フルマラソンを走り終えて

(月曜日:晴れ)

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■昨日はさすがに、ゆっくりと休めました。ニューウェルサンピア沼津で、いつもより長めに十分湯船に浸かりましたので、なんとか低体温症も改善したようです。それでもなかなか体が温まらずに参りました。それだけ体温が奪われていたのでしょう。

 家に帰って、さっそく鎮痛剤を服用しました。ロキソニンです。こうした靭帯の炎症や筋肉痛には、よく効きます。効いている間は、もう治っているのではないか、と錯覚するほどです。6-7時間は効いているようですから、次回のマラソン時には、20キロ辺りで予防に一錠服用してもよいかもしれません。もちろんサポーターも必要ですし、足裏の形に合わせて作ってもらった中敷きの再調整も必要です。神田のアスリートクラブへ行かなければなりませんが、左右の脚で踏み出した時の膝の動き方が確かに全然違います。ショップでは、これでバアランスが取れるはずだ、と言っていたのですが、再調整が必要なのでしょう。

 次回のフルマラソン参加までに、いくつか解決しておかなければならない課題がはっきりしました。来年への宿題です。

■さて総選挙も小選挙区 53.66 % と史上最低の投票率で終わりました。テレビ報道では、マイクを向けられたサラリーマン風の男性が、「とにかく景気の回復を希望します」という内容の発言をしていましたが、自民党政権が継続すれば景気が良くなり勤労者所得が上昇する、というのは幻想です。水野和夫著、資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書) [Kindle版]を読めば、理解できます。

 本の内容が全て正しいかどうかは、私にはもちろん分かりませんが、著者が主張されているように、近代資本主義のもとでは、もはや中間層が豊かになることはない、という主張は、アメリカの現実を見ていれば納得がいきます。日本をアメリカのようにしようというのが、安倍政権の一丁目一番地ですから、もはや自民党政権のもとでは中間層に未来はないのです。

 この本を読めば、今のままの方向が続けば、これから日本の未来が大変暗いことが実感できます。どうしてそうした推論が成り立つのか、大変わかり易く書かれています。そして、これからの日本の取るべき方向を示唆もしてくれています。一人でも多くの日本人が読むことで、私達の国が少しでも良い方向へ向いてくれることを願うばかりです。



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