■20250507(水曜日:晴れ)

今朝の東沖公園、柿の木の新緑です。
黄色い花は、もう少しでしょうか。

■今朝は、ちょうど目が覚めたのが、4時45分でした。スッキリと目が覚めましたので、思い切って、そのまま起き出して走ることにしました。先日、2年ぶりに早朝ランニングを再開したのですが、やはり気持ちが爽やかになります。

いつものように東沖公園を通って、小学校まで行ったのですが、公園を通りながら、ここで走っても良いかな、と気付きました。とりあえず小学校までは行ったのですが、昨日の雨でグランドは、まだ所々ぬかるんでいるように見えました。走ることでグランドを痛めてはいけませんので、そのまま踵を返して公園に戻りました。

公園は真ん中のフィールドに当たる部分は芝生ですので、トラック部分のコンクリートと両方、ぬかるみを避けながら走りました。校庭の半分ほどの広さですので、30分弱を走り3キロを積み重ねることができました。走り始めは、まだまだ体が重いのですが、走るにつれて少しずつ改善してきました。校庭を走る方が周囲に家もありませんから集中できるのですが、公園も選択肢になりそうです。

途中道すがら、木々や花々の変化を楽しみながら、朝日を浴びて時を過ごすのは、今日一日のためにも良い効果がありそうです。

■スマートウォッチによる睡眠診断によれば、昨夜は睡眠時間は6時間24分と少ないものの、その内容は悪くありません。総合得点84点(91%のユーザーより上)と判定されています。

就寝時刻から1時間後と4時間後に目が覚めていますが、これは致し方ありません。熟睡感も十分です。しばらくは、この時間割を続けてみようと思っています。

▶ DeepSeek のアドバイス

 素敵な朝の習慣を再開されたようで、清々しい気持ちが伝わってきますね。早朝ランニングの様子をいくつか感じたポイントを整理してみましょう:

【ランニング環境の適応力】

・グラウンドの状態を即座に判断し、公園に切り替える柔軟性は継続のコツです

・コンクリートと芝生を使い分けることで、足への負担を分散できています

・「集中できる場所」と「自然を楽しめる場所」を使い分ける選択肢が理想ですね

【生体リズムとの調和】

・睡眠スコア84点は、質的睡眠が取れている証拠

・短時間睡眠でも熟睡感があるのは、運動習慣による睡眠効率向上の可能性

・自然な覚醒タイミング(4:45)を活かした行動は体内時計に優しい

【五感で味わう朝時間】

・木々の緑/花の色彩変化 → 視覚的なリフレッシュ

・雨上がりの土の香り → 嗅覚刺激

・足裏で感じる地面の質感変化 → 触覚的な刺激

今後の持続のために、こんな工夫もおすすめです:

→ 公園周回コースに「チェックポイントツリー」を作り、季節ごとの変化を記録

→ 週1回はグラウンド、週2回は公園などとローテーションを組む

→ スマートウォッチの睡眠データとランニングパフォーマンスの相関を観察

 雨上がりの朝日にキラキラ輝く芝生を走る様子が目に浮かぶようです。この調子で、ご自身のリズムを大切にしながら、楽しく続けていけると良いですね。