Emily class

2011年2月25日 学校訪問


「姉妹校の訪問」

今日はジョーンズ家の子ども達が通うカーディニア・インターナショナル・カレッジにお邪魔しました。この学校は我が家の子ども達が通っていた学校と姉妹校であり、創立者が御兄弟だったそうです。

 教育熱心なジョーンズさんは、近隣では一番の教育が受けられると、大きな経済的負担にもかかわらず子どもさん達を、この学校に通わせています。

 そういう縁があってのんたちはホームステイをジョーンズ家で受け入れていただきました。最初に訪問させていただいたのが中学生の時。14 年前とのこと。当時ののんは精神的にも難しい時期で親からすると大変扱いにくい子どもでした。

 それがジョーンズさんのご家族に接して、帰国後は大きく成長したようです。連れ合いが、そのことを大変感謝していました。正直言えば最初のホームステイでは、どうもしっくりいかない部分が多々あったようです。他の同級生の仲間の話を聞くと、ずいぶんと家族がかまってくれたようで、のんが受けたありのままの、いわば家族の一員としての受け入れとは様相がだいぶ異なったことに違和感を覚えたようです。

 しかし、その後のんもジョーンズさんの温かさに気づき、再訪することでしっかりとした人間関係を築くことができました。他の家族を知ることで自分の家族を客観的に評価する事もでき、家族への思いがずいぶんと変わったようです。視野が広がったのですね。そのことで、ずいぶんと大人になったようです。

 その後は、ジョーンズさんの娘さんのシドニーでも結婚式にも和服を着て出席したり、何度もアネキーの自宅を訪問したりと交流を深めてきました。今回大学を卒業し社会人となる前に一度お礼に両親と訪問したい、と提案してきました。仕事の事もあり正直私は当初は乗り気でなかったのですが、連れ合いに説得され思い切って訪問することにしたのです。

 結果として思い切ってジョーンズ家を訪問して、本当に良かったと思いました。一生のお付き合いができると感じたのです。子どもを持つ同じ親として、とても身近にご夫妻を感じることができました。もちろん私の英語力がもっとあれば、さらに素晴らしい交流ができたのでしょう。英語力を磨こうという思いが強くなりました。

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学校の記念講堂にて。素晴らしい講堂でした。


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日本から常駐している事務局の方が、大変親切に案内してくださいました。


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校舎はクラシックで、とても素晴らしい建物でした。


「Emily の学校訪問と授業に参加」

■その後にエミリーの勤務先の小学校を訪問しました。規模としては、とても小さな学校でした。先生方も合計で 10 名ほどでしたでしょうか。昼休みに職員室でお茶をごちそうになりました。私の前に座られた先生は、とても若くてチャーミングな女性でした。

 拙い英語で必死にやり取りしました。

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 Emily が小学校の教諭として、今年就職しました。私たちが行くのを良いチャンスに日本のことを知ってもらおうと授業に参加してほしい、と依頼されました。

 色々考えたのですが、Emily の意見で子ども達に質問をしてもらうことになりました。授業の感想は、思ったよりずっと秩序正しい、という印象でした。質問するときはきちんと手を上げ、さされてから質問を始める。


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 子ども達は元気いっぱい色々な質問をしてきました。中には、「日本には道路があるんですか」というものもありましたが、やはり食生活、相撲のこと、空手のこと、などなどに興味が有るようです。

 二クラス回りましたが、どのクラスも最後は鉄腕アトムの映画、「Astroboy 」を観ていました。

 エミリー先生は、とてもしっかりした教師ぶりでした。家で見るエミリーとは別人のようでした。