作者別: aiaiganka Page 1 of 75

戦争

■20190715(月曜日:雨)

 

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メルボルンの町並みです。トラムが来ました。

 

■さて今朝は雨が降っています。午前7時56分現在、雨は小康状態で一時的に止んでいるようですが、今日は降ったり止んだりでしょうか。一日おとなしく溜まっていた仕事を片付けるしかないようです。

 

7月9日火曜日にジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が亡くなりました。正直芸能界に疎い私などは、 雑誌の見出しにある「ジャニー喜多川 芸能界の巨星、墜つ」という意味がさっぱり分かりません。テレビを見ないというのは、本当に置いてきぼりを食うものです。芸能界で起こっていることは、まるで銀河系の外で起こっていることと同じ程度に、私にとっては縁遠い存在です。東京新聞の記事によれば、ジャニー喜多川さんの死去に際して、「晩年戦争の悲惨さ伝える」と題されています。 1931年生まれの喜多川さんは、実際に戦争を体験しているわけです。Wikipedia によれば、

 

第二次世界大戦中、和歌山に疎開していたジャニーは和歌山大空襲に遭遇して必死に逃げ回り、防空壕に入れずに橋の下に逃げ込んで九死に一生を得たこともあった[7]。またアメリカ陸軍軍属として朝鮮戦争に赴いたこともあり、その自身の体験を2017年に自身が演出した舞台『ジャニーズ YOU&ME アイランド』で描いたが、それも「(自分が体験した)本当のことを(みんなに)伝えたい」という思いであったという。ジャニーも自社の若手タレントや舞台の出演者たちに自身の戦争体験を話して聞かせるなど『平和』を願い、それを強く訴え続けて来た人物でもあった[7]。

 

劇団四季を創設した浅利慶太さんもそうでしたが、戦争を実際に体験した世代の方が結局最後に言い残しておきたい言葉が、必ず戦争のことになるようです。戦争を実際に体験していない私のような世代には、想像もつかないのですが、戦争とは本当の地獄であったに相違ありません。

 

以前テレビである報道を見ていて驚きました。敬老の日の特集でしたでしょうか、静岡県の100歳を迎えた方のお祝いをするために、市長さんが訪問されたニュースでした。その際にご本人がインタビューの中で、「皆さんに伝えておきたい1番のことは、二度と戦争してはいけないということです」と答えられていた場面に、本当に驚きました。それまでの応答が少し要領が得ずに分かりにくかったのですが、 その場面だけは、まるでに眠りから覚めたかのように、滑舌もはっきりし、シャキッと生まれ変わったかの如く、力強い言葉で語ったのです。 まるで別人が、ご本人の体を借りて 、皆さんに向かって語ったかのごとく、力強いメッセージだったのです。

 

これは私の勝手な想像なのですが、政治家の小沢一郎さんの活動の根っこにあるもの。それも、あの戦争そして敗戦によって日本人が味わった塗炭の苦しみではないかと思っています。日本人に二度とあのような苦しみを味あわせてはいけない、それが原点ではないでしょうか。冷静、緻密な小沢一郎さんのことですから、あのような愚かな行動に走った原因を、一部の政治家や軍人だけに押し付けて済ませているとは考えられません。 多くの庶民が戦争に熱狂していたという事実はあるのです。マスコミの責任も大きかったに違いありません。そうした日本社会の脆さ、危うさといったものを深く危惧しているのが、政治家小沢一郎ではないでしょうか。安倍政権が目指す日本の方向の危険性を誰よりも知り、そして心から危ぶんでいるのが小沢一郎さんなのです。

 

4割に近い国民が、その事に気付かず投票にも行かないという今の状態は、 戦争前にとても似ているのかもしれません。ここで立ち止まって、しっかり考えないと、また同じことを繰り返す可能性が高いのです。そうした意味でも、れいわ新選組の山本太郎さんには、是非頑張ってもらいたいのです。 小沢一郎さんの、そうした歴史への危惧は、しっかりと山本さんに伝えられているはずですから。

 

選挙

■20190714(日曜日:雨)

 

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メルボルンの交差点です。信号無しで上手に運営しています。

 

■今日は新沼津倶楽部カントリークラブの理事長杯決勝です。予選を通った32人のプレイヤーでマッチプレーがトーナメント形式で行われました。そして今日決勝だったのです。今年の4月から競技委員に加えていただきましたので、今日は一日お手伝いをしました。と言っても、私がお手伝いをしたのは、同時に行われた A クラスの月例でした。畠山副競技委員長と一緒に、参加したプレイヤーに競技に関するルールの説明を行ったのです。

 

江藤競技委員長、そして平澤副委員長は、決勝戦を戦った二人のプレイヤーと終日帯同しました。36ホールを1日で戦いますので、勝ち切ることは本当に大変です。毎年のことながら、本当に素晴らしい戦いでした。表彰式でお二人のご挨拶を聞いていて、羨ましく思いました。去年も今年も、この理事長杯予選の日が丁度東京での会合と重なってしまい、出場できませんでした。あと2年間は予選に出場することは、できそうにもありません。精進するしかありません。

 

■仲間を増やすための葉書を送ってもらうように、山本太郎講演会事務所に連絡してから3日後の土曜日に、葉書の入った封筒が届きました。応援のお願いをした3人の友人の住所を記載して送り返す予定です。

 

山本太郎さんを応援しようと寄付をしました。そして仲間を増やそうと思ったのですが、そこで、はたと止まりました。こうした政治的な団体への応援を頼むとなると、なかなか対象になる友人はいないものです。残念ですが、それが現実です。それぞれが政治的な信念というものを持っている場合、そして持ってはいない場合にしても、ある主義主張に共感し応援してもらうのは、そして実際に一票を投じてもらうというのは、まさに至難の技です。 6年前の前回の参議院選挙で山本太郎さんは66万票あまりの票を取ったのですが、この数字は私には想像を絶するものです。 知名度のない無名の人間が、こうした大きな選挙でたくさんの票を得るということは、ほとんど不可能です。

 

れいわ新選組という新しい政治団体を立ち上げて選挙に臨んだわけですが、ネットではかなりメジャーな存在になってきましたが、全体から見ると、ほんの少数にすぎません。多くの日本人はテレビしか見ていないのです。山本太郎さんも、そのことは十分に承知しているので、とにかく横の繋がりを広げて、応援してくれる人を一人から2人、2人から3人に増やすことに全力を挙げています。この選挙で何かが変われば、その次に行われる総選挙で、日本は少しはまともな方向に舵を切ることができるかもしれません。残されている時間が少ないのです。

 

印象操作

■20190713(土曜日:曇)

 

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メルボルン市内の様子です。来年は、いつ訪れることが出来るのか。楽しみです。

 

 

■今朝は走りました。昨日の朝は準備をして玄関を出たのですが、雨が降り始めて走るのをやめました。その後、空模様を見ていると、結局それほど雨が降ることはなかったので、走ってもよかったかなと思ったのですが、まあ無理をしても仕方ありません。今朝は曇り空ながら雨は降っていませんでしたので、安心して走り出しました。気温は高くありませんでしたので、楽といえば楽だったのですが、湿度が高く、体も重く、決して快適なランニングではありませんでした。6.11 km を走り、通算52.30 km。残り18日で47.70 km となりました。 エプソンのホームページにランニングウォッチをつなぐと、月間50 km 達成おめでとうございます、と画面が告げてくれています。今のところペースとしては順調です。梅雨ですので雨模様は仕方がないのですが、気温も低く農作物に影響が出ているのは心配です。

 

■先日の東京新聞こちら特報部では、「印象操作」について書かれています。参院選に向けて開かれた主要政党の党首討論会で、選択的夫婦別姓を認めるかどうかの質問に対して、一人だけ挙手しなかった安倍晋三首相は、こう発言されたのです。「印象操作はやめてください」。 この記事の見出しは、こうです。

 

「やめて」と言うけど 首相、やってません?

 

元電通マンで長野県中川村の元村長 曽我逸郎氏は、安倍氏の印象操作の特徴をこう説明しています。

 

小泉さんはわかりやすさで世間に受けた。しかし、安倍さんの場合は、明らかなうそやごまかしがある。統計不正で追及されたように、都合のいいところだけを取り出し、自身の成果であるように語って見せたりする。雇用が増えた、税収が増えた、と、成果を断片的に語るばかりで、野党から追及を受けると議論から逃げてしまう。

 

曽我氏は、こうも嘆いています。

 

言ってしまえばこっちのモンだって感じで。言ったモン勝ち。そういうやり方を、安倍さんは道徳的に恥ずかしいとか、間違っているかも、なんて思わない。

 

曽我氏の指摘は、誠に正鵠を射ていると私には思えます。 色々な解釈があるのでしょうが、根本的な羞恥心とか道徳心の欠如として理解するのが、 一番的を得ているような気がします。安倍総理が常々唱えられる、戦後政治の総決算、戦後教育の過ちの結果が、ご自身の羞恥心と道徳心の欠如とは、単に皮肉として片付けるには、あまりにも残念な結果ではないでしょうか。そして、それを支持し続ける日本人のあり方にも、異常のなものを感じざるを得ないのです。

 

肩の荷

■20190712(金曜日:雨)

 

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メルボルン市内の交差点です。

 

■今朝は走るつもりで目覚ましを5時にセットしていました。起き出して準備していたゴミ袋を持って、所定の場所へ持って行きました。今朝は燃えるゴミの日です。玄関を出てみて気づきました。雨が降っているのです。窓から外を見たときには、本当の霧雨程度にしか見えませんでしたので、これなら何とか走ることができると思ったのですが、残念ながらそこそこ雨が降っていました。走るのは諦めてゴミ出しだけをして、新聞を取って家に戻りました。今朝の朝食は、コーヒー一杯とスイカ一切れ、ヨーグルトと納豆ひとパックです。

 

昨夜は第11回沼津ベイエリア眼科フォーラムが開催され、昭和大学教授恩田先生と神戸アイセンター・ネクストビジョン理事長三宅先生が講演されました。 恩田先生は眼窩骨折についてお話をされましたが、私の眼科の師匠であった中村先生は、この眼窩骨折の手術がご専門でしたので、大学病院勤務の頃は、よく助手を務めさせていただきました。 眼窩骨折の手術というのは、井戸の底で手術をしているようなもので、助手をしている身には、術野の中における位置関係の把握が難しく、苦労したことを思い出しました。三宅先生は日本の眼科研究におけるドンのような存在の方で、ご自分の名前の付いた病名をお持ちの数少ない先生の一人です。その発見に至る過程は、まさに一つのドラマのようでした。とても貴重なご講演でした。

 

私自身も開演の挨拶をしなければならなかったのですが、無事に終えることができ、これでまた一つ肩の荷を降ろすことができました。あと残るは明日の高度医療機器管理者講習会です。この任務を無事終えれば、しばらくは日常に戻れそうです。

 

数字

■20190711(木曜日:晴れ)

 

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メルボルン市内の交差点です。ホテルから15分ほど歩くと、交差点にメルボルン銀行がありました。

 

■今朝は走らずに、ゆっくりと朝食をとりました。2日続けて走りましたので、今日は中休みです。今夜は第11回沼津ベイエリア眼科フォーラムが開催され、東部眼科医会長として挨拶をしなければなりません。そして今週土曜日には、静岡で講習会を担当する予定です。 今週が終われば一息入れることができそうです。

 

今朝の東京新聞には、首相「バブル期超え最高税収」PRするけどーー、と題して記事が掲載されています。 安倍晋三首相が参院選の演説でアピールする「過去最高の税収」 について解説しています。

 

この演説自体は嘘ではありません。財務省が2日に発表した2018年度の一般会計決算概要では、税収総額はピークだったバブル期の1990年度を超えて過去最高を更新しました。60兆3564億円です。 しかしその内訳を見てみると、1990年には1割にも満たなかった消費税収入が3割を占めるまで膨れています。つまり法人税と所得税が減った分を、消費税が穴埋めしているということなのです。 消費者心理を示す消費者態度指数は9カ月連続で悪化し、個人消費も冷え込んでいます。実質賃金も5か月連続で前年同期を下回っているのです。

 

政治ジャーナリストの鈴木哲夫さんはこう語っています。

 

統計不正をはじめ、安倍政権と関わる数値、データは根本的に問題が多い。数字自体は間違っていなくても、都合のいいところだけを PR する傾向がある。

 

この記事を読むと思い出すのは、政治アナリスト伊藤惇夫(あつお)さんの言葉です。

 

数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う。

 

こうした政治家の言葉を、どう受け止めるか。それが有権者の見識というものでしょう。れいわ新選組代表 山本太郎さんの演説を聞いていると、安倍総理の演説の仕掛けが見破れます。 いけしゃあしゃあと、という言葉がありますが、 類義語を探すと、「厚かましい、 悪びれる風もない、 恥じる様子もない 」とあります。たぶん安倍総理の政治家としての姿勢を一番わかりやすく示している言葉が、これではないでしょうか。本当に残念なことです。 

 

投票率

■20190710(水曜日:晴れ)

 

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メルボルン市内の交差点です。

 

■今朝は久しぶりの青空です。4時過ぎに1度目が覚めたのですが、5時までには少し時間がありましたので、もう一度眠りに入りました。5時に目覚ましが鳴った時、今度は起きだすのに少し苦労しました。今朝は6.13 km を走り、これで今月の通算距離は46.18 km。残り21日で53.81 km となりました。今のところ順調です。梅雨真っ只中ですので、走れる日には走っておこうという気持ちが、こうした結果になっています。 今月に入って青空を見ることは、ほとんどありませんでした。場所によっては例年の1割ほどしか日照時間がないところもあるようです。農作物に悪い影響が出ないか心配です。

 

■新聞に興味深い記事が掲載されていました。米国の NPO が、投票率の低い若者を皮肉で挑発する事で投票を促すために、動画を作成し YouTube に公開したのです。この記事の題名は、「米の挑発動画 日本で関心高まるか?」、「若者は投票行くな 効果は」 です。

 

この記事で日本の若者の投票率の低さが分かります。2017年の衆院選の年代別投票率を見ると、60代約72%、70歳代以上約61%なのに対し、10から30代は30から40%台です。 ある識者はこう指摘しています。「動画は反トランプキャンペーンとして若者の投票を促そうとしているが、日本の若者は現政権を支持しており、状況は日米で異なる」と説明しています。

 

本当に、そうなのでしょうか。このままいけば、今の若者が高齢者になる頃には、地獄が待っていることは、少し考えれば容易に想像がつくのですが、どうして若者たちが、そのことに思い至らないのか、私には不思議でなりません。

 

炭水化物ダイエット

■20190708(火曜日:曇)

 

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今朝の蓮の花です。

 

■今朝は走りました。夜中に一度、そして5時前に目が覚めましたが、目覚ましの音ですんなりと起きることができました。今日は燃えるゴミの日ですので、所定の位置にゴミを置いて、準備運動してから走り始めました。少し肌寒いほどの気温でした。走るにはちょうど良い気温の曇り空でした。6.07 km を走り今月の通算距離は40.04 km。残り22日で59.95km となりました。

 

タニタの体組計で体脂肪率などを、ほぼ毎日計測していますが、グラフを見ていて驚きました。体脂肪率はそれほど変化していないのですが、6月の終わり頃から、体重が右肩下がりに減少しているからです。まさに一貫して右肩下がりの状態なのです。何が変わったかといえば、炭水化物の摂取量を意識的に減らし始めたのです。例えば昼ご飯の時に食べる白米の量を、1/4程度に減らしました。夕飯の時も、お茶碗に軽く一杯程度だったご飯の量を半分ほどにしました。朝食の時も同様に、納豆やヨーグルトを主体にし、炭水化物を半分ほどに減らしました。ただそれだけです。

 

すると不思議なことに、最初は脱水による体重減少かと思っていたのですが、どうもそうではないようなのです。以前ですと走った後に体重は一旦減少しても、すぐに戻るのですが、今回はそうではないのです。今朝も走った後の体重は56 kg 台になり、大学時代にテニスを日常的にしていた頃の体重55キロに近づきつつあるのです。今まで、こんなことはありませんでした。炭水化物ダイエットを始めて、まだ2週間足らずですので、本当の効果がどの程度のものなのかは、もう少し時間を見てみないと分からないとは思いますが、正直なところ驚いています。

 

先日の大学の同窓会で、たまたま隣に座ったある先生が、筋トレだけで20 kg の脂肪を減らした、 という話をしていました。元々関取のような体でしたので、20 kg の減量には正直誰も気づきませんでしたが、そのことがどうも本人には不満だったようです。誰も気づいてくれないことに憤っていました。ただ私から見ると、未だに腹囲は100cm 以上ありそうですので、まだまだ減量した方が良さそうに思いました。そして、こう尋ねてみたのです。「炭水化物ダイエットは、していないのですか?」 減量の方法は、筋トレだけだそうです。自分の経験からすれば、炭水化物ダイエットを加えた方が良さそうに思いました。

 

もっとも私の場合、タニタの体組計での筋肉量と筋質点数のグラフを見ていると、体重の減少につれて筋肉量も減少していますが、逆に筋質点数は上昇しているのです。つまり筋肉の量は減っているが内容は向上しているということです。 詳しいことはよくわかりません。もう数ヶ月見てみないと、なんとも言えないのでしょう。

 

一票

■20190708(月曜日:晴れ)

 

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いつものコースの途中で撮りました。

 

■今朝は走らずに休みました。昨日は朝走り、午前中休息を取り、少し早めの昼食を軽く取ってから、電車で静岡に向かいました。年に1回の大学時代の同窓会総会に出席するためです。 蒸し暑さにいささか、げんなりしました。電車の中は空調が効いていましたが、 静岡駅で降りて会場である駅前のホテルに入るまでに、 いささか疲れました。 特別講演では、脳の老化についてお話がありました。 脳細胞は再生しないということ、また老廃物が溜まりやすいという脳の特徴などから、歳とともに脳は萎縮し老化が避けられない、という内容でした。それに対して細胞移植などの新しい治療法なども紹介されていました。

 

懇親会では仲間の先生と親しくお話することができました。しばし楽しい時間でしたが、来年はもう少し多くの仲間が集まってくれるように工夫をしてみようと話し合いました。帰ってきてから、Sunと二人で日帰り温泉で、ゆっくりとお風呂に入り、その後で一杯やりました。歩いていけるところに、こうした施設があることに、いつもながら感謝するばかりです。こうして一日が終わりました。

 

■さて昨日は参院選が公示されて初の日曜日でした。与野党7党首らは東京都内など都市部の街頭に繰り出し、大票田での集票へ熱弁をふるいました。 安倍晋三首相は待機児童の減少に努めているとして、子育て支援を重視する姿勢を強調しました。 首相は JR 蒲田駅前で街頭演説し、旧民主党政権下、悪化した保育士の待遇改善を進めたと説明し「言ったことは必ず実行する」と述べたそうです。

 

悪い冗談というのは、こうした発言を言うに違いありません。首相に就任して以来の発言を思い出してみると、 TPP への参加にしても、増税分の使い道にしてもそうなのですが、「言ったことは必ず実行する」と公衆の面前で言い切れるその神経には、 本当に驚き呆れるしかありません。政治に対する信頼、という言葉は、たぶん頭の片隅にも無いのでしょう。これでは政治が成り立つはずがありません。本当に恐ろしいことです。

 

とはいえ、こうした現状を変えることができるのは私たちの1票しかないのです。軍事クーデターを起こすわけにはいきません。投票することでしか現実を変えることはできないのです 。 残念ながら今の既成政党には、現実を変革する力を見出すことができません。そうした意味で、山本太郎が代表を務める「れいわ新選組」に期待しているのです。

 

山本代表の毎日の演説をFacebook や YouTube で確認しているのですが、一般有権者にもわかりやすく、今何が必要かを力強く訴えているその演説には、本当に感心するばかりです。 とはいえマスコミや新聞が、れいわ新選組の活動を報道することはほとんどありません。 七つの与野党の中に入っていないからです。もし今度の選挙で10人の仲間全員が当選すれば、マスコミもその活動を報道しないわけにはいかなくなります。

 

今までのような、馴れ合いの退屈な政治に緊張が走るに違いありません。 そうなることを心から願っています。私も献金だけでなく、いく人かの友人に彼らの活動を紹介し、投票を呼びかけているところです。一票でなく、二票、三票にすることで、日本が少しでも良き未来に向かって前進できるのです。

 

山本代表の演説です。ぜひご覧ください。クリック

うねり

■20190707(日曜日:曇)

 

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今朝走っていて見つけた蓮の花です。

 

■今朝は走りました。体の重さが気になったのですが、いつもの通り5時に目覚ましを鳴らして起きだし、走り出しました。軽快にとは、とても言えない体調でしたので、とにかくゆっくりで良いから、と6.07 km を走り、今月の通算距離は33.97 km。残り24日で66.02 km となりました。

 

今日は午後から静岡で、静岡県亥鼻会総会が開催されます。大学時代の同窓会です。大学が千葉市亥鼻という地名にあることから、同窓会もそう命名されているのです。私も5年ほど前から理事会に参加しています。ご多分に漏れず、参加者の減少、そして予算の削減と、取り組まなければならない課題に明るいものはありません。今日の総会では脳神経外科の岩立 康男 教授にお越しいただき講演をしていただく予定です。

 

■さて参議院選挙です。れいわ新選組の山本太郎代表の演説を聞いていると、先入観がことごとく吹き飛ばされることに驚きます。例えば消費税が、その一つです。消費税は社会保障の充実と安定に当てられているのであり、これは社会の安定に欠くことができない税金だ、と私たちは思い込んでいます。5%から8%に消費税率が上がる際には、その増税分を全額、社会保障の充実と安定に当てると安倍総理は約束していました。ところが増税分に当たる8兆円のうち、社会保障に当てられたのは、たった16%だと言うのです。

 

安倍総理の言動が異なっているのは、何も消費税に関してだけではないので、目くじらを立てる必要はない、という意見が出てきそうなのですが、それではいったい何を信じて投票すればいいのか、有権者は途方に暮れてしまうのではないでしょうか。そして投票しても、結局自分たちの暮らしは良くならないし、政治になど興味を持つのは時間の無駄だ、と考えてしまっている有権者は多いはずです。山本太郎代表の演説を聞いた後では、ひょっとすると自分の投票で世の中が変わるのではないかと、そんな気がしてくるから不思議です。

 

山本代表の演説を聞いた後で、安倍総理の演説を聞くと、そのあまりの空虚さに、憤りを通り越して、茫然自失になってしまう自分に驚くのです。そして日本の総理大臣は安倍晋三であって山本太郎ではないのです。その違いが、そのまま日本の現状を映し出しているのです。子供の7人に1人が貧困、二十歳から64歳までの単身女性、3人に1人が貧困。安倍総理の演説を聞いていると、まるで遠い銀河系の別の星の話をしているのではないかと錯覚するほどです。日本の現状について、安倍総理には危機感というものが、まるでないようです。それがそのまま、日本人の不幸に直結しているのです。

 

日本がまっとうな国に戻ることのできる最後のチャンスが、この参議院選挙なのです。投票場へと足を運ぶ必要が、私たち有権者にはあるのです。

 

無関心

■20190706(土曜日:曇)

 

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メルボルン市内を流れるヤラ川を走る遊覧船です。

 

 

■今朝は走らずに休みました。昨日は朝10キロ以上走りましたが、さすがに一日中疲れが取れずに困りました。 木曜日は午前中、雨模様のために、外来は閑散としていました。その反動で昨日の午前中は混雑しましたが、10キロ以上走った後の仕事は、 忍耐力が切れるギリギリでした。

 

その代わりと言いますか、昨夜はよく眠れました。 走ったための疲労が、丁度良い睡眠薬代わりだったのでしょう。そう考えると早朝に走るのではなく、 夜に走ってお風呂に入り眠りにつく方が、熟睡できるのかもしれません。しかし夜走るのは、危険です。 暗闇の中を走るのは、車を運転する人から見ると、 ランナーを見分けるのは困難なために、とても危険なのです。 現在私が走っているコースは、それほど交通量が多いわけではないのですが、 走る方も足元が不安なのです。というわけで、当分は早朝に走るしかないようです。毎日10 km を走れば熟睡できるのかもしれませんが、今の私の体力では、それは無理な相談です。

 

■参議院選挙が始まりました。様々な論評が見られますが、

 

もう国家に意味はない。安倍一強を支える「無関心」という恐怖

 

は、大変興味深いものです。普通に考えると、安倍総理がこれほど長く政権を維持できる理由は、見当たりません。安倍総理が振りまいているのは、よく言われるように「やってる感」に他ならないからです。つまり国民生活を豊かに、 一人一人が生き生きと生きることができるような社会を構築しようと、日夜知恵を絞っているような、ふりをしているだけなのです。次から次へと、キャッチフレーズを繰り出しますが、どれもこれも中途半端で立ち消えたものばかりです。結果として残っているのは、本当にごく一部の人にとってのみ恩恵がもたらされる政策ばかり。日本の国益は切り売りされています。残るのは焼け野原ばかりです。 それにもかかわらず何度選挙をしても、批判票が上回ることはありません。実に不思議なことです。

 

そんなことを思いながら上記の記事を読むと、なるほどと納得するのです。つまり多くの国民が、ウトウトと居眠りしている間に、運転手はとても危険な道を突っ走っているということです。有権者としての無力感が大きいのかもしれません。

 

そんな中で、「れいわ新選組」を立ち上げた山本太郎代表の演説は、魂を揺さぶるのです。昨夜の街頭演説では、山本代表の演説を聞いた蓮池透さんが、「この人のためなら死んでも良いと初めて思った」と語っていましたが、あながち大げさではないと私も感じました。普通の常識を持った人間であれば、息苦しく、弱いものが住みづらい今の社会を、おかしいと感じるのが普通です。ところが残念ながら選択肢が無いのです。魂が揺さぶられる選択肢がなかったのです。したがって何をして良いかが分からなかった。れいわ新選組は 、そんな私たちに残された「最後の砦」のように見えるのです。立ち上がって間もなく私も献金しましたが、さらに何かできることはないか考えています。

 

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