20090401

4月の記録

1日(水曜日)

 いよいよ新年度の始まりです。朝のテレビを見ると、静岡の駿府公園では満開の桜が春の到来を告げていました。ここ原でも、沼川沿いの桜並木が、もうすぐ見頃です。

 拓もいよいよ社会人。緊張の日々がしばらく続きます。自分自身の30年前を思い出そうとしましたが、あまりにも遠い昔の話で、断片的にしか記憶が蘇りません。そんな中、また気持ちを新たに仕事に取り組もうと思いました。

4日(土曜日)沼川沿いの花見

 今日は春休みで帰っていたのんとあやが、名古屋に帰りました。帰る度に成長していく姿には、頼もしくもあり、寂しくもありの複雑な心境です。

 一号線沿いの桜並木が、そろそろ満開です。白隠祭りに合せたかのような満開ですが、今日は生憎の雨模様。夕方から鶴橋夫妻と一緒に沼川べりの花見を楽しんだ後に、居酒屋で一杯やりました。明日は天候が回復する見込みなので、明日に延期することも考えたのですが、娘さんが帰ってこられるとのことで、今日の日となりました。

菜の花と桜の競演

生憎の雨でしたが、原駅に向かう橋の上で撮りました 


 居酒屋では、杯を重ねました。気分が良かったのでしょう、悪酔いもする気がしませんでした。またチャンスを作って楽しみたいものです。

数日前の青空の元で

数日前の青空の元で撮りました。青空、桜、そして菜の花が見事なバランスです



 今年も、この沼川に沼津西RCの活動として、鯉の放流をする予定です。いつの日か清流が取り戻されるといいのですが。

19日(土曜日)学会出席と拓の就職祝い

 この週末は東京の国際フォーラムで行われた第113回日本眼科学会総会に出席しました。学会は出席する度に新たな発見があり、やはり来てよかった、と思うのですが、一日講演を聞くのは結構疲れます。

 今回は、金曜日の午後から休診にして出かけたのですが、土曜日は疲れからか肩こりからか、頭痛に悩まされました。昼休みに、同級生の山田先生と昼食を取りながら四方山話に花を咲かせた後は、少し散歩して気分転換しました。

 日比谷公園の周囲をぶらぶらと歩きました。

新旧のビルが

国際フォーラムのすぐ裏手にある交差点のビル。新旧のビルが寄り添っていました。


日比谷公園で

確か楠でしたでしょうか? 草花に木陰を提供していました。


26日(日曜日)春の嵐

 昨日の雨から一転して、今日は春の嵐。強風が容赦なく吹き荒れ、北海道太平洋岸では、40センチを越える雪が積もるかもしれない、とテレビは伝えています。

 昨日は雨のため、午後からビデオの整理をしました。先日購入した新しいビデオ・デッキに、これまで撮り貯めてあった主に幼い頃の子ども達のフィルムを移動させました。ブルーレイ・ディスクも再生できる最新型だが、いまいち使い勝手が良くないところもあります。例えば撮りだめした沢山のビデオの中からお目当てのものを探し出すが一苦労。検索がかからないようです。機能があるのだろうか。マニュアルを見る限りは載っていないのですが。

 そんな撮りだめしてあったビデオの中に韓国映画、「僕の彼女を紹介します」がありました。韓国ものは中年主婦の皆さんの御用達、というイメージが自分の中にあったのですが、これが意外や意外。最初の場面から引き込まれてしまいました。

 ウィキペディアによれば、

 ----『僕の彼女を紹介します』は2004年の韓国映画。強くてかわいい婦警のヨ・ギョンジンと優しい高校教師のコ・ミョンウの切ないラブストーリー

 ということなのですが、何より主演女優チョン・ジヒョンが魅力的。婦警役がまさにはまり役。あんな婦警さんになら、少し酔っ払って捕まってみたい気がするくらい。

(●^o^●)

 監督、脚本を担当したクァク・ジェヨンのユーモアのセンスが卓抜だ。チョン・ジヒョンがビルから飛び降り自殺を試みる場面。浮浪者に金をたかられ、婦警根性に火が付いてビルの階段を追跡する場面には、笑えました。ここには書くことを憚る台詞の連続なのだが、少しも卑猥な感じがなく、爽やかで実に秀抜な展開。たいした才能だ。緊張した場面の中でのユーモアの挿入は、黒澤明監督の作品の数々を思い起こさせられました。

 ただ、最後の15分はいささか間延びがしているように、自分には感じられ、上映時間は1時間45分で良かったのではないかな?

 同じコンビで三年前に製作された『猟奇的な彼女』も、こうなったら見なくちゃだめのようです。先日学会で会った同級生がこう言っていました。昨年新しいビデオ・デッキを購入したが、録画されているのは妻が録画した韓流映画ばかりだと。我が家も、実は似たり寄ったりなのです。

(●^o^●)
 

29日(水曜日)昭和の日:快晴

 今日は絶好の行楽日和。仲好しの鶴橋ご夫妻と一緒に愛鷹山に挑戦しました。コースは以下のとおりです。自然の家から往復二万歩ほどでした。池の平までは結構な上り道が続き、いささか運動靴では足が痛くなりそうでしたが、四人で楽しく話しながらの山登りでした。

 桃澤少年自然の家→水神社→(林道)→長泉町森林公園からの登り口→池の平

 天気は最高。心地よい風と森林の緑。まさに万緑の中を歩きました。できたら位牌岳まで行ければ、と考えていたのですが、さすがにそこまでは心の準備が必要でした。池の平でお弁当を広げて歓談し下山の途につきました。

 帰宅後は居酒屋で四人揃って一杯やりました。トレッキング、つまり高山の山麓 (さんろく) を徒歩で旅行すること、の後では一杯は最高でした。次回は、何とか位牌岳まで行こう、と威勢の良い掛け声とともに乾杯しましたが、現実は厳しそうです。

(●^o^●)