■20181218(火曜日:晴れ)

北海道の新得駅です。ここからサホロリゾートへのバスが出ています。

■今朝は走りました。6.15km を走り、これで64.05 km となり残り13日で35.94 km となりました。今朝はいつもよりも足取り軽く走ることができました。いつものコースを38分00秒で完走しました。1 km あたり6分10秒のペースです。自分としては、とても早いペースでした。どうしてなのか、よく分かりません。昨夜も寝る時は一番厚めの掛け布団を掛けたのですが、途中からは暑くて薄手のものに替えました。ということで2度ほど目が覚めたのですが、それなりによく眠れたようです。ちょうど5時少し前に目が覚めて、目覚ましが鳴った時には、もう起き出せる状態でした。5分ほどぐずぐずした後で、起きだして準備を始めました。冷え込みは緩かったようです。玄関を出て理由がわかりました。地面が濡れているのです。夜の間に一雨降ったようです。準備運動をいつものようにしてスタートしました。

あと2週間で平成30年を終わろうとしています。なんとか一年間、毎月100 km を走るという目標を、無事に達成できそうなところまで来ました。でも何事もそうですが下駄を履くまでは分かりません。怪我をしたり病気をしたりして途絶えてしまう可能性は、いつも目の前に転がっているのです。注意一秒怪我一生です。

さて昨夜はある先生の送別会がありました。わけあって静岡を離れることになったのですが、3人でのささやかな送別会でした。長い間色々助けていただいたこともありましたので、大変残念ですがこれも致し方ありません。お互いこれからも、それぞれの土地で自分にできることを精一杯やってくしかありません。会うは別れの始めなり、と言いますが、こればかりは致し方ないのです。

■東京新聞「私の東京物語」。現在は俳優であり作家でもある鈴木一功さんが思い出を綴っています。さすがに書き出しが秀逸です。

最初の記憶はパンとビスケットの匂いだ。今もパンを焼く匂いを嗅ぐと遠い昔がよみがえるような気がする。職人さんの登さんの大きな手。焼きたてのパンの味。祖父の笑顔。目の前の小学校の鐘の音。聞こえてくる小学生たちの声ーー。パンの匂いは幸せの匂いだ。

世田谷の若林。そこで過ごした幼少年期を描いています。誰にとっても幸せな人生の一時期です。 妹さんが生まれた時の 思い出はこう書かれています。

それからすぐに子豚が生まれた。どう見ても子豚の、妹の誕生。「赤ちゃんは最初は皆子豚なんだよ」と、心配する私に祖母が言う。小学校の端に交番があって、そこに遊びに行っていた私が若いお巡りさんに「妹は子豚だ」と言うと笑って「そのうちにお姫様になるよ」と言った。その後妹はお姫様になったかと言うとーーー。大豚様になったのでした。1957年。最初の記憶だ。

連載が楽しみです。