2014年01月12日(日曜日:晴れ)- 14日(火曜日)クラブメッド サホロ
■朝一番で羽田を発ちますと、お昼前にはサホロに到着し、昼食を取ってから午後のレッスンを受けられます。
正面玄関です。今回で五回目でしょうか。前回からは二人きりの訪問になっています。
部屋に入って、やっと落ち着きました。和室もあって広々した良い部屋です。Sunが少し奮発したようです。
(●^o^●)
これから体に合ったスキーを選んでもらって借りなければなりません。そして昼食です。
クラブメッドの楽しみの一つは何と言っても食事です。バイキングの食べ放題ですから、好きなモノを好きなだけ食べることができます。昔は、よく食べました。今は急性胃炎が怖いので、歳相応に慎ましく食べるようになりました。それでも、普段の倍以上は食べますから、消化薬は必需品です。
(●^o^●)
まずはサラダを皿に山盛りにして食べ、それから他のものを食べるようにしています。
サホロスキー場の全景です。サホロ岳は、標高 1,000 メートル以上ありますから、平地とは 6 度近く気温が低くなるはずです。
今年は積雪量にも恵まれ、最高のコンディションでした。あとは、腕前だけです。
(●^o^●)
食堂前の集合場所です。クラス別に別れてゲレンデに向かってスタートします。
Sunも準備万端です。二年ぶりのスキーですが、どうなりますことやら。
私も準備が整いました。二年ぶりですが、一昨年からの走りこみで足腰が丈夫になって、スキーにも好影響があると良いのですが。
13日朝の日の出です。6時半に起きて食堂へ向かう途中で、玄関を出てホテル前で撮影しました。気温はマイナス 10 度を下回っているはずです。細かな雪片がキラキラと宝石のように輝きながら舞っています。
今年は元旦の初日の出といい、美しい日の出を二回も見ることが出来ました。
朝日を浴びるクラブメッド・サホロのホテルです。
たまたま、同じように写真を撮りに玄関前にいた台湾の女性でしょうか、写真を撮ってあげたら、今度は私も撮ってくれました。
サホロ岳のほぼ頂上から見た麓の風景です。一応全てのゲレンデは滑りました。
素晴らしいゲレンデと雪。そして青空。心洗われる最高の一日でした。
ゴンドラを降りた地点です。Sunも頑張って急斜面を滑り降りました。
帰りのバスに乗る直前、玄関口にある鹿橇でしょうか、二人で記念撮影しました。今度は、いつ来ることができるでしょうか。