20100601

2010 年 06 月のページ


06月01日(火曜日:晴れ)


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 今日から水無月。テレビを見ると閣僚の皆さんが衣替えをされていました。亀井大臣だけが公務は背広で、と意地を通していました。


 さて普天間基地の移設問題から社民党が連立政権を離脱し内閣支持率が急落しています。インターネットによれば、

■鳩山内閣の支持率がついに20%を割り込んだ。沖縄県の米軍普天間基地の移設先を、結局もとの辺野古沖に決め、連立与党の社民党が政権を離脱したことなどが響いたものと見られる。また、参院選での投票先で、民主党と自民党との逆転もみられるなど、民主党の凋落は止まらない。

■毎日、日経除き内閣支持率20%割れ

■鳩山首相は一年もたずに退陣なのか?

 2010年5月31日付の新聞各紙は、米軍普天間基地の辺野古移設に反対する社民党の政権離脱とともに、鳩山内閣の支持率が20%を割り込んだことなどを伝えた。

 普天間問題は5月28日に何とか日米合意に漕ぎ着けたが、国民はこれを評価しておらず、「退陣」を求める声が半数を超えている。

 読売新聞の世論調査では、普天間基地の移設先を「最低でも沖縄県外」とした鳩山首相の一連の発言について、じつに81%が「問題だ」と答えた。国民は「5月決着」を公約違反とみる向きも少なくなく、朝日新聞の調べでは、鳩山首相が「約束を守った」と答えた人は13%、「守らなかった」は78%に上った。


 しかし一連の流れには私は違和感を感じざるを得ません。まずこれらの世論調査で国民が評価していない、とされているのはどういう点なのか。国民はどうして欲しいと願っているのか。県外に移設すると首相が決断した時、それを受け入れる覚悟が、その移設県の住民の皆さんにはあるのか。あるいは、アメリカに出て行ってくれ、と首相が格好良く言い放った後に残る安全保障の問題を、世論調査に答えた人々は本気で考えたことがあるのか。

 戦後アメリカの核の傘の中で経済発展に邁進していながら、世界から核兵器を廃絶するぞ、なんて叫んできた日本人。どう考えても自分自身の頭で本気に平和と安全保障について考えてきたなど一度もなかった日本国民が、いまさら鳩山首相を決断力が無いだの、腰抜けだのと批判する資格が、そもそもあるのかさえ疑問です。

 今問われているのは日本国民の覚悟ではないでしょうか。世界は多極化に向かっているのです。アメリカ一国がイギリスとタッグを組んで世界をいいように振り回していた時代は終わろうとしているのです。アジアを取り仕切る力があるのは中国なのです。アメリカという虎の威を借る日本には、残念ながらその力はありません。

 アメリカと争うのではもちろんなく、アメリカから自立して、中国を中心としたアジアの平和の体制を構築する構想力を持つことが急務なのです。テレビや大手マスコミは、欧米メディアのコピペ、つまりはタダの丸写し見たいな報道は一刻も早く止めて、自分自身の頭で考えることを始めなければ長期的には国益を守れないのです。

 国民と呼ばれる一人一人がマスコミの報道を鵜呑みにするのでなく、何が真実に一番近いのかを自分自身の目で情報を探し頭で考えなければダメなのです。そういう点では、ジャーナリスト高野孟さんの以下の論説は読む価値があると私は考えています。ぜひ、ご一読ください。

6月2日(水曜日:晴れ)


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 昨日には思いも寄らなかった鳩山首相の辞任。思い半ばで職を辞するのは辛い決断だったのでしょうが、致し方ないでしょうか。これだけマスコミが叩き、国民が煽られると職務を果たすのは無理というものです。

 しかし昨日の高野さんの論説にもあったとおり、今までどおり沖縄に基地を、という選択はもう無理な状況になっています。それはもちろん鳩山総理が計算の上で押し進めた事です。考えてみれば、戦後60年、沖縄に基地を押し付けておきながら、鳩山総理の足を引っ張るマスコミの厚顔無恥ぶりはたいしたものですが、それをそのまま鵜呑みにしているかに見える世論とやらも軽薄至極に私には見えます。

 「沖縄から覚醒する日本」と題する記事を田中 了さんが配信したのが、2009年11月4日。沖縄の基地問題を通して日本の政治的意識を覚醒し、アメリカ従属から脱却し自立した国家としてアジアの平和と繁栄の指導的な役割を果たして欲しい、というアメリカの隠れた意図を説き明かした論説でした。アメリカ民主党の知恵袋による、「沖縄の人々を怒らせるのはブレジンスキーの多極化戦略の一環に見える」とも書かれています。

 何にしても、もう後戻りはできません。いつの日か日本が主体的にアジアの平和と安定に参画する日がやってくるのでしょうか?

6月3日(木曜日:晴れ)


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田植えが済んだばかりの稲。成長が楽しみです。


 ロータリークラブのメンバーとテーブル会に参加しました。井上会長が経営されている「沼津魚市場食堂」で開催されました。ある程度の年齢になって仕事を離れて付き合える仲間を持っていることは、本当に有難い事です。ロータリークラブの真髄ではないでしょうか。

 色々話す間に、業種の違う皆さんから貴重な経験を聞くことも出来、また人生の先輩達から、これから自分が年を重ねるに当たっての心構え、というものも教えてもらいました。

 忙しく仕事に追われていた頃には、あまり感じなかった事も、色々気になってくるようになりました。子ども達にも、あまり手がかからなくなり、夫婦二人の生活にも慣れ、50台の後半になり、少しはゆとりが出てきたのかもしれません。

 それでも、命ある限りは夢を持って生きていかなくては意味がありません。そんなことも教えてもらった懇親会でした。

6月4日(金曜日:晴れ)


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 菅直人さんが第94台目の総理大臣に指名されました。課題は、真の地方分権の確立と対米従属からの脱却です。アジアの中で、どのように平和と繁栄を構築するか。アジアにおける欧米列強支配からの脱却は、実に500年ぶりの大変革なのです。アジアの知恵と度胸が試されているのです。

 戦前愚かにも中国との争いに突入し欧米諸国の思うツボにハマった日本。そんな愚行を繰り返してはなりません。真の敵を見誤ってはダメなのです。

6月6日(日曜日:晴れ)


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 沼津西RCの仲間大村保二さんの会社の寮をお借りして友人達と楽しい週末を過ごしました。ゆっくりと温泉に入りお酒と料理と歓談。これほど楽しいことはありません。ロータリークラブの事。会社経営の事。経済、社会のこと。そして人生について。9歳年上の大村さんには、私にはない多くの貴重な経験という素晴らしい財産があります。その一端を教えていただきました。

 そして日曜日は下田GCでゴルフ。林間コースでアップダウンの極端に激しいコースでしたが、それなりのスコアで上がりました。大村さんは後半最後の5ホールを連続パー(となるはずだったのですが、最後のホール1メートルのショートパットを外してボギーでした)と、さすがの実力を見せつけました。

 帰りも思ったよりもスムーズに帰宅でき、本当に楽しい週末でした。

熱川の会社寮にて

 さぁ、これから楽しい歓談です。まずは乾杯。大村さん、鈴木さん、久松さん、そして私です。


6月7日(月曜日:晴れ) 


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 蒸し暑い一日でした。梅雨が一歩一歩近づいているようです。

 財政破綻して一躍有名になった北海道の夕張市。救急患者の受け入れを断ったとして、村上 智彦医師を避難する報道が先日なされました。マスコミの報道を鵜呑みにするしかなかった以前ならともかく、インターネットが利用可能になった現在では、異なった見方からの現実認識が図られるのが当然です。

 以下のサイトから、ぜひご覧ください。新聞を読んでいるだけでは現実は見えてこないという典型例です。これでは新聞が読まれなくなって当然です。世間では不況のために新聞代を節約する流れから購読者が激減している、と報道されています。もちろん、そうした面はあるでしょう。しかし、本当の事を言えば、読者は(私も含めて)いわゆる新聞なるもののいかがわしさを知ってしまったのです。新聞だけが真実を公正に知らしめている、と勘違いしている事にインターネットのおかげで気づいただけの話なのです。

 官房機密費をもらっておきながら、公正な報道をしているかのように振る舞ってきたマスコミ関係者。本当にお笑い種です。そんなマスコミの犠牲になった人がどれほど存在したことか。本当に恐ろしい事です。

 地元行政機関の対応に振り回される村上医師に同情を禁じ得ません。口蹄疫の問題に付いても様々な報道がなされていますが、一番大切だと私が思うのは、国の役割をきちんと取り決めることではないでしょうか。何でもかんでも国の責任で、と言い出したら消費税を100%にしても経費を賄うことはできません。国がやるべき事、そして地元の自治体が取り組むべき事。事業仕分けとは、そもそもその事を仕分けすることから始めるべきです。

 そして何より大切なのは、国民一人一人がテレビや新聞の報道を鵜呑みにするのではなく、可能な限りの情報を入手し、何が一番真実に近いのかを自分自身の頭で考えることではないでしょうか。その作業を不断に続ける中で、真実を嗅ぎ分ける嗅覚を身に付けること。何よりも我々に求められているのは、そのことではないでしょうか。

6月8日(火曜日:曇りのち雨)


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 夜に入って久しぶりの雨。先日アメリカから取り寄せた、「 Man of Aran 」というDVDを見ようとしたところ、何とリージョン違いで再生できませんでした。VHSのビデオ時代にはテレビ形式が同じでアメリカのビデオも問題なく再生できたのですがDVDはダメのようです。

 さてさて、困ったものです。

6月9日(水曜日:曇りのち雨)


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 DVDは地域ごとに6つに分かれているようで、アメリカは 一。日本は 二。互いの地域で発売されているDVDは、その地域で発売されているDVD再生機でないと鑑賞できないようです。

 しかし何事にも裏道はあるもので、調べてみるとリージョンフリーと言われる再生機が手に入るようで、それを使えばアメリカのDVDも家庭で鑑賞できるようです。

 「 Man of Aran 」は、インターネットによれば、

岩を噛む波、荒れ狂う海、大自然のパワーと闘う人々
真実の魅惑、長編ドキュメンタリーの至宝

1934年ヴェネチア国際映画祭最優秀外国映画賞
1935年キネマ旬報外国映画ベストテン第9位
1952年ベルギー王立シネマテーク主宰世界映画史上ベストテン第9位

 絶壁に叩きつける波、岩を噛む荒波、厳しい大自然と闘う人間たちの生きざま。アイルランドに西岸の荒涼たる孤島アランは、岩だらけで木も土もない。冬は嵐がたけり、断崖には怒濤が押し寄せる。ここに生きる人々は過酷な環境に不屈の精神力で立ち向かい、生命のある限り闘いつづける。“長編ドキュメンタリーの父”フラハティ監督はカメラを通じて真実を凝視し、劇映画が空虚に見える強烈な説得力で訴えかける。

 日野康一

監督・撮影:ロバート・J・フラハティ
製作:マイケル・バルコン
編集:ジョン・ゴールドマン
音楽:ジョン・グリーンウッド
1934年 イギリス作品


 とあります。日本のアマゾンで検索したところ、現在在庫がありません、と言われたのでアメリカのアマゾンで購入したのですが、何と何と再度検索したら、ちゃんと日本でも購入できるんですね。あーあ。

 もう一度日本で買う方が損害が少なくて済みそうです。

6月11日(金曜日:曇り)


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 漫画家のさかもと未明さんが、産経新聞に「愛された記憶に支えられ」と題して以前寄稿されていました。良い文章というのは、なかなかないものです。再読に耐える文章は、本当に少ないと思います。この文章は、その中の一つに数えられます。

 さかもとさんは、最後にこう書かれています。

 人生の谷で私たちを支えるのは、お金でも学歴でもない。苦労した親や先達に愛された記憶だ。


 まことに、その通りだと思います。逆に言えば親に愛されることなく育った人間の辛さといったら、それは例えようもない、ということです。そうした愛を受けることなく育つ子ども達が一人でも少なくなることを、心から願わずにはいられません。

6月12日(土曜日:晴れ)


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 連城三紀彦さんの、「戻り川心中」を読みました。新聞の書評で読む気になったのです。短編集なのですが、一種独特の世界が醸し出されています。人情の機微、と言えば聞こえは良いのですが、人の心は思うようになりません。思うようにならずに人は苦しみます。他人から見れば、なぜそんな馬鹿な事をするんだ、と冷静に判断できる事が、自分自身の事となると、そうはいきません。

 川の流れとサイコロの目以上に思うようにならずに苦しむのが人の心です。だからこそ、文学の題材は尽きることがないのでしょう。

6月13日(日曜日:曇り)梅雨入り


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 いよいよ東海地方でも昨年より10日遅く梅雨入りしました。鬱陶しい毎日が続きます。そんな中で紫陽花が一段と艶やかになります。季節季節の味わいというものがあるんですね。今月はノンの誕生月。何歳になるのかな?

(●^o^●)

 さて我が家のホームページが完成したのが1996年。インターネットに写真を載せるのに富士フイルム社製のデジカメを始めて買いました。8万円近くしたのを覚えています。性能は、今から比較すると下の下でした。

 昨年からはPHPという言語で記述されたオープンソースとして自由に利用させていただける Quick Homepage Maker を使って更新しています。更新が簡単で、しかもファイルもコンパクト。IBMのホームページ・ビルダーに比較すると記述されたプログラム文章に無駄が無く美しいようです。使用ソフトの移行は、少しばかり大変でしたが、今は良かったと思っています。

 沼津西ロータリークラブの次年度の会長方針としてクラブのホームページを立ち上げよう、という項目がありました。沼津四クラブの中で、いまだにホームページがないのは我が沼津西RCだけ。どこよりも早く会報をデジタル化し、「週報作成をリナックス化して」と題してロータリーの友誌に寄稿したのが嘘のようです。

 確かにホームページは立ち上げるよりも更新の方が大変です。あるクラブでは立ち上げた年度の会長写真が何年にも渡ってフロントページを飾っている例すらあります。しかし先日の例会では会報委員会の重光さんが、あるクラブのホームページを見て、そのクラブに入会した、というロータリーの友誌での記事を紹介していました。

 さてさて、次年度どうなりますことやら。

6月14日(月曜日:雨)


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 梅雨に入って文字通り雨の朝となりました。これからはウォーキングに出かけられる日も数少なくなりそうです。そうなると歩数を稼ぐのが大変です。毎日一万歩のノルマは、営業マンのノルマ同様重いものになりそうです。

 さてさて今日のネットの記事で興味深かったのは、「Appleになり損ねたパイオニア」というものでした。パイオニアという会社は、今でこそ落ち目の会社、というイメージですが、以前は文字通り光り輝いていました。レーザーディスクと言えばパイオニアでした。最先端を走っていたはずの会社が、いつの間にかうらぶれた、落ちこぼれのイメージが付いて回るようになってしまいました。記事の中の、こんな部分が印象的です。

 どうやら現在の工業製品で、製品の競争力を左右する要素として、そういう数字に表れる性能の比率が小さくなっているようです。いったい誰が、携帯電話の中に入っている半導体の性能を気にするでしょうか。

 それよりも、使っていて楽しいかどうか、わくわくするかどうかが製品の競争力を左右する比率が、着実に高まっています。この面で、Apple社は間違いなく、世界最強の企業でしょう。


 なるほど指摘どおりなのです。アップルの製品はワクワクするのです。日本人技術者は真面目過ぎるのかもしれません。10ミリのものを何とか8ミリにしよう、という目標には猪突邁進できるのですが、わくわくする製品を作るのは、苦手なのでしょうか。しかし、これからはその一点こそが生死を分けるのです。

6月15日(火曜日:雨)


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 朝はまだ雨が降っていなかったのでウォーキングに出かけることができました。愛鷹山の浅間神社まで三千歩。妙泉寺を通って帰ってくるコースです。富士山には、まだ雪が残ってしました。

 大関の琴光喜が野球賭博への関与を認めました。彼の博打好きは、力士仲間の間では、つとに有名だったようです。博打好き、と言えばドストエフスキーも有名です。負けた掛金を払うために原稿料目当てに原稿を書き続けた、とも言われています。琴光喜も掛金を払うために勝ちつづけて横綱になっていれば良かったのですが、とは冗談でも言えませんね。

6月16日(水曜日:雨のち晴れ)


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 三木谷浩史・楽天会長兼社長の、なかなか刺激的なインタービューが掲載されています。題して、「英語ができない役員は2年後にクビにします 」。三木谷さんが世界を回って肌で感じる危機感とは、

 サービスの重要性が急速に高まっている。日本の企業は、トヨタにせよソニーにせよ、メーカーを中心にモノで国際化してきた。しかし今はiPad、iPodに象徴されるように、モノとサービスが組み合わさりつつある。モノだけの価値は下がって、サービスの比重が上がっている。

 それなのに、「日本人は手先が器用」「モノづくりの国ニッポン」なんて言っていたら、モノはつくっても利益を全部持っていかれることになりかねない。言い方は悪いかもしれないが、ダイヤの原石はアフリカで採られているけれども儲けているのはヨーロッパ。それと同じようなことが起こりつつある。

 ということです。物作りはもちろん大切なのだが、それだけに固執してガラパゴス化してしまうと、美味しいところを欧米諸国に持っていってしまわれる、というのです。

 また社内で英語を公用語化する意味は、

 日本人が英語をしゃべれるようになれば、海外の人も日本で働きやすくなる。日本人を使うとコストが高いし、労働力が足りなくなるのだから、海外から来てもらうしかない。

 もう国籍は問わない。中国人、インド人は今までエンジニアが中心だったが、今後はビジネス系の職種も採用する。そのために英語を公用語化した。日本語だと、日本語がしゃべれないとハンデになるが、英語になった瞬間に全員が平等になる。

 とも言われています。これは恐ろしい事です。母国語の壁が取り除かれると、本当の仕事力がむき出しになります。英語を母国語としているアメリカなどの国では、アウトソーシングと称してカスターズ・サービスなどの電話対応はインドに任されています。アメリカ人が失業するわけです。

 仕事の二極化、つまりは専門職とパートタイマーへの二極化です。こうした社会が、はたして国民にとって住みやすいかどうかは別問題として、この流れは止めようがありません。最後の防波堤が日本語なのです。

一方こうした記事も見られます。

 「東レ・炭素繊維50年目の飛躍、米欧日の航空機主材料に」。

 特殊なアクリル(ポリアクリロニトリル)の繊維を原料とする炭素繊維が発明されたのは1959年、通商産業省工業技術院(当時)でのこと。比重は鉄の4分の1と軽いのに、強度は10倍、変形のしにくさ7倍。鉄より強くアルミより軽いと評され、さびることも金属疲労もない。

 その軽くて強い素材を航空機の材料として飛ばすことを夢見て、根気強く研究開発に取り組んできたのが東レだ。1971年には量産に成功。ただ、機体や主翼など主要構造の50%に相当する35トンが使用され、名実ともに航空機の主材料へと躍り出たのは、米国ボーイング社の中型機787が試験飛行に成功した2009年12月のこと。発明から実に50年が経過していた。

 こうした地道な息の長い製品化への取り組みというのは、日本企業ならではの面があります。欧米では短期的な収益ばかりが強調されますから、このような取り組みは困難です。

 これからの日本が、どのような国として世界の中で立ち居振る舞っていくのか。世界から憧れを持って見つめられる国に、ぜひしなければいけません。

6月17日(木曜日:晴れ)


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 今日は暑い一日でした。梅雨の合間の晴天。30度まで気温が上昇し参りました。早く梅雨が開ければ良いのに、と願いながら、かたや暑くなるのは勘弁して欲しいとは身勝手この上ないのでしょう。

 自然は、その変化の中で逞しく成長しています。

6月18日(金曜日:曇)


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 植えられた苗がみるみる成長しています。本当にその生命力には驚かされます。毎朝ウォーキングをしている途中で観察しているのですが、あっという間に緑の絨毯になっていきます。

 生命力って、本当にすごいですね。

6月19日(土曜日:晴れ)


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 今日は午後からスンと一緒に映画を観に行きました。「告白」です。昨年の本屋大賞を受賞した湊かなえさんの作品の映画化です。

 映画館の席に座って驚いたのは、高校生でしょうか、若い観客でほぼ満席。私たち中年夫婦が、まるで場違いに見えたことです。びっくりしました。ある中学校が映画の舞台ですが、若い世代には私には分からないような現実味、リアル感があるのでしょうか。

 しかし、映画自体は本で読んだ時より薄気味悪く感じました。登場人物の心理の動きも、自分にはピンと来ませんでしたので、もう一度観たいという気は起こりませんでした。

 それだけ年を取ったということなのでしょうか。私たちの中学生時代とは、あまりにもかけ離れた展開でした。

夜はNPO法人マムのチャリティーコンサートを見るために千本プラザに行きました。代表を務める川端 惠美さんとは、もう10年近くの付き合いでしょうか? 今夜は300席近い座席が満席。立ち見も出る盛況。これだけの人を集める川端さんの人間的な魅力は、並ではありません。伊東市や伊豆の国市からもミュージシャンが駆けつけ、楽しいひと時を過ごしました。

 さらなる発展を心から願いました。会の紹介は以下のとおりです。

■ 法人目的

 この法人は、静岡県東部及び周辺の市町村に居住する障がいを持つ人とその家族に対して、地域生活支援に関する事業を行ない、市民として誰もが安心して地域で暮らしていけるような福祉社会の構築に寄与することを目的とする。

■ 特定非営利活動事業

(1) 障がいをもつ人への地域生活支援事業
(2) 障害者自立支援法に基づく障がいをもつ人(子ども)への福祉サービス事業
(3) 障害者自立支援法に基づく各市町における地域生活支援事業
(4) 障がいをもつ人(子ども)への社会参加支援事業
(5) 障がいをもつ人(子ども)への療育・職業能力開発事業
(6) ノーマライゼーションの普及事業
(7) 福祉有償運送事業
(8) その他、この法人の目的を達成するために必要な事業


6月20日(日曜日:雨)


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 今日は沼津西ロータリークラブのコンペが三島ゴルフ倶楽部で開催されました。天候は生憎の霧。標高も高いためか、濃霧のために正直ほとんど前が見えませんでした。キャディーさんの「こちらの方向に打ってください」という指示通りに打てれば72で上がれるのでしょうが、ヘタクソはそうはいきません。打ち終わった途端にボールは行方知らずとなり、本当に参りました。

 それでも当日のキャディーさんが大変有能で、しかも労を厭わない方だったお陰か、楽しくプレイすることができました。最近はプレイ代の関係からキャディー無しのセルフプレイが主体になってきていますが、こうした献身的なキャディーさんに当たると、価値があるというものです。中にはOBライン方向にボールが飛んで行ったにも関わらず、プレイヤーが小走りにボールを探しに走り、キャディーさんがカートでのんびり後からやってくる、なんていうことも常態化しています。これではセルフのがよほどましです。

 人件費に値する仕事をしているかどうか。どの世界でも厳しい目が注がれています。クラブが有能なキャディーさんをどれほど揃えられるか。クラブの教育力が問われています。

6月21日(月曜日:曇)夏至


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今朝の日経新聞に以下の記事が掲載されました。

 帝人は自動車向けの新しい炭素繊維材料を開発した。加工がしやすく車体の曲がった部分に使えるうえ、短時間の成型が可能で量産性にも優れる。完成車に利用すれば、車体の重量が従来の金属主体の車に比べて約6割減るという。車体の主要部分に新材料を使った電気自動車も試作した。自動車メーカーに売り込むほか、年内にも工作機械向けなどの素材として量産を始める。

 新材料は独自の技術を用いて1分で成型できるうえ、成型加工後の微調整や部品同士の接合も可能にした。同じ大きさの鉄と比べると強度は10倍で、重さは4分の1。炭素繊維は航空機の機体などに実用化しているが、量産車向けに加工性を高めた。


 何か、待ちに待った記事が掲載された、という気がします。先日の航空機向けの炭素繊維といい、今回の自動車向けの発表といい、まさに次世代に向けた大きな楽しみです。現実的にどれだけの車で採用されるかは、現在のところは不透明ですが、日本の新たな屋台骨として発展して欲しいと心から願っています。

 新たな製造業が育たないと雇用という面からは大変厳しい時代が待っています。省エネ、環境といった分野で新たな分野を切り拓く。それこそが日本の取ることのできる、唯一の道のような気がします。

さらに今日は嬉しい発表がありました。tegra を搭載したクラウドブックの登場です。発表は以下のとおりです。

 東芝は、同社ノートPC製品25周年モデルとして、AndroidプラットフォームおよびNVIDIA Tegra 250採用の10.1型インターネットデバイス「dynabook AZ/05M」を発表した。同社では"クラウドブック"と呼んでいる。価格はオープンプライスだが、店頭想定価格は40,000円台半ば。発売予定は8月下旬。

 dynabook AZ/05Mは、CPU(GPU)としてNVIDIA Tegra 250(1.0GHz)を採用。メモリが512MB PC2-4200(オンボード)で、ストレージが16GBフラッシュメモリ。WSVGA(1,024×600)表示可能な10.1型ワイド Clear SuperView LED液晶を搭載している。光学ドライブは非搭載。

 ネットワーク機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN。インタフェースはHDMI、USB 2.0、USB 2.0 Mini-B、ブリッジメディアスロット(SD/SDHC/MMC対応)、Bluetooth 2.1+EDR。オーディオ機能はステレオスピーカー、モノラルマイク。キーボードは85キーで、キーピッチ19mm、キーストローク1.6mm。有効画素数130万画素のWebカメラ搭載。

 サイズは約W262.0×D189.8×H12.0〜21.0mm。重量約870g。バッテリ駆動時間は、連続動画再生時約7.0時間、スタンバイ時約180時間。搭載プラットフォームはAndroid 2.1。

 日本語入力システムには、「FSKAREN」を採用。このほか、Windows 7のメディアストリーミングサーバ対応のメディアプレーヤー「TOSHIBA Media Player」、「Evernote」、Windows XP/Vista/7をネットワーク経由で遠隔操作できる「SingleClick Connect」、Word(doc/docx)/Excel(xls/xlsx)/PowerPoint(ppt/pptx)データの閲覧/編集やPDF閲覧を行える「Document To Go Basic Edition」を用意している。


 もうパソコンは要りませんが、これは欲しくなりました。

6月22日(火曜日:雨のち曇)


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今日から日中の時間が少しずつ短くなります。これからが暑さの盛りだというのに実際は日照時間は短くなっていくわけです。自然の不思議ですね。

 今朝はウォーキングにでかけたものの、帰りがけの10分ほどは雨にうたれてしまいました。もちろん氷雨というわけではないので、風邪をひく心配もなく慌てる理由もありませんでした。のんびりと森の中を緑を楽しみながら歩きました。

さてさて、電子書籍が次第にその姿を現わし始めています。世界では、iPadが発売約2カ月で200万台を突破し、500万冊以上の電子書籍(無料も含む)がダウンロードされたといいます。読書好きとしては行く末が気になって仕方ありません。

6月23日(水曜日:雨のち曇)


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 今夜は愛のベトナムさわやか支援隊の定例会。サンウェル沼津で集まりました。北村 元さんと宮尾和宏さんによる事前視察旅行が無事に終了し、今年の旅程や活動内容の報告がありました。いよいよ、残すところ2ヶ月です。

 私自身に関連した活動としては、学校検診があります。沼津でも行われている三才児検診に倣って、ベトナムの小学校二校で合計三百名ほどに視力検査とレチノスコープによる精密屈折検査を行う予定です。もし適切な眼鏡があれば患者さんからご寄付いただいた眼鏡を提供する予定です。

 ベトナムは今年何かの記念年度に当たるのか、9月5日までは夏休みとのことでせっかく出向いても検診活動は無理かな、と思っていたのですが、北村 元さんのご尽力で実現しそうです。仲間にも手伝ってもらって、同時に四名ずつ視力検査を行う予定です。うまく行くか心配です。

 どうなりますことやら。

6月24日(木曜日:梅雨の晴れ間)


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2010参議院選挙が公示されました。両二大政党が共に消費税率のアップを俎上に乗せる異例の選挙戦です。二大政党制は大きな政府指向の政党と小さな政府指向の政府との戦いになるのが基本的には本筋だと思うのですが、どうも日本は異なるようです。

 税率を上げても結局は官が肥大化するばかりでは、本末転倒です。官にメスを入れない限り、坂道を下るばかりの日本になってしまいそうです。


ところで「カシャっと一句。フォト575」がNHKで放送を再開しています。スンと二人で毎朝観ていますが、本当に驚きの連続です。この写真から、こんな発想が湧き出るのか、と唖然とするばかり。世の中には自分には想像もできない凄い感受性と表現力を持った方が五万といるのですね。

6月25日(金曜日:曇り)


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昨年のベトナム枯葉剤被害者支援の旅で奨学金を授与したレ・ティ・キム・チュンさんから二度目の便りが届き、北村 元さんのブログに掲載されました。私が贈呈役を仰せつかった関係で、他のどの奨学生よりも心配でなりません。

 間もなく高校卒業試験があり、それに向かって猛勉強中のようです。国語の先生になりたい、と昨年は言われていましたが、ベトナムでは教師の給料は安く、家族みんなの面倒をみるのは難しそうなので、経済関係の弁護士(?)さんになりたい、とのこと。

 日本の教師の待遇も昔はそうだったようですが、今では状況は様変わりです。学生時代の奨学金は返済を免除され、地方公務員の中でも給与は特別高いとのこと。ベトナムも、いつの日にか、そうなると良いですね。

詳しい内容は、推奨サイト、からベトナム支援隊のブログをお読みください。

 手紙を以下に引用させていただきます。

宮尾 和宏会長様へ

 皆さん、お久しぶりですね。お元気ですか?

 宮尾会長と皆さまに手紙を書いてからもう五カ月ちょっと過ぎ
ています。長い間手紙を書きませんでしたが、お仕事はどうで
しょうか?皆様はお元気で仕事をなさっていますか?

 皆さまのご健康を知りたいだけでなく、自分のほうも、今年の
学習の結果を支援隊の皆様にご報告したいと思って手紙を書き
ました。

 今年の後期には良い成績をもらいました。それで、「良」の学
生と評価されました。そして、高校卒業試験がありますので、
勉強しなければなりません。自分の将来のために、勉強を頑張
って行きたいと思っています。何より高価なプレゼントとして
良い結果をもらえば、親をはじめ宮尾会長や皆様にそれが「良
い」プレゼントになると考えています。宮尾会長、良輔さん、
皆さまのことを思い出しては、お会いしたいと思っています。

 家族の経済が大変厳しいので、将来自分の力で家族を助けるこ
とができたら、嬉しいと思って頑張りたいです。そうすれば、
親にも喜んで幸せになってもらえると思います。ですから、次
の大切な試験を前に、とても心配で1.5kgもやせました。今
日は22日、それというのは、後9日すると、高校卒業試験に入
ります。早く早く皆さまにお会いしたいです。

 皆さはお元気ですか?名古良輔さんによろしくお伝えください
ますか? 皆様のご健康を、いつも祈っています。

 私の家族は皆、いつもどおり元気です。宮尾会長のことを時々
思い出します。

 私は、高校を卒業したら、ホーチミン市にある公立大学の経済
法律の学部に入りたいと思います。大変難しい夢ですが、頑張
って受けてみます。昔、文学の先生を夢見ていましたが、ベト
ナムでは先生の給料があまり良くないから、自分の生活を支え
る事が出来ないのに 家族まで助けることは無理だと思って先
生になる夢を諦めました。家族の世話ができるように、経済関
係の弁護士になることを選びました。

 皆様にまたお会い出来ますか?皆様のことを思い出します。

 日本へ一度行ってみたいです。綺麗な日本、素晴らしい富士山
へ行って実際に体験して見たい、遠い所から見るだけでも満足
すると思います。

 私は勉強で忙しいので、皆さんに手紙をあまり出せません。今
回は最後の手紙ですが、皆様に成績報告、挨拶したいと思って
書きました。怒らないで下さいね。

 最後に、皆様のご健康とお仕事のご成功を祈ります。皆様と直
接に話ができませんが、皆さんのご行為から愛情を感じること
ができます。いつも覚えていてくださり感謝しています。

 それではさようなら!!いつか、分かりませんが、またお会い
ましょうね!!

レ・ティ・キム・チュンより

2010年5月22日 クアンガイ市にて


6月26日(土曜日:雨)


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今夜は沼津西RCのさよなら例会。井上会長、杉山幹事さんの年度が最終例会を向かえました。本当にご苦労さまでした。一年間クラブをまとめる、ということがいかに大変かは、私自身もクラブ会長を経験し理解しているつもりです。お二人のご努力に、感謝するばかりです。

 昨年九月二十三日には、加藤学園インターアクトクラブを創立されました。創立までに様々なご苦労があったことと思います。芹沢実行委員長と共にクラブの歴史に新しい一ページを書き加えてくださいました。本当にご苦労さまでした。

北海道では気温が35度を越え、全国で初めての真夏日。ビックリ仰天です。熱中症で一人が意識不明の重体。私たちもベトナムの旅では十分に注意しないといけません。

6月27日(日曜日:雨、霧)


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 梅雨らしい気候になりました。蒸し蒸しとした一日。

 ワールドカップで日本代表が決勝トーナメントに出場できたことは大変嬉しい出来事でした。子ども達に夢を与える快挙です。スポーツは体格がかなりの壁となります。一躍ヒーローに躍り出た本田選手もバスケットの選手としては、とても一流にはなれなかったでしょう。アルゼンチンのマラドーナ監督なら、なおさらです。聡明な人ですから、何をやっても一流にはなったでしょうが、サッカーだからこそスーパースターになれたに違いありません。

 つまりは、体格という持って生まれたハンディーを活かす道が多ければ多いほど、多くの人が夢を持てるわけです。私が子供の頃は日本ではプロスポーツといえば野球しかありませんでした。今ではゴルフにサッカーと異なる世界が広がっています。これは素晴らしい事です。

 結果を平等にすることは、どんな国でも、どんな世界でも不可能ですし、すべきではありません。しかし機会が多ければ多いほど、人は幸せになれる可能性が高くなります。同じアジア代表の韓国が果たせなかったベスト8への進出の夢を、ぜひとも日本代表が叶えてくれることを心から願っています。

6月28日(月曜日:晴れ)


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久しぶりの快晴。高い湿度もあって、辟易する一日でした。

さて参議院選が始まり問題山積の日本をどうしていくのか、重要な分岐点だと思いますが、以下の記事は、投票前に是非ともお読みください。国家百年の計は教育にあります。しかし教育問題は票になりにくいこともあり、また解決の大変困難な問題のために、議論はされても有効な解決策が取られていないのが現状ではないでしょうか。

 しかし今こそ教育問題に取り組まないと、日本という国は、存立そのものを脅かされる危険性があります。

 藤原氏が指摘されている中でも、私が一番大切だと思うのは、以下の言葉です。

 いま日本の一番の問題は「バラバラになる個人を誰がつなぎとめるのか」ということです。仲介手段をどこにもつか、ですね。


 明治という近代国家ができて以来、先人たちが取り組んできた問題に、実はまだ決着が付いていないのではないでしょうか。つまり明治という近代国家が出来上がった時、士農工商から解き放たれ個人が独立しバラバラになった時点で、誰が、そして何が日本人を束ねていくのか、それは何にもまして大問題になったはずです。藤原和博さんがご指摘のとおり、お寺や神社にその役割は期待できない。日本には欧米のようにキリスト教は根付かない。

 そこで明治に登場したのが国家神道だったのです、戦後はそれも否定されました。つまりは、明治以来の問題に対する解決策は、未だに提出されていないのです。

 日本人の魂は漂流するばかりなのです。

6月29日(火曜日:晴れ)


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 昨日お勧めした「教育問題という名の「社会問題」を直視せよ〜和田中元校長 藤原和博氏に訊く(1)」の中で和田さんは最初にこんな指摘をされています。

 教育の場合、法律や制度を変えればすぐに効果が現れるとは限りません。法律や制度を変えるよりも効果があるのは、校長に民間人を据えることです。というのも、昨今の学校で起こる問題は「社会問題」だからです。これは学校の中でのみ育ったような校長先生には解決が難しいように思います。

 (途中 略)

 学校の中で起こっているから「教育問題」と誤解されがちですが、そうではありません。社会の問題は、社会で解決しようと思わなければ解決不可能です。だからこそ学校の中だけで育った校長先生ではなく、社会にこなれた民間出身者が必要なのです。

 現在、公立中学校の就学区域は約10,000学区ありますが、半数は民間から校長先生を登用するべきだと考えています。私はこれによって、義務教育の大半の問題が解決できると考えています。


 私も和田さんのご意見に賛成です。野球賭博の問題に見られるように、相撲一筋で育ってきた親方の皆さんに、社会問題を解決しろ、と言うのは無理な相談なのです。和田さんのご意見をお聞きすると、学校で起こっている事は、もう単なる教育問題ではないのです。発想を転換させない限り問題は解決できそうにありません。

 ぜひ記事をお読みください。

6月30日(水曜日:曇り)


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 今日で六月も終わり。平成二十二年も半年が過ぎ去ろうとしています。今年の梅雨は例年になく雨量が多く、九州では災害の危険性が高まっています。幸いここ静岡は今のところ被害はでていません。

 ロータリークラブの年度は七月がスタートです。明日から沼津西RCは、久松会長、重光幹事というコンビで一年間活動をしていきます。今年度の井上会長、杉山幹事、本当にご苦労さまでした。