2022 年 02 月 11 日 北海道小樽市街と石狩湾です。

月: 2018年8月 Page 3 of 4

平戸城

■20180811(土曜日)

 

 

 

■朝6時に起きて大浴場に入る。湯舟の周囲を水槽が取付けられていてサカナと亀が泳いでいた。しかし悪趣味だ。バブル時代の悪乗りそのままといった情景だった。手入れも行き届いていないので汚れで水槽の中が良く見えなかった
 
 
朝食はバイキング。トビウオンの干物、アゴと呼ばれる名物料理も美味しかった。
 
 
まずはザビエル教会に行く。信者の人が清掃作業に従事していた。とても立派な建物だった。
 
 
平戸城を見学。鎌倉時代から続く650年の松浦氏の統治下、周辺諸国との貿易で繁栄を享受した平戸の歴史は、沖縄とも重なり興味深かった。
 
 
城からは360度の見晴らしが楽しめた。
 
 
九十九島へ行く予定だったのだが、道路事情を勘案して取りやめた。西海橋公園に行って渦潮を見た。
 
 
福岡空港に向かった。鳥栖インターで渋滞という案内があったので心配したが、福岡に帰るのには全く問題無かった。
 
 
途中のガソリンスタンドで満タンにする。35リットル補充。リッター25キロトすると900キロ弱走った計算。毎日200キロ走った計算。よく走った。
 
 
■こうして2018九州旅行も無事に終わろううとしている。いま午後6時10分福岡空港で更新している。18時40分発のFDA便で静岡空港に向かう。
 
 
 
 
 
 

菊池渓谷

■20180810(金曜日)

 

 

 

■朝8時半にのごころを出て 阿蘇に向かった。 阿蘇記念館に車を停め しばらく散歩した。阿蘇スカイラインをドライブして菊池渓谷へ向かった。

 
 
1330分に平戸に向かった。着いたのは1710分近く。長かった。高速道路を2時間走りどうし。疲れた。
 
 
高速を降りてからの道程が長かった。
 
 
 
 

別府温泉

■20180809( 水曜日)

 

 

 

■ 昨日は福岡空港に9時前に着き レンタカーを借りて旅を始めた。2年前に訪れた由布岳を訪れて登り始めたのだが暑くて途中で諦めた。 そこで 見えた 鶴見岳に登るケーブルカーに登ろうと決めた。由布岳から車で5-6分別府方面に向かったところに ケーブルカーがあった。 全長1800 M 全長1800メートルある九州随一のケーブルカーとのこと。鶴見岳は1300 M を超える 標高。 由布岳は1500 M を超えている。 別府湾が一望でき 、はるかかなたには四国も見ることができた。

 

 

■ 朝9時に起きてホテル前の海岸べりの堤防を30分ほど走った。

 

⇒ 2018九州旅行

 

 

九州の旅 別府温泉

■20180808( 水曜日)

 

 

鶴見岳から見た別府湾です。

 

 

■ 今日から夏休みを取って、すんと二人で九州旅行に出かけます。 昨年は北海道の積丹半島へ行きましたが今年は九州旅行にしました。

 

 

台風13号が接近しており、今夜から関東地方は大荒れのようです。ところが7時16分の時点では全くそのような 様子は無く、 風もほとんどないうえ、爽やかな青空で、とても台風が近づいているとは思えません。

 

 

■朝の5時に起きて準備をし、富士山静岡空港へ向かいました。7時35分発福岡空港行きのFDA便です。家からは愛鷹スマートインターまで10分、そして東名高速道路を経由して、1時間30分で十分カウンターまでたどり着けます。手続きをして、搭乗を待つばかり。天気も、今のところ台風の影響はありません。

 

 

福岡空港に到着し、レンタカー会社に連絡し迎えを待ちました。どの車種があたるか当日にならないと分かりません。ハイブリッド車を希望しておきました。灰色のホンダフィットでした。

 

 

今日は、由布岳経由で別府温泉に宿泊です。福岡空港から由布岳までは、高速道路を通らずに一般道を行きました。急ぐ旅でもないからです。2時間ほどです。最速の行程なら120キロ、1時間33分とグーグルマップが教えてくれます。

 

大分県玖珠町の様子です。福岡から由布岳への道の、ちょうど2/3 を過ぎた辺りです。

 

 

山道をのんびりとドライブするのも悪くありません。渋滞することなどありませんから、苛つくこともありません。のんびり行けばよいのです。

 

「道の駅ゆふいん」です。昨年に続いて二度目の訪問です。

 

 

遅めの昼食を取って、由布岳に向かいました。

 

 

由布岳です。前回は霧の中でしたが、今回は姿を見ることができました。

 

 

由布岳の全容を見ることができました。爽やかな気分になりました。ただ暑さもあって、とても頂上まで登ろうという気は起きませんでした。そこで見えたのが、別府ロープウェイです。そうしよう、と二人で決めて、再び車に乗り込みました。

 

 

別府ロープウェイで鶴見岳の頂上駅に到着しました。これから頂上を目指して歩きはじめました。

 

 

頂上までは結構ありました。

 

 

鶴見岳の頂上に到着です。別府湾が一望できました。

 

 

それにしても見晴らし最高でした。右手に由布岳、そして左手に別府湾が望めるのです。

 

 

別府温泉の宿から見た別府湾です。美しい日の出を見ることができました。

 

 

今日の旅は、これで終わりです。美味しい食事とビールで、楽しいひと時を過ごしました。

 

 

⇒ 2018九州旅行

 

 

立秋

■20180807(火曜日:晴れ)

 

昨年出かけた積丹半島の様子です。

 

 

■昨日に続いて今朝も走りました。明日からSunと二人で夏休み。ということで、走ることができるかどうか分かりません。昨年は旅の途中で一度走りました。今回は分かりませんので、できるだけ貯金をしておかないと、あとが大変になります。ということで、今朝も 6.14km を積み重ねて、総計 29.31km、残り24日で 70.68km となりました。

 

■昨夜は8時過ぎでしたか、ものすごく大きな雷鳴が轟き、大変驚きました。近くに落雷したのでしょう。連日の猛暑ですが、台風13号の接近で大気が不安定になってきています。

 

9日に夏休みに出かける友人の飛行機が無事に出発できるかどうか。夏休みは中止だ、と奥さんに提案したそうですが、拒否されたようです。

 

(●^o^●)

 

■今朝は、さすがに昨日までの暑さとは異なり、走っていても、涼しさすら覚える風でした。そうです、今日は立秋でした。もう今日からは、残暑お見舞いなのです。

 

Takuが勤める法律事務所の先生から、昨日暑中お見舞いを頂きました。滑り込みセーフです。

 

(●^o^●)

 

 

フロンティア

■20180806(月曜日:曇)

 

 

 

■今朝は走りました。10キロを走ろうかどうか迷ったのですが、走り出したら、とても10キロは無理だと諦めました。何しろ蒸し暑いので、それだけで前に進む力が半減です。夜も熟睡できないし、条件的にプラスになる材料は、何もありません。それでも、とにかくゆっくり走ろう、とだけ心がけて 6.135km を走りきりました。キロ7分12秒ですから、恥ずかしくて人には言えない速度ですが、それが私の実力ですから、致し方ありません。

 

右太ももの違和感も、昨夜は湿布を貼って寝たお陰か、少しは楽な気もします。普段は全く気にならないのですが、走る段になると、つまりは踏ん張ると力が入りにくいのです。腱鞘炎でしょうか。湿布と痛み止めで様子を見るしかなさそうです。

 

■今週は水曜日の朝から夏休みで、Sunと二人で九州旅行です。昨年は北海道旅行で、今年は九州旅行。二人で珍道中ですから、どこでも良いのです。富士山静岡空港から出かけて帰ってくる、というただそれだけなのですが、それが楽しいのです。

 

私も間もなく誕生日を迎えると65歳になります。あと10年は、今のペースで仕事も活動も続けたい、と思っていますが、それには体が言うことを聞いてくれないとできません。元気だからこその二人での旅行です。二人とも元気でないと、何事も前に進みません。

 

■さて昨日は日曜日でしたが、家でのんびりと静養しました。そして読書に徹しました。

 

 

「産業革命以前」の未来へ ビジネスモデルの大転換が始まる ( NHK 出版新書)”(野口 悠紀雄 著)

 

 

を、読み終えました。産業革命からの社会のあり方を一変させる大変革の時代が来ている、というのです。わかり易い例を上げれば、

 

 

アップルのiPhoneは確かに製品のアイディアである。しかし、アップルはそれにとどまらず、生産の方式を垂直統合から水平分業に変え、それを世界的なものにまで発展させた。このように、ビジネスモデルを新しいものに変えたことに注意が必要である。

 

 

アメリカ経済を引っ張っている企業、それは GAFA と略称されることがある、グーグル、アップル、フェイスブック、そしてアマゾンなどがいかにこうした変革を引き起こしているか、分かりやすく解説されています。そして、こう語っています。

 

 

フロンティアは、与えられるものでなく、積極的に作り出すものだ。

 

 

まさに上記の会社は、それを地で行っているのです。残念ながら日本では、そうした動きが鈍いのです。その原因として高等教育制度の遅れが指摘されています。

 

情報通信技術の進歩で個人の力が、とてつもなく大きくなりました。つまりは個人が成し遂げられる成果の大きさが、以前とは比較にならないのです。しかし、それには個人個人が想像力を発揮しなければなりません。ただ司令されるとおりに動いているだけでは、新しいものは何も生まれない、ということです。

 

その一方で中国が猛烈なスピードで、この世界を変えようとしている、という指摘もあります。これからの日本に何が必要で、何を変えなければいけないのか。大切なのは個人個人が変わるのだ、という勇気を持って歩むことです。

 

 

 

 

分水嶺

■20180805(日曜日:曇)

 

 

 

■昨日は地元の故郷祭り。19時半から花火が上がりました。やっぱり夏は花火です。昔は二日間花火を上げていました。今では、それだけの資金を集めるのも、人手をかけるのも難しくなり、何年か前からは一日だけになりました。

 

ちょうど暑さのピークなのか、花火を観終わって家に帰ると、エアコン無しではいられなかった、という思い出ばかりが蘇りますが、今年は、極端な暑さが続いていたためか、それほど感じませんでした。

 

Sunと二人で地元の温泉に入り、一杯やって良い気分になって、施設の屋上から花火を観て、最後は続きを観ながら、ぶらぶら帰宅しました。Takuの結婚式も終わり、一段落付いての夏祭りです。今年の夏は、歴史的な暑さとともに、忘れることはないでしょう。

 

 

 

 

■東京医大の女性受験生への差別的な扱いについて、憲法学者の若尾典子教授が東京新聞に語られています。

 

■憲法上の問題は

『法の下の平等で性別などによる差別を否定した憲法14条に違反している疑いが強い。不正操作は『妊娠や出産を機に職場を離れる女性が多く、系列病院の医師不足を回避する目的』と行動されている。事実なら明らかに女性差別だ。受験では大学の裁量権は認められるが、テストの点数を操作するのはその範疇を超えている 。

■差別された受験生にとって不利益は大きい

職業選択の自由を規定する憲法22条にも違反している疑いがある。医者になるには医大や医学部を卒業し、国家試験に合格しなければならない。大学に入れなければその機会を奪われる。間接的に見えるかもしれないが、女性の労働権も侵害しているのでは 。

■東京医科大特有の問題なのか

私も20年前に女子学生に、受験の面接で男性教授から『結婚や出産で医者を辞めないか』と聞かれた、と相談された。昔からあった問題が表面化していなかっただけで、本当に根が深い問題だ。医学教育の在り方が問われている。

 

 

 

なぜ法曹の世界から、はっきりと憲法違反だ、という声が上がらないのか、不思議です。たぶんアメリカなら、ただでは済まないでしょう。女性のみなさんも、アメリカなら黙っていないはずです。

 

結局は弱者にしわ寄せが来て、泣き寝入り、という事の繰り返しが、今の日本の現状です。そんな社会が長続きするのでしょうか。社会全体で負担を分担して、問題を解決しようとしない限り、一歩も前に進むことはできません。新自由主義の名のもとに、結局は強者の私利私欲ばかりが優遇されていくような社会が、継続可能であるはずがありません。

 

本当にいま、日本は分水嶺に来ていると私は感じています。

 

 

心理ケア

■20180804(土曜日:晴れ)

 

昨年出かけた北海道は、伊達市の様子です。洞爺湖の近辺です。

 

■今朝はゆっくりと休みました。昨夜も暑苦しく、扇風機を回しても寝苦しかったのですが、水シャワーを浴びて体温を下げたら、そのままぐっすりと休むことができました。昨日は名古屋で観測史上初めて気温が40度に達した、というニュースが流れました。とにかく歴史的な暑さです。スペインでも47度を超えるのではないか、と危惧されているようです。

 

■今日は地域のお祭り。原浮島故郷祭りです。昨年までは開催主体の沼津市商工会の大村会長さんが、仲良しでしたので、ぶらりと本部に顔を出したりしたのですが、今年はそうも行きません。花火を楽しみに見る程度でしょうか。

 

台風12号の影響で、沼津市の狩野川沿いの花火大会は先週末から延期になりました。準備に時間がかかりますから、延期するのも大変です。台風ばかりは、致し方ありません。これからも何回かは台風のために振り回されそうです。

 

■さて先日の東京新聞に興味深い記事がありました。

 

「ゲーム AI 心理ケアに」と題しています。

 

 

不安や憂鬱などの心の悩みのケアに、ロールプレイングゲーム( RPG) や人工知能( AI) を活用が注目されている。日本では約100万人がうつ病などを抱え、75%は治療を受けずに症状が悪化しているとされる。こうした人たちにいつでも、どこでも気楽に、感情をコントロールする方法などを学んでもらおうという取り組みだ。

 

と、いうのです。使用されているゲームは、10代の自殺率が高いニュージーランドで国家プロジェクトとして開発された「SPARX」。そんなことも初めて知りました。日本の会社が日本向けに改良しました。ゲームを通して「認知行動療法」などを学ぶようです。

 

大変有効な取り組みと私には思えます。日本では精神科と弁護士は敷居がとても高いのです。アメリカのテレビ番組を観ていて感じる彼我の違いは、この二つがとても顕著だ、ということです。何かというと掛かり付けのカウンセラー、そして弁護士です。この二つが無いと社会生活が営めない、と思えるほどです。病院と警察には、お世話にならない方が良いに決まっています。でも、そうはいかないのは、みなさんもお分かりのとおりです。

 

そういう意味で上記の取り組みの成果が期待されるのです。

 

 

 

 

 

精神分析

■20180803(金曜日:晴れ)

 

今年最後の蓮の花です。

 

 

■今朝は走りました。6.21km を走り、総計 17.03km となりました。まだまだ、終着点は遥か彼方です。

 

それにしても昨夜は寝苦しくて参りました。扇風機だけでは足りずに、諦めて空調の入っているリビングに降りてきて、そこで寝ることにしました。考えてみると、昨日はゴルフのアプローチの練習を、小一時間ほどしましたが、その際に直射日光のもとにいたのが、良くなかったようです。

 

日焼けして、そのために皮膚が炎症を起こし、それが原因で寝付けなかったようです。暑苦しさだけが原因ではなかったようです。やはり日焼けは危険なだけでなく、実害も大きいのです。

 

■さて今朝の新聞を読むと、東京医大では以前から女子受験生の試験成績に恣意的に変更を加え、合格者の数を減らしていた、というのです。つまりは成績では勝っていた女子受験生が、理不尽にも不合格にされていたわけです。

 

もちろん理由がないわけではありません。女医さんは妊娠・出産のために職場を離れることがあります。医療現場をあずかる担当者にすれば、一人でも医師がいなくなれば支障を生じることを考えると、男性医師を派遣して欲しい、というわけです。

 

この気持は分からないわけではありません。しかし私が感じるのは、こういう問題こそ、社会全体で支え合うことが第一ではないか、という思いです。民主党政権時代、子どもたちは社会全体で支え合おう、と言われました。私は今でもそれは正しいと思っています。政権交代して民主党政権時代を歪曲することから始める安倍政権は、社会全体で支え合う、などとは口が裂けても言いません。

 

たぶんアメリカでこのような女性差別的な政策を取ったら、たちまち憲法違反で大変な問題になるはずです。「 Law and Order 」というアメリカの人気テレビ番組を見ていると、アメリカ社会の一断面を知ることができます。やたらとピストルを撃ちまくり、人が殺されていく。暴力的で目を背けたくなる事件ばかりです。

 

しかし差別も暴力も、克服しようと懸命に努力している。私情に振り回されるのではなく、法の支配を守ろうと戦う。裁かれる方も裁く方も、徹底して法に基づいて戦う。日本では法の支配が、人情的と言えば人情的、つまりは大岡裁きのようになりがちです。もちろん、そのすべてが悪いわけではないのですが、判断基準が、とても曖昧です。

 

■最近の社会の様子を見ていると、果たして日本は明治以来の近代化によって、近代的な国家に生まれ変わったのかどうか、大変疑問に思えてきます。明治時代になり近代化を始めた日本が、74年目に真珠湾攻撃を行いました。そして4年後に敗戦となります。そして今年は明治にして151年にあたります。

 

江戸時代から明治となり、社会は大きく変わりました。しかし私達日本人の精神状況は、どうなのでしょう。安倍総理・麻生副総理のコンビをはじめ、それを取り巻く政治家たちの言動。それらを見ていると、日本の近代が150年かかってたどり着いた地点が、この程度のものだったのか、と暗澹たる思いに沈みます。かえって歪められたままなのではないか、とすら思えます。岸田秀さんの言われる、分裂した自己です。

 

それは私達自身の精神状況でもあるのです。差別発言を連発し、ナチスに学ぶべきだ、と発言して平然としている与党の政治家たち。おそらく世界から見ると、とても異様に思える光景に違いありません。マスコミも忖度しているのか、一部を覗いては、問題視もされません。

 

日本は素晴らしい国だ、と一部だけを取り上げて、まるで仮想空間に逃げ込んでしまっている人々。

 

政治・経済の分析をする前に、私たちは精神分析を、まず受ける必要があるように私には思えるのです。

 

 

 

 

夏休み

■20180802(木曜日:晴れ)

 

支笏湖野鳥の森です。

 

 

■今朝はゆっくりと休みました。昨日は朝10キロを走り、月の初めに幸先の良いスタート切ることができました。また積み重ねの始まりです。毎月、毎月気持ちを切り替えて、一から出直しです。

 

■今月は自分の誕生月であると同時に、夏休みの月でもあります。今年は来週から九州旅行を予定しています。静岡空港を利用して出かけることのできる場所を選んでいます。Sunが準備をしてくれましたが、どんな旅程を辿るのか、とても楽しみです。天候だけが心配ですが、こればかりは祈るしかありません。

 

昨年は北海道旅行でした。積丹半島を回りました。そして樽前山に登ったのです。頑張りました。でも最後に待っていたのが、急性胃腸炎でした。死ぬ思いでした。あれから一年です。今年は気をつけて、無事に帰って来ないといけません。

 

■さて昨日は来年の東京マラソンの出場に向け、抽選に申し込みました。来年はチャリティー枠で出場を、なんて思っていましたが、もう受付は一杯で締め切られていました。2020年ですね。

 

ということで一般枠での申し込みです。13倍の競争率ですから、まず当たりませんが、申し込まない限り当選しませんから、とりあえずはできることをするしかありません。

 

 

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