■20260201(日曜日:晴れ) ( D 190 )

■今日も青空いっぱいの空です。日本海側は、さらなる大雪が予想され、生活への支障が心配されます。雪は見ているだけなら、美しく清潔なのですが、生活の中にある雪は、そう単純ではありません。
まずは、とにかくスペースインベーダーなのです。つまり、雪が空間を占領してしまうと、人間は立ち入ることが極めて困難になります。駐車場に降り積もった雪を想像するとよく分かります。
そのまま車で突っ込めば良いではないかと、雪国の生活を知らない人間は思うのですが、車ですら雪の前では無力なのです。除雪をしない限り入り込むことはできません。雪国では駐車場の除雪が、毎日の優先事項第一位なのです。
駐車場での除雪をめぐって、喧嘩になることも間々あります。雪の廃棄は、それほど大変なのです。
■さて、昨日は久しぶりに、フィットネスクラブで汗を流しました。筋トレは通常の 2/3 程度。有酸素運動は30分のランニングで終えました。前回は 1 時間走っても苦しくなかったのですが、今回はそうはいきません。無理をせずに途中で切り上げました。
■さて、今日は父の 13 回忌。兄が寺と相談して準備してくれました。2014年1月28日が父の命日です。墓参りは、昨年のゴールデンウイークに二人で出掛けて以来です。調べてみると、法事や 13 回忌はこうなります。
法事(仏事)とは、故人を偲び、その冥福を祈るために行われる仏教儀式の総称です。特に命日に行われる追善供養を指します。13回忌は、故人の没後12年目(数え年で13年目)に営まれる法事です。
以下に、法事の基本と13回忌の詳細を説明します。
1. 法事の目的と種類
法事の本質的な目的は、「追善供養」です。これは、遺族が善行(法要を営むこと)を行うことで、故人がより良い世界に生まれ変わることを願うという仏教の考えに基づいています。
主な法事の種類(年忌法要)
法事の名称 時期(没年から) 意味・特徴 初七日 7日目 故人が三途の川の岸に着く日とされ、最初の重要な法要。 四十九日 49日目 「忌明け」とされ、故人が次の生まれ先(来世)が決まる重要な区切り。 一周忌 1年目 没後最初の命日。通常、近親者のほか友人・知人も招き、大規模に営まれることが多い。 三回忌 2年目 数え年で3年目。一周忌に次いで重要な法要とされる。 七回忌 6年目 規模を縮小し、身内だけで行うことが一般的になる。 十三回忌 12年目 今回のご質問の内容。次の項で詳述。 十七回忌 16年目 多くの宗派で、遺族のみで簡素に営む。 二十三回忌 22年目 二十七回忌 26年目 三十三回忌 32年目 「弔い上げ」とされることが多い最終の年忌法要。これをもって個人の法事を終了し、以後は先祖として合祀される。 注:時期は「数え年」で計算します(没した年を1年目と数える)。そのため、13回忌は「満12年目」に当たります。
2. 13回忌の詳細
13回忌は、年忌法要の中でも「弔い上げ」に向けた過渡期にあたる法事です。
- 時期: 故人が亡くなってから満12年目(数えで13年目)の命日に行います。
- 意味: 仏教では、故人が亡くなってから長い年月が経ち、完全に「仏(ほとけ)」の世界へ帰依したと考えられる時期とされます。同時に、遺族の悲しみも時間とともに昇華されつつある節目です。
- 取り行い方:
- 規模: 非常に簡素化されることが一般的です。近親者(配偶者、子供、兄弟など)のみで行い、友人・知人を招かないケースがほとんどです。
- 場所: 自宅、あるいは寺院で短い読経だけをしていただく形も多く見られます。
- お布施: 他の年忌に比べ、少額になる傾向があります(相場は地域・宗派により異なります)。
- 服装: 遺族は略礼服(ダークスーツ、黒のワンピース等)で構わない場合が多く、平服で行う家族も増えています。
3. 法事の基本的な流れ(13回忌を含む)
- 日程・場所・僧侶の手配: 命日より前に行うこともあります。寺院に連絡します。
- 参列者への連絡: 近親者に日程などを連絡します(13回忌の場合は身内のみのため、連絡範囲は狭まります)。
- 当日の流れ:
- 寺院での読経・焼香 → 会食(「お斎(おとき)」と呼ばれます。13回忌では省略や簡素化もあり)。
- 引き出物(返礼品): 参列者へ感謝の気持ちを込めてお渡しします。
まとめ
- 法事は、故人を供養し、遺族が共に偲ぶための仏教儀式です。
- 13回忌は、没後12年目(数え13年目)に行われる節目の法事で、身内のみで簡素に営むことが多く、やがて訪れる「弔い上げ」(三十三回忌など)への準備段階と考えられています。
ご不明な点や、特定の宗派による違いなどがございましたら、お気軽にお尋ねください。
