ツゥンエ村診療所での検診編

8月17日(火曜日:晴れ)


「「 クアンガイ省 トゥー・ギア郡ギア・タン村診療所検診編  」」



 午後からは急遽決まったギア・タン村診療所での検診にでかけました。夏休みということで生徒さんを集めてもらうのに苦労しましたが、ビエンタン小学校の生徒さんが自転車を駆って大挙押し掛けてくれました。

 おかげで用意していたノートが足りず北村 元さんたちが大急ぎで買い増ししたようです。

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 ここが地域の中心医療施設「ギア・タン村診療所」。産婦人科が主体だと聞きましたが、どうなのでしょうか。


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 ガラス窓の外から見た診察室。今日は休診なのでしょうか。スタッフの方は、まだ誰もいないようです。


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 色々探し回ったのですが、結局この廊下しか視力検査を行える場所は無さそうでした。戸外での検査はご法度なのですが、緊急事態ということでご勘弁願いました。新谷文子さんと富田英司さんが、チェック中です。


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 子ども達が次々に集まって来ました。どうやらノートがもらえると聞いて集まってくれたようです。視力検査は学校で、しているのかな?


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 検査が終わった後で配るノートをチェックする北村さん御夫妻、宮尾和宏さん、富田英司さん。とにかく少人数ですから総動員体制で臨むしかありません。


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 さていよいよ視力検査の開始です。看護師役はあかねさんと梨沙さんです。なかなか堂に入ってうまいものです。若いということは知識の吸収が早い、ということなのですね。


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 まずは両眼で、そして片眼ずつ検査します。2.5メートル先の指標が読めれば、0.5以上ということでパスします。引っかかった子ども達を別室で私が精密検査をする、という手順でした。


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 無事検査をパスした子ども達には、ノートをプレゼント。外務省のタインさんが渡してくれました。


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 前回の検診をしたのが都会の小学校だったのに比較すると、こちらは典型的な田舎の小学生達。新谷文子さんがデジカメで子ども達を撮ってあげると、珍しいのか嬉しいのか、みんな大騒ぎで集まって来ました。


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 そうこうするうちに、話を聞きつけた子ども達が親子揃って大参集。てんやわんやの大騒動になったようです。私は別室で待機中でした。


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精密検診をした部屋の様子。汗だくでした。


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 この村では田舎のためか近視の子もほとんどおらず、一人いた不同視の子どもは眼鏡をかけていました。ということで、持参した眼鏡は一人も処方しませんでした。

 最初の検診をした小学校で全て処方してくれば良かった、と少し後悔しましたが、いたしかたありません。


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 稲垣紀行さんからいただいた医薬品を、診療所の看護師さんでしょうか、寄贈しました。それぞれの違いを通訳を通して説明し適切に使用してもらえるようにお願いしました。


 検診を終え、夜9時前の便でハノイに戻りました。みなさま、ご苦労さまでした。



「「 ヴィンフック省での活動編 」」

(1)ヴィンフック省VAVAでの奨学金贈呈 早朝の散策 編