20130828

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宗谷岬の旅


2013年08月28日(水曜日:晴れ)




■さて朝一番の飛行機で羽田から旭川に飛びました。

 朝5時に起きて5時45分ホテル発の送迎バスで羽田空港に到着。エアードゥ 6時40分発 ANA4755便で出発。1時間30分程で旭川空港に到着。トヨタレンタカーからヴィッツを借りて9時過ぎに出発しました。まずは国道 40 号線を北に向かって一直線。名寄に向かいました。

 途中、道の駅「もち米の里 なよろ」に寄って、早めの昼食を取りました。餅入りカレー蕎麦とうどん。美味しかったですね。他にも色々食べたいものはあったのですが、せっかく夕食に美味しい宗谷のお魚が待っています。お腹を空かせておかないといけません。

 40 号線、275 号線、238 号線と通る車もまばらで、80キロ平均で快適なドライブでした。ただ一箇所。音威子府(オトイネップ)付近で、バケツをひっくり返したような大雨に出くわしました。何しろワイパーを全速力で動かしても、前が見えないのです。275号線への分岐点で、危うく車とぶつかるところでした。本当に恐ろしい思いをしました。それでも、そこを通り抜けた後は、青空も見える天候に激変。幸運でした。日本最北端の地への到着は15時過ぎでした。

 最北端の碑へ行く前に、宗谷丘陵に登りました。宗谷丘陵には様々な記念碑が建っていましたし、オホーツク海が良く見晴らせました。思いがけない出会いもあり、楽しいひと時でした。

 16時頃に民宿 宗谷岬にチェックイン。しばらくしてから夕日を見るために再度、岬に向かいました。女将さんのお話では、昨日までは酷い雨で雷も鳴る天候だったようで、本当についています。
 

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国道 40 号線をドライブ中に車の上にカメラを乗せて撮りました。


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 今回は、道の駅を何度も訪れました。地元にも、できてくれると良いのですが。


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 ここで食べた、餅入りのカレーうどんとカレー蕎麦は、美味しかったです。他にも一杯美味しそうな食べ物が置いてあったのですが、何時に到着できるか分からない中で、これからの時間も気がかりでしたし、夕飯の楽しみを考えて、腹五分程度にしておきました。

(●^o^●)


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 名寄の空です。何と清らかで爽やかな青空でしょう。やはり、夏の北海道は最高ですね。


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 国道 275 線で。車を運転しながら、まるで森林浴をしているような、そんな錯覚すら覚えました。

 ご機嫌なSUNです。


■宗谷岬については、Wikipediaに以下の記載がありました。


 「岬」とは称するものの、単に海岸線がカーブしているだけであり、尖った地形ではない。一般人が行くことのできる範囲における日本最北端の地であるため、「日本最北端の地」と記された石碑が建てられており、この石碑を目指してやってくる観光客は数多い(JR稚内駅及び稚内空港より国道238号経由で宗谷岬方面へ定期路線バスが運行。宗谷岬から稚内市中心部までは約1時間)。岬周辺は宗谷岬集落(旧称大岬)となっており、商店や人家が固まっている。

 なお、日本政府が領有権を主張する範囲における最北端の地は、北方領土・択捉島にあるカモイワッカ岬であり、また、現在日本政府の実効支配が及ぶ日本最北端の地は、宗谷岬の西北西に位置する弁天島という岩礁である。作詞・吉田弘、作曲・船村徹による曲「宗谷岬」で、この地が歌われている。1976年にNHK「みんなのうた」(番組内ではダ・カーポが歌った)で取り上げられ、広く知られるようになった。現地には歌碑があり、ボタンを押すと歌が流れるようになっている。

 2004年10月には宗谷岬周辺の丘陵地帯、通称「宗谷丘陵」が北海道遺産に選定された。肉眼で確認できる周氷河地形というのは、全国的に見ても珍しい。この地形を利用した牧場があり、のんびりと放牧されている宗谷黒牛を見ながら丘陵地帯を通る道は、稚内から宗谷岬を目指す観光ルートの一部として定着している。

 岬の東端にある宗谷港はタコの水揚げ量が全国第2位である。

 地理上の特徴として付近には様々な日本最北端が存在する


 まずは宗谷丘陵に登りました。そこには様々な記念碑が建っていました。そして北の方角には、水平線に樺太が見えました。


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 宗谷丘陵から見たオホーツク海です。真ん中やや左下に見えるのが、日本最北端の地の碑です。


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「子育て平和の鐘」を二人で叩きました。


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旧海軍望楼の前にて


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 東京からやって来た大学生二人と共に。バイクツーリングでキャンプをしながら北海道を廻っているそうです。ここ数日は雨と雷で大変な思いをしたとのこと。

 中学校の同級生同士で大の仲良しとのことで、私と孝平ちゃんのようなものでしょうか。先に卒業する S 君は、来年の就職先も決まり、後は卒論を残すのみ。良い思い出を沢山作って帰ってくれることを願いました。

 もう一人の、U 君は中学校の時に子ども達と同じ学校に熱海から通っていたとのことで、ローカルな話で盛り上がりました。爽やかな青年二人。話していても、こちらまでが爽やかな気持ちになれるのは、若さのみならず二人の人間性の賜物でしょうか。きっと愛情一杯の環境で育ったに違いありません。


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オホーツク海に沈む夕日。美しい眺めでした。


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 締めは「民宿 宗谷岬」の夕食です。ネットでは、このタコのシャブシャブが大好評のようです。右下に見えるのが、薄切りにしたタコです。このあたりでは、タコが沢山取れるのですね。海の幸、満タンです。

 サハリン産のサハリンビール(つまりはロシア製です)も、飲みました。確かに地ビールという感じです。日本製のものとは味が違いますが、美味しかったです。

 お腹一杯になりました。楽しい一日でした。

(●^o^●)