■20251219(金曜日:曇り) ( D 248 )

■昨夜は沼津西ロータリークラブのクリスマス例会。これで対外的な忘年会は全て終わりました。あとはTuruちゃん夫婦との最後の夕食会。そしてTaku一家が来沼するのを待つばかりです。
今日の写真は、今年の正月に訪れた台湾の台湾桃園国際空港内にあったフィットネスクラブでしょうか。台湾では、運動公園と呼ぶようです。DeepSeekに尋ねてみると、以下のように教えてくれます。
「運動公園」は中国語で、「スポーツパーク」や「フィットネスパーク」を意味します。
これは一般に、公共の屋外スペースで、ジョギングコース、サイクリングロード、バスケットボールコート、サッカー場、フィットネスエリア、子供用遊具など、さまざまなスポーツやレクリエーション施設が整備された場所を指します。多くの都市やコミュニティでは、住民が運動や健康的な活動をするための重要な場所となっています。
中国では近年、公共スポーツ施設の整備が重視されており、そのような「運動公園」は「健康中国」戦略の一環として広く推進されています。
「公共の野外スペース」となっていますが、本土との違いでしょうか。
■さて2週間ほど前から始めた、自室でのブルガリアンスクワットが、軌道に乗ってきました。最初の頃はふらついて、10回のスクワットが安定してできませんでした。特に左脚での不安定さが目立ちました。
しかし一週間ほどしてからは、何とか10回続くようになり、ここ数日は安定して、できるようになりました。大いなる進歩です。股関節、あるいはお尻周りが、しっかりしてきたという実感があります。
立ったままジーパンを安心して履ける、というのが分かり易い、一番のご利益でしょう。筋トレも、フィットネスクラブで見ていると、上半身を鍛える人が多いのですが、高齢者にとっては下半身の方が、実益が大きそうです。
つまり、上半身は見てくれのため。下半身は日常生活のため、と言えそうです。高齢者にとって後者が、どれほど重要かは、いくら強調しても、しすぎることは無さそうです。
