2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

投稿者: aiaiganka Page 217 of 315

在来種

■20200215(土曜日:曇)

札幌雪祭りでの人工アイスリンクです。

■今朝はゆっくりと休みました。昨日は朝、頑張って8キロを走りましたので、今朝は休養日です。

日の長さが実感できる毎日になってきました。仕事終わって二階に上がってきても、まだ明るさが残っています。12月22日の冬至からもう3週間以上は経っていますので、当然なのですが、日に日に日が伸びていくのは嬉しいものです。

天気予報を見ていると、西から次々と低気圧がやって来ては去っていくということの繰り返しです。昨日も激しく雨が降ったかと思うと、青空が見えたりもしました。今日は果たして、どうなりますでしょうか。

ここ数日は新型コロナウイルスのニュースで連日釘付けです。日本でも、それこそ北は北海道から南は沖縄まで、患者さんが発生しています。もう日本全国に広がっていると考えた方が良いのでしょう。

政府の初動活動がお粗末だったという指摘がなされています。とにもかくにも見えないものに対する恐怖というのは抑えようがありません。知らないうちに身の回りに迫っているという恐怖は例えようがないのです。一刻も早く終息してくれる事を祈るばかりです。

■今朝の東京新聞食卓物語欄では、静岡市清水区の大豆が取り上げられています。題して「奇跡の甘さ 地域潤す福豆に」です。原料の大豆は、静岡市清水区の山間地、山梨県境に近い中河内地区でひっそり引き継がれ、栽培されてきたそうです。

地元の方が、前々から自宅で味噌や醤油作りにと栽培していた大豆を、地元の農業組合法人「みらい」代表理事、大石さんに分けてくれました。この大豆を自宅で栽培した大石さんが枝豆で食べて、その甘さに驚いたことが事の始まりです。

静岡大学農学部で鑑定してもらったところ、由来ははっきりしないが、地区固有の在来種の可能性が高いと判断されたそうです。地元の農家の協力を得て栽培し、豆腐を作って限定的に販売も始めました。

巡り合ったことがない甘さ。豆乳がさらっとしていて豆腐作りがしやすい。在来作物は地域の生活の中で守られてきた。この大豆の甘さや味の深み、風味は中河内の気候、風土でしか出ない。

と、販売した会社の社長さんは語っています。最後にこう結ばれています。

小さな豆が緑豊かで静かな山里に大きな夢を広げる。

しかしながら、こうした取り組みに対しては、アメリカとの取り決めなどにより在来種の使用が禁止されようとしているのです。我々はそうした動きに、しっかりと目を光らせていかないと大変なことになるのです。

鉄道

■20200214(金曜日:曇)

札幌大通り時計台です。雪祭りで混雑しています。

■今朝は走りました。昨日は木曜日。普通でしたら、沼津西ロータリークラブの例会があるのですが、火曜日が休日でしたので、休日週の例会ということで休会でした。

仕事が終わって少し休んでからゴルフの練習に出かけました。次回の日曜日はBクラスの月例があります。本当に久しぶりの出場ですが、なんとか良いスコアを出して、ハンディキャップを減らし、Aクラスに戻らなければなりません。

クラブに入会してからの記録を見てみると、たいして練習もせずに、あまり何も考えずにプレーしていたにも関わらず、今よりずっと良いスコアで上がっていたのが不思議でなりません。

逆に言えば、年をとって体がいうことを聞かなくなって、昔できたことが今できなくなってしまっているのでしょうか。兎にも角にも、もう少し良いスコアを出してなんとか復帰したいものです。

ということで、今日は8.30kmを走り、今月は8回のランで通算52.23km。残り15日で47.76キロメートルとなりました。エプソンのホームページにアクセスすると、ランニングウォッチから送られたデータを元に、今月50キロ走達成おめでとうございますと、パソコンの画面が祝ってくれています。

今年は閏年とは言っても2月は29日しかありませんので、普段よりも2日少ない月となります。つまりは月100キロ走の目標達成が難しい月なのです。

■さて、今朝の東京新聞には「鉄道ない武蔵村山 歓喜」と題して記事が掲載されています。東京都内の市で、唯一駅の無い武蔵村山市に、ついに鉄道がやってくるというのです。地図を見ますと武蔵村山市は南は立川市、東は東大和市、北は埼玉県の県境に接している地域です。多摩地域を南北に走る、多摩モノレール。北の終着駅の上北台(東大和市)から箱根ヶ崎(瑞穂町)までの延伸が決まり、地元は歓喜の渦に包まれている、と書かれています。

■こうして新しい鉄道が引かれる地域がある一方で、続々と路線が廃止されている地域があります。北海道です。レンタカーで北海道各地をドライブしていると、廃線された路線跡に遭遇することがしょっちゅうです。

最初はそれが何なのか理解できずに、何かの記念館なのかなと勘違いすらするのですが、実はそこを鉄道が走っていたのです。豪雪地帯である北海道では、路線の管理がことのほか大変です。

今月のスキー旅行でも、南千歳から新得駅まで特急に乗りましたが、途中で保線係の方が、急な傾斜の崖のような土地で、降り積もった雪の中で線路を守るために整備作業をしておられましたが、本当に大変だと感じました。

国の支援がなければ、とても維持管理することは難しいだろうと実感します。今一度、原点に戻ってしっかりと議論をする時期に来ているのではないでしょうか。

熱源

■20200213(木曜日:雨)

新さっぽろ駅前の様子です。静かな銀世界です。

■今朝は雨です。雨が強く屋根を打ち付けています。天気予報では午前中で雨も上がり、午後からは青空が見えてくるということですが、今のところ想像もできません。

昨日は連休明けということで、外来は大混雑でした。患者さんが来て下さるということは本当にありがたいことです。年老いた身には、いささか疲れてしまうのですが、感謝するしかありません。

■さて、今朝の東京新聞文化面には作家の川越宗一さんが直木賞受賞エッセーとして「熱源の故郷」と題して書かれています。

川越さんは2015年の6月に奥様と2人で北海道旅行をされたそうです。その時に、たまたま立ち寄ったのが白老郡白老町のアイヌ民族博物館だったそうです。まさに運命の出会いだったに違いありません。そこから小説熱源が生まれた訳です。

私も2018年に千歳JAL国際マラソンを走った後、妻が探してくれた白老町のホテルに泊まりました。その時にはアイヌ民族博物館に立ち寄ることはありませんでした。

今年北海道旅行した時に千歳駅でしたでしょうか、アイヌ民族博物館が新装オープンしたということを知りました。この川越さんのエッセイを読んだ後では、白老町を再訪してみたいと思うようになりました。

川越さんは、このように書かれていますが、私も北海道大好き人間として、その通りだとつくづく思うのです。

2015年の6月、妻と2人で北海道を旅行した。新婚旅行も北海道だったのだが、本州では見ることができない広大な景色にすっかり魅入られてしまった。それから機会をうかがい続けて、満を持しての再訪だった。

今日中には、小説「熱源」を購入しようと思っています。

証言

■20200212(水曜日:曇)

札幌大通公園の雪祭り会場です。

■今朝も走りました。昨日は北海道から帰ってきて荷物を片付けてから一休みし、午後4時からいつものコースを走ったのですが、今朝も頑張って走りました。

これで今月は7回のランで43.92kmを積み重ね、残り17日で56.07kmの所まできました。目標ライン12日目で目標を少しオーバーしている程度です。今朝はキロ当たり6分23秒のペースで走りきりました。昨日は6分16秒でしたから少しペースが遅くなっています。

昨日は4日ぶりのランでしたので、簡単に言えば疲れが筋肉に溜まっていなかったということなのでしょう。マラソン大会などで走る時には、その前に必ず3日の休養日を設けていますが、これはとても大切なことなのです。

■さて、連休も終わり、今日からまた普段通りの仕事が始まります。今週は木曜日にロータリークラブの例会がありませんので、行事の無い、のんびりとした週になりそうですが、天気が毎日のように変化して雨となりそうです。

■さて数日前の東京新聞に興味深い記事が出ていました。東村山署で男子大学生を誤認逮捕し、1時間20分後に釈放したという記事です。

記事によると、2月8日午前0時20分ごろ、同市のアルバイトの20代女性が自宅前で、下半身を露出する男を目撃し、110番を受けた署員らが近くで女性の目撃情報と服装などが似た男子大学生を発見。パトカーの中から大学生の姿を確認した女性が『間違いない』と説明したことなどから、現行犯逮捕したというのです。

大学生は『やっていない』と一貫して容疑を否認。女性は警察署内で再び大学生の姿を確認し、『視力が悪く、違うかもしれない』と説明。近くのコンビニ店のカメラや、大学生のスマートフォンの記録などからも誤認逮捕と判明し、午前2時過ぎに釈放した。枝広基司保安課長は『指導教育を徹底し、再発防止を図る』とした、と書かれています。

■この記事は眼科医の私にとっては、とても興味深いのですが、読みながらある映画を思い出していました。それは「12人の怒れる男」です。ヘンリー・ホンダが主演し、12人の陪審員の評決に至るまでの過程を描いたこの映画は、アメリカ民主主義を描いた傑作として有名です。

最後の場面で容疑者に対する証言の疑問性が指摘されていくのですが、そこでも問題になったのは、証言をした女性の視力についての疑問だったのです。証言した女性は、裁判所での証言の際にメガネをかけていなかったのですが、陪審員の1人が彼女の鼻根部に見つけたメガネの跡を記憶していたのです。

これが意味するのは、彼女は裸眼視力では遠方視力が充分でなく、遠方を見る際には眼鏡をかけていたに違いないという点です。容疑者が犯罪を犯したとされる夜中に置いて、暑さのために熟睡出来ない状態からベッドから起き出した、まさにその瞬間に犯罪を目撃したと証言していたのです。通常そうした状況では、証言者が眼鏡をかけていたとは考えられない、というある陪審員の指摘が重要なターニングポイントとなり、容疑者の無罪評決へと繋がっていったのです。

つまり、故意に偽りの証言をした訳ではなかったのですが、彼女の曖昧な証言に基づいて1人の容疑者が死刑になる可能性すらあった訳です。今回の新聞報道の事件においても証言者の視力が充分でなかったことによって、曖昧な証言に基づく逮捕となってしまった訳です。

こうしたことを考えると、証人の視力検査というものが、いかに大事なことか理解できるのです。法律的に、あるいは何らかの規約によって、証人の視力検査を必ず行うことが義務付けられないか、と私は考えているのです。

旅の終わり

■20200211(火曜日:晴れ)

新さっぽろ駅前です。

■今朝は7時に起きて朝食を取りに31階のレストランに行きました。展望が素晴らしいのです。ゆっくりと朝食を取ったのち8時59分電車で新千歳空港へ向かいました。

30分程で新千歳空港駅に到着。電車は満員でした。車内の案内では、札幌から新千歳まで、新しいダイアでは1時間に5本があり、さらに便利になるようです。

札幌雪祭り

■20200210(月曜日:晴れ)

新さっぽろ駅前です。

■午前中にゲレンデで滑った後でホテルに戻り、風呂に入ってバスを待ちました。新得駅からJR線に乗って新札幌駅に到着したのが1545分。時折雪が横殴りに降る中を投宿先のホテルエミシアに向かいました。

歩いて3分の距離ですが、降る雪の中を歩くのは、なかなか大変でした。一面の雪景色。風情があります。ただし、これから電車に乗って雪祭りを見に行くとなると話は別です。

でもここでめげてしまい、見に行くのは明日で良いや、となった場合、明日はもう出かける元気が出ない可能性の方が高くなりそうです。天気予報によれば、明日の札幌の天候は曇り時々雪だからです。

めげそうな気持ちにムチを入れてホテルを出ました。地下鉄で30分程です。大通駅で下車して、4番出口から地上に出ました。テレビ塔から一直線に続く大通り公園のど真ん中に出ました。

雪祭り、真っ盛りです。しとしとと雪が降る中、雪像を見て歩きました。

スキー

■20200209(日曜日 晴れ)

サホロスキー場です。

■昨日、富士山静岡空港からANA便で新千歳空港に到着。新千歳空港には18時前に到着し、JR線で千歳駅まで行き、駅から歩いて2分のところにあるJRイン千歳でチェックインしました。そのまま駅前の居酒屋に2人で繰り出しました。

新千歳駅からの電車の中で、一歳半の子供を連れた若い夫婦とお話しました。長崎で生まれ大手薬局チェーンに就職し7年間静岡で勤務していました。薬剤師さんでした。

長崎から家族で札幌雪祭りを見学するために来られたそうです。孫を持つお爺ちゃんとしては、ついつい子供さんに目がいってしまうのです。

さて千歳駅前の居酒屋で乾杯です。毎年二回は必ず千歳に来ています。スキーとマラソンです。真冬と初夏という正反対の季節ですが、どちらも素晴らしいのです。

■今朝は7時に起きて一階のレストランで朝食を取り、910分発の電車で南千歳駅に行き、スーパーおおぞら号釧路行きに乗り換えました。

今1040分現在、占冠とトマムの間を順調に疾走中です。雲一つない青空です。昨年末、私自身白内障の手術を受けました。混濁が取れて、こんなにも鮮明に見えるものかと驚いていましたが、こうして北海道の雪と青空を見ると、その感激も深まりました。

■1120分発の送迎バスで十勝サホロリゾートに到着。新得駅から12分ほどでした。チェックインを済ませ部屋に入って、レンタルスキー一式を借りるために、さっそく受付に出向きました。

無事に手続きも終えて、リフトに辿り着いたのが、12時50分でした。ゲレンデで滑るのは一年ぶりです。

ゲレンデに立って、まず感じたのは、本当に寒いのです。空は晴れ渡り日差しも充分なのですが、マイナス20度の気温では致し方ありません。風が吹き渡る度に、何枚も着重ねた衣類を突き抜けるように、寒さが身に染みます。

夜のニュースによれば、北海道は19年ぶりの寒さに襲われているようです。異常に寒いのです。じっとしていられません。と言って、ずっと滑り続ける訳にもいきません。日向ぼっこで時間潰しが出来ない寒さなのです。

■1330分にはゲレンデにあるレストランで軽く昼食を取りました。私はラーメン、Sunは山菜蕎麦でした。美味しかったです。

再度滑り始めたのですが、手の指先が寒さで痺れて来ました。15時にはホテルに戻りました。さっそく風呂に入って、湯船と水風呂を交互に繰り返すアイシングを3回しました。筋肉内に溜まった老廃物を除去するためです。疲れの残り方が、全然違います。

■1730分から夕食としました。バイキング形式のレストランにしました。北海道の幸満載です。無料でステーキが注文可能でした。しかし届いたステーキを見て驚きました。その量と美味しさにです。さすがは北海道です。

昨夜の居酒屋の食事にはガッカリしたので、嬉しさが格別でした。居酒屋の料理は、すっかり安っぽくなってしまいました。以前は、その新鮮さ、その価格、その彩り、何もかにも、さすがは北海道と感激していました。ところがデフレの元で何もかにもが、すっかり劣化し、ちゃちに成り果てたのです。

国のトップが、その典型です。しかし、それは国民の劣化でもあるのです。本当に悲しいことです。

そしてマスコミは隣国の揚げ足取りばかり続けています。国民の目をそらすためです。これが日本の本当の姿なのです。

この7年間で日本は、すっかり落ちぶれてしまったのです。テレビを見ているだけでは、そのことに気づくことはありません。相変わらず日本は、アジアの最先進国だと思い続けているのです。

サホロへ

■20200208(土曜日:晴れ)

千歳駅前です。夜7時で気温は、マイナス12度でした。

■今朝はゆっくりと休みました。昨日の朝も今朝も強い冷え込みで寒い朝となりました。旭川では最低気温がマイナス30度を超えるような信じられない気温を記録しています。まさに極寒です。

昨日の朝はニュースによれば東京でもマイナス 2 度の気温を記録しましたが、幸い我が家では水道管も凍ることがありませんでした。毎年冬に一度か二度は水道管が凍って、朝お湯が出ないことがあります。

ランニングが終わって、熱いシャワーを浴びようと裸になってお風呂場に入るのですが、いくら待ってもお湯が出てこない時ほど心細いことはありません。それが今年は一度も起こりませんでした。暖冬に違いありません。

昨年の冬は掛け布団の選択に困った記憶があります。寝る時にかけていた掛け布団で暑すぎて夜中に目が覚めたり、逆に薄手の掛け布団で眠った時には寒くて目が覚めたり、布団の中に入った時と朝起きるまでの間に、何度も掛け布団を替えなければならないことがあったのです。

気温に対する体の適応能力が落ちているのです。昔はそんなに困った記憶はありません。そういう意味では、昨年に比べれば、夜中に布団の中で右往左往した記憶が、今年はありませんでした。

暖冬だったためなのか、自分自身が体の変化に気づき、対処のための要領がわかってきたためなのかは分かりません。

■今朝の東京新聞「未来を探る」欄では、「返信したら人類滅亡? 未知との交信」と題して書かれています。宇宙人が発した電波を探す実験が世界中で進行中です。

これまでにも宇宙人からかもしれない電波信号もキャッチされていますが、有名なのは「Wow ! 」シグナルだそうです。知的生命を探していたアメリカ・オハイオ州立大の電波望遠鏡が 1977 年、突然強い信号を受信しました。自然界では珍しい周波数の電波で、宇宙人が通信する時に使うと考えられていました。人工的な電波かもしれないと、データーを見た天文学者は、あまりの驚きに記録用紙に「Wow ! 」とペンで書き込みました。そこから、こう名付けられたそうです。

ここの信号は 72 秒間観測されましたが、それ以来二度と受信はできていないようです。宇宙人からのメッセージとも、自然の現象とも言われていますが、結論は出ていないようです。『知的生命の電波ではなくても、未知の現象だ。探す価値はある』との指摘もあります。

私も読みましたが、宇宙人とのファーストコンタクトがテーマの中国のSF小説「三体」では、異星人への返信で人類が危機的な状況に陥ってしまう様子が描かれていました。

物理学者の故スティーブン・ホーキンス博士は、宇宙人に返信することについて反対していました。高度な文明であれば地球が滅ぼされてしまう可能性があるからです。

何にしても遥か遠くの話ですので、想像もできませんが、夢いっぱいであることも間違いありません。この広い宇宙に、生命体があるのが地球だけだ、と考える方がおかしいのですから、私達と同じような人類が、きっとどこかに暮らしているのでしょう。

修繕国家

■20200207(金曜日:晴れ)

我が家では河津桜が咲いています。

■今朝は走りました。昨日の夜は眼科の勉強会があり、私は開会の挨拶と座長を務めなければなりませんでした。お2人の専門家を、お迎えしてお話を伺いました。

懇親会が終わったのが10時過ぎとなってしまいましたが、帰ってきて急いでお風呂に入り、寝床に入りました。

今朝は5時に合わせた目覚まし時計よりも30分ほど早く目が覚めてしまいましたので、そのまま起き出して生ごみを所定の所まで運び、準備運動の後にスタートしました。

結局今日は6.85kmを走り、これで今月は5回のランで31.74km、残り22日で68.25kmのところまで来ました。

明日からは夫婦でスキー旅行に出かけます。今年は雪不足で、どこもスキー場は大変だという報道がなされていますが、毎年出かけている北海道のサホロスキー場は、どうやら大丈夫なようです。

あと何年2人で出かけることができるのか、と考え出すとキリがないのですが、とにかく元気なうちは2人で仲良く出かけるのが、一番楽しいのではないでしょうか。

■さて、今日の東京新聞こちら特報部では「マンション廃墟化どうすれば」と題して書かれています。

長年にわたって誰も住まず、廃墟化したマンションが滋賀県野洲市にある。先月下旬に解体工事が始まったものの、所有者の合意が取れずに費用は市が肩代わりする形になった。マンションは所有者が多く、建て替えや解体といった意思決定のハードルが高い。対策が急務になっている空き家問題の中でも、特に難しい対応を迫られる。

老朽化がひどく崩壊の危険すらある老朽化したマンションは、危険な存在でしかないようです。しかし修復や解体にかかる費用に関して居住者の同意が得られない場合、危険性を考慮して止むを得ず、行政が費用を負担して解体することがあるようです。

こうしたマンションなどの解体には、かなりの費用がかかります。このマンションの場合、かかる費用は約1億円。そのうちアスベストの撤去に3000万円から4000万円かかります。

市の担当者は、「所有者に請求し、マンションの土地やその他の財産の差し押さえも検討する」と、していますが、未だに連絡先が分からない所有者もいて、どこまで回収できるかは不明だそうです。

こうした私有財産の処理に税金が投入されることは、納得できない話なのですが、実際にはやむを得ない状況にまで追い込まれているのでしょう。やはり先手、先手に対策を打っていくしかありません。条例や法律の整備なども必要です。

行政はどうしても後追いなってしまい、結局は税金の無駄遣いという形に追い込まれてしまうのは、納税者としては納得がいかない話です。

戦後ずっと建て続けてきた住宅や、道路、橋などの社会的基盤も修繕、補修しなければならない時点に立ち至っているのです。日本はもう修繕国家なのです。

インフルエンザ

■20200206(木曜日:晴れ)

十勝平野です。

■今朝はゆっくりと休みました。3日間連続で朝、走りましたので、今日は休息日です。今季の冬の冷え込みは、例年に比べて穏やかなように感じています。水道が今まで一度も凍っていません。

朝走った後に、熱いシャワーを浴びようと思って水しか出てこなかった時は、本当に焦るのですが、今季は一度もそうしたことが起こっていません。今朝は走っていませんので、シャワーも使うことはないのですが、かなり冷え込んだようです。

日本海側や北海道では、これから明日にかけてかなりの積雪が見込まれるようです。昨夜見たテレビのニュースでは、北海道旭川の最低気温がマイナス20度と予想されていました。マイナス二度でも震え上がってしまうのに、マイナス20度などという気温は想像もできません。雪崩などの災害が起きなければ良いのですが。

■さてテレビのニュースでは、中国から広がり始めた、コロナウイルスによる感染の報道一色です。しかし意外なことにアメリカでは今年の冬はインフルエンザが大流行して、過去10年間で最悪のインフルエンザシーズンとなっているようです。特にB型が流行していて免疫のない小さな子供の犠牲者数が増えている傾向のようです。

中国本土で死者数400人、感染者が2万人を超えた新型コロナウイルス。国境封鎖に乗り出した国も出るなど、その大きな広がりが世界を揺るがせていますが、アメリカではインフルエンザウイルスに全米で1500万人が感染し、14万人が入院、今シーズンだけで8200人以上の死者を出している、と報道されています。

アメリカ疾病対策センターによれば、インフルエンザによる米国内の死者は年間少なくとも12,000人に上るとCNNは伝えています。アメリカにとっては、コロナウイルスよりもインフルエンザウイルスの方が深刻なのです。

こうした状況はなぜか日本のマスコミは取り上げません。なぜアメリカで、これほどインフルエンザによる犠牲者が多いのかはよく分かりません。

医療制度や保険制度の違いなど、日本とはずいぶんと仕組みが違うので、その辺りが影響しているのかもしれませんし、アメリカでは経済格差が一段と開き、ホームレスに陥っている人の数が相当数に上っているようです。つまり経済環境の悪化が生活環境の悪化を招き、インフルエンザに対する抵抗力を減少させている可能性は高いと思います。

中国における医療環境の劣悪さをマスコミは盛んに報道しますが、それだけではどうも一方に偏りがちのような気もするのです。

コロナウイルス、そしてインフルエンザも日本での流行が、大きな被害をもたらさないことを祈るばかりです。

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