSUNと二人で、結婚 30 周年記念のハワイ旅行に出掛けましたが、ハワイの気候は、まさに天国のようです。

 雨季はあるものの、一年中温暖で湿度も高くなければ、まさに楽園の島です。でも、ずっと住み続けるとなるとどうなのでしょう。四季がない、というのは、季節の移り変わりの中に美しさを見出すことで感覚を磨いてきた日本人には、なんだか感覚が麻痺しそうです。これは思った以上に、生きていくためには大切なことのように感じます。

■10 月は月間 100 キロの走りこみができましたので、今朝も走るつもりだったのですが、さすがに疲れました。昨日はゴルフの打ちっぱなしでゴルフの練習をしたのですが、普段使わない筋肉を使うと、やはり異なる疲労が蓄積してダメです。

 歳のためですね。ランニングの本を読むと、疲れるのは筋肉に乳酸が溜まるのが原因、とあります。子ども達は、いくら遊んでも乳酸を即座に代謝してしまうので疲れないそうです。なるほど確かに子ども達は、いつも元気いっぱいです。

 慣れない筋肉運動で乳酸が蓄積すると、私は悪夢にうなされます。受験勉強だったり、研修医時代のデューティに追いまくられたりする夢です。いくつになっても、こんな夢でうなされるとは、本当に面白いことですね。