写真展

20180422(日曜日:曇)

 

友人宅の玄関先に設置された蓮の鉢植えです。やがて大輪の花を咲かせます。

 

■昨日は忙しない一日でした。仕事が終わって昼食を取って、準備を確認し足早にサンウェルぬまづに向かいました。ベトナム枯葉剤被害者支援の旅写真展において、市民向けの報告会において講演をするためです。講演と言っても取りまとめた写真、資料をプレゼンするだけです。

 

テレビで放映されたベトナム枯葉剤被害者の番組をパソコンで編集し、数分にまとめました。さすがにテレビ番組は短い時間の中で、分かりやすく要領よくまとめてくれてありますので、これ以上の教材はありません。

 

昨日は沼津中で様々な催し物が行われたようで、友人にも声をかけたのですが、残念ながら私の知り合いは一人も来られませんでした。全部で11名の本当にささやかな勉強会となりました。準備に結構時間が掛かったのですが、来場者の少なさには落胆します。当たり前です。有名人が話をするわけでも、面白おかしい話をするわけでもありません。

 

本当に地味な、面白おかしくもない話をするわけですから、来られた方の良識に感謝するばかりです。友人に誘われたから仕方なく来た、という人ばかりだと思いますが。それでも一人だけでも聞いて良かった、世界が広がった、と思ってもらえれば、時間を掛けた甲斐があります。

 

プレゼンは、ほぼ一時間ですから、ビデオを除いても40分はスライドと原稿が必要です。それだけの準備は結構大変ですが、そのために色々な資料を、いわば鵜の目鷹の目で常日頃から探していますから、自分のためにも十分なっています。自分の世界も知らない間に広がっているのです。愚直に続けることで自分も成長しているに違いありません。

 

「「 サンウェルぬまづ 一階 ホールにて 」」

 

 

集まってくれた仲間です。

 

 

熱心に観てくれました。

 

 

若い人たちに観て欲しいのですが、皆さん忙しいのですね。

 

 

■こうして今年の写真展も今日で終了。私は当番日ですので片付けも手伝えませんが、打ち上げの予約だけは済ませました。今夜は乾杯が待っています。

 

(●^o^●)

 

 残念ながらベトナム枯葉剤被害者の事は、ほとんど知られていません。それでも日本では、ベトちゃんドクちゃんのおかげで、記憶している方が多いかもしれません。

 

 ベトナムですら、アメリカとの関係を慮って、というか、まさにこれこそ政府が忖度(そんたく)して、国民に知らしめようとしていません。現地で訊いてみると、若い世代には知らない人が多いようです。

 

 豊かになるためにはアメリカとの関係が重要ですから、目をつぶる必要があるのです。豊かな西洋、貧しく遅れたアジア、という構図が替わる日を願って止みません。

 

 

楽しい打ち上げ会です。飲んで食べて語り合うひとときでした。

 

 

 

 

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