20180426(木曜日:晴れ)

 

古都鎌倉の初夏です。昨年のゴールデンウィークに訪れた北鎌倉の民家です。

 

■今朝は走りました。いつものコースを走り、6.11km を積み重ね、総計 94.74km となり、残り4日で 目標の 100km まで5.25km です。あと一回走れば目標達成です。

 

先日から寝る前にミドリンMを点眼しています。いわゆる仮性近視等の治療に用いられる薬剤ですが、たまたまなのか、使用して睡眠状態を確認してみると熟睡時間が長いように思えたのです。資料によれば、

 

トロピカミドを点眼すると副交感神経支配の毛様体筋(特にMuller筋)を弛緩し、調節麻痺を引き起こす。

眼疾患のない7名に0.5%トロピカミド点眼液を1滴ずつ3分毎に3回点眼すると、20~30分で著明な調節麻痺が起こり以後急速に回復し、2.5時間で90%、24時間では完全に回復する。

 

点眼薬にも全身作用があります。例えば抗アレルギー剤としてザジテン点眼液がありますが、副作用の一つに眠気があります。しかし患者さんから点眼液で眠くなって困った、という話はあまり聞きませんでした。ところが自分が点眼してみて驚きました。強い眠気に襲われたからです。

 

最初は原因が分からずに戸惑いましたが、副作用だと気づいてみると、なるほどと納得しました。どうも私は全身作用が出やすいようです。ミドリンMも全身の自律神経に作用しているのかもしれません。単なる偶然だとは思いますが、そういう意識を持って睡眠状態を観察するのも面白いかもしれません。

 

■さて先日の東京新聞文化欄の、「書く人」はフランス人ジャーナリスト ジャン=バティスト・マレさんでした。副題は、「暗部を探る駆け引き」です。

 

食料品の世界は大手企業が支配し、民主主義が守られていない。自分が日々消費するものについて深く知らないことは、非常に大きな罪だと感じました

 

と、語っています。グローバル経済のひずみを浮かび上がらせています。身の回りにある、ありふれた食品の中にもグローバル経済は及んでいるのです。