■20191211(水曜日:晴れ)

足立美術館の庭です。

■今朝もゆっくりと休みました。喉が痛く風邪気味で体がだるいので、ここは無理をしても意味がありません。

昨夜は大の仲良し、古屋先生と食事を共にしました。最近は月に1回、夕食会として2人きりで楽しく歓談しています。何事にも興味を持って取り組む古屋先生のことですので、話題には事欠きません。本当にあっという間の二時間でした。

昨夜は開店したばかりの中華料理屋さんに行ってコースで食べました。年寄り二人には少し多いかなと思いましたが、私は昼ごはんを少し控えめにしていましたので、お腹になんとか入りました。

誠実な友人というのは本当にありがたく、何にも代え難い財産に違いありません。心から感謝するばかりです。

■またまた首を傾げたくなるような経済対策を政府が打ち出しています。東京新聞朝刊「こちら特報部」では、『全国小中学生に整備方針疑問、PC1人1台、現場負担増す、教員多忙、人員増が先、維持費膨大自治体持ち』と、疑問を投げかけています。

なんでもとにかく箱ものを配れば事なれり、と考える皆さんのやりそうなことです。一応何か一生懸命やっているフリだけしているのです。

問題点は山ほどあります。大切なのは箱ものではなくて、それで何を、どう学ぶのかというソフト面なのです。しかも配ったパソコンの維持管理あるいは安全面の対策など、毎年膨大な費用がかかるのです。

多分日本メーカーのWindowsパソコンが配布されるのでしょうが、その先の現場は大変です。私の想像するところ、多分数年もすればパソコンは埃を被って、ほとんど死に体の状態になっているのではないでしょうか。

2009年に配られた電子黒板も活用が進まず、同じように粗大ごみになってるようです。税金をドブに捨ててでも何かやってるふりをしたい、政治家と官僚の皆さんの思惑の一致がこの結果です。

こんなことをやっている間にも、アメリカや中国との間の、情報技術の格差は開くばかりなのです。

■以前購入したChuwi Laptop SE に CouldReady を苦労の末、インストールしました。何のことかといえば、Chrome OS の無料版という基本ソフトを試している、ということです。要は普通のウインドウズパソコンをChromebook に大変身させる大胆な試みです。

なぜ、そのような無謀なことをするかといえば、少しでも俊敏なパソコンを使いたい、という一心からなのです。実際、今こうして入力していても、あるいはネットサーフィンをしていても、反応の機敏さがウインドウズの時とは、全然異なるのが体感として分かります。

もちろんウインドウズパソコンでも何十万円も出せば、爆速パソコンを手にすることはできますが、そこまでする余裕はありません。このパソコンは4万円しませんでした。ちょっと頑張れば、誰でも買えそうな品物です。

そんなパソコンでは、ウインドウズを動かしている限りは、イライラが募るばかりなのです。

もともとグーグルの世界で生活していますので、ネットに繋がりさえすれば、端末は何でも構わない、まさにシンクライアントの世界なのです。

現在は、ブログの更新にはスマホのSimejiを使って、音声入力で行っています。それが一番楽だからです。

Chromebook としては、Asus Chromebook R13 を使っています。これは優れものです。画面も綺麗ですし、タッチパネルです。処理速度も十分満足です。最近時々、挙動不審な動きをするのですが、再起動すれば困ることはありません。

ただ問題なのは、CloudReady では音がスピーカーから出ないことです。無線イヤフォンでは音声を聞くことができるようですので、あとで試すつもりです。

■明日中学校でベトナムでの活動を講演するのですが、どのパソコンを使うか思案中です。Wi-Fiが学校では使用できない、ということですので、Preji を使うとすれば、家でファイルをメモリー上に展開しておいて、それを持参して、そのまま再生する、という手を使うか、スマホでテザリングをするかの 2 つの方法しかありません。

Asus Chromebook R13を持参するつもりでしたが、このパソコンの方が、再生スピードが早そうなのです。しかしリスクを犯す必要はないので、最初の予定通りに行うのが正解でしょう。