30周年記念ハワイ旅行

2013年2月10日(日曜日:晴れ)


Day 1(ハワイ島)ホノルルからGO航空にてハワイ島へ


Day 2(ハワイ島)朝から「地球遺産 キラウエア火山プラス星のツアー」に参加


Day 3(ハワイ島)ハワイ島からオアフ島へ移動

Day 4(オアフ島)カウアイ島めぐり


Day 5(オアフ島)ホノルル市内観光



Day 6(オアフ島)夜の便で日本へ向け帰国



■いよいよ最後の日です。朝少し早く起きてワイキキビーチを散策しました。通りは朝から人出が絶えません。数は多くはありませんが、いわゆるホームレスの人を何人か見かけました。暖かなハワイですから、寒さに凍える、という心配は無さそうですが、やはり快適とは言いがたいでしょう。

 ガイドのコージさんの話では、日本人には理解できない行動をするアメリカ人が結構いる、というのです。立派な職業もあり、収入もある社会人が、突然一年間ホームレスの生活をしたりすることがあるようです。人間関係に疲れてしまうのか。何は無くとも自立した個人が原則の社会ですから、日本とは違った意味でストレスは相当のものがあるのでしょう。

 その辺りは日本人には、なかなか理解できない部分です。

 遅めの朝食をゆっくりとホテルで取った後、ホテルの一階にあるウクレレ専門の楽器店で初心者セットを購入しました。応対してくれたのは初老の日本人男性。3年前から東京からこちらに越してきて暮らしているそうです。英語の力が足りないので苦労している、とのこと。親切に色々教えてくれました。

 14時半にJALのお店に集合してバスで空港に向かいました。今回は初めてビジネスクラスでしたので、空港での手続きや待合室まで特別扱いでした。GOLD LANEと呼ばれる特別ルートで手続きでき、 SAKURA LOUNGEと呼ばれる待合室では自由にお菓子や飲み物が振舞われ、無線LANが整備されていましたので、多くの人がネットを作業をしていました。

 搭乗も早めの順番で、並ぶ必要もなく快適そのものでした。飛行機の中での座席は、前後が広めに設定されているために圧迫感が全然違いました。しかし座席の背もたれなどの位置変更が電動であるはずが、どうしたわけか、手動で変えなければならなかったのはご愛嬌でした。ボーイング 787 が運行できずに、この日に乗ったのはボーイング 777。787 に乗れれば最高でした。

■何はともあれ、本当に楽しい旅でした。次回またハワイに来る時は、ホノルル・マラソンに出場したいものです。



Day 7(オアフ島)羽田に到着。自宅へ。



■夜の10時過ぎに羽田空港に到着しました。9時間半の長旅も、ようやく終わりました。機内ではアマゾンから購入してあった、Kindle版「オー・ヘンリー短篇集」を読みました。最後の訳者後書きの部分で電池切れになりましたが、長旅もお陰で苦になりませんでした。

新しく編まれた短篇集には、これまでに読んだことのない作品も多く収録されていて、読み応えがありました。作者の紹介コーナーでは、これまで知らなかった彼の人生遍歴が綴られていて、大変興味深いものでした。

たぶん、これからも何度も再読することになる本の一冊になりそうです。「水車のある教会」が、私は好きになりました。ちょっと、でき過ぎた話と言えなくもないのですが、でも好きなんです、この物語が。現実には、あり得ない展開だとは分かってはいても、引き込まれてしまうのが、作者の腕前なのでしょう。

読む度に、気になる作品が変わって行きそうです。

■羽田に着いてからは、頼んであった駐車場に連絡して、迎えを頼みました。程なく迎えのバスが来てくれました。家路についたのは、11時過ぎでしたでしょうか。昔と違って東名高速までも、すんなりと繋がり、迷うこともなく沼津インターまで到着しました。

ところが、それからがいけません。伊豆縦貫道へ繋がる道へ間違って迷い込んでしまいました。沼津インターを出て、左手へ進まなければいけなかったのです。お陰で長泉まで寄り道をして帰る羽目になりました。

ということで、家に着いたのが午前一時過ぎ。家にたどり着いて、あまりの寒さに凍えてしまいました。日本は冬だったんですね。

(^_^.)

さっそく風呂を入れて湯槽に浸かりました。生き返りました。家に帰った実感が湧きました。そして布団の中に入ると、世界中どこよりも我が家が一番、と感じるのは、いつもながらの感想でした。

旅の準備を全てしてくれた婦長を始め、費用を負担してくれたスタッフの皆にも、感謝、感謝です。これからも健康に気を付けて、みんなの為にも元気で働き続けなくてはいけません。

本当に楽しい旅でした。