2022 年 02 月 11 日 北海道小樽市街と石狩湾です。

月: 2018年3月 Page 3 of 4

東日本大震災

20180311(日曜日:曇のち晴れ)

 

2018年のタクマンボです。今日は東日本大震災が起こった日です。自然は何も無かったかのように営みを重ねます。

 

■今日は新沼津カントリークラブの月例です。今回ハンディキャップ改定があり、Aクラスに出場できる15までのハンディに漏れてしまいました。改定後は18です。10年前に24からスタートして、優勝と準優勝を重ねて、何とかAクラスに上がりましたが、Aクラスでは結局一度優勝したきりで陥落です。

実力からすれば陥落して当然です。最近は100を切ることができなくなりました。それでは致し方ありません。以前よりも自分では実力は上がっていると思うのですが、結果が全てですので、またやり直しです。

■昨日はSunにも Lifesense band2 が到着しました。私と同じタイプのスマートウォッチの一種です。心拍数や体動を計測することで、時計にもなりますし、万歩計、そして睡眠の質を割り出したり、運動の負荷から消費エネルギーをはじき出します。

お風呂に入る時以外は常時私は身に付けています。睡眠の質を計測してくれるのは大変有り難い機能です。それまで睡眠に対する不満から睡眠導入剤を飲み続けていましたが、これを機会に止めました。精度や計測の意味がどれほどあるかなど問題は多々あるとは思うのですが、一定の法則で測定した記録を続けてみていると、一定の所見が導き出せます。

つまりは自分が思っているほどは、不眠でも何でもない、という結論です。眠れないと思っている以上、実は寝ているのです。

そんな当たり前のことも計測してみないと分かりません。面白いものです。

 

 

悪い奴ほどよく眠る

20180310(土曜日:雨)

 

メルボルンの市場です。マンゴーが売られていました。

 

■昨夜は寝付けませんでした。と言っても、睡眠計の計測では睡眠時間6時間35分、深い眠り1時間30分、浅い眠り5時間5分、そして目覚めが15分と記録されています。4時に目が覚めて、その後に色々頭に浮かんで寝つけなくなりました。ただし計測によれば、その寝付けなかった時間は、たったの5分です。自分では呻吟しているように思っていても、実際は大した時間でもないのです。

今朝は5時15分に目覚ましを掛けていましたので、サイクルが合いませんでした。目覚まし後も、ウトウトして、ちょうど6時前に深い眠りに入ったのです、起き出すのは難儀でした。仕方ありません。巡り合わせが悪かったのです。そんな日もある、ということです。

■その後に起き出して走りました。起き出すのに逡巡すること30分以上。結局少しでも積み重ねることで良い、と割り切って起き出しました。着替えて玄関を出ると、道路は雨に濡れて真っ黒ですし、パラパラと雨も落ちてきています。まずはランニングシューズを古いものに履き替えました。濡れてしまいます。

2.88km を走り、総計32.76km となりました。パソコン上では10日での目標ラインにぴったりです。

■今朝の新聞一面は、国税庁の佐川長官が辞任した、というニュースです。記者会見する麻生財務大臣を見ていると思い出すのは、黒澤明監督の映画、「悪いやつほどよく眠る」です。1960年に公開されましたが、あれからも何にも変わっていない、という思いが、強くこみ上げてきました。それにしても麻生大臣の、あの態度は何とかならないのでしょうか。

今どき、あんな態度で対応して事が済むという、という人は他にいそうにありません。そういう意味では、とてもすごい存在です。一国を代表している存在です。品格ということばを思い出しました。

 

自分を愛する

20180309(金曜日:雨)

 

昨年のタクマンボです。

 

■昨夜は大荒れでした。一晩中雨と風が吹き荒れました。東日本では、まだ今日いっぱいは大荒れのようです。それでも気温が以前とは違いますから、気持ちが縮こまることはありません。寒いというのは、本当に辛いことです。

■スマホの写真は自動的にグーグルフォトに保存されます。昨年の今頃、どんな写真を撮ったのかもひと目で分かります。今日の写真は、昨年の3月20日のものです。今年もタクマンボの蕾が、ほころび始めているようです。

あとで確認してみましょう。

■今朝の東京新聞、樋口裕一さんの「65歳になったらーーしなくていい宣言!」は、「自分を愛する」でした。

 

高齢になると愛情を持っていることが幸せの尺度だと、前回書きました。

私はその基本になるのは自分対する愛情だと思います。それを持っていなければ、他人を愛することはできません。

 

と、書かれています。そのとおりだと思います。自分を愛するとは、ある意味自分を許すことのような気がします。どれほど素晴らしい人生を生きたにしても、たぶん自分に満足する人生は少ないはずです。能力があればあるほど、努力すればするほど、自分はもっとできたはずだ、と感じるに違いありません。それはどこまで行っても際限がありません。

しかし時間は限られています。自分が生きてきた時間の中で、何事か他者のお役に立ったのであれば、それは貢献したことになります。自分の存在は無意味ではなかったのです。どれほど細やかであっても、どれほどありふれていたとしても、それは確かな貢献なのです。

そうして自分の意味を認めることができれば、同じように他者も貢献して生きてきた、ということが理解できます。自分に対しても他者に対しても愛情を抱けるはずです。

このあたりは、アドラー心理学そのもののように私には思えます。

 

蜜蜂

20183008(木曜日:雨)

 

新沼津カントリークラブのしだれ梅です。今日は富士山は雲に隠れています。

 

■昨夜は天気予報に従って掛け布団を選びました。それが正解でした。薄手の羽毛掛け布団と少し厚手の毛布です。この組み合わせで、ちょうど快適でした。朝もすんなり起きることができました。いつものコースを走りました。

出掛けに救急車が通り抜けていくのが見えました。そして、いつも通るYoshinoriさんの家の前を通ると部屋に電気が付いていません。いつもでしたら食堂の電気が点灯しています。あれ、おかしいな、とは思いながら、そのまま走り続けました。グルっと回って戻ってきた時に、もう一度家まで戻り確認すると、一階の食堂に明かりが灯っていました。

本当にホッとしました。明かりが灯っているということは、そこに人が元気で生活している、ということです。そのまま戻っても良かったのですが、庭先から中を覗くと食事をされている様子が見えたので、庭を通って窓を叩き挨拶をしました。几帳面で意志の強いYoshinoriさんですから、寝坊するなどということは考えられません。だから心配しました。

■今日は 5.38km を走り、総計 29.88km を積み重ねました。ようやく三分の一です。

■今日は3月8日。語呂合わせで、「みつばち」の日だそうです。蜜蜂は日本書紀にも登場するそうで、ハチミツは貴重な品で献上品にもなっていた、とあります。きっと薬のような役割を持っていたのでしょう。「砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書) 川北 稔著 Kindle 版」を読むと、砂糖が薬のように扱われた時代が書かれています。血糖が上がってパワーが湧いてくる。まさに薬だったのです。

私もいつか趣味で養蜂をしたい、などと思っています。自然の恵みを実感し、友人に分けることできれば最高です。

 

誕生日

20180307(水曜日:曇)

 

青空と梅の花です。Takuの誕生日にふさわしい写真です。

 

■今日はTakuの誕生日。7月には結婚式を控えた中での誕生日ですから特別です。まさか、まさかの誕生日に違いありません。少なくとも父親には、そのまさかです。

小さい頃は胃腸が弱くて、風邪をひいては腸閉塞状態になり、しょっちゅう点滴をしていました。私が勤務していた病院の病室で、Takuはベッドで点滴を受けながら家族で泊まり込み、私はそのまま仕事に行った、という思い出も、今となっては楽しい思い出です。

それが今では親の知らない間に肉体的にも精神的にも逞しくなって、家庭を持つまでになったのですから、まさに隔世の感です。

■今朝も走りました。昨日の天気予報では今朝は真冬並みに冷え込む、ということでしたので、掛け布団を厚めの羽毛布団にしたのですが、さすがに暑すぎて熟睡できませんでした。

寒いのも困りますが、暑いのもだめです。

ということで、今朝も 6.13km を走り、総計 24.51km を積み重ねました。やっと目標ラインに到達です。キロ6分10秒ですから悪くありません。私としては快調と言っても良いほどです。自分でもスムーズに脚が前に出ていると思いながら走っていました。ただ、あれ以上ペースを上げると多分心肺機能が追いつかなくなりそうです。それが実力だ、ということです。

午前7時37分現在、寒々しい天候です。風は無いものの、どんよりとした曇り空が広がっています。本格的な春は、もう少し先のようです。

 

 

65歳になったら

20180306(火曜日:晴れ)

 

新沼津カントリークラブの春です。

 

■今日は啓蟄。暖かに虫が這い出る頃です。今朝は走りました。5時半に目覚ましを鳴らして起き出しました。朝方の冷え込みが0度前後ですと、起き出すのはなかなか大変です。その頃に比較すれば本当に楽になりました。

スマートウォッチによる睡眠の解析のお陰で、夜中に目が覚めてもあまり焦ることが無くなりました。以前はいったん目が覚めて、その後なかなか寝付けないと、このまま眠れないまま朝を迎えてしまうのではないか、と焦るのです。ところが解析結果を確認すると、何のことはありません。ちゃんと睡眠は取れているのです。

今朝の睡眠は、6時間40分で、そのうち深い眠りは45分、浅い眠りは5時間55分、そして目覚めが5分と記録されています。3時前まで深い睡眠が記録されていないのは、いつもより熟睡していない、ということのようです。自分では眠れていない、眠れていない、と思いながら寝ているのですが、実はちゃんと眠っているのです。焦る必要などありません。

ということで、今朝は 6.09km を走り、総計 18.38km となり、6日目の目標ラインに、後もう少しのところまで来ました。

■東京新聞の文化面に、「65歳になったらーーーしなくていい宣言!」と題して、樋口裕一さんが連載されています、今日のテーマは、「違い楽しもう」です。

人はみんな等しく老いますが、その老い方はバラバラです。だから、その違いを楽しもう、というのです。そして、こう書かれています。

 

幸い、高齢者は多数決で何かを決めるような場面に立ち会いません。だから多数派工作も必要ありません。感情的に「大勢でいる方が楽しい」というようなことを除けば、多数であることにさほどのメリットはありません。

 

これは意外と大切だ、と思います。つまりは、それだけ泰然自若としていることができそうなのです。他者に迷惑を掛けなければ、自分なりの時間の使い方、自分なりの楽しみ方を追求できます。群れる必要がありません。

年を取って、ようやく手に入れることのできる数少ない利点かもしれません。

 

鉄のカーテン

20180305(月曜日:雨)

 

春です。

 

 

■今朝は暖かな雨です。こうして入力している間も靴下を履かなくても寒くありません。この部屋はフローリング、つまりは「木質系の床仕上げ材(を張った床)」ですので、寒いのです。でも今朝は違います。暖かいというのは本当に楽です。

昨日は散々迷った一日でしたが、盛りだくさんの一日でもありました。ようやく暖かさが感じられた三月の最初の日曜日でしたので、出かけたくなったのですが、残念ながらSunの体調が元に戻っていませんでした。一人で出かけることもできるのですが、例えば花見となると一人で出かける気がしません。

結局7時前に家を出てゴルフ場に行き、仲間とラウンドを楽しみ、帰ってきて静岡マラソンのビデオを確認し高野コーチを探しましたが、見つけることができませんでした。それでも走る気力が湧いてきて、いつものコースを6キロ超走りました。それからSunと二人でお風呂に行って、湯船と水風呂を交互にゆっくりと浸かってクーリングを行いました。

その後は行きつけのお店に行って、マスターが作ってくれる大好物の大盛りのサラダを2つ頼んで堪能しました。いつもは二人で半分づつなのですが、昨日は春が来たのを祝って、それぞれ一つを平らげました。

本当に春が来たなと実感した一日でした。

■ベトナム支援隊の仲間、新谷さんからラインが来ていて、仕事場のみなさんと静岡マラソンを観ていて、私がいないかどうか探したようです。出ました?、と連絡してくれました。来年出ます、と返信しました。

(●^o^●)

救護班として出場した、大学時代の同級生でウルトラマラソンも走る、修行僧のような高野コーチ(私が勝手に私淑しています)に、昨日の様子を私はこれから尋ねようと思っています。

■さて東京新聞によると、今日はあのチャーチルが鉄のカーテン演説をした日だそうです。

「イギリスのウィンストン・チャーチルが第61代首相を退任後の1946年3月、アメリカ合衆国大統領ハリー・S・トルーマンに招かれて訪米し、ミズーリ州フルトンのウェストミンスター大学(英語版)で行った演説の中で、下記の演説をしたことにちなむ」とあります。

その演説とは、

 

From Stettin in the Baltic to Trieste in the Adriatic, an iron curtain has descended across the Continent. Behind that line lie all the capitals of the ancient states of Central and Eastern Europe.

バルト海のシュテッティンからアドリア海のトリエステまで、ヨーロッパ大陸を横切る鉄のカーテンが降ろされた。中部ヨーロッパ及び東ヨーロッパの歴史ある首都は、全てその向こうにある。

 

です。ここから歴史が変わりました。邪悪なソ連と戦う自由の国アメリカ、というイメージが、映画やテレビで散々刷り込まれている日本で育った私たちには、当たり前のことが必然的に起こったのだ、と錯覚しがちですが、色々な選択肢があったことは当然です。

田中宇さんの分析記事を読み続けていると、そのあたりは違った見方ができるようになってきます。いかに私達が洗脳されているかを知るのです。

 

桃の花

20180304(日曜日:晴れ)

 

新沼津カントリークラブの桃の花でしょうか。

 

■今朝は迷いました。明日は雨の予報なので走らなければ、と思いつつ、せっかくの好天ですのでゴルフにも行きたかったのです。二月は結局一度もプレイしませんでした。まぁ、冬眠のようなものです。寒い時はゴルフは面白くありません。

東京新聞を読んで、湯河原の梅園も見たくなりました。Sunに行かないか、と尋ねたのですが、まだ体調が完全に戻っていない、ということで、結論はゴルフにしました。7時にフロントへ行けば手塚さんが仲間に入れてくれます。そしていつもレッスンをしてくれます。

何とか時間までにフロントに到着できて、仲間に入れてもらいました。手塚さん、木村さん、今枝さん、そして私の四名でした。楽しいラウンドでした。パターが決まらずスコアは、またも100超でしたが、収穫の多い一日でした。

朝一番のスタートでしたので、7時34分アウトスタートです。ハーフを終わって10時前でした。それからが待ちました。コンペが入っていて、結局後半のスタートが11時14分。食堂で楽しく歓談して後半のスタートです。

右の壁をしっかりと作ること。それには右脚に、いわば充電するように踏ん張りを作ってから振り始めること。それだけのことで、ずいぶんと安定しました。

上がったのが、14時過ぎ。そのまま風呂に入らずに帰宅し、静岡マラソンのビデオを観ました。高野コーチが救護班の一員として出場したいるからです。第二部しか南方のですが、残念ながら写ってはいなかったようです。気温も上がってマラソンには、ちょっと辛い天候でした。

こうした映像を観ると走りたくなります。走ろうかどうか迷っていたのですが、30分ほど休んでから走り始めました。そしていつものコースを 6.17km 走りました。ゴルフの後にこれだけ走ったのは、たぶん初めてです。それからSunと一緒にニューウェルサンピア沼津に行って、ゆっくりとお風呂に入り、象の仔でサラダの山盛りを食べました。マスターが気を利かしてイノシシの燻製を乗せてくれました。

午後7時16分現在、腰痛も無いし調子も良いようです。ゴルフは体を捻るのが大切ですから、かなりの負担を掛けます。腰痛になるはずです。そのリハビリも兼ねて走るのが良いのですは、と勝手に考えたのです。走っている間に、自然と血行も良くなりますし、筋肉の疲労も回復するに違いない、と言う理屈です。

お風呂でのクーリングもしました。温水浴、冷水浴の繰り返しです。血行を促進し筋肉疲労を軽減します。今のところ正解です。さて明日から、どうなりますことやら。

 

 

体質

20180303(土曜日:晴れ)

 

メルボルン市内を流れるヤラ川沿いの光景です。隅田川周辺の風景と一緒だ、と思いました。

 

■三月に入って花粉症が酷くなっています。患者さんの数も急増。そして自分も鼻水を流しながらの仕事です。そう10年前には本当に大変でした。ティッシュペーパーでは間に合わないので、タオルを傍らに置きながらの診療でした。それがいつの間にか、時々鼻をかめば済む程度に軽くなりました。

全てが穏やかになってきているのでしょう。花粉に対しても人に対しても。それで良いのです。年を取るということは、そういうことなのです。

■Sunは未だに酷い花粉症に苦しんでいます。そこで漢方薬を勧めてみました。二日前からツムラ漢方小青竜湯エキス顆粒を飲み始めました。鼻の方は乾いてきて楽になってきたのですが、副作用が強くで合わないようです。消化器症状です。吐き気、食欲不振、胃部不快感などです。頭は覚醒しているに、こうした症状のために眠れない、というのは辛そうです。まるで二日酔いの私の症状のようです。

漢方薬は体質にピタリと合うと、本当にすごい効果を発揮するようです。それだけさじ加減が難しいようです。

 

低気圧

20180302(金曜日:晴れ)

 

オージービーフです。メルボルンの市場で売られていました。赤みの美味しそうな肉でした。

 

■今朝は走りました。6.11km を走り、今月のスタートを切りました。考えてみると寒さのピークだった、そして日照時間が短く、日数も少ない二月を無事に乗り切ったのは、我ながらよくやりました。

今朝は体が重く、走っていても前に進むのが本当に一苦労だったのですが、記録を見るとキロ6分13秒で走っていますので自分としては決して遅い速度ではありません。体感とは、かなり遊離していました。こんな日もあるのです。

昨日の朝は雨でしたが、今朝は台風一過のような朝でした。でも昨夜は気温の変化に翻弄されたようです。夜半過ぎまでは暖かく、明け方になって冷え込んだようです。掛け布団を何度も掛け替えました。

それでも記録によれば睡眠時間は、6時間50分。深い眠りが1時間25分、浅い眠りが5時間25分、そして目覚めが5分という結果です。途中午前2時過ぎに一度目が覚めて眠れない時間を過ごしたように思ったのですが、記録を見ると、そうでもないのです。

この記録を取り始めてからは、眠れない、眠れないとイライラする必要もないことに気付きました。眠れないと思っているのは本人だけで、実は寝ているのです。逆に眠らずにはいられない、と考えるようにしました。そう考えると眠剤などを服用する必要も無い、と割り切れるようになりました。

■数年に一度の規模の低気圧が北海道を通過する見込みで、これから北海道の日本海側は暴風雨に警戒が必要だ、と朝のニュースで何度も伝えていました。その中には、留萌も含まれていました。以前Sunと二人で夏にドライブをしました。宗谷岬から海岸線を南下したのです。

最高の晴天に恵まれ、とても良い思い出になっています。その留萌が暴風に襲われるというニュースを聞いて、被害が出なければよいのだが、祈るばかりです。

 

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