■20250122(水曜日:晴れ)

台北市中山堂の傍らに、ひっそりと展示されていた
「台湾光復記念碑」です。

■暖かい日が続いています。台湾では南部を中心に地震があり、被害も出たようです。台湾も日本同様、活断層の存在のためか地震が多い地域です。大きな被害の出ないことを祈るばかりです。

■二日前に、ゴルフの練習と筋トレとランニングをまとめてしたのが、今になって堪えてきました。筋肉痛です。なぜか右臀部に一番強く出ています。日常生活に支障があるわけではないのですが、困ったものです。

バーベルスクワットで、初めて40キロ台に挑戦したのも、良くなかったかも知れません。たった5回上げただけなのですが。年寄りの冷や水でしょうか。ちなみに、DeepSeekで調べてみると、以下のように教えてくれます。

「年寄りの冷や水(としよりのひやみず)」は、日本のことわざの一つで、年配者が自分の体や年齢を考えずに無理をしたり、危険なことをしたりする様子をたとえた表現です。

「冷や水」は、冷たい水のことで、年配者が体に負担のかかる冷たい水を飲むことを指します。昔は冷たい水を飲むことが体に悪いとされていたため、年寄りが無理をして冷たい水を飲むことが「無謀な行為」と見なされました。

このことわざは、年齢にふさわしくない行動をとる人に対して、軽くたしなめたり、注意を促したりする際に使われます。現代では、年齢に関係なく、無理をしたりリスクを冒したりする人に対しても使われることがあります。

例文:

「あの年でスキーなんて、年寄りの冷や水だよ。」

「年寄りの冷や水と言われるかもしれないが、挑戦したい気持ちは抑えられない。」

この表現には、年配者への敬意や心配の気持ちが込められていることもあります。

まさに、この通りなのでしょう。スキーに行くと言ったら、「年寄りの冷や水」だから止めておけ、とのんちゃんに言われたことを思い出しました。親の身体を心配してくれたのでしょう。