2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

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初島

■20230903(日曜日:晴れ)

熱海市初島です。熱海港から船で25分ほど。

■昨日、始めて初島へ行きました。Nonちゃんが、色々準備してくれました。TakuとMasatoと5人の旅です。

昨日は仕事を終えて、そうそうに車で沼津駅に行き、車を置いてから電車で熱海に向かいました。熱海駅からはバスで熱海港へ行き、船で25分弱でした。

船は、ほぼ満員。多くの観光客で混雑していました。到着後は、宿泊のPICA初島まで歩きましたが、暑い中での徒歩は、いささかきつい時間でした。

ようやく到着し、コテッジで一休み。今夜は、バーベキューですので、SunとNonが腕をふるってくれました。夜になって、ようやく暑さも和らぎ、楽しいひと時でした。

でも疲れました。21時には揃って、眠りにつきました。

今朝は9時まで眠りました。こんなに寝たのは、本当に久しぶりです。

楽しい週末も、あっという間に終わってしまいました。

朝日

■20230902(土曜日:晴れ)

今朝のウォーキングでの写真です。朝の、この風景を見るのは何年ぶりでしょうか。

■今朝は5時に目覚ましを鳴らして、ウォーキングに出かけました。前回は校庭を歩きましたが、今朝は以前毎日歩いていた道を、辿ってみました。北に向かって歩き、根方街道を横切って岡野公園に至る道です。

その道は、20年前から歩きはじめ、もう何千回も往復しました。一時は、鶴ちゃんと二人で、桃澤神社まで毎週末歩いたものです。

朝日を浴びることで体内時計がセットされ、夜になって睡眠誘導物質が分泌されるという仕組みです。昨夜も3回目が覚めてトイレに行きました。ベッドに戻れば、すぐにまた入眠するのですが、それがなければ、もっと熟睡感が得られることができそうです。

今朝の道のりですと、往復で5千歩ほど。歩きながら、筋トレのおかげか、姿勢は以前より良くなったと感じましたが、そのまま1万歩を歩こうという気には、なれませんでした。

1時間走り続けることができるのだから、1万歩など大した負担でもない、と高をくくっていたのですが、そうでもないようです。

6時には家に戻って、朝食の準備をしなければなりませんので、今のところこれで限界です。朝日の睡眠への効果がどの程度なのか、しばらく続けてみようと思っています。

■今日は、Nonちゃんの発案で、MasatoとTakuと一緒に、5人で初島に行く予定です。初島へは、私は始めての旅です。熱海港から船で渡るのですが、果たしてどんな旅になるのか、とても楽しみです。

弥次喜多道中

■20230813(日曜日:晴れ)

富士山静岡空港で始めて見た虹です。17時前でした。

■楽しかった2023九州旅行も、あっという間に帰宅の日になってしまいました。前日宿泊した、「安楽温泉 秀峰」は、本当に望外の収穫でした。その前日の宿が、あまりに期待外れでしたので、終わり良ければ全て良しとなりました。

今朝の朝食も、前日の夕食と同様に、決して高価な食材を使用しているわけではないのですが、味わい深いのです。私の味蕾にピタリとハマっているのです。あんなに美味しく感じたさつま揚げは、始めてでした。

もう、どれもこれも、とにかく美味しいのです。朝ごはんは久しぶりに、3杯もお代わりをしてしまいました。温泉の湯で炊いた、ご飯だそうです。サバの煮つけが、これまた絶品でした。最後に食べる一切れの食材を、さつま揚げにするかサバの煮つけにするか、どちらにするか真剣に悩んだほどです。

こうした料理を、職人技というのでしょう。誰にでも手に入りそうな食材を使って、誰も真似のできない味わいを作り出す。本当に、明日にでも再訪したくなったほどです。

今回は、鮎づくし版でしたが、次回は肉バージョンでも頼むつもりです。

■えびの高原に出掛けた後、早めに鹿児島空港に到着。出発を待ちました。色々ありましたが。今回も二人での楽しい、弥次喜多道中でした。

賽は投げられた

■20230812(土曜日:晴れ)

日向大島からの海岸線です。強い日差しでした。

■さて、今日は宮崎市から霧島市への旅です。途中、青島の鬼の洗濯岩は、2回見ていますので、どうしようか迷ったのですが、日向大島に渡ってみようと決めました。

日南市目井津(めいつ)港から、市営の渡船が一日4往復しています。15分弱で到着です。7時半発には間に合いませんので、10時発の便に乗るべく早めに宿を出ました。

港に着いてみると、ギリギの時間でした。歩いて2分ほどの所にある「海の駅 めいつ」で昼食を買い求め、飲み物も合計2本用意したのですが、ギリギリでした。

炎天下のウオーキングは、思ったより大変でした。途中で引き返そうかと思ったほどでしたが、Sunも最後まで歩くと、意気軒昂なのには驚きました。総距離5キロはありました。

日本で最初のコンクリート製の灯台である、靴崎灯台までの道のりが苦しい時間帯でした。到着した竹之尻港から靴崎灯台までは、2.6km ほど。道幅も狭く、ウップダウンもあり、蜂やセミの大群が、突如現れたりと、自然いっぱいとは言え、鼻歌交じりとは、とてもいきません。

ようやく到着し、折り返してから分岐点に戻り、ここが思案のしどころです。もとの港に戻るか、さらに 3km 以上を歩くかです。すでに1時間半近く歩き続けています。さらに、あと2時間近く掛かりそうです。めげそうでした。汗だくです。脱水症状が現れています。

日向大島の地図です。

それでもSunは、小浜港まで行くわよ、と元気一杯です。賽は投げられました。もう後戻りはできません。ただ幸運だったのは、後半の道のりの方が、道がずっとしっかりしていた点です。道幅も広く、安全でした。

途中の休憩所で、水分と炭水化物を補給しました。2本目のペットボトルを持って来て正解でした。

途中で、地元の方に会い話し込みました。以前島に住んでいて、今は畑を楽しみで耕している、とのこと。イノシシに畑が荒らされて、大変な状況であることを、弟さんが教えてくれたそうです。

■何とか小浜港まで辿り着きました。思ったよりも早く着き、タオルで何回も顔や体を拭きました。Tシャツは、汗でぐっしょりです。14時50分の船で無事に目井津(めいつ)港に戻りました。

水分補給をして、ホット一息です。

■あとは、今日の宿「安楽温泉 秀峰」へ向かうばかりです。ただし、途中の財部(たからべ)で、ひどい豪雨に遭遇して慌てました。カーナビの指示は、豪雨で道路が水没する可能性がありルートを変更しろ、というのです。

ワイパーが間に合わないほどの豪雨でした。

それでも何とか無事に乗り越え、宿に到着しました。長い一日でした。

綻(ほころ)び

■20230811(金曜日:晴れ)

豊肥本線・阿蘇駅です。

■今日も青空に恵まれました。暖心の女将さんとは、昨夜5年ぶりの再会を果たし、最高の家庭の味を堪能し、お話をすることもできました。女将さんも76歳とのこと。お元気そうでしたが、健康面の心配もあるようです。

もう一度訪問しようと、Sunとも話し合いました。今回は夏野菜バージョンでしたが、秋はキノコ主体の料理となります。今回の夕食も、これだけの量を食べ切ることは無理だと、最初は思ったのですが、不思議なもので、野菜主体の効果でしょうか、最後は五穀米のおにぎりを2個も食べてしまいまいした。

いったい、お腹のどこに消えたのだろうか、と不思議なほどでした。

■さて今日は、一旦阿蘇に戻ってから、宮崎に向かいます。途中、門川町から遠見半島線を走り、桃源郷岬に立ち寄りました。しかし、これは恐ろしい選択でした。

岬までの道が、険しすぎでした。すれ違いができないほどの道幅なのです。対向車が来たらどうしようと、そればかり考えての運転でした。山沿いの道ですが、左側は脱輪したアウトの状態。右側は最悪車体が擦っても構わない、と覚悟を決めての運転でした。

何とか乗り切って目的地に到着。紫陽花の頃は、さぞかし綺麗だろうなと想像はできましたが、恐ろしい道のりでした。

■さて、ようやく今日の宿「旅館 小戸荘」の到着。70年以上の歴史を持つ老舗旅館です。巨人の原監督を始め著名人が投宿したようで、記念写真が幾枚も廊下に飾ってありました。

しかし、利用してみて感じたのは、こうした旅館を維持・管理することの難しさでした。たぶん、どこかの時点で何かが起きたのでしょう。大事な方が亡くなられたのか、仕事を離れたのか、それは分かりません。家族経営程度の小規模の旅館にとっては、大きな痛手だったに違いありません。

一旦、歯車が逆回転を始めると、坂道を転げ落ちるのは、あっという間です。お客さんが以前ほど来なくなり、手入れに人手が割けなくなり、綻びばかりが目につくようになります。

案内された部屋のお風呂に置かれた、三点セット。ボディソープ、シャンプー、そしてヘアリンスのボトルは、いかにも劣化している上、中身はもう何年も換えていないのが、一目で分かりました。利用されていないのでしょう。

お料理も残念ながら口に合いませんでした。味が濃すぎるのです。ネットの書き込みを見ると、まるで別の旅館のことを書いているのではないかと錯覚しそうです。

■しかし、暑い毎日です。冷房をかけっぱなしにして休むしかありません。

高千穂町

■20230810(木曜日:雨)

昨年5月に出掛けた宮崎県日向市の海岸です。

■相変わらず綱渡りの人生です。今日は午後から富士山静岡空港から熊本空港に飛ぶ予定です。台風6号の影響で昨日は終日欠航が続いたようです。ハラハラ・ドキドキしながらテレビの天気予報に釘付けでした。

今朝の状況では、欠航にはなっていませんが、現地での被害状況が心配です。道路の状況、通行止めなどが発生していないかどうか。

熊本空港から高千穂町までの道のりが安全かどうか。とりあえずは、行ってみなければ分からない状況です。

■なんとか予定通り飛行機に乗ることができました。FDA117便熊本空港行きです。今日の宿泊先「民宿 暖心」は、熊本空港から1時間半弱です。ところが、いつもの「ひむか神話街道」を左折して高千穂町国民健康保険病院を過ぎてから、右折する場所を間違いました。カーナビの指示が間違っていました。

結局、山あいの道をぐるぐる迷ってしまい、辿り着けそうにもないと思っていたところで、救いの神が現れました。地元の方が運転する軽トラが、声をかけてくれたのです。「暖心へ行くのですか?」。どんぴしゃりでした。

こうして5年ぶりの訪問が実現しました。

最後の最後まで

■20230605(月曜日:曇)

白老町アヨロ海岸の朝です。快晴でした。

■朝日が水平線から昇る様子を見ることのできる朝は、モーニングコールをしてくれるサービスが、「海の別邸 ふるかわ」にはあります。今朝の日の出は、3時59分。海に向かって、水平線の左端から登ってきます。ところが今朝はあいにく、登ってくる部分に限って雲がでんとして動いてくれません。

モーニングコールもありませんでした。3時55分頃には、いったん目が覚めていたので海を眺めたのですが、旭を拝むことはできませんでした。次回のお楽しみです。

それでも写真のように、色鮮やかな海と白波を飽きることなく眺めることができ、十分満足でした。

7時から朝食です。地元の食材をふんだんに使った料理は、美味しいの一言です。最後のご褒美でした。

9時には宿を出ました。途中で地元のコンビニ「セイコマート」に寄って、地元の小豆などをふんだんに使ったお菓子を、お土産代わりに買って空港に向かいました。

空港までは、65キロ弱です。途中結構雨も降りましたが、時間通りレンタカー店に到着。送迎バスで新千歳空港に戻り、11時55分発のFDA便で静岡に戻ってきました。

今回は初めて帰り道に自家用車でなく、帰らざるを得ませんでいた。FDAが磐田駅までは無料バスを出してくれるのですが、今回は静岡駅行のバスに乗ることにしました。所要時間は55分です。車を沼津駅近くの駐車場に置いてありますので、その方が結局は早く家に帰ることができるという計算でした。

静岡駅について、まもなく静岡駅始発の熱海行が到着。最高のタイミングでした。ラッキー、ラッキーと思いながら出発を待ちました。定刻通りに発車したものの、なんと10メートルも動かない時点で、列車は止まってしまいました。東静岡駅で非常停止ボタンが押されたという理由で、安全確認のために時間がかかっているというのです。

結局30分以上、立ち往生で最後の最後まで、ハプニングの連続旅でした。

それでも無事に帰宅できたのですから、文句はありません。一時は諦めかけたマラソン参加も、無事に遂げることができたのですから、文句を言ったら罰が当たります。

■今回もSunと二人の珍道中でしたが、楽しい旅でした。来年も、また来ようね、と語り合いながら、日常に復帰です。ご苦労様でした。

2023 千歳JAL国際マラソン

■20230604(日曜日:曇り時々雨)

千歳市青葉陸上競技場です。

■昨夜は辛くも、ここ千歳に辿り着くことができました。今日は第43回千歳JAL国際マラソンの開催です。2014年に、SunとTakuと3人で、初めて参加しました。ちょうど節目の10年目です。

この間、コロナ禍による開催中止が2度ありましたが、昨年3年ぶり再開されました。今回で8回目の出場となります。

昨年からは、スタート方法の見直しから、フルマラソンと17キロの変則ハーフマラソンの2種競技だけになっています。今年も17キロの部に参加しました。長距離を走るのは、1年ぶりですので、本当に不安でしたが、とにかく出場するしかありません。

いつものように千歳駅前からシャトルバスに乗り込み、大会会場のある青葉公園に向かいました。今朝の天候は、バスに乗る時点で小雨模様の気温は 10 度。肌寒いほどです。バスを降りて傘をさして会場の千歳スポーツセンター・ダイナミック・アリーナへ向かいました。

いつもなら会場からは、走るためのTシャツ一枚で大丈夫なのですが、今日は寒さ対策に、薄手のジャンパーを着てスタート地点に向かいました。所属はCブロック。9時スタートです。

まずは、ウォーミング・アップ会場の千歳市青葉陸上競技場で、準備運動後にスタート地点に向かいました。これが結構、遠いのです。

■定刻通りに9時スタート。最初の2キロは交通止めにした道央自動車道を走り、その後に青葉公園内に入ります。それまで下り道だったのですが、公園に入ってからは、8キロ近くずっと上り坂。しかも森の中の道ですので、昨日からの雨のために、道はぬかるみ状態。水溜りを避けながらのランは、快適とは程遠い状態です。

5キロを残す時点までは、快調だったのですが、その少し前からは右膝の違和感が出現。しだいに増悪してきました。ちょうど、あと4キロの地点で道路を横断するために、信号待ちがありました。これ幸いと、膝の屈伸運動を何度も繰り返しました。以前の経験から、この時点では、それが最良の治療法だということを分かっているのです。

そして、屈伸運動で復活しました。あとは、ひた走るだけでした。

今年も無事に完走することができました。

今年もまた、綱渡りの人生でした。

通行止め

■20230603(土曜日:雨)

2022年、千歳マラソンの出発前です。

■昨日は終日、激しい雨でした。丘珠空港行き富士山静岡空港便も、朝の便は無事飛び立ったものの、夕方の便は欠航でした。昨夜は、無事に丘珠便が飛び立つことができるかどうか、ハラハラしながら雨音を聞き続けました。

いつものことながら、綱渡りの人生です。地元の川は、昨夜ですでに氾濫寸前で、2年前の7月3日の洪水を思い出しました。

■さて7時に家を出て、予定では9時半のFDA便で丘珠空港に飛ぶはずでした。ところが東名高速の愛鷹スマートICに行ってみて、東名高速道路が通行止めになっていることに気付きました。

新東名高速道路で行こうと、駿河湾沼津スマートICに向かおうとしたのですが、こちらも通行止め。となると、富士山静岡空港へは一号線バイパスを、ぶっ飛ばすしかありませんが、そこへ出るまでの道路が冠水して、アチラコチラで通行止めなのです。南北の道路が、冠水のために通行できません。

富士山静岡空港からの今日の札幌便は、11時45分が最終です。電車で行くことも考えましたが、東海道線も東海道新幹線も8時現在、不通の状態。諦めるしかありません。仕方ありません。いったん家に戻りました。

さて、今回のマラソン参加はもう諦めようと思ったのですが、まだ最後の手段がありました。もし午後から東海道線、そして東海道新幹線が通常運行再開すれば、羽田空港まで行って、夜21時過ぎまで運行している羽田からの新千歳便に乗ることです。

とにかく、今日中に千歳に着くことができれば、明日の大会参加は可能です。午後から鉄道が運転再開して航空便が取れれば、可能性があります。いまは、じっと待つしかありません。

■午後から、新幹線が部分的に運行再開することが分かりました。調べてみると、15時30分の羽田発新千歳行のJAL便が取れることが分かりました。新幹線に乗るとすると、ここからですと、通常なら三島駅ですが、東海道線は、まだ不通です。車で駅に行き、そのまま車を留め置いて新幹線に乗るとなると、むしろ新富士駅のほうが便利です。

しかし調べてみると、新富士駅から列車が出るのは15時30分過ぎなのです。致し方ありません。三島駅まで車で行くことにしました。12時30分のこだま号に三島駅で乗るためです。家を出て二人で話しながら、三島駅は同じような考えの人々で大混雑だろうから、車は沼津駅に置いて、三島駅に向かうことにしました。

沼津駅に行ってみるとタクシーはいません。ちょうどバスが12時に出発予定でした。さっそく乗り込んで三島に向かいました。こうして三島駅南口に到着したものの、切符を求める人で長蛇の列です。Sunが北口のほうが販売機が多数あるので、そちらへ行こうと言い出し、駅員さんに話すと無料の通行券を特別配布してくれました。こうした瞬発力は、さすがのSunです。

そして北口に到着したのですが、こちらも切符を求めての長蛇の列だったのですが、クレジットカードでの自動販売機だけは、すぐにでも買い求めることができそうなことに気付きました。そして品川駅までの切符を手に入れることができたのです。

品川駅からは京浜急行線で羽田空港へ行き、出発が遅れに遅れたJAL 521 便、エアバスA308に搭乗できました。

こうして、いったんは諦めかけた2023千歳マラソン参加が、可能になったのです。

新緑と深緑

■20230515(月曜日:雨のち曇り)

海の別邸「ふる川」の部屋から見たアヨロ海岸です。

■さて、初めての参加でしたが無事に走り終え、今日はもう家に帰る日です。朝から雨で、途中かなりの雨脚でした。11時55分のFDA便で家路につきました。

出発時の機長の話では、静岡は雨とのことでしたが、到着してみると青空が広がっています。富士山静岡空港に着陸する際に見た山々の緑の、なんと色鮮やかなことに、心から目を見張りました。

北海道は、まだ新緑とすら見えましたが、こちらはすでに深緑でした。来月には、千歳JAL国際マラソンに参加予定です。その頃には、北海道の緑も、さらに深まっているに違いありません。

楽しみです。

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