2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

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1島1リゾート

■20251204(木曜日:晴れ) ( D 263 )

機内から見たモルディブの島々です。

■さて楽しみにしていた保養も、あっという間に終わってしまいました。今日は、ここ数日の雨模様とは打って変わって、青空が広がっています。午前中、少し海に入って最後の時間を楽しみました。

帰りの飛行機から見ると、大小さまざまな島々からモルディブが成り立っているのが分かります。DeepSeekに教えてもらいました。

モルディブの島の数とリゾート開発の状況は以下の通りです。

モルディブの島の総数

  • 約1,200の島々(珊瑚礁の島)から構成されています。
  • これらは26の環礁に分かれており、南北に約820kmにわたって分布しています。
  • すべての島が有人島というわけではなく、有人島は約200島、残りは無人島です。

リゾートホテル(リゾート島)の数

  • 約150~160島が観光リゾートとして開発されています(2024年現在)。
  • 各リゾートは「1島1リゾート」が基本で、1つの島全体が1つのホテルリゾートとなっています。
  • リゾート島は、首都マレのある島とは別に存在し、空港(ヴェラナ国際機場)からスピードボートや水上飛行機でアクセスします。

主な特徴

  1. 1島1リゾート形式
  • 各リゾート島にはゲスト以外立ち入りが制限され、プライベートな空間が保たれています。
  • 島の規模は小さく、一周10~30分で歩けるサイズが一般的です。
  1. 宿泊施設のタイプ
  • ビーチヴィラ(海岸沿い)
  • ウォーターヴィラ(海上に建設された別棟)
  • 高級リゾートから手頃な価格帯まで多様な選択肢があります。
  1. 変化する数
  • 新規リゾートの開発やリニューアルが続いているため、リゾート島の数は年々増加傾向にあります。

その他の島の用途

  • ローカル島:モルディブ国民が生活する島。近年は一部でゲストハウスを営む島も増えています。
  • 無人島:そのままの自然が残され、日帰りクルーズの目的地などに利用されます。
  • 産業用の島:空港、ごみ処理場、学校など特定の機能を持つ島もあります。

まとめると、約1,200島のうち、約150~160島がリゾートホテルとして運営されており、これがモルディブ型観光の核となっています。 新しいリゾートの開発も継続されているため、正確な数は毎年変わることがあります。

帰国の旅

■20251203(水曜日:晴れ) ( D 264 )

部屋から見たマレ島です。来年また訪問できると良いのですが。

■今日で楽しかった旅も終わりです。11時半に荷物のピックアップ。12時チェックアウト。そして12時半に空港への水上バスが出発です。空港までは10分ほどの距離。あっという間です。到着は暗闇の中。出発は強い日差しの中と、全く同じコースを辿って、旅は終わります。

コロンボで乗り換え、スリランカ航空便で成田に到着するのは、明日の朝8時の予定。長い飛行機の旅が、最後の難関です。

夕食はパスして寝ることにしました。今年の旅は、これですべて終了。楽しい一年でした。

インストラクターとの出会い

■20251202(火曜日:晴れ) ( D 265 )

このフィットネスセンターで、楽しい出会いがありました。

シュノーケリング

■20251201(月曜日:晴れ) ( D 266 )

今回の部屋です。階段を降りるとシュノーケリングが楽しめます。

■時折雨の降る天候でした。部屋の前の浅瀬でシュノーケリングを楽しんだり、私はフィットネスセンターにも行きました。隣の部屋では、ヨガ教室を開催していましたので、明日は参加しようと予約しました。

■20251130(日曜日:晴れ) ( D 267 )

モルディブの海に虹がかかりました。

■2つ目に施設に移動しました。「dusitD2 Feydhoo Maldives」です。

マレ市内見学

■20251129(土曜日:晴れ) ( D 268 )

マレの魚市場です。漁業はモルディブの大切な産業の一つです。

■さて今日はマレ市内見学です。船でマレまで戻り、ガイドさんに市内を案内してもらいました。

フィットネスセンター

■20251128(金曜日:晴れ) ( D 269 )

これぞモルディブの海と空です。

■さて一夜明けて、施設内を散策です。幸い好天に恵まれました。レストランで食事をしたり、プールでのんびりしたり、でしたが、私はさっそくフィットネスセンターを覗いてみました。

ランニングマシンは、Life Fitness 社製のもので、画面にはトレイルランの画像が流れています。それを見ながら、30分走りました。

こうして一日目も終わりました。

到着

■20251127(木曜日:晴れ) ( D 270 )

マレ国際空港近くの港です。送迎用の船が発着しています。

■さて今日は成田空港からスリランカ航空 UL455 便、11時20分発で出発です。Nonのんちゃんとも無事待ち合わせるとができ、出発です。バンダラナイケ国際空港には、現地時間17時30分到着。1時間20分の待ち合わせで、スリランカ航空 UL 103 便でマレ国際空港に向かいました。19時45分到着。

日本との時差は4時間ですので、日本では23時45分となります。この日のスリランカは土砂降りでした。そのために離陸も遅れました。幸い欠航にはなりませんでしたが、300年に一度という大雨が、この後東南アジアを襲ったようです。

マレ国際空港からすぐの船着き場には、リゾート地へ向かう送迎船が、次から次へと発着していました。

何とか無事に最初の滞在先 「 Villa Nautica Maldives 」に到着です。日本時間ですと、夜中の1時半過ぎでした。シャワーを浴びて、早々に寝ました。

異国に暮らす

■20251117(月曜日:晴れ) ( D 280 )

7月17日に訪れた「なかふらの 北星山ラベンダー園」です。

■今朝も一面の青空です。一年ぶりに帰国していたAyaあや夫婦が、今日の夜帰国するので、その前に一緒に食事をする予定になっています。横浜に宿を取っていますので、藤沢で待ち合わせです。

昨日はSunすんと二人で、スーパーへ温野菜やバナナケーキの材料を買い出しに出かけましたが、今さらながら日本の食文化の豊かさに気づきました。Ayaあやたちは旅行も目的なのですが、大きな目的の一つが、日本食の材料の買い出しがあるのです。

持ち帰ることのできる食材、例えば出汁やほうじ茶などをまとめ買いしているのです。オーストラリアに出かけてみて、様々に感心することはあるのですが、食事に関しては、さすが英国譲りとがっかりします。

もちろんお金を出せば、それなりの日本食を、いくらでも手に入れることはできますが、経済的に現実的ではありません。二人とも日本食大好き派なので、年に一度の買い出し旅行となるわけです。

文化の違いですから、目くじらを立てても仕方ないのですが、食事に関することは、毎日のことですし、いわば看過できないのです。

異国に暮らすとは、大変なことのようです。

車窓の風景

■20251102(日曜日:晴れ) ( D 294 ) 

10月27日に「ランドスケープ・ふらの」で頂いたダッチオーブンです。
3人分です。

■昨日は静岡市で静岡県眼科医会医療従事者講習会があり、参加してきました。講師の一人が、いつもお世話になっているIT保守・管理企業の芦川さんでした。講師に推薦した私としては、どのような内容になるかとても心配でしたが、分かりやすく、また内容の濃い、とても良い講演でした。

講演後は、講師お二人と高良会長、瀬尾副会長と共に、5人で楽しく歓談しました。

■さて今日は、明日のぐんまマラソンに備えて、移動日です。これが最後のチャンスと、青春18切符のつもりで、原駅から熱海駅まで、そして熱海駅から高崎駅の各駅停車に乗って、4時間掛けて高崎まで行く予定です。

のんびり車窓の風景を楽しみながらの電車の旅も悪くありません。

今日は、野球のワールドシリーズ最終戦、さらに全国大学駅伝もあり、テレビにかじりつきそうですが、私は車窓を眺めるばかりとなりそうです。ベンチコートを着て、リュックを背負って一人出かけるのは、3月30日に参加した「湯河原オレンジマラソン」以來です。

完走後は、Takuたく一家と日帰り温泉に入って、食事をして帰って来る予定です。帰りは、もちろん新幹線の乗り継ぎです。

さて、どうなりますことやら。

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