■20191210(火曜日:雨)

足立美術館の庭です。

■今朝はゆっくりと休みました。昨日の夜から喉の調子が、あまりよくありません。私は子供の頃から扁桃腺炎で苦しんできました。運動会などの後には必ず熱発したのです。

当時はどうして熱発するのか分からなかったのですが、原因が分かってからは熱が出ると抗生剤の点滴をすることの繰り返しでした。さすがにそれではマズイと、開業する前に扁桃腺摘出術を受けました。それ以来、酷く熱発することはなくなりました。本当に楽になりました。

とは言っても喉が弱いのは変わりません。疲れが溜まると喉がおかしくなります。昨夜はイソジンを噴霧して早めに休みました。そのおかげか、だいぶ喉も楽になりました。

■さて、昨日は第200臨時国会が閉会しました。安倍総理は官邸で記者会見を行い、その様子はNHKでも報道されました。

内容はいつものとおりで、自画自賛とはぐらかしばかりで、極めて大切な問題である日米 FTP についても、日本の国益を守ったと自画自賛していますし、NHKの記者も切り込んだ論評もしませんでした。

テレビだけを見ている多くの国民は、あの報道を見る限り、日米 FTP は何の問題もない、と誤解するのは間違いありません。

れいわ新選組、山本太郎代表の街頭記者会見を見ている人達にとっては当たり前かもしれませんが、テレビだけを見ていると、そこにはまるで別の日本の世界が広がっているように感じてしまいます。つまり何の問題もない平和で豊かな日本が広がっているのです。

安倍総理は「改憲、必ずや私の手で」とも述べています。発足当時の安倍政権にとっての最重要課題であったはずの、北朝鮮による拉致問題の解決は、どこへ行ってしまったのでしょうか。

まさに「ふりだけ内閣」の面目躍如というところです。最初から最後まで全く変わらず一貫していたように思います。変わったのは消費税率だけでしょうか。