■20260304(水曜日:晴れ) ( D 162 )

■昨日の冷たい雨から一転して、今朝は爽やかな青空です。富士山にもだいぶ雪が積もったはずです。北側に広がる愛鷹山には、先日とは違って雪は降らなかったようです。これから低気圧が北海道へ進み、帯広など太平洋側で大雪になりそうです。
■さて、テレビではイランへのイスラエル・アメリカの攻撃報道一色です。こんな時は、いつもの知恵袋「田中宇の国際ニュース解説」を読むのが一番確かです。
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2026年3月3日
★トランプの優勢
戦争は長期化し泥沼の戦いにトランプが陥り、マスコミが大好きな米国・民主党が勢いを取り戻すのではないか、と一部から期待する声が漏れてきます。
でも、そうはならないようです。一連の流れを見て、まず私が驚くのは、イランの指導者たちをイスラエル・アメリカが、まさにピンポイントで攻撃・殺害している点です。つまり敵の動きが筒抜けになっているということです。これこそが諜報力なのでしょう。
そして、さらに驚くのは、こうした諜報力を見せつけることで、習近平国家主席すら恫喝していることです。中共内部にも情報提供者、つまりはスパイ網が張り巡らされているわけです。
イスラエルに逆らえる勢力は、この地球上から消え去りつつあります。旧約聖書の世界が再来しつつあるのです。記事の中の言葉は、決して大げさではないのでしょう。
どっちつかずの民主党と対照的に、トランプの共和党は明確なイスラエル傀儡だ。トランプ政権の駐イスラエル大使のマイク・ハッカビー(キリスト教シオニスト)は、ハメネイ殺害前の2月下旬、タッカー・カールソンのインタビューに対し、イスラエルは中東で自由に領土や影響圏を拡大して良いんだと、旧約聖書の記述を根拠にして述べた。
アメリカ言いなりの日本が、恫喝されることはなさそうですが、すでに自民一強時代の日本が、これからどのような国となっていくのか。一見すると有権者が国の進路を決めているように見えますが、それすら怪しいと思えてくるのです。
