■20260228(土曜日:曇) ( D 166 )

10年前の今日、勉強会に出席するために訪れた名古屋駅です。

■暖かな朝です。昨夜も何度か目が覚めたもの、途中4時間ほど目覚めることが無かったので、熟睡感がありました。もう少し間隔が空いてくれると、さらに熟睡感が向上するように思うのですが、焦っても仕方ありません。色々工夫してみるしかなさそうです。

今日で2月も終わりです。あっという間に2ヶ月が過ぎ去ろうとしています。春がやってきます。

■さて今朝のNHKニュースでは、韓国と日本の間での文化交流について、報道されていました。鎌倉というと大仏が思い浮かびますが、その裏手にあった「観月堂」が、韓国から来たものとは知りませんでした。

かつてヨーロッパ諸国がアジア・アフリカでしてきたように、文化財を強奪して博物館に飾るような真似をしたのかと、一瞬心配しましたが、幸いなことに、そうではありませんでした。

ほぼ100年ぶりに、2025年には無事に返還されましたが、様々な努力がなされたようです。

国家遺産庁は、「光復80周年と韓日国交正常化60周年を迎えた、ことしに行われた今回の返還が、両国の文化における交流と未来志向の協力に向けた象徴となることを期待する」と述べました。

韓国政府は、観月堂の返還に尽力した高徳院の佐藤孝雄住職に大統領表彰を授与すると発表した。

ある地方で日本統治時代に建てられた日本建築を活かして、レトロでおしゃれな店舗を作り続けている、地元建築家の活動も報告されていました。

韓流ドラマのお陰で、韓国がどれほど身近な国に変貌したかは、語るまでもありません。文化の力は恐るべしです。

■考えてみると、1960年代に入りテレビが普及した際に、私たちが毎日目にすることになったのは、ほとんどがアメリカのテレビドラマでした。いやアメリカ製しか無かったと言っても過言ではありません。

アジア諸国が経済発展し、そうした国々から次々と身近なテレビドラマが輸入され、お茶の間で見ることができるようになったことは、大変な変化であり進歩です。

両国における意外な共通点や相違点を発見するのも、テレビドラマの楽しみの一つです。これかも、そうした視点で韓国や中国からのテレビドラマを楽しみたいものです。