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フロンティア

■20180806(月曜日:曇)

 

 

 

■今朝は走りました。10キロを走ろうかどうか迷ったのですが、走り出したら、とても10キロは無理だと諦めました。何しろ蒸し暑いので、それだけで前に進む力が半減です。夜も熟睡できないし、条件的にプラスになる材料は、何もありません。それでも、とにかくゆっくり走ろう、とだけ心がけて 6.135km を走りきりました。キロ7分12秒ですから、恥ずかしくて人には言えない速度ですが、それが私の実力ですから、致し方ありません。

 

右太ももの違和感も、昨夜は湿布を貼って寝たお陰か、少しは楽な気もします。普段は全く気にならないのですが、走る段になると、つまりは踏ん張ると力が入りにくいのです。腱鞘炎でしょうか。湿布と痛み止めで様子を見るしかなさそうです。

 

■今週は水曜日の朝から夏休みで、Sunと二人で九州旅行です。昨年は北海道旅行で、今年は九州旅行。二人で珍道中ですから、どこでも良いのです。富士山静岡空港から出かけて帰ってくる、というただそれだけなのですが、それが楽しいのです。

 

私も間もなく誕生日を迎えると65歳になります。あと10年は、今のペースで仕事も活動も続けたい、と思っていますが、それには体が言うことを聞いてくれないとできません。元気だからこその二人での旅行です。二人とも元気でないと、何事も前に進みません。

 

■さて昨日は日曜日でしたが、家でのんびりと静養しました。そして読書に徹しました。

 

 

「産業革命以前」の未来へ ビジネスモデルの大転換が始まる ( NHK 出版新書)”(野口 悠紀雄 著)

 

 

を、読み終えました。産業革命からの社会のあり方を一変させる大変革の時代が来ている、というのです。わかり易い例を上げれば、

 

 

アップルのiPhoneは確かに製品のアイディアである。しかし、アップルはそれにとどまらず、生産の方式を垂直統合から水平分業に変え、それを世界的なものにまで発展させた。このように、ビジネスモデルを新しいものに変えたことに注意が必要である。

 

 

アメリカ経済を引っ張っている企業、それは GAFA と略称されることがある、グーグル、アップル、フェイスブック、そしてアマゾンなどがいかにこうした変革を引き起こしているか、分かりやすく解説されています。そして、こう語っています。

 

 

フロンティアは、与えられるものでなく、積極的に作り出すものだ。

 

 

まさに上記の会社は、それを地で行っているのです。残念ながら日本では、そうした動きが鈍いのです。その原因として高等教育制度の遅れが指摘されています。

 

情報通信技術の進歩で個人の力が、とてつもなく大きくなりました。つまりは個人が成し遂げられる成果の大きさが、以前とは比較にならないのです。しかし、それには個人個人が想像力を発揮しなければなりません。ただ司令されるとおりに動いているだけでは、新しいものは何も生まれない、ということです。

 

その一方で中国が猛烈なスピードで、この世界を変えようとしている、という指摘もあります。これからの日本に何が必要で、何を変えなければいけないのか。大切なのは個人個人が変わるのだ、という勇気を持って歩むことです。

 

 

 

 

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