■20180920(木曜日:曇)

 

 

■今朝は走りました。もう、どのくらいになりますか、右太ももの痛みに苦しみ始めてから、結構な時間が経ちました。ようやく、その重苦しさから解放されたかもしれない、という今朝のランニングでした。が、今度は左太ももの外側に違和感を覚えるようになりました。右をかばって走ったためでしょうか。

 

6.13km を走り、これで総計 68.17km となり、残り10日で 31.83km です。とにかく積み重ねしかありません。幸い暑さは、さすがに峠を超えましたので、その点は随分と楽になりました。

 

昨日はネットで、ある記事を読みました。「一度走ったらきっと好きになる|福島和可菜さん」です。タレントの福島和可菜さん、と言っても私はテレビはあまり見ないので、残念ながら、よく知りません。タレント最速のマラソンランナーだそうです。詳しくは以下のページをどうぞ。

 

「一度走ったらきっと好きになる|福島和可菜さん」

 

福島さんは週に100キロ、月に400キロを走るそうです。想像できない数字です。Wikipedia で調べてみると、

 

福島 和可菜(ふくしま わかな、1982年12月2日 – )は、日本のタレント、女優、予備自衛官、マラソンランナー、ウルトラマラソンランナー。愛称は『ワカナン』・『ワッカーナ』。エヌフォースプロモーションを経てサンミュージックプロダクション所属。

北海道函館市出身。北海道函館工業高等学校卒業。

 

Nonちゃんと、ほぼ同じ年です。記事を読むと、最初から速かったわけではなくて、初めて走ったフルマラソンは5時間を超えていたそうです。それから10年かけて3時間を切る、いわゆるサブスリーを達成しています。福島さんは、ランニングは良いことずくめだ、と言われています。

 

つまり体重が減り(彼女の場合は4年間で10キロ)、風邪をひきづらくなる、食事やお酒をセーブする必要がなくなりストレスが溜まりにくい、ラン仲間を通じて世界が広がる、などなどです。私の場合も、殆どが当てはまります。ここ数年は風邪をひいた記憶がありません。

 

福島さんのようにランニングに取り組んでいる方のお話を聞くと、自分も少しは近づきたい、と思うのですが、もちろん30歳も高齢ですから、同じようにはできません。自分なりの目標を立てて、それを達成していくしかないのです。

 

今朝のランニングで、ようやく右太ももの痛みから解放されたかもしれないので、次回からは少し楽に走ることができるかもしれません。それも楽しみなのです。レベルの違いはあるものの、何かに取り組み続ける、というのは、とても良いことです。それが健康に繋がれば、それこそ、良いことずくめです。

 

自分の体と対話をしながら、これからも少し上のレベルを目指して鍛錬を続けていこうと思っています。

 

■今日は午後から校医をしている小学校で学校保健委員会に出席しました。本来ならロータリークラブの例会なのですが、休日のある週の特別休会ということで例会がありませんでした。そこで校医として出席し、子ども達の発表に対して最後にコメントをして欲しい、という学校の希望をいただきました。

 

テーマは、「メディアコントロールで健康生活コントロール!」でした。

 

最初メディアとは何を意味しているのか分かりませんでした。資料を見てテレビやパソコン、スマホにタブレットのことを指していることが分かりました。子ども達もメディア依存症なのです。親たちがギャンブル依存症になっているのと同じことです。抜け出したくても抜け出せないのが現状です。

 

平日でも41%の生徒が一日3時間以上メディアに触れています。自分の消費時間を減らしたい、と思いながらも短くできない、という生徒が多いのです。みんなでグループに別れて、そんなテーマで議論した後ポストイットに結果を書き記してボードに貼り付ける、という作業を繰り返していました。そして代表の発表です。

 

昔と違って子ども達は慣れたものです。議論してまとめて発表する、という手順を難なくこなしています。プレゼンもお手のものです。

 

最後に講評としてお話したのは、計画した時間で閲覧を何とか止めたい、と考えたら、いろいろ試してみると良い、工夫して試してみること、それが一番大切です、とお話しました。タイマーを鳴らすのも一方ですが、それで止められる人は少数です。その次はタイマーが鳴ったら行きたくなくてもトイレに行ってみる。それがだめならタイマーが鳴ったら玄関を出て外の空気を吸ってみる。

 

なんでも良いのです。自分の頭で考えて、そして工夫して試してみる。そのうち自分にあった方法が見つかるのです。最初から正解などないのです。すぐ正解を求めてしまうのが、試験勉強に慣らされた私達の弱点です。社会に出れば、あるいは生きていく中では正解に出くわすことの方が少ないのです。常に試行錯誤です。

 

今から、その作業を繰り返していけば、どんな難問にぶち当たっても、きっと何とか切り抜けていくに違いありません。それが生きる力なのです。そのことを、子ども達に伝えたかったのです。