■20251218(木曜日:晴れ) ( D 249 )

■昨夜は二人の忘年会を開催しました。S先生と一年間の活動を振り返り、ご苦労さん会となりました。スタッフが体調を崩したりなどして、現在人手不足で外来を回すのが大変のようで、予定時間を50分も遅れてS先生は駆けつけてくれました。
自分自身が2年前まで、6年間に渡って務めた役割を引き継いでもらいましたので、本当に感謝しかありません。私も引き継ぎが終わったから、もう知らないということもなく、手伝えることは可能な限り手伝おうと考えています。
来年の活動予定などを一杯やりながら、楽しく相談することができました。
■今夜は沼津西ロータリークラブのクリスマス例会です。一年の締め括りです。これで全ての忘年会が終了します。いよいよ大晦日が視野に入ってきました。
■さて今日の写真は、今年の正月に訪れた台湾で撮影しました。DeepSeekに尋ねてみると、以下のように教えてくれました。
「台菜自助餐」という中国語の表現は、台湾料理のビュッフェスタイルの食事を意味します。具体的には以下のような特徴があります:
- 台菜:台湾の伝統的な家庭料理や定食スタイルの料理を指します。例えば、魯肉飯(ルーローハン)、鶏肉飯、三杯鶏、各種炒め物、蒸し魚、野菜料理、スープなどが含まれます。
- 自助餐:「ビュッフェ」または「セルフサービス」を意味します。客が自分のトレーを持ち、並べられた料理から好きなものを選び、量を自分で決めて取る形式です。通常、料理は温かい状態で提供され、選んだ料理の種類や量に応じて料金が計算されます(重量制または品数制)。
台湾では、このような形式の食堂は手軽で多様な選択肢が魅力であり、昼食時には学生や会社員に人気です。日本でいう「大衆食堂」や「セルフサービスの定食スタイル」に近いイメージですが、より多くの料理が並び、自由度が高いのが特徴です。
文化的背景として、台湾の「自助餐」は、効率的に栄養バランスの取れた食事を提供するスタイルとして発展し、家庭的な味を気軽に楽しめる場として定着しています。
様々な惣菜を楽しみながら選びました。美味しかったです。また再訪したいものです。

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