■20260129(木曜日:晴れ) ( D 193 )

■北海道は大雪で交通機関が麻痺しています。JR北海道の幹部が、陳謝のための記者会見を開いていますが、私は同情するばかりです。除雪が間に合わずに、定時運行ができないのです。雪は物理的障害なのです。
新千歳空港では、交通機関の麻痺で移動ができずに、空港で夜を明かした乗客が何千人といたそうです。昔は、どうだったのでしょうか。
■今日の写真は、2017年1月5日に撮りました。あの頃は毎年、サホロスキー場へ出掛けていました。新千歳空港からJR線で南千歳駅に行き、そこで乗り換えて新得駅まで行くのです。駅までホテルの送迎バスが迎えに来てくれますので、面倒はありません。
今では遠い昔のように感じます。写真の中のオレンジ色のスキーウエアを着た女性が降りようとしているのが、ゲレンデへの降り口になります。急激な斜面を少し降りると、右手に曲がる細い道がありますが、そこを通り過ぎてしまうと、あとはただただ急激な斜面だけが待っています。
ある時は霧が深く、その曲がり道が分からずに通過してしまいました。恐ろしい斜面に気付き、慌てて歩いて戻ったこともありました。今となっては楽しい思い出です。
■先日はリタイアした先輩医師と歓談しましたが、身体が動かなくなったときに備えて、趣味を作っておいた方が良い、と助言をもらいました。確かにそのとおりだな、と思いましたが、体を動かすことだけが生きがいの私には、想定しがたい難題でした。
嘆いても仕方ありませんので、少しずつ移行していくしかなさそうです。
