EV 普及の兆し

EV 普及の兆し

(月曜日:晴れ)

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■今朝は走りました。今月はこれで、68.3 Km を走ったことになります。目標の 100 Km は、ちょっと厳しそうです。今週は飲み会が三回もあります。嫌いではもちろんないのですが、翌朝走るのが難行苦行になります。

(●^o^●)

 まぁ、夜中まで飲むことはありませんので、なんとかなるでしょう。

■さて今朝の東京新聞朝刊には、電気自動車(EV)の普及の現状が報告されていました。以前、「自動車革命―リチウム電池がすべてを変える [Kindle版] NHK 取材班 (著)」を読み、EVについては興味を持っていました。トヨタ自動車がミライを発売して燃料電池車が現実問題として登場しましたが、まだまだEVの方がずっと普及の可能性は高い気がしています。

 EVは充電後の走行可能距離が最大の問題です。ガス欠ならぬ電欠になっては、笑い事ではすみません。充電のための設備が普及しないとEVも普及しないというジレンマに陥っていることは間違いありません。新聞によれば充電設備が急速に増えているようです。

 もちろん行政というか国の後押しが功を奏しているようです。現在プリウスに乗っている私も、次回買い換える時はEVにしたいと願っています。ただ正直言えば、まだまだ不安がつきまといます。例えば電池の耐久性はどうなのか。数年で蓄電能力が急激に低下する、ということでは安心して購入できません。

 車で遠出をすることは、今ではほとんどありませんので、航続距離については心配していません。むしろ日常生活はEV向きと言っても良いほどです。走っても一回あたり、せいぜい 20 Km 以内ですから。ちょうどEV向きなのです。日産のリーフの乗り心地を、高級車並だ、と形容してある記事がありました。どういう点で高級車並なのかは定かではないのですが、ガソリン車では味わえない加速など、やはり異次元の乗り心地のようです。

 電動バイクは、すでに中国を中心に広く普及しています。大気汚染の問題が深刻な中国では、電動バイクのほうが、通常のバイクよりずっと多く利用されています。もちろん電池が鉛電池であったり、最先端とは程遠い状態だったのですが、最近はリチウム電池も普及し始めているようです。何しろ台数が半端でないわけですから、普及への圧力は強烈です。

 アップルのスマホ作りで一躍有名になった台湾の鴻海が、150万円ほどでEVを発売する、というニュースが流れたりしています。案外、荒唐無稽でもないのかもしれません。EVなら、そんなことも可能になる世界なのです。今までどおりクルマ作りの先頭を日本が走って欲しいと願っていますが、成功体験が大きいだけに変化する恐怖は、それだけ大きくなります。しかし、それを恐れて変化することを躊躇していたために置いてきぼりを食った例は、枚挙にいとまがありません。そうならないことを心から願っています。

 さて、ここ数年で大きく状況は変わるでしょう。楽しみです。


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