■20250203(月曜日:曇)立春

■今日は立春。その意味するところを、いつも知恵袋 DeepSeek に教えてもらいました。
立春は、二十四節気の一つで、春の始まりを告げる重要な日です。その意味を以下に3つ挙げます:
(1) 春の始まり
#立春は、暦の上で春が始まる日とされています。この日を境に寒さが緩み、春の気配が感じられるようになります。
(2) 新しい年の始まり
#旧暦では、立春が新年の始まりとされることもあります。特に中国や東アジアの文化では、立春を一年の節目として重要な日としています。
(3) 自然の再生と希望の象徴
#立春は、冬の終わりと春の訪れを象徴し、自然の再生や新しい生命の始まりを意味します。この時期は、農作業の準備や新しい計画を立てるのに適した時期とされています。
#これらの意味から、立春は季節の変わり目としてだけでなく、文化的・精神的にも重要な日とされています。
なるほど。心を新たにして、これからの自分を、しっかりと見つめ直す日なのかも知れません。もう残された時間は長くありません。大切なのは、もう残り時間が少ないのだ、と自覚しながら毎日を送ることです。それしか、為すすべがありません。
■調べてみると、昨年の立春2月4日には、横浜で「海の公園・冬マラソン」を走ったのです。雨の中、21.0975 km を完走しました。公園内を8周するコースでした。走り終わって帰る頃になって、ようやく雨も上がりましたが、そんな天候の中、よく走ったものです。
気持ちを新たにして今年は挑戦するぞ、という強い気持ちがあったのです。あれから、もう1年経ってしまいました。
今年は、走るより筋トレに力が入りそうです。昨日も1時間、取り組みました。体型の変化も実感できるようになると、病みつきになるのです。
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