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2019恋人岬の旅

■20190106(日曜日:晴れ)

お昼前になりSunの体の調子も良くなってきたようなので、二人でドライブに出かけました。伊豆半島を海岸沿いに、のんびりと走りました。まずは戸田へ向かいました。 平成17年(2005年)に戸田村は沼津市と合併しました。 我が家から戸田までは40 km と少し、車で1時間15分ほどです。 海岸沿いの道路は以前は大変混雑したものですが、伊豆中央道が開通してからは、混雑は大分緩和されました。今日は3月並みの暖かさで観光客で大混雑しているかと心配したのですが、正月の長い休みも終わろうとする時期のためでしょうか、道路は混雑することもありませんでした。暖かな日差しの下、のんびりと二人でドライブを楽しみました。

道の駅「くるら戸田」です。

まずは、道の駅『くるら戸田』に立ち寄りました。 中を見学した後で、「トロボッチ丼」を食べました。深海魚トロボッチの唐揚げ丼です。 美味しかったのですが、器もプラスチック製で量も少なく、中身も残念ですが、ちゃちでした。 九州高千穂の道の駅に立ち寄った時には、地鶏丼を食べましたが、これはとても立派な丼でした。 値段の差は200円ありましたが、それ以上の内容の差でした。もう一度トロボッチ丼を食べるかと問われれば、残念ですが答えは「いいえ」です。もう少し工夫をする必要があるようです。せっかく新鮮な海の幸があるのですから、損をして得を取るぐらいの気持ちで献立を考えないとリピーターは望めないと思いました。

戸田港の様子です。
戸田港で記念写真です。

さてお腹も膨れましたので、ドライブの再開です。恋人岬を目指しました。 戸田港から恋人岬までは、 25 km 車で40分ほどの距離です。 恋人岬には以前にもSunと二人で出かけたことがありましたが、今日の天候であれば富士山がきれいに見えると思い立ち寄りました。 途中から風が少し強まりましたが海には白波が立ち、 むしろ見栄えがするほどでした。気温が高かったために、寒さで震えることもありませんでしたので、海を、そして駿河湾越しに見る富士山は、とても美しい雪を頂いた富士山でした。残念ながら頂きの雪の量が少し少なめでしたので、もうあと一か月すれば、雪の量も、そして空気の透明度も高まり、さらに富士山の素晴らしさが増すだろうと思われました。こうして身近に富士山の素晴らしい風景を見ることができるのも、静岡に住む特権です。

途中立ち寄った旅人岬です。白波が綺麗でした。

駐車場から恋人岬の展望台までは、木でできた整備された遊歩道があり、標識によれば700メートルほどの距離でした。なかなかの急坂でしたが、帰りは登りとなりますので、Sunには少し辛かったようです。展望台にある鐘を鳴らして、写真を撮って、駐車場に戻りました。お店に立ち寄り、私は地元の塩を使ったソフトクリームを、Sunは温かいココアをいただきました。

  • 恋人岬のモニュメントです。

さらに南下しても良かったのですが、帰宅時間を考え日が暮れる前に家路につきました。帰りがけに、沼津市立長井崎中学校に立ち寄る予定でした。 ネットによれば、「アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地として続々と人が集まっている沼津市、とあります。アニメ自体は残念ながら見たことがないのですが、沼津市民の一人としては、アニメの聖地を一度は見ておく義務があると思いました。到着したのは4時半少し前でしたが、狭い道を登り中学校に到着しました。途中からはファンの若者でしょうか、男二人連れの方を何組も見かけることができました。 少しネットで調べてみると、熱心なファンがアニメの聖地を訪れてくれて、美しい写真とともに沼津の様子を報告してくれています。例えば、このページです。

  • ラブライブ!サンシャインの聖地の一つ、沼津市立長井崎中学校です。

沼津に住んでいながら、全然知らない場所もありました。多くの人が沼津に関心を持ってくれることは、住民の一人としてとても嬉しく思います。住むには、とても良いところなのです。新幹線の駅ができなかったことによって、残念ながら発展に取り残されているという面はありますけれども、 伊達や酔狂で、皇室の御用邸があるわけではないのです。沼津御用邸の存在は、沼津がいかに住むのに適しているかを、端的に示していると思います。 長井崎中学校から夕暮れ近い富士山を眺めてから、家路につきました。こうして春のような暖かい日和のもと、二人で楽しいドライブを楽しむことができました。これで正月休みも終わりです。