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53ヶ月継続

■20190729(月曜日:曇)

 

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メルボルン・サザンクロス駅です。ここから電車に乗って、ジーロングまで行ったのです。

 

■東海地方の梅雨明けが、昨日発表されました。天気予報を見ていると、今日からは太陽のマークが連日続いています。晴天が続くという予報です。とはいえ午前7時28分現在窓の外を見ると、どんよりとした曇り空で、蝉時雨が盛んに聞こえる以外は、まだまだ梅雨が続きそうな空模様です。

 

今朝は走りました。 6.09 kmを走り、これで今月の通算距離が101.24 km となり、パソコンの画面には100 km 達成おめでとうございます、と掲載されています。蒸し暑い上に昨日の疲れも残って、とにかく体が重くて難渋しました。とにかく、ゆっくりで良いから最後まで走ろうと足を前に出し続けました。

 

これで2015年3月から始めている月100 km 走も、連続53ヶ月間継続し、通算走行距離は8,316 km となりました。4 年以上続いていることになりますから、よく頑張ったと自分を褒めても良いでしょう。とにかく続けるということは大変です。怪我をしても病気をしても途絶えてしまいます。無事これ名馬と言いますが、日常生活をよほど管理しない限り、なかなか続けることは難しいものです。どこまで続けられるか正直自信はないのですが、毎月1日になると、今月もまた一から頑張ろう、100 km を積み重ねよう、と心をリセットしているところが、健康維持のためにとても役立っているに違いありません。家族のため、従業員のため、そして地域社会のために、まだまだ自分にできることはありますので、走れるところまで走っていくしかないでしょう。

 

国民の信頼

■20190627(木曜日:曇)

 

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メルボルン、ヤラ川沿いの風景です。市民の憩いの場です。対岸には遊覧ヘリコプターが止まっています。

 

 

■今朝は走りました。天気予報では西から低気圧が近づいており、台風に変わるかもしれないと警告しています。ここ沼津でも夕方からは雨が降り始め、夜半にかけて大雨になる心配があります。こうなると今朝が今月最後の走る機会となりそうでしたので、今朝は頑張って起きだして走りました。7.13 km を走り今月の通算距離が102.00 km と目標の100 km を超えることができました。 これで52ヶ月連続月100 km を達成し、記録を取り始めてからの通算走行距離が8215 km となりました。 2020年の終わりまでには通算1万 km を記録することができるかもしれません。とにかく怪我をしないで続けることが一番大切です。まさに無事これ名馬です。

 

今月から片脚ずつの屈伸運動によって膝周りの筋肉を鍛え始めましたが、気持ちのせいかもしれませんが、少し成果が出てきたような気もします。走っていて右足の着地が以前よりもスムーズになったような気がするからです。長い距離、例えば20キロ以上走った時に膝の違和感が出現するかどうか、一度 LSD をして試してみなければなりません。それもまた楽しみのひとつです。

 

■今朝の東京新聞「本音のコラム」欄では青山学院大学長の三木義一さんが「年金・税金・バイ菌」と題して書かれています。いつものごとくユーモアたっぷりに書かれていますが、内容は笑ってばかりはいられません。ご自分が60歳を過ぎた時に年金の手続きをされたそうですが、その手続きのあまりの難しさに音を上げたそうです。税法が専門である先生にとっても、年金機構での手続きは難行苦行だったようです。予想通り役所で間違いを指摘されたそうです。そしてこう書かれています、

 

一般の市民にとっては、払う税金も難解でわからず、もらう年金も難解でわからない、ということだろう。年金も、税金も、バイ菌同様目に見えなくされている。これがまともな国家なのだろうか。

 

まことにその通りに違いありません。想像するに、福祉国家と呼ばれる北欧諸国などにおいては、財務省が指摘するように、消費税にあたる税金が日本の何倍もあるにも関わらず、その使い道に関して国民は信頼しきってるように、テレビ報道などでは見えます。その国民の信頼が、 国民の幸福感と、社会の安定に繋がっているように私には思えます。逆に言えば、日本では税金が一体何に使われているのか、きちんとした検証もされないままいるために、 国民は疑心暗鬼になってしまい、政府に対する信頼と社会の安定に繋がっていないのです。いま政治に求められているのは、 まさにこの点ではないでしょうか。

 

 

猛暑

■20190527(月曜日:晴れ)

 

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宿泊したホテルの近くにあった日本風の居酒屋です。最後の夜に入りましたが、美味しかったです。

 

 

■今朝は走りました。ランニングウォッチをパソコンにつないでエプソンのホームページに接続すると、「連続で月間100 km を達成しました。おめでとうございます」と画面で祝ってくれています。今日は6.85 km を走り、これで51ヶ月連続月間100 km 走を達成しました。 今週は水曜日にもう一度走った後は、休養に入ります。そして次の日曜日に JAL 国際千歳マラソンを走る予定です。昨日は帯広で38°を超える猛暑でした。想像しただけで恐ろしくなりますが、天気予報では6月2日の千歳の予想気温は20°ほどですので、今のところは棄権する必要はないようです。これで記録を取り始めてからの通算走行距離は、8,107 km となりました。我ながらよく続いたものです。

 

昨日は名古屋へ出張し東海北陸眼科医会の会合に出席しました。久しぶりに富山県の先生方とお会いしてお話することができ、とても楽しいひとときでした。来月東京で開催される代議員会議へ向けて、検討事項を整理するためです。夕方には家に戻り、Sunと二人でニューウェルサンピア沼津に行ってお風呂に入りました。昨日のように暑いと、やはりビールを飲みたくなります。

 

そして今朝は何より、走った後に今年初めてのスイカを食べました。Sunが買っておいてくれたスイカを土曜日に冷蔵庫に入れておいたのですが、今朝のランニングの後で、そのよく冷えたスイカの一部を美味しくいただきました。よく冷えていて甘くて最高のスイカでした。走った後のスイカほど、美味しく感じるものを他に私は知りません。

 

強欲資本主義

■20190329(金曜日:曇)

原駅に向かう途中で、ある家の庭にあった柿の木です。青葉の季節になりました。
原駅に向かう途中で、ある家の庭にあった柿の木です。青葉の季節になりました。

■今朝は走りました。昨夜はロータリークラブのテーブル会があり、9人の仲間と共に楽しいひと時を過ごしました。沼津西ロータリークラブも、あと2年で創立30周年を迎えます。私自身も創立10周年の会長を務め、 また2年前には再度会長職を務めました。クラブには、人生の大先輩たちから育てて頂いたという思いが強くあります。まさにロータリークラブは人生の大学院だと、つくづく思うのです。

さて今朝は7.88 km を走り、これで3月は通算101.32 km を達成することができました。49ヶ月連続、月100キロの目標を達成したことになります。毎月、毎月、月が改まるごとに、一から積み重ねを繰り返さなければいけないのは結構大変です。 でも、そうやって目標をリセットすることで、毎月、毎月が新鮮に思えるから不思議です。いつまで続けることができるかわかりませんが、可能な限り毎日を新鮮に、そして成長を続けることができれば良いと願っています。

■東京新聞の連載記事「平成を語る」を読むと、どんなことが起きていたのかが俯瞰できます。先日の内容は「中間層減り格差拡大」でした。平成の家計は増税と社会保険料アップにさらされ続けてきた、とあります。

消費税率は、当初の3%から段階的に上がり、今秋には10%に引き上げられる予定。年金制度を維持するために、厚生年金の保険料率も上がっており、平成16(2004)年からの13年間で約5%上がった。デフレ脱却の遅れもあり、給与も抑えられている。国税庁の統計調査によると、民間の平均給与は平成9年の約467万円をピークに下落。リーマンショック直後の水準からは持ち直し基調にあるが、平成29年時点で約432万円だ。現役世代の減少などに応じて、年金の給付水準を調整する「マクロ経済スライド」も導入され、受け取れる年金額も抑制されている。平成9年は山一証券など金融機関の破綻が相次ぎ、終身雇用や年功序列の崩壊を印象づけた。それから10年ほどすると、雇用形態が不安定化して中間層が減り、「格差」という言葉が盛んに聞かれるようになった。

平成という時代を語る時に欠かせないのは、冷戦の終結です。資本主義に対する選択肢としての共産主義社会が消滅し、市場主義経済の勝利が確定しました。 もちろんそれによって、もたらされた素晴らしい点は多々あります。しかし逆に、それによって歯止めが効かなくなったという面があることも事実です。

リーマンショックの時に語られた、「強欲資本主義」という言葉があります。しかし、ある人によれば、この言葉はおかしい、そもそも資本家は強欲なのだ、という指摘があります。「世界中の金持ちが考えていることは同じだ。もっと金持ちになりたい」。 良い悪いは別にして、それが人間の業というものなのでしょう。放っておけば、人は見境なく、どこまでも強欲になる。 共産主義社会というユートピアが消滅した平成という時代にあって、私たちの前に現れたのは、まさにこの強欲そのものだったのです。

柔軟な働き方という名のもとに、派遣社員の割合が急増し、若い人々が普通に働き、普通に家庭を持ち、普通に親となって、普通の幸せをつかむことが、とても困難になった時代だと言えるのです。新しい時代に入いる日本に、最も求められているのは、 強欲な人々が跋扈する社会から、普通の人々が普通の幸せをつかむことのできる継続可能な社会を、いかに作り上げていくかということではないでしょうか。その困難な課題を乗り越えた時、日本は世界から憧れを持って見つめられる存在になるのです。

結婚記念日

■20190227(水曜日:曇)

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昨年出かけたオーストラリアの様子です。

■今朝は昨日に続き走りました。7.85 km を走り、なんとか通算100 kmを超え、100.87 km と月100キロの目標を、達成することができました。 これで連続48ヶ月間、月100 km を走ったことになります。 記録を取り始めてからの走行距離は、7798 km となりました。48ヶ月間ということは四年間ずっと月100 km を走り続けてきたということです。我ながらよく頑張りました。天気予報によれば、今日の夕方から木曜日いっぱいは雨です。つまり走る機会があるのは、今朝と今日の昼休みだけになってしまいました。

昨日はたまたま、Sunが夕方から用事があって出かけていましたので、その間に10 km を走ることができました。昼休みに走ったり、夜走ったりと、今月は変化に富んだ1ヶ月でした。仕事が終わって、普通の日であれば、そのまま夕食になるのですが、昨日はSunが用事で帰りが遅くなるということでしたので、むしろ私は渡りに船で、走ることにしました。まとめて走ることのできる時間が取れる機会が、今月はありませんでした。つまりは休日が、出ずっぱりのことが多かったのです。 静岡で行われた、眼科コメディカル研修会のために、日曜日が2度潰れました。

なんだかんだと日曜日にまとめた時間が取れませんでしたので、結局平日に細切れで、距離を積み重ねるしかありませんでした。 LSD を実行する機会が、一度もなかったのです。 10 km を2回走ったのが一番長い距離でした。しかも今月は28日しかありませんから、これでは目標達成が苦しくなるのは、やむを得ません。ということでなんだかんだと、壁が立ちはだかったのですが、それでも何とか工夫と、そして意地で目標を達成することができました。

そして今日は、37回目の結婚記念日です。1982年2月27日東京の東條会館で、結婚式を挙げました。あれから37年が経過したのです。3人の子どもたちが生まれ、この沼津の地で、なんとか落ち着くこともできました。3人の子ども達は、それぞれが、それぞれの道を、しっかりと歩んでくれています。

目標達成

■20190130(水曜日:晴れ)

ゴンドラを降りて、ここから厳しい斜面を滑り降ります。

■今朝も走りました。昨日も12キロを走り、月間目標の100キロまであと9キロとなっていました。今日一日休んで明日走ってもよかったのですが、天候も下り坂との予報ですし、何があるかわかりません。今朝起きた時に体調も悪くありませんでしたので、思い切って走りました。いつものコースを走ると、6キロ強ですので、9キロには及びません、明日残りの3キロを追加しても良いのですが、走りながら、これならば十分9キロを走れると判断し走り続けました。

今月はインフルエンザ騒動のために第3週は、たったの2.58キロしか走れませんでした。これはトータルとして考えると大変な負担となりました。平均すれば週25キロで4週間走り100キロの計算ですから、1週間2.58キロでは残りの23キロを追加しなければなりません。すると1週間で50キロ近くを走らなければなりませんから、自分の力からするとかなりの負担です。ましてやインフルエンザに苦しんだ後ですから、スムーズにさらなる負担をこなすのは難しい状況でした。そう考えると、よく目標を達成出来たと。我ながら満足しています。

今月は101.19km を走り、これで47カ月間連続、月100キロ走を達成したことになります。走行距離は、総計7697キロになりました。

■さて昨夜は、「人生の特等席」を再度観ました。クリントイーストウッド主演の映画です。2012年度製作ですので、7年前の映画ということになります。クリント・イーストウッドといえば、実は映画で活躍する前に、テレビでスターになりました。「ローハイド」です。若いカーボーイ役でした。今ではそのことを知る人も少なくなったはずです。テレビ番組が終わり、しばらく顔を見ないと思っていたら、突然イタリア映画でスクリーンにカムバックしました。あの「荒野の用心棒」です。実に鮮烈でした。

さらに驚いたのは、その後ハリウッドに戻り、監督として見事な作品を作り続けたことです。ダーティーハリーの刑事役は、もちろん当たり役でしたけれども、いくつもの素晴らしい作品を監督として作り上げた、その才能は大したものです。

祈りの旅

■20181230(日曜日:晴れ)

川口駅前から実家のあった飯塚三丁目へ向かう道路です。半世紀前には、大きな燃料研究所があり、そこを迂回しないと駅まで行けなかったのです。今は一直線の道路が走っています。

■いよいよ平成30年も明日一日を残すのみとなりました。昨日で仕事も終わりましたので、今日はゆっくりと休んでも良かったのですが、月100 km 走の目標がまだ達成されていませんので、今朝は走りました。 目標達成まで10 km 強残っていましたので、今朝は6時に目覚ましをかけて起きだし、6時半から走り始めました。この時間になれば明るくなり始めますので、ペンライトを持たずに安心して走ることができます。普段ですと仕事の関係で、この時間のスタートでは安心してゆっくり走ることができませんが、今日はもう仕事はありませんので、のんびりとゆっくりとペースを刻みました。結局12.47 km を走り総計が102.26 km となりました。 これで46ヶ月間連続月100 km 走を達成したことになります。統計を取り始めてからの走行距離が、通算7,596 km となりました。今年も無事に一年間しっかりと目標を達成することができたことを、とても嬉しく思っています。

ネット上での集計を見てみると、今年は180回、通算1246.04 km を走りました。最も多く走ったのが3月で、107.71 km。 最も少なかったのが2月で、目標ギリギリの100.64 km でした。 1年間にわたってしっかりとした統計を取り始めたのが、2015年からですか、この四年間の統計を見てみると、最も多く走ったのが昨年2017年の1357.33 km です。 こうして統計を見てみると、今年は昨年よりも少なかったことがわかります。今年はTakuが仕事について時間が取れずに、一緒にマラソンに参加することが昨年のようにはできませんでした。昨年は千歳マラソン、立川シティマラソン、そしてお伊勢さんマラソンと3回一緒に走ることができましたが、今年はお伊勢さんマラソンの一回だけでした。これは致し方ありません。私自身も参加したマラソンは、千歳マラソンとお伊勢さんマラソンの2回だけでした。残念ながらフルマラソンは一度も参加することができませんでした。高野コーチと一緒に走るのを本当に楽しみにしていたのですが、残念ながら私の今の実力では、一緒にフルマラソンを走るのは、なかなか難しそうです。

■さて東京新聞に連載されている、「象徴のうた 平成という時代」は、 細胞生物学者であり、また歌人でもある永田和宏さんが書かれています。 今回の副題は「再生への願い 国民と共に」です。被災地への天皇・皇后両陛下の旅の様子を綴られています。 平成23年の元日には天皇陛下の御製(ぎょせい)五首、皇后陛下の御歌(みうた)三首が発表されています。天皇陛下はこの五種のうち四種で、そして皇后陛下は三種全てで東日本大震災をお詠みになっています。

津波寄すと雄々しくも沖に出でし船もどりきてもやふ姿うれしき 天皇

「生きてるといいねママお元気ですか」文に項(うなじ) 傾し幼な児眠る 皇后

皇后陛下の御歌は、津波で両親と妹を亡くした4歳の少女が「ままへ。いきてるといいね おげんきですか」と手紙を書きながら、その上にうつぶして寝入ってしまった新聞写真をご覧になっての一首である。寄る辺のない幼児が蒙(こうむ)る悲劇に、国民の目線で同じように悲しみを共有しようとされる姿勢が感動を生むのであろう、とあります。

翌平成24年5月には仙台市訪問に際して、その数日後にエリザベス英女王の即位60年行事のため訪英の予定があったのですが、両陛下の負担を思って、奥山恵美子仙台市長はあえてこの時期においでにならなくても、もっと後でもと提案したそうです。それに対して

英女王の招待ももちろん大事ですが、被災地を訪問せず訪英するという判断はありません。被災地に行かずに海外に行くことはないと陛下はお考えです」という返事が宮内庁から届いたという『祈りの旅』

記憶しておきたい言葉である、と永田和宏さんは書かれています。永田さんの脳裏には、この順番を間違えているのではないか、と思える政治家の行動があったに違いありません。そんな政治家がのさばっている現状を許している国民のありさまは、まさに国家の危機に違いありません。

電子図書館

■20181128(水曜日:晴れ)

 

ハノイのホアンキエム湖前にある水上人形劇場周辺です。

 

 

■■今朝は走りました。これで今月の目標 100km を無事に達成することができました。6.13km を走り、総計 101.56km 残り2日での達成です。これで45ヶ月連続月100キロを走り、総計 7,493km を積み重ねたことになります。木曜日、金曜日、そして土曜日と休息を取って日曜日にお伊勢マラソンです。毎月綱渡りの目標達成ですが、自分にとっては生活の基本ですので、とても大切です。この目標のお陰で生活に一本芯が通りますし、体の調子も悪くありません。暴飲暴食を避けるようになりますから、まさに生活の基本です。

 

月100キロ走では健康には良いかもしれないが、余裕を持ってマラソンを完走するには足りない、という高野コーチの指摘は、誠にそのとおりだと実感します。ただ自分の力が、とてもその指摘に応えられるほどのレベルでないことも自分が一番良く知っています。今でもアップアップで目標維持ですから、これ以上は難しそうです。まぁ、のんびり少しずつ前に進むしかなさそうです。

 

■さて今朝の東京新聞によると、12月1日から熱海市に電子図書館が開設されます。

 

熱海市立図書館は12月1日から、図書館に行かなくても自宅や外出先からスマートフォンやタブレット端末などで電子書籍を借りて読むことができる電子図書館をオープンする。市によると県内の公立の電子図書館は磐田、浜松両市に次いで3例目という。

 

静岡市に無いのが不思議で、沼津市に無いのは致し方ないかな、という感じです。

 

インターネットに接続した端末を使い、電子書籍を読んだり借りたりできる仕組み。市教育委員会の2018年度の調査でスマートフォンや携帯電話の普及率は市内の小学生で41.4%、中学生は74.1%とかなり高いことが分かり、若い世代の読書離れの解消策の一環として電子図書館の開設を決めた。仕事の都合や健康面などから図書館に通うのが困難な市民への利便性向上も見込む。

電子書籍は899冊で、小説や一般書のほか、中学生向けのライトノベル234冊、子育て世代向けに県内初となる絵本99冊を揃えた。このほか、熱海の郷土資料344冊も電子図書館で閲覧できる。

 

電子書籍で本を読む、というと抵抗のある方も多いはずです。先日友人にある本を勧めました。私はキンドルで電子書籍で読んだのですが、友人は紙の匂いが好きだから、と印刷本を好んでいましたが、老眼が気になる世代以上では、絶対に電子書籍の方が楽に読書できます。文字を自由に拡大できるからです。いつでも、どこでも手軽に読書できますから、絶対に読書量も増えますし、購入も家に居ながらにして可能です。安売りのセールスもありますから、その時に購入すれば、お得です。

 

地方自治体独自の資料も、このような形で公開すれば、そこから新しい作品が生まれるかもしれません。門外不出では、何の役にも立ちません。ぜひ沼津でも、そしてどのような記念館でも、そうして欲しいものです。

 

 

かな漢字変換

■20181030(火曜日:晴れ)

 

今年行ったニンビン省のホテルロビーです。

 

■今朝は昨日に引き続いて走りました。6.07km を走り、これで今月の目標 100km を達成できました。総計 193.48km となりました。これで44ヶ月間連続で100 km を走ったことになります。統計を取り始めてからの総計が7,392 km となりました。今月はベトナム支援の旅にも出かけましたし、 目標を達成できるかどうか大変心配だったのですが、これで一安心です。今朝は昨日に引き続いてのランニングでしたので体もきっと重いに違いない、と想像していたのですが、実は昨日よりも体は軽く感じられたのです。なぜだかは分かりません。昨日の夜の睡眠が十分深く取れて、体の疲れが残っていなかったのかもしれません。右太ももの痛みも今朝はほとんど感じませんでした。

 

とはいっても速度的には決して速いわけではありませんでした。キロ当たり6分45秒平均ですので、このペースで走り続ければフルマラソンを5時間以内に完走できる程度の速度です。今の自分の力では、このペースで5時間走るのは、とても無理のようです。 ランニングウォッチで計測した記録を見ると、走り出してから2 km 程度までは7分から8分の間で走っています。それ以降はキロあたり7分を超えることはありませんでした。 朝起きたての状態では、いくら準備運動をしたと言っても、恐る恐る走り出す方が正解です。そう考えるとペースとしては、自分の実力から行けばこんなものでしょうか。

 

■昨日のロータリークラブ地区大会での勝間和代さんの講演の中で、勝間さんがsimejiというかな漢字変換を利用されていることを知りました。確か、しめじは以前は日本の会社が作っていたように思っていたのですが、どうやら中国の会社に買収されたのでしょうか? 調べてみると、

 

Simejiは、中国検索エンジンの大手である百度の日本法人バイドゥ株式会社により開発・運営されているAndroid・iOS向けの日本語入力アプリである。

 

とありました。

 

勝間さんによるととても優秀なかな漢字変換だそうで、これを使うことで生産性が手入力に比較して数倍増大するとのことです。つまりは原稿を書くのに1時間かかっていたものが、この音声入力かな漢字変換ソフトを利用することで30分で終了すれば、生産性は2倍に上がったということになります。私が利用しているこのクロームブックでは、残念ながらしめじは使用することができません。従って Google 社製の音声入力ソフトを使っています。これでも十分賢いのですが、試しにスマホで Simeji を使ってみました。

 

LINE でやり取りする時に試してみたのです。少し癖があるので慣れるのに時間がかかるかもしれません。それにインターネットへの接続が少し不安定のようで、スタートボタンを2度押さないと変換が始まらないことがあります。

 

それでも確かに賢いのです。句読点が未だに入力できないのですが、これは Google 社製の音声入力ソフトと同じなのでしょうか。アップル社製の iPhone では、句読点がきちんと入力できます。原稿を書く際にはこの点は大変大きな違いのように私には思えるのですが、どうなのでしょうか。

 

 

 

 

遠隔医療

■20180928(金曜日:晴れ)

 

 

■今朝は走りました。6.12km を走り、これで総計 102.55km となり月間 100km の目標を達成することができました。これで43ヶ月連続して目標を達成しました。走行距離は総計 7,288km となりました。8月、9月は本当に暑い気候が続き、苦しい期間でした。しかも台風の影響で雨の朝も多かったのです。つまりは走ることのできない日も数多くありました。その合間を縫って走らなければなりませんでした。

 

9月24日にLSDを敢行しましたが、その苦しかったこと。2時間6分08秒走りましたが、途中苦しくて二回も歩いてしまいました。 16.23km を走りましたが、本当に苦しい時間でした。しかしその御蔭で、何とか月100キロに届きましたで、あの苦しさは十分に報いられたと思います。

 

■さて先日の東京新聞に、「China 14億人の日常」と題する記事が掲載されていました。今回の内容は、「中国 進むか遠隔医療」です。キーワードは、「過疎地対策、ネット、AI活用」です。

 

とにかく広大な地域に14億人が暮らす中国では、全国均一な医療サービスを届ける、などということは、至難の業です。そこで中国の内陸地方である寧夏回族自治区(ねいかかいぞくじちく)での遠隔医療の模様を取材しています。

 

寧夏回族自治区(ねいかかいぞくじちく)は中華人民共和国西北部に位置する自治区である。ニンシヤホイ族自治区とも呼ばれる。首府は銀川市とあります。内モンゴル自治区の一部です。

 

中国では沿岸部に比較して内陸部の発展が遅れています。医療水準も低いままのようです。しかし、こうしたITを活用することで、その差を埋めることを目指しています。記事の一部には、こうあります。

 

背景には、寧夏の医療水準が沿海部に比べ低い現状がある。良い医療を求める患者が大都市に集中し、貧困率が高い過疎地への医療サービス普及が課題だ。医療格差解消に向け、銀川市の馬暁飛衛生計画生育委員会主任は「ネット回線を利用した大都市の専門医と過疎地の家庭医の双方に対する遠隔問診の整備が重要」と指摘する。

中国ネット大手のアリババやテンセントなど13社と共同で「ネット応用研究センター」を病院内に設立。馬主任は「医師とハイテク企業が密接に連携したビッグデータ活用により、新しい医療製品が生まれる」と期待した。

 

これは医療体制の遅れた中国だけの問題だ、と思っていると足元をすくわれます。日本の過疎化は急激な速度で進んでおり、いずれ地方では満足の行く医療を受けることは、とても難しくなるはずです。豪雨や台風での被害地の様子を見ていると、やがてそこには人が住めなくなるに違いない、と思わずにはいられない場所が散見されます。

 

そうした地域での医療の質を確保するには遠隔医療しか、残された手段はないように私には思えるのです。やがて中国に学ぶ時代が来るかもしれません。

 

 

 

 

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