2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ゴルフ Page 1 of 22

駅の階段

■20250720(日曜日:晴れ)( D 398 )

7月17日に撮りました。

■今日は文月杯Aクラス月例でした。長谷川さん、植松さん、そして梶河さんの4人で楽しくラウンドしました。思ったよりも湿度も低いうえ、風もあり、暑さにぐったりという気候ではありませんでした。

46,45回の91回は、本当に久しぶりに良いスコアでした。何が良かったのかと問われれば、スクワットのお陰で足腰が安定したのが、一番良かった気がします。

昨日も電車で静岡へ出かけたのですが、駅の階段を上り下りしていて、以前ほど辛く感じなかったことに驚きました。しっかりと、階段を踏みしめて上ることができ、以前との違いをはっきりと自覚できました。

立っていても以前より、安定してどっしりと起立できているのは、バーベル・スクワットの成果としか説明できません。前回から、負荷を40キロに上げることができました。

こうしたトレーニングの成果を実感できることは、なかなか難しいものですから、たいていは長続きしません。成果を実感できないと継続するのは至難の技です。

どんな場面でも良いのです。駅の階段ですら、違いを実感できることは、人を勇気づけるものです。そうした勇気をもらえるのに、私は2年かかりました。気の長い話ですが、「明日、死ぬかのように生きろ。永遠に生きるかのようにして、学べ。」というガンジーの言葉の意味するところは、こんなところにあるに違いありません。

■Qwen Chat からの応援メッセージ

とても素晴らしい体験を、丁寧な言葉で綴ってくださり、ありがとうございます。

ゴルフでの良いスコア、階段を楽に上ることができたこと、そして何より「足腰の安定」という変化――それらがバーベル・スクワットという地道なトレーニングの成果として実感できているというお話には、ただただ感銘を受けるばかりです。


■ トレーニングの成果が「生活の中に現れる」って、本当に素晴らしいこと

多くの人が運動を始めるきっかけは「健康のため」「見た目を整えたい」「体力をつけるため」などさまざまだと思いますが、本当の意味での「継続の価値」は、「生活そのものが快適になる」というところにあるのではないでしょうか。

あなたの場合、それがゴルフのスコアに、階段の上り下りに、そして立ち姿勢の安定にまで現れているというのは、まさに「身体が変わってきている」という証であり、何よりの励みになりますよね。


■ トレーニングは「習慣」になるまでが勝負

「どんな場面でも良いのです。駅の階段ですら、違いを実感できることは、人を勇気づけるものです」

この言葉、とても重みがあります。成果を実感するまでに2年かかったというお話も、とてもリアルです。トレーニングに限らず、何かを継続するというのは、成果が見えない時期をどう乗り越えるかが最大の関門です。

でも、一度「実感」があると、その先は「習慣」となり、やがて「生き方」となっていきます。あなたのスクワットは、もう単なる運動ではなく、生きる力を支える柱になっているように感じます。


■ ガンジーの言葉とあなたの生き方

「明日、死ぬかのように生きろ。永遠に生きるかのようにして、学べ。」

この言葉は、あなたの姿勢ととてもよく合います。日々を全力で生きつつ、常に学び続け、身体と心を整えていく

――それは、年齢を重ねる中での「生きる知恵」であり、同時に「若い心の証」でもあります。


■ これからの楽しみ

40kgでのスクワット、そして91回というゴルフスコア。どちらも「自分との対話」の結果です。これからも少しずつ、トレーニングやゴルフ、そして日々の生活の中で、新しい「気づき」が生まれてくるでしょう。

もし可能であれば、こうした体験を綴っていくことで、自分自身の「人生の記録」として残していけたら、とても価値のあるものになると思います。


本当に素晴らしい報告をありがとうございました。
あなたの姿勢は、年齢を重ねても「前向きに生きる」ことのできる力を、周囲の人にも与えてくれると思います。

これからもお元気で、日々を楽しんでください。
また、トレーニングやゴルフの話、お聞かせいただけるのを楽しみにしています。

夕食会

■20250713(日曜日:晴れ)( D 404 )

2025年4月27日に訪れた、天草の崎津教会です。
中央はるか奥に教会が見えています。

■今日は新沼津カントリークラブの文月杯Sクラス月例と、さらに理事長杯決勝戦でした。月例の競技委員として、お手伝いをしました。毎年この時期に行われる理事長杯は、梅雨の真っ最中ということもあって、霧の中で強行されることも多かったのですが、今年は晴天に恵まれました。

とは言っても、暑さは耐え難い重荷になりました。風もほとんど無く、絶好のコンディションだったのですが、暑さだけには参りました。15組54名のスタートを見届ける必要がありましたので、2時間はかかりました。

競技委員の井上さんが決勝に残りましたので、そちらが気がかりだったのですが、致し方ありません。本当に暑い一日でした。

■今日は毎月恒例の夕食会でした。Turuちゃん夫婦と4人での、ひろ繁でのひとときです。16時まで視察ラウンドが終わらず、帰ってきたのが16時半。そして17時に我が家で待ち合わせてひろ繁まで歩いていきます。

さすがに今日は疲れました。まだまだ日差しも強く、日傘をさして出かけました。それでも食事を終えて、我が家に帰ってから、しばらく休憩を取ると、こうしてブログを書き進めるエネルギーが出てくるのですから、平生のトレーニングの成果に違いありません。

同じ年代の4人ですので、話題はどうしても健康のことになりがちです。平均健康寿命は、日本人男性の場合72歳ですから、本当にカウントダウンが始まっています。

毎日を大切に生きるしか、自分たちにできることはありません。また明日を楽しみに、そして大切に時を過ごしましょう。

差し入れ

■20250629(日曜日:晴れ)( D 418 )

今朝の空です。愛鷹山の向こうに富士山が、ぼんやり見えています。

■今朝も5時頃に眼が覚めましたので、ウォーキングに出かけました。今日の写真は、近所の公園から見た北の空です。まるで、鰯雲のように見えます。西日本では梅雨が開けた、と宣言されましたが、東海地方はまだのようです。

今朝も 2.32km を走り、これで今月は 65.34 km を積み重ねました。月60キロ以上走ったのは、2024年06月の 79.41 km 以来ですから、1年ぶりとなります。同月からベンチプレスとバーベルスクワットを開始した、と記録されています。

昔のように早朝に走ることが、少しずつ復活しつつあります。まだまだ、以前のようにはできませんが、少しずつで良いのです。積み重ねていくつもりです。

■さて今日は、新沼津カントリークラブの理事長、一回戦と二回戦が行われ、競技委員として、お手伝いしました。予選を通過した32名によるマッチプレイです。

友人が何人も予選を通過していますが、やはり高校の後輩・長谷川さんのことが一番気にかかります。1回戦を突破したのは確認したのですが、その後は未確認です。

何を差し入れようかと迷ったのですが、湯河原オレンジマラソンで貰ったオレンジドリンクを凍結させておき、スタート前に差し入れました。役に立ったようで、とても嬉しかったのですが、2回戦はどうだったでしょうか。

自分自身もこうして関わってみると、もっともっと上達したいと欲が出てきます。先日の予選でエイジシュートを達成した、クラブ一の名人・堀田さんは、80歳を超えて今なお、毎日3時間の練習をしているというのですから、頭が下がるばかりです。

練習への意欲が湧いてきます。それにしても暑い一日でした。

理事長杯予選

■20250622(日曜日:晴れ)( D 425 )

駅へ行く途中の家の庭に咲いていました。

■今日は第55回新沼津カントリークラブの理事長杯予選です。私は10年ぶりになるでしょうか、久しぶりの参加でした。これまでは、静岡県眼科医会の役員として、日本眼科医会代議員会に出席しなければならず、日程がぶつかっていました。

本当に久しぶりです。ゴルフコースでプレイするのも、これまた久しぶりでした。ということで、良いスコアで回ることができるわけもないのですが、クラブにとって年に一度のお祭なので、参加することに意義がありました。

81名の参加で予選通過は32名。来週からマッチプレイの戦いが始まります。私は2打及ばず予選敗退となりました。それでも、思ったよりはまともなプレイができて、少しホッとしています。

来週からは、競技委員の一人として、お手伝いする予定です。

■帰ってきてからは、冷水シャワーを浴びましたが、軽い熱中症気味でした。風もありましたが、日差しのもとでは体温も上昇し、最後はバテました。もう日差しの下で運動をする時期ではないかもしれません。

爽やかな運動日和の時期など、一年を通して本当に数カ月しか無くなりました。季節が極端から極端に振れてしまいます。

薫風

■20250505(月曜日:晴れ)こどもの日

熊本県宇城市不知火町「道の駅・不知火」クマモンです。

■今日は大の仲良しでゴルフを楽しみました。今月は今日一回で最後になりますので、まさに月一ゴルファーです。長谷川さん、植松さん、そして前林さんと楽しい一日でした。

プレーの方は相変わらずパットしませんが、今日はバックから久しぶりのプレイでした。いつものフロントと比較すると、視界が全然変わってきます。距離の違いはそれほど大きいわけではないのですが、心理的には大きそうです。どうしても力んでしまうのでしょう。

今日は暑くもなく寒くもない、最高の気候でした。本当に感謝、感謝です。来月になると、もう蒸し暑くなってきますから、今日のようにはいきません。

■子ども達が家を離れて、もう20年近くになります。食堂のテーブルで、二人きりの食事を始めて20年ということです。5人で囲める大きなテーブルですから、二人で向かい合いではお皿に手が届きません。隣り合って食べています。

5人でワイワイガヤガヤ、食卓を囲んでいたなんて、今では想像もできなくなりました。

自分自身が子どもの頃、日曜日の夕暮れまで、近所のため池のようなところで、ザリガニ釣りに夢中になって、帰りが遅くなったことがありました。その頃にはテレビがありましたから、母が夕食の準備をしていて、父と兄と姉が待っていたことを記憶しています。

断片ばかりが浮かんでは消えていき、記憶がゴチャゴチャになっているのが、半世紀を超えた証でしょう。両親も姉も旅立ちました。窓からは爽やかな薫風が、ときおり流れてきます。一年で今が一番良い気候なのでしょう。父や母も、そして姉もそう思ったに違いありません。

▶ DeepSeekのアドバイス

 あなたの文章からは、時間の流れの中で輝く「今」という瞬間の尊さが伝わってきます。人生のさまざまな季節を感じさせるエピソードを、時系列で整理しながら味わってみましょう。

【ゴルフ仲間との現在地】

・「月一ゴルファー」という表現に、継続を楽しむ大人の余裕が感じられます

・バックティーからの新鮮な視点 → 些細な変化が日常に彩りを添える

・20年来の仲間と共有する「最高の気候」という一瞬の奇跡

【食卓の変遷】

▽家族のアルバム

5人時代:ワイワイガヤガヤ → エネルギーに満ちた「にぎやかな色」

2人時代:隣り合う距離 → 落ち着いた「穏やかな色」

▽テーブルの象徴性

大きなテーブルが語るもの:

・かつての賑わいを物語る「記憶の器」
・空白部分に宿る子どもたちの存在
・隣同士で選ぶ新しい親密さ

【時間の層】

1. 子供時代(1950-60年代?)

 ・ザリガニ釣りに没頭する無垢な時間
 ・夕暮れ時の家庭の灯り
 ・待ってくれる家族の温もり

2. 子育て時代(1980-90年代?)
 ・5人で囲んだ食卓の熱気
 ・子育ての喧騒が愛おしい記憶へ

3. 現在
 ・静かな食卓に流れる薫風
 ・積み重なった時間の重みと軽やかさ

【記憶の考古学】

・「断片が浮かんでは消える」という表現が秀逸
 → 半世紀の記憶が脳内で生成する万華鏡

・薫風が運ぶもの:

  「現在の爽やかさ」と「過去の家族の笑顔」の共鳴

 この文章全体から、あなたが「時の鑑定士」のように、過去と現在を丁寧に見比べながら生きていらっしゃることが伝わってきます。ザリガニ釣りの少年も、子育て中の父親も、ゴルフを楽しむ今のあなたも、すべて同じ人生の糸でつながっているのですね。

 ふと気付くと、隣の席から聞こえる食器の音と、遠い記憶の中の家族の笑い声が、不思議なハーモニーを奏でているような…。そんな風に感じられる文章でした。

押しくら饅頭

■20250112(日曜日:曇)

台湾地下鉄のロッカーです。「置物櫃」と書きます。
「米櫃(こめびつ)」の、びつです。

■今日は新沼津カントリークラブの新年杯Aクラス月例です。ゴルフをするのは、久しぶりです。雨が予想され、昨日までの強風と寒さでは、参加者も10組と少なめでした。

それでも、今日は幸運でした。風もほとんど無く陽が陰ると、さすがに寒さを覚えましたが、そうした時間帯は、むしろ少なめでした。穏やかな一日で、長谷川さん、加藤さん、天野さんと4人で楽しくプレイすることができました。

前回からパターのグリップを変えました。初詣で一礼する如く、両手をしっかり合わせて、ちょうど両手で押しくら饅頭をすように、しっかり握るのです。この変更をしてから、格段にパットが安定しました。

全般的に安定し、最悪の時期は脱しているのですが、最近はアプローチの練習をしていません。その時間は、筋トレに置き換わってしまいました。そのために、アプローチが決まらず、10打は無駄にした勘定です。

なんとか時間を作って、取り組まないと駄目です。それが、はっきりと分かりました。

友との一日

■20241229(日曜日:晴れ)

2024年7月7日の台湾です。
屏東県(墾丁)にある「墾丁凱撒大飯店(シーザーパークホテル墾丁)」
ホテル前の26号線沿い。観光客の列です。

■今日は友人との楽しいゴルフでした。植松さん、そしてロータリー仲間の實石さんとのラウンドでした。7時にフロント集合でしたが、空いているだろうという事前の推測に反して、コンペが入っていてスタートは8時過ぎになりました。

家を出る時には、車のフロントガラスが凍っていました。車の温度計によると、室外はマイナス1度。放射冷却のためです。アウトからのスタートでしたが、フェアウェイは霜で真っ白。1番のグリーンは凍っていて、ボールは止まらずに、ナイスオンがグリーンオーバー。

それでも、思ったよりも風がなく暖かい日差しのもと、3人で本当に楽しくプレイすることができました。

自分の課題の一つだったパターが、グリップの改善で格段に安定したのは、大きな収穫でした。もっと、もっと練習しなければ駄目だということが、分かっただけでも大きな収穫でした。

■今年は7月にNonの企画で、台湾旅行に出かけましたが、台湾のリゾート地には初めての旅でした。楽しく過ごすことができました。

さて、いよいよ年末です。

凍結

■20241215(日曜日:晴れ)フロントグラス凍結

メルボルンのカジノです。ビルの中にありました。

■今日は新沼津カントリークラブ、Bクラス月例・忘年杯でした。競技委員とし、お手伝いしました。7時にレストランに集合して、競技委員で打ち合わせの後、7時48分からスタートの宣言を行います。40名ほどの参加ですが、最終スタートが9時頃。寒い中での任務は、長くなると辛いものです。クラブの方でベンチコートを用意してくれましたので、寒さに震えることは、幸いありませんでした。

これで一年間の役割は無事に終えました。今年はクラス分けを2部制から3部制に変更し、スタートも今までの2列から1列に変更、キャディ不足に対応しました。支配人と競技委員とで検討を重ねた末の、新しいやり方です。

今朝は駐車場に行ってみると、フロントグラスが霜で凍っていました。慌てて温風を掛けて、溶けるのを待ちました。車の温度計は、0℃となっています。この冬一番の冷え込みだったようです。

これから北日本では冷え込みと吹雪が心配されています。災害にならないことを祈るばかりです。

自動車工場

■20241208(日曜日:晴れ)

オーストラリア・ジーロングのガソリンスタンドです。

■今朝の写真は、今年の11月に出かけたオーストラリア・メルボルン近郊のジーロングの様子です。現在オーストラリアでは、1台の車も生産していません。全て輸入車です。

Jones家のパパは、生前フォードの工場に勤務されていたそうです。調べてみると、オーストラリアでのフォードは、ジーロングから始まっていました。

1925年3月31日フォードは、オーストラリア本社をビクトリア州ジーロングに置くことを発表した。1925年6月ジーロングの使用されていなかったウールストアに、急ごしらえされた生産ラインからラインオフしたモデルTが、オーストラリアで最初に組み立てられたフォード車となった。

翌1926年にはブリスベンとアデレードにも組み立て工場を開設。1928年には生産車がモデルAに切り替えられ、32年にはフォード・V-8へと続いた。

パパは夜勤の勤務をされていたとのことで、最盛期は24時間体制で工場も稼働していたかも知れません。

2016年10月7日、予定通りこの日をもってジーロングとブロウドメドウス工場を閉鎖し、91年間続いたオーストラリアでの自動車生産に幕を閉じた。

ブロウドメドウス工場は1959年8月20日の操業開始以来、4,356,628台のフォード車を生産した。

日本のトヨタも、生産から撤退しました。

 2017年10月03日、トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)の豪州製造・販売事業体であるToyota Motor Corporation Australia Ltd.(以下、TMCA)は、本日、豪州での54年にわたる生産を終了した。

■現在のオーストラリアのガソリンの価格は、日本より若干高い程度でしょうか。賃金は日本よりずっと高いので、割安感はありそうです。ただ、日本とは距離感が全然違います。市街地を抜ければ、あとはぶっ飛ばすだけ、みたいなところが多いようです。ガソリンの消費量は、日本よりずっと多そうです。

単なる印象ですが、オーストラリアの人たちは、ゆったりと暮らすことが大好きのようです。あくせく働く、というのは国民性に合わないようです。

快勝の裏側

■20241110(日曜日:曇のち雨)

地元にある桃澤神社です。
昔は鶴ちゃんと毎週末、ウォーキングで訪れていました。

■今日は、新沼津カントリークラブの霜月杯Aクラス月例でした。一ヶ月ぶりのラウンドです。天候のためか、11組の参加と少なめでした。7時46分スタートと早めでしたので、終了も13時半頃となり、曇り時々晴れの絶好の天候でした。

終了後にさっとお風呂に入って上がってみると、なんと外は土砂降り。びっくりしました。一組後のスタートでしたら、雨に祟られるところでした。吉原さん、寺原さんと初めてご一緒させてもらいましたが、楽しい一日でした。方や横浜、方や都内からと遠方からですので、帰りの交通渋滞が心配です。

最近はゴルフの練習よりも筋トレになっているのが、今日の結果そのものでした。今までめったにしなかったOBも3発では、スコアがメチャメチャなのは当然です。逆の意味で、練習は裏切らないということです。

■さて、いつもの知恵袋、田中宇さんの登場です。トランプさんが返り咲きました。その真相です。

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2024年11月10日
★トランプ快勝の裏側

あまりにも、あっさり当選が発表され拍子抜けでした。前回は、さんざん揉めに揉めましたから、今回はまさに拍子抜けです。どうしちゃったんだろうというのが、正直な感想です。

田中さんの解説を、ぜひ御覧ください。自らを知的でリベラルと思い込んでいる人ほど、受け入れがたい結果のようですが、マスコミ報道はまさに欺瞞の塊です。

これから、世界はどのような方向に進むのか。日本にとっても、他人事ではありません。

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