■20260302(月曜日:曇) ( D 164 )

2023年に大学病院で受けたVIP人間ドックの夕食です。
子ども達がお金を出し合ってくれました。

■先月受けた人間ドックの際に指摘された、ある腫瘍マーカー値上昇についての説明を受けに、今日は静岡県立がんセンターに行ってきました。先日受けたがんドックの結果説明では、念の為に造影CTを受けたほうが良いかも知れない、というお話でしたので、今日の予約となりましたが、私の勘違いか、話の行き違いか、結局今日は検査予約をしただけでした。

予定時刻から1時間待って、3分ほどで終わりましたが、予約患者さんのほとんどは、これから手術をどうするか、といった深刻な内容がほとんどですから、私が文句を言える筋合いではありません。

ただ、私のようにがんドックでの軽微な異常をどう判断するか、といった場合は、別のルートで処理してもらえると、お互い時間の節約になるとは感じました。

まず本人に、さらなる精密検査を希望するかどうか確認の上、必要な検査を検診室レベルで予約。私の場合は、肝胆膵関連の腫瘍マーカーでしたので、そちらの専門医が最後に結果説明する、という流れです。この流れなら、ドック担当医のレベルで、判断が充分可能です。

今日は、肝胆膵が専門の担当医が、値の上昇について話をしてくれましたが、このマーカーの、この程度の値なら画像診断では何の異常も無かったので、無理して検査しなくてもよいのでは、という思いが口調の端々に感じられました。ただ、3年前の結果よりも値が上昇しているのが私は心配でしたし、いわば乗りかかった船ですので、こうなったら乗るしかありません。

検査日の予約と、その結果の説明日の予約をして帰宅の途に付いたのは、11時を回っていました。朝7時15分に家を出て帰ってきたのは正午前です。静岡一洗練された病院ですから、あれ以上の対応は難しそうです。スタッフは、どの人も忙しそうで手一杯。暇そうにしているのは、待合室の患者さんぐらいでした。

患者さんには、必ず家族が同伴していました。自分たちも、いずれこうなるに違いない、と思いながら待合室を静かに見つめていました。家族に負担を掛けないようにするには、今からどう日々を過ごしていけばよいのか。考えても結論が出そうもない、堂々巡りの思案をするばかりでした。