■20180630(土曜日:曇)

 

韓国・釜山で見たトイレの絵文字です。所変われば品変わるで、見ていて楽しいですね。

 

 

■関東・甲信越地方の梅雨が開けた模様、という宣言が昨日出されました。観測を始めてから、6月中に梅雨明け宣言が出されるのは初めてだそうです。ちょうどTakuの結婚式あたりが梅雨明けか、と思っていたら、2週間以上早い梅雨明けです。とは言っても、今朝の空模様は、どんよりとしたいかにも梅雨空。昨夜も、突然は雨が振り始めて、夜中に窓を締めて回らなければいけませんでした。

 

■さて名作で読む発達障害第61話は、「トム・ソーヤーの冒険」です。作者であるマーク・トウェインの性格が色濃く反映されいるようです。村上明さんによれば、

 

トムの物語は筆者であるマーク・トウェインの実体験を反映していると思われる。自伝によれば、幼児期のマークは体が弱かったが、気まぐれで世話のかかる子供だった。後に彼はそのことを母に聞いてみたという。

 

「母さんは始終私のことが心配だったでしょうね?」

 

「それは心配だったよ、ずっとね」

 

「育たないんじゃないかって?」

 

「そうじゃない、もしこんな子が育ったらどうしようかって 」

 

なるほど、マーク・トウェインの母親は苦労したようです。村上さんは最後に、こう書かれています。

 

トムにもマークにも注意欠如多動性障害( ADHD )の特性が色濃く見られる。米国の心理学者ハートムーンは、 ADHD の特徴である「計画性のなさ」は「臨機応変」でもあり、「向こう見ずさ」は「危険を顧みない」とも見なすことができると述べている。

 

マークトウェインは様々な仕事を転々とした後、米国を代表する作家となった。 ADHD の特性は、人生の長いスパンで見守る必要があるのかもしれない 。

 

周囲の近視眼的な対応で、せっかくの才能が潰されている例は、山のようにあるに違いありません。