20140601

2014 年 06 月のページ

<< 2018.6 >>
[view]
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
view/2018-06-23?は空です。

2014年月06 月30日 (月曜日:晴れ)


画像の説明

■今日で6月も終わりです。ちょうど半年が終わろうとしています。フルマラソン完走という私の夢は、まだ実現していません。それでも、トレーニングの献立が自分なりに確立されてきました。まさに試行錯誤の末の到着点です。

 色々試してみました。そして色々経験しました。筋肉痛で歩けなくなったり、疲れすぎて仕事をするどころではなくなったり、ランナーズ膝に襲われて大変な思いをしたり、と今になれば楽しい思い出ばかりですが、当時はそんな余裕はありませんでした。

 いまは、月、水、金曜日に朝5時半から 8.54 キロを走る、という献立が、ほぼ決まりました。これで、この献立を間違いなくこなしていけば、月 100 キロの目標をクリアできる計算です。あと月一回の長距離走です。今月は千歳マラソンハーフの部。来月は横浜に行って、ちょっとしたマラニックを楽しんでこよう、と思っています。

■この地球上には、数えきれないほどの種が生存しているわけですが、どうした訳か、人類はたった一種類のホモ・サピエンスだけが生き延びています。以下の書評は、なかなかに考えさせられます。

 その一部をご紹介すると、

 その謎解きの現時点での答えを報告しているのが本書である。筆者がとりわけ熱心に紹介するのは、ヒトが未熟な状態で生まれてくることが環境適応に有利に働いたという説である。

 人類に特徴的な長い幼年時代は、生まれてすぐに立ち上がる馬などと較(くら)べて、親子で過ごす時間が極めて長い。教育や学習に膨大な時間と手間をかけることで、より多様な環境、状況に臨機応変に対応できるようになったことが、生き残りのカギになったというわけである。

 ホモサピエンスとある時期までは共生し、交雑もあったネアンデルタール人が滅んだのは、彼らがより早く大人になるように進化したことが裏目に出たからだという。


 実に興味ふかい記述です。我々は、なぜかくも長い幼年期を必要とするのか。それは大きな謎なのでしょうが、その御蔭で生き残ったのかもしれません。



2014年月06 月29日 (日曜日:雨のち晴れ)床屋へ行く


画像の説明

■今日はロータリークラブの仲良し四人組でゴルフを楽しみました。午前中はどんよりとした雨雲が立ち込め雨模様。これは一日こんな天候だろうか、と思いきや、午後からは梅雨が開けて夏がやってきたか、と思わせる天候でした。

 大村さん、久松さん、植松さんの仲良し四人組です。大村さんが商工会長として多忙となり、今回クラブを離れることになってしまったので、送別会を兼ねて 19 番ホールを用意しました。ひろ繁です。

 午後4時7分現在、強い日差しが照りつけています。普段出かけるのが億劫なので、帰ってきてから床屋に行ってきました。60歳以上は割引があります。まぁ、Takuに比較したら刈り取らなければならない髪の毛の量たるや半分以下ですから時間も掛かりません。もう終わったの?、と5年前には寂しい思いでしたが、もう慣れました。

(●^o^●)

 これだけ頭が涼しくなれば、いつ夏が来ても大丈夫です。

(●^o^●)

■さて今夜は大村さんの送別会です。久松さんが自治会の会合で来られませんので、植松さんと三人で楽しみました。様々なこれまでのご苦労を、じっくりと話してもらいました。例会で会うことは、もうありませんが、これでお付き合いが終わったわけではありません。お付き合いは一生続くのです。

画像の説明

 大村さんと植松さんと。楽しいひと時でした。健康に気をつけて、これからも沼津のために頑張ってください。



2014年月06 月28日 (土曜日:曇り)


画像の説明

■今朝は鶴ちゃんと一緒に桃沢神社までのウォーキングを楽しみました。雨のあまり降らない梅雨の今年は、紫陽花にも艶がありません。それでも今は蓮の花が見頃です。地元の蓮の花で有名なお寺も、今が見頃ですよ、と地元の新聞に書かれていました。

 でも蓮の花って難しいですね。見頃です。あまり咲ききってしまうと、大輪なだけにだらしなくなってしまいます。つぼみの頃が可憐で、その咲き出す頃を思うと心弾むので、むしろ咲く前のほうが趣がある、とも言えますが、それはへそ曲がりというものでしょう。

 徒然草の中で吉田兼好が、花は満開の時だけが良いのではない、むしろやがて咲く頃、そして散った後に満開だった花を思うことこそ、趣があるのだ、と書いているのは有名ですが、古事記伝を書いた本居宣長は、そんなのは自然の人情にもとる、と酷評しているから楽しいですね。

 本居宣長は、自然な人情というものを、とても大切にした方のようです。学生時代に歴史で学んだ学究派の代表みたいな本居宣長さんとは、ちょっと違って意外や意外でした。

■録画してあったNHKのスペシャル番組、「世界ふれあい街歩き:スペイン、ポルトガル編」を見ました。ポルトガルには、まだ行ったことが無いのですが、スペインは新婚旅行の思い出の地。亡くなられた無田口義郎さんの「地中海のほとり」を読んで、新婚旅行はスペインに、と決めました。

 スペインと日本は距離的にも遠いだけでなく、文化的にもまるで正反対の国です。16世紀にスペインからやってきた宣教師たちは、その文化のあまりの違いに驚いた様子を記録に残しています。ルイス・フロイスの「日本史」などが良い例です。

 スペインと日本は、まるでアベコベの国だ、という思いが伝わっていきます。

 今日も番組を見て思ったのは、その風景のあまりの違いです。石に対する執着の凄まじさに驚きます。画面に登場する街の風景は、石造りの家また家。木造建築というものが登場しません。

 森本哲郎さんが著書の中で述べられていましたが、身の回りにあるもので作ったから、こちらは木造建築であちらは石造り、という訳でもないようです。例えばカンボジアのアンコール遺跡です。周囲を密林に囲まれているのに、立ち並ぶ建築物は石また石の連続です。

 番組の中に登場するスペイン・ポルトガルの街も、登場するのは石造りばかりです。彼の地の人々の永遠に対する凄まじいばかりの執着心を感じるのです。



2014年月06 月27日 (金曜日:晴れ)


キュウリの花

■昨夜はロータリークラブのさよなら例会。7月が年度開始のロータリークラブでは、6月最後の例会がさよなら例会となります。会長・幹事さんは一年間、本当にご苦労様でした。昨年7月から五名の新入会員も入り、会員増強がこれだけ成功した年度もまれでした。

 例会では少しビールを飲み過ぎましたので、夜早めに寝たにもかかわらず寝付けませんでした。そんな中での朝でしたが、予定通り走り始めました。体が重くて参りました。

 結局、いつもの通りのコース 8.5 キロを走り切りました。RunKeeperアプリによれば、これで記録を取った中では最長時間を走ったようです。56分56秒でした。最長時間でしたよ、とメールで連絡をくれました。 親切なアプリです。

■さて、いつもの記事です。

 現在の中東の混乱を理解するためには、第一次世界大戦が終わってオスマントルコの支配が終焉した、あの当時以降の歴史を少なくとも知る必要があるのでしょう。

 アラビアのロレンスこと、トマス・エドワード・ロレンスが活躍したのも、その頃です。オスマントルコと戦いアラビア人の味方のように映画では描かれていますが、もちろん現実は、そう単純ではありません。何しろ彼はイギリス人なのです。

 フランスとグルになって自分たちの都合の良いように国境線を引き直したことの結果が、今の混乱の元凶なのですから。イギリス好きの方は、あの落ち着いたジェントルマンの国イギリスを嬉々として語りますが、19世紀以降覇権を握ったイギリスがしでかした事どもを知れば知るほど、彼の国を好きになることはとてもできません。

 フランスとて同じこと。ベトナムでフランスが行った植民地支配の苛酷さは、アジア人を人間とは思っていない彼らの意識の根幹を露わにしています。

 アジア・アフリカ諸国は、文字通り彼らのために、何百年にも渡っていわれのない塗炭の苦しみを背負い込んでいるのです。


2014年月06 月26日 (木曜日:晴れ)沖縄地方梅雨明け


ナスの花

■今朝は爽やかな夜明けです。Sunが親類のお葬式で九州へ行かねばならず、5時起きで三島駅に向かいました。私も付き合って起きましたが、今朝は走らずにのんびりしています。小鳥たちがさえずる声を聞きながら、凛とした朝の空気を胸一杯吸って、心ちよい時間を送っています。

■ナスの花やキュウリの花が、次々と咲いています。昨夜は自家製のキュウリを食べました。茄子の花は紫色の、なかなかに品のある花です。キュウリやカボチャは仲間なのでしょうか、黄色い似たような花を咲かせます。

 コメを作るために撒いている農薬が原因と思われるミツバチの大量死が続いています。まさに、「沈黙の春」です。農薬の発達で、いまや米作は兼業農家が片手間で栽培することのできる代表的な農作物になった、という説もあります。

 しかし、その影でミツバチが大量死に追い込まれています。安全で有効な農薬という宣伝文句でシェアを伸ばしているようですが、自然は思いもつかないところで人間にしっぺ返しをしてきます。

 フロンガスのケースを思い出します。人体に全く無害だとして、開発会社が宣伝用に、テレビの前で実際に担当者に吸って見せたCMが作られましたが、オゾン層を破壊して皮膚がんが増加しているのはご存知のとおりです。自然の思いもかけないしっぺ返しです。人間の知恵というのも、自然の何十億年にも渡る営みに比較すれば、まだまだ浅知恵の段階にあるのかもしれません。



2014年月06 月25日 (水曜日:晴れ)日本対コロンビア


画像の説明

■今朝は走りませんでした。日本対コロンビアの大一番。決勝トーナメントに残ることができるかどうか。前半1-1 で辛くも望みを残しましたが、後半始まったばかりで追加点を奪われてしまいました。午前6時26分現在、日本には厳しい状況です。

 前半と後半のコロンビアは別のチームの如く、動きが変わっています。午前6時28分に柿谷選手が岡崎選手に変わって出場。得点を目指していますが、どうも得点できるようには残念ながら見えません。

 誰かが閃きに満ちた、アイデアに満ちた動きをすることです。

 午前6時42分三点目のゴールを奪われてしまいました。ここで、コロンビアは最年長ゴールキーパーを投入しました。日本は香川に変わって柿谷が入り、得点を目指しますが、趨勢は決まった感があります。

 本当に残念ですが、これが実力というものでしょう。相手は世界ランキング 5 位のチームなのです。日本とは文字通り桁違いなのです。

 午前6時54分日本の敗戦が決まりました。これで一次リーグで敗退です。決勝トーナメントに進むことはできずに終わりました。本当に残念ですが、力不足の感は否めませんでした。守備力、決定力。格が違うという印象でした。今後の四年間で、ぜひとも日本代表は大きな進化を遂げて、決勝トーナメントに進んで欲しいものです。



2014年月06 月24日 (火曜日:曇り時々晴れ)月間 100 キロ、通算 2,000 キロ走破


画像の説明

■今朝は寝坊をしてしまいました。午前 2 時前に一度お手洗いに起きて、その後再度眠りに付いたのですが、どうも5時に目覚ましがなった時には、熟睡のまっただ中だったようです。30分遅れてスタートしましたので、今日は 4.85 キロの走行距離でした。

 それでも、これで月間 100 キロ、そして2012年の 7 月に走り始めて以来、通算走行距離が 2,000 キロを突破したのです。色々ありましたが、よく続いたものです。ただ、それだけです。走り始めた頃には、まず筋肉痛で歩けなくなりました。そしてランナーズ膝には苦しみました。特に今年の1月19日に参加した、「東京マラソン・ラン」では、膝の痛みのために走れない状態が 20 キロ近く続きました。脚を引きずるようにして、ようやくゴールに辿り着いたのは、日も暮れて人っ子一人いない東京ビックサイトでした。

 低体温症で、本当に参りました。寒くて、寒くてどうしようもないのです。お腹は壊すし、悪寒に襲われるし、と家に帰るまでの何と遠く感じたことか。東京ビッグサイトからゆりかもめに乗って日比谷公園に戻るまでの長く感じたこと。ランニングショップでシャワーを浴びたものの、体温が上がらずに困りました。

 帰りの新幹線も、ただただ暖を取ることばかり考えていました。ようやく家に帰りお風呂に入いり、こたつに入ったのですが、震えがなかなか止まりません。一時間ほどこたつに入っていると、ようやく体温が戻ったようです。本当に長い一日でした。そんなことも、ありました。

■さてアドラー心理学が注目されているようです。アマゾンでは、「嫌われる勇気」が売れています。私も三度目の読書中です。何度読んでも、その度に新たな発見があります。アドラーが言うように、人間の全ての悩みは人間関係の悩みである、と言っても言い過ぎではありません。

 以下の記事は、分かりやすく岸見一郎先生が解説されています。

 最初読んだ時には、原因論と目的論の違いに驚いたものです。でも何度も読んでみると、確かにその通りだなぁ、と思うようになりました。客観的な事実に我々は支配されているように見えますが、実はそうした過去の出来事あるいは客観的な事実に、ただ振り回されているのではなく、その事実に対してどういう意味付けをするかで我々は対応しているのだ、という指摘は新鮮です。

 意味付けを変えることで、我々は如何ようにも、現実に対して実は対応できるのです。自分の人生を自分らしく生きる勇気を与えてくれるのです。



2014年月06 月23日 (月曜日:曇り時々晴れ)


画像の説明

■今朝は走りました。昨日はゴルフもあり、結局一日で 15,000 歩近く歩きましたので、いささか疲れが残ったのですが、これで今月は通算走行距離が 99 キロとなりました。次回は水曜日の予定。ところが、水曜日はサッカー日本代表の天下分け目の関ヶ原。朝五時キックオフです。ということは、水曜日はテレビ観戦となりますから、明日走って通算 100 キロを達成して、木曜日のさやなら例会で報告する事になりそうです。

 今月は一日に三人で千歳マラソンに参加しました。もう遠い昔のような気もしますが、楽しい思い出でした。来年も三人で参加して、その後、少し北海道旅行をしよう、なんて計画しています。楽しみです。

■今朝の写真は、スイカの雄花です。人工授粉をしないとダメだ、ということを昨日知りましたが、今日は何もしていません。

(●^o^●)

 運を天に任せるだけです。

■さて以下の記事は連載の三回目です。上野千鶴子先生は絶好調です。

 大切なことをたくさん語っておられるのですが、以下の部分は確かに、その通りだなぁ、と得心しました。

 大学の教員には、先ほども言ったとおり、定年があります。でも、研究には定年がない。だからこそ、私は65歳の今も、好きな研究をやっている。こんな極道を選んでおいて、ホント、よかったと思ってるわ(笑)。

 極道って、道を極めるってことでもあるからね。手間暇かかるけどねぇ。でも、だからこそ、暇が潰れるとも言える。人生の最高の暇潰し、最高の道楽ですよ。よくぞ、学問の道を志されましたね。よかったですね。


 平均寿命の伸びで、余生が長くなりました。あまりに長すぎる、と言うとお叱りを受けそうですが、多くの高齢者を見ていると、長すぎのは短すぎるより問題が多いように私には思えます。

 退屈しない余生、というのは、言うは易く行うは難し、の見本のようなもので、実に難儀です。日がな一日ボーとテレビを見続けるのも、私達が思うほど気楽で楽しいものでもないようです。

 自分自身を退屈させないこと。これも大切な教養ではないか、と私などは思うのですが、いかがでしょうか。


2014年月06 月22日 (日曜日:曇り時々雨)


画像の説明

■今日は新沼津カントリークラブの理事長杯予選でした。長倉さん、井関さん、そして新沼津カントリークラブのチャンピオン堀田さんと四人で回ることが出来ました。堀田さんとは、会員になって間もない頃、ご一緒させてもらって以来でした。もう70歳に近いお歳だそうですが、そのパワー溢れるゴルフは、ただただ驚くばかりです。ものすごく鍛錬しているのでしょう。毎月 100 キロじゃなくて、1,000 キロ走っているのでしょうか。

(●^o^●)

 体の回転で打つ、という事が少しできるようになって前半は良いショットもあったのですが、何しろパットが最低でした。3パットの連続ではスコアがまとまるはずがありません。何とか100 を切るのがやっとでした。かたや堀田さんは、39、39=78 回。まるで別世界のゴルフでした。勉強になりました。

 リラックスしているので、クラブがしなっている感じが素人目にも分かります。ボールを打つ瞬間だけに力が入っていて、余分な力が含まれていない、というイメージです。それでいて、体はしっかりと回転していますから、打ったあとは胸がしっかりピンに向かっているのです。

 そしてパットです。やはりパットが全然私と違います。しっかりと打っているのです。無駄な力が入っていないので、ボールがしっかりと伸びていきます。ただただ感嘆して見ているだけです。

■今日の写真はスイカの雌花です。ほっておいても自動的にスイカがなってくれるのかと思いきや、そうではないようです。「子づるには 7 ~8 節ころから雌花が5~6節おきにつきます。着果を確実にするため、雌花が咲いたら、午前 10 時ころまでに丁寧に人工受粉をしておきます」と、あります。なるほど、昨年はミツバチが作業を代行してくれたのでしょうか?

(●^o^●)



2014年月06 月21日 (土曜日:曇り)夏至


画像の説明

■今日は夏至。今日が一番昼間の時間が長いということは、明日からは刻一刻と夜の時間が長くなるということです。今年の一月に父を亡くしてから、なんだか季節や時間の移ろいが、これまでと違って感じられるようになりました。次は自分の番なのだ、という実感が父の死によって確かなものになったのです。悔いの無いよう毎日を送るしかありません。

■さて都議会でのヤジ問題を始め、女性問題が注目を集めています。以下の上野先生の記事は先生の洒脱な人柄とも相まって、とても楽しく有益な内容となっています。

 最高に恵まれた立場にある東京大学の女子生徒ですら、卒後には苦難の道が待っているという現実は、よくよく考えなければいけない問題に違いありません。
 


2014年月06 月20日 (金曜日:晴れ)


画像の説明

■午前7時38分現在ギリシャ戦で日本は0-0です。相手の選手がイエローカード二枚で退場。一人選手が多い形で戦っています。ギリシャは絶体絶命のピンチ。果たして結果はどうなるか。

 今朝は走りました。これで月、水、金曜日の週三回 8 キロを走る計画を達成しました。これで今月の通算走行距離を 90 キロとなりました。来週のうちに、100 キロの目標を達成することができそうです。

■梅雨前線が近づいています。九州では、すでに大雨になっています。明日の夜からは関東地方でも雨のようです。明日は夏至。明後日からは冬が一歩、一歩近づいてくる、ということです。夏はこれからなのに、とても不思議な気がします。

■さてアメリカのアマゾン・ドット・コム社が新しいスマートフォンを発売しました。これだけ数多くのスマートフォンが売り出されている中で、果たして新しい利用者を獲得できるのか。素人目には難しそうに見えるのですが、さすがはジェフ・ベゾスCEOです。アップルのスティーブ・ジョブズ氏亡き後、いまやカリスマ経営者の一番手とすら言われるベゾス氏ならではです。

 ネット販売のアマゾンでいかに買い物をしてもらうか。徹底して、その点に特化しているところが流石です。果たしてアメリカでどれだけの利用者を獲得できるか。日本では、いつ発売になるのか。興味津々です。日本での同業者として注目される楽天が、次にどんな手を打つのか。中小小売店を束ねている、という点でアマゾンとは違う道を歩いていることは間違いないのですが、先見性、大胆さ、などなど、まだまだアマゾンの対抗馬とは、とても言えないと思うのは私だけでしょうか。 


2014年月06 月19日 (木曜日:晴れ)


画像の説明

■今朝は安息日。埋め立てゴミやプラスティックゴミを出す日ですので、昨日用意した廃棄物を出してきました。自治会の当番の方が間違いがないかチェックしてくれて教えてくれましたが、ご苦労様なことです。

■さて今朝の東京新聞朝刊、「筆洗」には驚きました。昨日書いた「アルジャーノンに花束を」の事が書かれていたのです。早川書房で最も売れた本は、チャンドラーでもクリスティーでもなく、「アルジャーノン」である、と書かれています。1980,90年代に青年期を過ごした人間にとって、あの本を読んでいる人ならば信じてもいいという「会員証」のような存在だった気がする、ともありました。一冊の本によって、筆者と同じ時代を生きたという実感がするのです。

■今年は高校の同窓会総会を還暦年度の私達学年が仕切らなければならず、何度か同期生が集まる機会がありました。総会後の懇親会で都立高校の教諭をしていた同期生と話をする機会がありました。これからの若者の未来を、私はあまり楽観視できないでいるのです。どの先進国も経済的な格差が広がり、1% の富裕層と 99% の貧困層に分断されつつある、とはよく言われることです。若年女子の貧困がテレビでも取り上げられるほどです。

 ところが、教諭をしていた同期生にそんな危機感を話した際の反応に驚きました。彼は全然そんな心配はしていないようなのです。まるで他国の話を聞くような反応には、正直驚きました。彼の務めていた都立高校が、そうした環境とはほど遠いのか、彼自身にそうした社会的関心が無いのか、私には判断がつきかねました。

 しかし以下の記事を読むと、そんな危機感が決して他人事ではないことが、よく分かるのです。

 一部を引用すると以下の様な記載があります。

 その非正規雇用者は今や、最近のデータによると、日本の全雇用者の3分の1。うち7割を女性が占める結果となりました。さらに、女性労働者のうち、非正規雇用は58%に上ります。

 また、非正規雇用者といえば、20年ほど前までは、中高年の既婚女性のいわゆる「パートさん」が多かったのですが、最近では、新卒女子も最初から非正規雇用に入っていきます。

 今年は新卒者の内定率がよく、女子学生も内定率は7割、8割と言っていますが、実はその5割以上が非正規雇用なのです。

 これを、「雇用の崩壊」と言わずして何と呼ぶでしょうか。


 女性が幸せになれない社会において、人が幸せになれるとは、私にはとても思えないのです。「2013年4月 竹中平蔵が有識者委員を務める、政府の産業競争力会議で労働移動支援助成金(300億円規模)の制度が強化され、再就職支援会社にパソナが選ばれる」とネットに記載がありますが、こんな事がまかり通るような社会が健全とは決して思えないのです。

 派遣という生き方があっても、もちろん選択肢の一つとして良いはずですが、それが3分の1を占める社会が健全とは、誰も思わないはずです。社会は間違った方向へ進んでいると、私には思えるのです。 


2014年月06 月18日 (水曜日:曇)


画像の説明

■今朝は予定通り走りました。月、水、金曜日の早朝ランニングです。8.5 キロ弱を走りました。これで今月は総計 82 キロを走ったことになります。ただスマホに入れたランニングアプリ RunKeeper をスタートしたのは良かったのですが、画面をフリーズせずに走り始めたので、ケースの中に入れている間に、ストップのアイコンに触れてしまったためか、計測がおかしなものになりました。ランニングウォッチと、このあたりが違う所で、使い慣れないとミスが出ます。

 今朝は体が重くて起きだすのに難渋しました。グズグズしていて、ふーと一眠りしてしまったかと思い、慌てて目覚ましをみると、幸い 5 時 6 分でした。着替えをして準備運動をして、5 時半にはスタートすることが出来ました。

■さて残念なニュースです。

 この映画を観たのは、高校生の時でした。映画同好会の同級生に同伴して無料で入場させてもらいました。確かもう一本観たのが、スティーブ・マックイーンの「華麗なる週末」だったように記憶しています。二回通ったのかもしれません。

 原作を読んでみたいと、それからずっと思っていたのですが、デジタル本自炊装置が揃ったところで、単行本を購入しPDF化しました。今はNexus 7 に入れて、あと 1/3 ほど読み残してあります。内容もあまり記憶に残っているわけでもなかったのですが、なぜだか心にかかっていたのです。

 原作の「日本語版文庫への序文」を読んで感動しました。読者からの手紙を紹介していたのですが、日本からのある少女の手紙でした。彼女は担任から”頭が悪い”とさげすまれ、そのために同級生の嘲笑をかい、ひどいいじめにあって、自分はまるで主人公のチャーリイー・ゴードンのような気がします、と書いていたのです。

 それに対して著者は、心温まる励ましの文章をこの中で披露しているのですが、以下はその一部です。ぜひ全文を読むことをお勧めします。

 ダニエル・キイスさんのご冥福を心からお祈りします。

 知能というものは、テストの点数だけではありません。

 他人に対して思いやりをもつ能力がなければ、そんな知能など空しいものです。人間のこの特性を欠いているひとびとは、残忍な嘲笑と空威張りの仮面のかげに隠れるものなのです。


 被爆者体験の語り部に対して、「死にぞこない」と言葉を浴びせた高校生がいた、というニュースほど、悲しいものはありません。大人たちが同じように思っているからこそ、若者がそのような発言をするのです。

 集団的自衛権の問題しかり。安倍内閣になって株価は上昇していますが、日本人の品性は劣化しているように思えてならないのです。



2014年月06 月17日 (火曜日:晴れ)Nonちゃんの誕生日


画像の説明

■今朝は安息日。昨夜は沼津西RCの会報委員会の勉強会を開催しました。次年度の委員長の久松さんが会社の会議室を開放して、新しい委員のために講習会を開いてくれたのです。昨年6月に新装なった社屋は立派なものでした。所長室は一部上場企業の社長室と見まごうばかり。我が家とは大違いです。

(●^o^●)

 土屋さんと上野さんが次年度は新しくメンバーに加わってくれました。私が会長を務めた2000-2001 年度から印刷屋さんに丸投げする方式から会員が手作りする方式に変えました。当初は、皆慣れない作業で四苦八苦でしたが、もう13年も続いています。こんなクラブは日本中を探しても、まず無いと思います。6名の会報委員が手分けして校正し、当番月の会員がオープンオフィスを使って編集しています。

 久松さんと以前会員だった後藤さんが原版を作ってくれましたので、本当に楽です。こうした会員間の作業によって、経費削減だけでなく会員間の連帯感が生まれます。これは、とても大切なことだと思います。何事も、ともに活動することで人の輪は育っていくのですから。

■今日はNonちゃんの誕生日。いくつになっても、自分に取って子どもは子どもです。もう一人前の社会人なのですから、他人が聞いたら噴飯物なのですが、いつまで経ってもNonちゃんなのです。今日いくつになったかは、我が家の最高機密なのですが。

(●^o^●)

 元気で自分を磨き続けてほしいものです。それが充実した人生を送る唯一の方法ですから。

■さて、いつもの記事です。田中 宇さんの分析は日本のマスコミからは絶対にうかがい知れない国際政治の動きを見ることができます。もちろん田中さんの分析が、いつも 100 % 正しいとは限りません。それでも私には田中さんの分析が、一番真実らしく思えるのです。何を信じるか、あるいは何を真実と思うか、ということも教養のうちだ、と言った人がいましたが、確かにその通りに違いありません。田中さんの記事を読んでからテレビのニュースを見ると、何を頓珍漢な事を言っているんだ、と思うから不思議です。

 現実に起きていることを理解する上では、歴史を学ぶことが不可欠だ、と痛感させられるのです。


2014年月06 月16日 (月曜日:晴れ)


スイカの花

■今朝も走りました。8.56 キロを、ゆっくりと走りました。スプリット記録によれば 6 キロから最後までは、キロ 6 分を切るタイムで走ったようです。全体としては、キロ 6 分 22 秒。

 昨日は当番日の後で、友人の坂部弁護士が幹事役を務める勉強会にSunと出席、帰りがけに居酒屋に寄って一杯やって寝ました。忙しい日曜日でした。講演は、「福島原発事故と子どもたちの甲状腺ガンー低線量、内部被ばくの危険性、集団疎開の必要性を考える」でした。この活動と訴訟にかかわって来られた、長谷川克己氏と弁護士の柳原敏夫氏がお話をされました。

 マスコミでは報じられることのない福島の現実を聞くことが出来ました。
 
 日本の現状というか、今の多くの日本人は、いわば金属疲労に陥っている、と感じるのは私だけでしょうか。成長期が終わり成熟期に入った日本人が、かつての栄光が忘れられずに、人を見下すことで優越感を保っている、というと口が悪いでしょうか。

 とても危険な曲がり角に来ているように思います。周囲の国々と何があっても話し合いで解決するのだ、という強い決意で未来を切り拓いていくのか、売られた喧嘩は集団的自衛権という名のもとに勇ましく買って出るのか、大きな曲がり角です。

 穏やかな日本人が、かつては鬼畜米英と竹槍を振り回していた、とは今の私たちには信じられない思いなのですが、歴史に学ぶことが何よりも大切になってきているのです。


2014年月06 月15日 (日曜日:晴れ)WC日本初戦敗退


画像の説明

■今日はいよいよサッカーワールドカップ日本代表の第一線です。午前6時26分NHKでは中田元代表とコートジボワールの代表監督とのインタビューを放映しています。二人はイタリアで同じチームでプレイをしたようです。果たして第一戦が、どのような戦いになるか。初戦に躓くと、その後の立て直しが大変です。

■日本中が見つめる中、コートジボワールとの初戦は、後半相次いで得点され 1-2 で敗戦となりました。実況中継は観ることができませんでしたが、後半運動量が落ちたところを立て続けに失点したようです。

 世界ランキングから言えば、日本は四戦全敗でもおかしくはないのですが、ランキング一位のスペインがオランダに完敗したように、何が起こるか分かりません。次のギリシャとの試合を、ぜひとも勝ち切って何とか二位以内に入って欲しいものです。

■今日は一日好天に恵まれました。私にとっては殆ど何の意味もない天候でしたが。サッカー観戦のためでしょうか、外来も閑散でした。お陰で読書に励むことが出来ました。「アドラー  人生を生き抜く心理学 (NHK ブックス) [Kindle版]です。岸見 一郎先生の本は、これで二冊目です。「嫌われる勇気」から引き続いて読んでいます。

 専門ではないので何とも言えないのですが、より良い人生を生きるためには、アドラー心理学はとても有用だ、と感じています。人間の全ての悩みは対人関係の悩みである、というアドラーの喝破は、確かに誇張でもなんでもないのだ、と思うようになりました。人生は自分との戦いですから、自分とより良く付き合う、ということなのでしょうが、知っていれば苦しまなくても済んだ、と思えることが、本を読んでいると多々あります。一人でも多くの人が、この本を読むことで幸せをつかむことができれば、と願わずにはいられませんでした。



2014年月06 月14日 (土曜日:晴れ)


画像の説明

■今朝は久しぶりに鶴ちゃんとのウォーキングをしました。桃沢神社までの道のりです。爽やかな朝でした。5時半からですから、まだ暑さも感じるほどではありません。途中知り合いの石田さんの玄関先に並んだ蓮の鉢植えのつぼみが、しだいに大きくなってきています。いつも走りながら分かってはいたのですが走っていると、ゆっくりと見るゆとりがありません。その意味では、土曜日のウォーキングはゆとりの時間です。

■さて尊敬するマレーシアの元首相マハティールさんのインタービューが久しぶりに掲載されています。歴史に学び、知性に基づいた冷静な語り口は、いつものことなのですが、集団的自衛権行使容認を急ぐ与党の政治家の皆さんにも、ぜひとも参考にしてもらいたいものです。

 地続きという地政学的条件のもとで厳しい現実と向き合わなければならなかった国の代表として、長年戦ってきた指導者の言葉は大変重いものがあります。嫌いだからといって、こちらが逃げ出すわけにも相手を追い出すわけにも行きません。現実を受け入れて話し合っていくしか無いのです。その言葉に、深く学ぶべき時が来ているのではないでしょうか。

■鶴ちゃん夫婦と一緒に、【展示イベント施設】平成25年7月18日開場予定の、ふじのくに千本松フォーラム(愛称:プラサ ヴェルデ)に写真展を見に行きました。四季折々の自然を写しとった写真の数々。心が落ち着きます。

画像の説明

間伐材を利用したのでしょうか? 木の温もりって良いですね。




2014年月06 月13日 (金曜日:晴れ)サッカーワールドカップ開幕


画像の説明

■今朝は爽やかな朝でした。気温はこれからぐんと上昇するようですが、午前7時17分現在は爽やかそのものです。今朝も起きだして、予定通り 8.47 キロを走りました。昨夜は夜間待機当番でしたので、家で大人しくしていましたが、今夜ははればれ支援隊の定例会。明日の夜は大学の同窓会役員会が静岡であり、日曜日は当番日となると休む暇がありません。さらに月曜は沼津西ロータリクラブ会報委員会の勉強会が待っています。

 まぁ、人様のお役に立てるということで、感謝しなければいけないのでしょう。アドラー心理学によれば、人生において我々を常に導く天空に輝く星は、「他者貢献」だそうですから、声が掛かるうちが花かもしれません。

■さていよいよワールドカップが開催されました。セレモニーに続いて開幕戦は、地元ブラジル対クロアチア。オウンゴールで先制されたブラジルがネイマールの二点を含む 3-1 で逆転勝利。日本もいよいよ日曜日に初戦です。当番日ですが皆さんテレビ観戦に忙しくて病院どころではないかも知れません。

(●^o^●)



2014年月06 月12日 (木曜日:曇)


画像の説明

■今朝はお休みです。6時まで寝ていると、ずいぶんと休息した、という感じがします。昨夜は、「嫌われる勇気」の再読を終えました。前書きにもありますが、意外と知られていないところでも、アドラー心理学は強く影響を与えているようで、かの有名な「人を動かす」という本にも、その事が認められるそうです。「人を動かす」については、Wikipedia によれば、

『道は開ける』と供に、デール・カーネギーの代表的な著書。自己啓発書の元祖と称されることも多い。著者の経験に基づく多くの例を挙げている。日本国内で430万部、世界で1500万部以上を売り上げている。発売から70年近く経った現在でも売れ続けるという超ロングセラーになっている。

 日本での評価も非常に高く、経営者が勧めたり、新人研修に用いられたりする事も多い。

 ミハイル・ゴルバチョフの伝記によれば、当時の米国大統領ロナルド・レーガンから勧められて読んだとされている。以後、首脳との会談で、質問から話を膨らませる手法が明らかに増えたとされる。


 最近読み始めた、「10年後の自分のために今すぐ始めたい36の習慣 [Kindle版]松富 かおり (著)」という本も、まだ読み始めたばかりにも関わらず、「嫌われる勇気」を読んだ後では、最初の一ページからアドラー心理学の実践症例報告書みたいに感じるから不思議です。

 それだけ多くの人に影響を与えている、とも言えるし、それだけ普遍的な内容なのだ、とも言えそうです。アドラーの言う、「人生で最大の不幸は、自分を好きになれないことだ」という指摘は、きっと正鵠を入ているように私にも思えます。


2014年月06 月11日 (水曜日:雨)


画像の説明

■今朝は雨雲が垂れ込めていましたが、走りました。昨夜は医師会の新旧合同理事会があり、その後懇親会もあって、早めに失礼したのですが、それでも床に入ったのは、11 時半過ぎでした。いつもなら私にとっては真夜中です。

(●^o^●)

 今朝は、8.51 km、平均キロ 6 分 40 秒で 57 分走りました。ずいぶんと、ゆっくりしたペースですが、このペースで良いから、とにかく長い時間を走るトレーニングを続けることが大切です。

■さて以下の記事は、大変示唆に富む内容です。

 一部を引用させていただくと、以下のとおりですが、やはり歴史は 1,000 年単位で見ないと理解できない、というのは本当なのでしょう。戦後まだ、たった70年弱しか経っていないのです。水に流すことが得意な日本人には、なかなか理解に苦しむ出来事がありますが、そうした日本人の行動こそ、実は世界規模で見れば例外的なのだ、という認識は大切です。

 しかし、そんな日本人ですら 300 年近く恥辱を忘れること無く歴史を展開させたというのは、いささか意外でした。自分たちの歴史をしっかりと知ってこそ、他国の人々の行動が不可解ではなくなるのでしょう。

■300年間「反徳川教育」をしてきた長州藩

 長州藩は250年にわたり、徳川家に対する恨みを捨てなかったのですね。そのエネルギーが明治維新を実現した。

 日本国内の話でも、負けて虐げられた方の恨みというのは、これだけ持続し、歴史をひっくり返す原動力を持っているのです。

 ましてやもとから別の国である中国や韓国が、まだ100年もたっていない日本との戦争や日本による支配への恨みつらみをなくすはずはあり得ないと考えることも可能です。歴史を知れば、そういうことがはっきり想像できるのです。

 歴史を知った上で、今の国際政治を考える。すると、今見えているものだけでは思いも至らない、さまざまな事実にたどりつくことができるのです。いかに歴史を知るのが重要か、お分かりいただけたのではないでしょうか?

 さて、日本人は、20世紀の後半は、自分のアタマであまり考える必要がない幸せな時代を生きてきました。第二次世界大戦後から1990年ごろまでは、アメリカに追いつき追い越せというキャッチアップモデル、人口がどんどん増加する、年率7%の高度成長を享受する、というまさに上昇気流に日本が乗ったために、考えなくても黙って働いていればどんどん仕事が増え収入も増える、という夢のような時代でした。


 戦後は、日本人にとっては本当に夢の様な時代だったことが、よく分かります。そんな時代に生きることができた自分の世代は、本当に幸せでした。平和で豊かな日本を、次の世代にも手渡していくことが私達の責務に違いありません。
 


2014年月06 月10日 (火曜日:晴れ)


画像の説明

■今朝は休養です。昨日は疲れの残る中で、朝 8.47 キロを走りました。仕事も忙しかったですし、今日はゆっくりと寝て体力の回復に務めました。今週は土曜日に静岡で会議があり、翌日の日曜日は休日当番日と休む暇がありません。休める日に休んでおかないといけません。もう還暦過ぎのお爺さんですから。

(●^o^●)

■さて梅雨に入って野菜の花々が咲き始めました。ナス、キュウリ、トマトなどなど。小さなかわいい花なのです。娘たちの小さな時のようです。スマホで撮った写真ですが。手軽に撮れるのが良いですね。



2014年月06 月09日 (月曜日:晴れ)映画「みつばちの大地」


画像の説明

■今朝は走りました。今まで使っていたランニングアプリとは異なる、RunKeeper というアプリを使うことにしたのです。8.47 キロを平均 6.43 分で走り切りました。昨日のゴルフで一日歩いたので、いささか体がだるくて辛かったのですが、月、水、金曜日の予定を崩すこと無く続けていこうと思っています。これで通算 1,944 キロを走りましたので、今月中には 2,000 キロを超えられそうです。一キロ一キロの本当に積み重ねです。その先に、何か違った世界が開けて見えてくるかもしれません。

■今朝の写真は柿の実が成長している様子です。実がなるためには受粉が必要であり、ミツバチが重要な働きをしています。そのミツバチが突然この地上から消えかかっているのです。以下の映画は、いま世界で何が起きているかを克明に記録しています。

 我が愛する映画評論家、秋山登さんの以下の映画評から知りました。



2014年月06 月08日 (日曜日:曇のち晴れ)


画像の説明

■今日は新沼津カントリークラブの月例です。萩原先生とご一緒させてもらいました。雨が心配だったのですが、お昼休み前に西から黒い雲が近づいてきて、午後からは雨に違いない、と思っていました。ところがどっこい、青空が広がってきました。もう爽やか、と言うよりも暑いと感じる時期になりました。先月の月例から、ほとんど練習する機会が無かったので、多くは期待していなかったのですが、その割には上出来だと自分では思います。

 やはり走りこみで下半身がしっかりしてきた分、フォームはバラバラでもバラつきの酷さが軽く済んでいるのでしょうか。歩き通しでしたので、16,000 歩歩きました。45+48+93 回と 80 台で回る夢は潰えました。それでも進歩の跡が自分なりに自覚できたのは大きな成果です。次回に繋がるように練習あるのみです。

■SunとTakuは週末富山にでかけ、Midoriさんに会ったり、あいあい保育園の中川元園長先生のお墓参りなどをしたようです。来年には新幹線が開通しますので、金沢まで東京から一直線ですが、富山にも多くの観光客が訪れるはずです。何と言っても北陸は食べ物が最高です。富山湾は海の幸の宝庫です。

 冬、青空を背景にした雪を頂いた立山連峰は残念ながら一度しか見ることができませんでしたが、その美しさは例えようもないほどです。



2014年月06 月07日 (土曜日:曇時々雨)


画像の説明

■今朝は雨でしたので、鶴ちゃんとのウォーキングは中止です。お陰でゆっくりと休むことが出来ました。今週は北海道でのマラソンに始まって、頑張って随分と走りました。合計四回、39.7 キロを走りました。いささか疲れました。昨夜は会合があり三島へ行きましたが、隣に座られた三島の田中先生とお話をすることができました。診療科が違うと、まるで別世界の話を聞いているようで、楽しいものです。東部全体から来られるとなると、集まるのもなかなか大変です。

 あとは今夜の静岡の会議が終われば、ようやく一段落です。

■さて今日のスケジュールも終わって、ホット一息です。Chromecastを購入すると、グーグルプレイで 600 円分のクレジットが手に入ることをネットで知りました。さっそく手続きすると、600 円分買い物が、というか簡単に言うと、映画を二本分タダで観ることができる、という訳です。グーグルプレイでは、300円から400円で一本映画を観ることができます。今までですとパソコンで観ることになったわけですが、これでChromecastを使用することでテレビに映しだして鑑賞することができるわけです。この違いは大きいのです。やはりパソコンで観るより大型テレビで観た方が迫力があります。

 驚くのは、パソコンで圧縮して保存してあるDVD映画をChromecastを介してテレビに映しだしてみると、これが意外に綺麗なのです。十分に鑑賞に耐えます。これは驚きでした。例えば、「ポセイドン・アドベンチャー」とか、「ローマの休日」などです。十分綺麗です。

 レンタルビデオ店では、古い映画なら 一本 50 円で一週間借りることができる時代ですから、ネットでのレンタル料が一本 400 円は割高です。一回こっきりで 400 円では、ちょっと普及は難しいでしょう。電子書籍と一緒で、ここは普及のために大バーゲンセールをすべきです。一本 100 円なら、お店に行かずにネットで借りるでしょう。貸す方も店舗が必要なわけでもないし、サーバーに置いておくだけですから、とにかく沢山の人が利用してくれた方が収益が上がるはずです。

 Chromecast を利用してみて不思議なのは、どうして日本の会社がこうした製品を開発してくれなかったのだろうか、という点です。よく言われるようにウォークマンを開発したソニーが、なぜiPod や iPhone を開発できなかったか、という疑問です。共通する点を無理やり探しだすと、ソフトウェアの欠如、ではないでしょうか。アップルの製品は、その細部にこだわるスティーブ・ジョブズのモノ作りに焦点が当たりがちですが、ハード面よりもソフト面での彼我の違いの大きさを、むしろ私は感じるのです。

 いかに使いやすいか、という点を消費者の視点に立って、徹底的に作り上げているのです。日本はハード面では優れているのに、その点に溺れてしまってソフト面での優位性を発揮できないのです。結局は部品供給の分野に甘んじてしまっています。国全体としてソフトウェアへの取り組みが足りないのです。未だにパソコン草創期のようにソフトはおまけ、みたいな考えに支配されているように私には思えます。その対極にあったのが、マイクロソフト社を創設し世界を変えたビル・ゲイツです。ソフトウェアが世界を変えると信じていましたし、現実も彼の思った方向に進みました。

 プログラミングを学ぶ人など、オタクの変な人、というイメージを作り出したマスコミにも責任があるかもしれません。世界を支配しているのはソフトウェアなのです。ハードは限りなく無料に近づいています。私がこのページを更新しているChromebookは、何と 3 万円ほどです。昔なら値段が一桁違っていたはずです。しかし、このノートブックを動かしているグーグル社製の基本ソフトに掛けられている開発費は、膨大なものです。それでも、このChromebookが普及すればグーグル社には、それを上回る膨大な広告宣伝費が入ってくる仕組みです。

 そうした仕組みを考えるのが日本の苦手な分野なのが、とても残念です。公共事業というと、ひたすら箱物を作り続けているのは、皆さんご存知のとおりです。なぜもっとソフト面、つまりは人材育成に金を掛けないのか、本当に私は不思議です。今世界で起きていることを冷静に考えれば、何より重要なのは、人材であって、その他はむしろオマケに過ぎないことが分かります。形にならないと評価できない、という今の多くの日本人の未来は、とても暗いと私は思います。眼に見えないものにこそ、お金をかけるべきなのです。星の王子様も、同じことを指摘していたはずです。



2014年月06 月06日 (金曜日:曇)


画像の説明

■さて今朝も走りました。昨日はTakuの一次試験の発表。16 時に発表という事で、例会の後も練習に行かずに、じっと家で待っていました。待つ時間は長いものです。

 暇つぶしに Realplayer Cloud をスマホに入れて、パソコンで処理した映画をRealplayer Cloudのサーバーにアップロードしておきました。するとスマホをリモコン替わりにして、テレビで再生ができるのです。まだまだ、使い勝手が向上していくには時間がかかりそうですが、無限の可能性が、この Chomecast には眠っている、と感じました。

 17時を過ぎてもTakuからの連絡がありません。どうやら発表が遅れているようです。平均点と合格ラインが示されただけのようですが、はたしてどうなりますか。こればかりは天に祈るしかありません。正式な発表は後日になるようです。

■夜は勉強会。大雨の予報でしたが、肩透かしでした。円錐角膜の最前線という内容でしたが、大変勉強になりました。思っていたより、ずっと患者さんは多いようです。新しい治療法も取り入れられて、今後ますます身近な疾患となりそうです。



2014年月06 月05日 (木曜日:雨)北陸地方梅雨入り


画像の説明

■今朝も走りました。そして嬉しい物を見つけました。蓮の蕾です。泥の中から這い出して、奇跡のような美しい花を咲かせます。人間も、そうありたいものです。

■さて日本各地から梅雨入りの知らせが報道されています。これから雨の日が続くと思うと、いささか気がめいります。そうは言っても稲の生育には多くの水が、つまりは梅雨は大切な水資源なのです。梅雨と聞くと私が思い出すのは、与謝蕪村の句。

五月雨や 大河を前に 家二軒


 これほど心細気な景色は思い浮かばない、と書かれた方がいましたが、確かにその通りです。画家でもあった蕪村らしい俳句です。



2014年月06 月04日 (水曜日:曇り)東海地方梅雨入り


画像の説明

■東海地方も梅雨入りした模様、という気象庁の発表がありました。これからしばらくはジメジメた気候が続きます。今朝は日曜日の疲れと湿度の高さからか、起きる時に体がダルくて参りました。それでも走りました。

 千歳マラソンでは、せっかくスマホを持って行って、SportyPal というランニングアプリをインストールしておいたにも関わらず、アイコンを二度押さなければならないところを、一度しか押さずに走っていました。一度目で GPS をセットし、二度目で計測が始まるのを忘れていました。そのためにスマホに何の記録も残ろない、というドジをしてしまいました。幸い念の為に持参したランニングウォッチが記録を残してくれましたし、接触不良気味だったのですが、何とか記録も無事に取り出すことが出来ました。

 走る時に記録用のデジカメ、携帯電話、そしてランニングウォッチと三点セットを持ち歩いていた代わりに、スマホひとつで済まそうと思ったのですが、まだそこまで慣れていないようです。走りながら思い出に残りそうな景色を撮るのですが、これが結構大変です。何しろ苦しみながら走っている最中ですので、リズムが狂ってしまいます。

 走るのを一旦停止してスマホを出してカメラアプリを起動して、アイコンを押すのですが、消音にしていると撮れたかどうか分かりにくいのも困りモノです。やはり専用のデジカメの方が簡単です。それでも、このスマホのカメラは優れもので、十分綺麗ですし、すぐその場でネットに送ることもできますので、使い方に慣れるしかなさそうです。

■さてさてCromecast は、なかなかに優れ物です。ユーチューブのビデオをテレビに映しだすのは、とても簡単ですし、今日はこのホームページの画面をテレビに映し出すこともできました。と、なると会議やプレゼンにも使える、ということです。大きめのテレビに、Wi-Fi を介してパソコンの画面を、そのまま映し出すことが可能です。これから様々なアプリが開発されて使われる場面も増えるはずです。



2014年月06 月03日 (火曜日:曇り)四国地方梅雨入り:Chromecast到着


画像の説明

■昨日の九州地方に引き続いて、今日は四国地方が梅雨入りしました。ところが北海道では、6月の観測史上としては最も高い 36 度を記録。暑さには耐性のない北海道の人々には、大変辛い天候ではないでしょうか。

 そう考えると日曜日の千歳マラソンでの 26 度という気温は、ラッキーだったと思わないといけません。東京での 26 度と北海道の 26 度では、体感気温は全然違います。湿度、風、緑の多さ、などなど。昨年走った味の素スタジアムでの20キロとは、天国と地獄ほどの違いです。あの日の気温も、そう変わらなかったと思います。ところが昨年は熱中症で倒れる寸前。やはり北海道は格別です。

 昨日と今日は朝ゆっくり寝ましたので、明日の朝はまた走り始めるつもりです。次の大会に向けて、練習あるのみです。

■さて注文したChromecast が到着しました。一体全体何をするものか。アメリカでは、あまりの人気に品薄状態が続いているそうです。簡単にいえば、テレビに接続してスマホから指示を出し、インターネット上のデジタルコンテンツをテレビで再生するための小さなプラグ、と言えば理解していただけるでしょうか。

 5分もあればセットアップは完了です。先月から利用している格安SIMスマホに必要なアプリを入れて、ユーチューブから古今亭志ん朝さんの落語をテレビで楽しんでいます。今のところその程度ですが、発売元のグーグルがアプリ開発のためのソフトを公開しているようで、これからどんどん便利な使い方が提案されていくのではないでしょうか。今までの製品と異なり廉価で扱いも容易とあれば飛びつかない方が不思議です。

 書店に行かずに電子書籍をネットで購入するように、レンタルビデオも、いずれは手元のスマホから指示を出して、居ながらにしてテレビで楽しめるようになるに違いありません。良いことなのか悪いことなのかは分かりません。時代は間違いなく、その方向へ動いています。



2014年06月02日 (月曜日:晴れ)九州地方梅雨入り


画像の説明

■昨夜は品川でご苦労さん会を三人で楽しんだ後、それぞれ家路に着きました。Takuは八王子に、そして私たちは原へ向かいました。新幹線こだま号で三島まで、そして東海道線の各駅で帰ってきました。

 家に着いたのが21時前でした。千歳空港内の温泉に入ってしましたので、シャワーで済ませ、早々と床につきました。本当に楽しい週末でした。こちらでは厳しい猛暑のために熱中症が多発。多くの人が病院の世話になったようです。北海道は、私達が帰ってきてからも、むしろ暑さが募ったようで、最高気温が26度で済んだのは、幸運だったと思わなければいけないようです。

 前日の疲れもありましたが、何とか一日を無事に過ごすことが出来ましたが、何より嬉しかったのは、Takuが長距離走の大会に出場することを喜んでいたことでした。もともと長距離走は得意だったはずですから力はあったのですが、何しろ長年運動を定期的にしていませんでしたから、戸惑いもあったはずです。それでも、また一緒に参加しよう、と言ってくれたのが嬉しかったのです。

 次回は皇居ランを一緒に走ろう、ということになりました。10月5日になりそうです。私も、それまでに練習を積み重ねて、さらに力を付けていかなければなりません。本当に楽しみです。



2014年06月01日 (日曜日:晴れ)第34回千歳JAL国際マラソン


画像の説明

■さて今日は初めて参加する第34回千歳JALマラソンの日です。千歳の宿は、満員で取れませんでした。Sunが苫小牧のホテルを予約してくれてました。昨日は仕事が終わって、そのまま駅に向かい新幹線で品川まで行きました。そして京浜急行の品川駅プラットフォームでSunとTakuと待ち合わせました。

 羽田空港行きに乗り時間通りに到着しました。時間が少しありましたので空港内でブラブラしてから、16時のJAL便で千歳に到着。JR線を乗り継いで苫小牧駅に無事に着くことが出来ました。途中の乗換駅、南千歳駅で思いも掛けない出会いがありました。寝台特急「北斗星」が、たまたまその時間に駅に停車したのです。Takuは、大喜び。電車少年の復活です。

(●^o^●)

画像の説明

本当に偶然でした。北斗星は、まもなく消え行く運命にあるようです。


 東京では暑いほどでしたが、さすがに苫小牧に着いてみると、違いに驚きました。日が陰ると、やはり風が肌寒いのです。半袖一枚で外をぶらつくのは、辛いほどでした。幸い長袖を持ってきていましたので、無事にチェックインも終わり、それを羽織って夕食にでかけました。

 苫小牧駅はこじんまりとしていますが、とても綺麗な駅舎でした。駅前からの直線道路を真っ直ぐに下ると、Takuが調べてくれてあった居酒屋さんがありました。19時を過ぎていましたが、駅前の人通りは、殆どありませんでした。駅から数分の所に、王子製紙苫小牧工場があるのです。こうした立派な工場があるぶん、苫小牧という地方都市も、廃墟のようになることを免れているのでしょう。

画像の説明

 ホテルの窓から見た王子製紙苫小牧工場です。働く場があるというのは、本当に素晴らしいことです。


 居酒屋さんでは、Takuのお望み通り海鮮づくし、と行きました。明日のランがありますので、あまり腹一杯食べるということは出来かねるのですが、それでも三人で楽しく歓談して、あっという間に時間が過ぎてしまいました。宿の帰って大浴場に入って、Takuと背中を流し合って、明日の健闘を近い合いました。

画像の説明

前夜祭は居酒屋さんで行いました。楽しいひと時でした。


■さて今朝は6時に起きて、6時半に食堂で待ち合わました。ホテルの朝食はランニングを3時間後に控えた私には、立派すぎました。いつもならおにぎり二個と味噌汁、そして少しのサラダ、というのが定番ですが、今朝は少し多めになってしまいました。

 7時26分発の電車ですと、そのまま乗り換えることもなく千歳駅に着きます。昨日からそうでしたが、駅の中や電車の中には、一目でランナーと分かる人が結構いました。

 何とか、2時間13分41秒で完走しました。その様子は、こちらでご覧ください。

画像の説明

完走直後の私。一人でないということは、心強いものです。