2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 58 of 96

筋肉痛

■20191225(水曜日:晴れ)

ちどり茶屋の裏通りです。

■今朝も走りました。昨日に引き続いて目覚ましを5時に合わせてあったのですが、その少し前、4時40分頃に目が覚めました。朝の冷え込みのためです。今朝は冷えました。多分この冬いちばんの冷え込みだったのではないでしょうか。肩口から冷えて来ましたので、慌ててもう一枚掛け布団をかけました。

もう一度寝込んでしまうと、今度は起き出すことができそうにもなかったので、そのまま準備を始めて5時ちょうどに、今朝のスタートを切りました。

走り出してみてわかったのは、筋肉痛です。昨日は2週間以上空いて久しぶりに走ったのですが、当然のことながら、筋肉痛などは感じませんでした。今朝はそうはいきませんでした。

いつものコースを6.09km走り、今月は6回のランで41.94km。残り6日で58.05kmのところまで来ました。今朝は最後の1キロあたりで、右の膝の痛みが出現しました。たった5キロ走っただけで、もうランナーズ膝ですから、これではいけません。

まぁ、できる限り、積み重ねをしていくつもりですが、やはり今月は100キロ走は難しそうです。

■白内障の手術を受けてから1週間が過ぎました。思い出してみると、先週の火曜日の夕方に、のんちゃんとSunと2人でお見舞いに病院に来てくれました。あの時点では手術が終わって4時間から5時間ほど経過していましたでしょうか、まだ霞んでいてあまりはっきり見えませんでしたが、それでも随分と明るくなった感じがしていました。

あれから1週間が経って、今はメガネなしで日常生活には、ほぼ支障がありません。仕事上もカルテとパソコンの画面を見るのに不自由を感じません。ただし患者さんの眼底を診る時にプラス 1 Dの老眼鏡をかけると、より鮮明に確認することができますので、その時だけはメガネを使用しています。

手術をする前は、両方とも近眼で左右差のある不同視でしたが、今はほぼ左右同じ程度の軽度の近視という状態で、私から言わせれば理想的な状態となっています。

■昨日ネットで注文してあった、足元に置く保温マットが届きました。いわば個人用の床暖のようなものです。縦30センチ横60センチほどです。我が家はほとんどの部屋がフローリングですので夏は涼しくて良いのですが、冬はとても冷え込みます。石油ストーブなどは使っておりませんので基本的に暖房は、こたつだけ。

特に寒い日には電気ストーブをつけていましたが、冷え込むのは足元からなのです。そこで昔、受験勉強の時によく使っていた足元から暖める保温マットを購入したのです。今も、その保温マットの上に足を乗せて、この作業をしています。全然寒くありません。

電気ストーブほど無駄なエネルギーを使うこともありません。今の保温マットは、とても薄くて軽いので寝る時に肩口にひいて寝ると、とても暖かくて熟睡できるかもしれません。今夜、試してみるつもりです。

さて、あとは明日行うロータリークラブでの卓話の最終チェックをしなければなりません。まだスライドが完全に完成していないのです。

再開

■20191224(火曜日:晴れ)

松江城内のお茶屋さんでいただいた和菓子です。

■今朝は走りました。最後に走ったのが12月9日ですから、15日ぶりということになります。風邪を引いたり、白内障の手術を受けたり、今月ばかりはやむを得ない理由が重なりました。無理をしては何の意味もありません。

昨日診察を受けて、もう明日からは通常通りの運動をしても構いませんよ、とお許しを得ました。ただし、やはり試運転が必要ですので、今日はのんびりと、いつものコースを走りました。なるべく目に負担がかからないように、頭の上下運動をしないように、腰から下だけをイメージして走るようにしました。

休養は充分でしたので、思ったよりもスピードが出ていたようです。走っていて辛いとか苦しいとか思う場面はありませんでした。むしろ走ることができる喜びで、気分的にはハイな気分で走り切ることができました。

今朝は6.09kmをキロ7分13秒で走り、今月はこれで5回目のランで35.84kmを積み重ねました。もう月100キロメートルの目標は諦めましたので、あと、どれだけ積み重ねができるかだけの12月となってしまいました。

これで連続月100キロ走は途切れましたので、新たな目標が必要です。また来年1月からは月100キロ走を始めますが、新たな目標として、70歳でフルマラソン完走と決めました。これはなかなかに厳しい目標ですが、積み重ねをしていけば決して実現不可能な目標ではないと思います。

来年からは、また一からやり直しです。それが大切なのだと思います。

命と暮らし

■20191209(月曜日:晴れ)

足立美術館の庭です。

■今朝は走りました。5時に目覚ましをかけて目が覚めたのですが、その後少し居眠りをしてしまったようです。準備をして玄関を出ようとして時計を見たところ5時40分になっていました。いつもより出発が30分以上遅れてしまいました。

それでも、まあいいでしょう、といつもの通り準備運動してから、いつものコースを走りました。今朝は前回よりも少し楽に走ることができました。昨日の疲れも残っているのですが、とにかく少しずつ前に進むしかありません。

これで1月から通算136.26kmを走り、残り53日で163.73kmのところまで来ました。

■昨日は月例の競技委員としてお手伝いしたのですが、ご一緒していた女性の競技委員の方とお話をしていて、強く感じたのは、食事療法に関する認識の違いです。

つまり、メタボリック症候群にならないために、あるいは、分かりやすい例としては、減量するためにはどういう食事をとるべきかという点において、まだまだカロリー信仰が強いということを知りました。痩せる為には摂取カロリーを減らさなければいけないという思い込みです。

甘いものを控えなければいけないという意識はあるのですが、それよりもカロリー信仰が強い上に、なぜ甘いものがいけないかという理由について、きちんとした理解をしていないのです。

山田悟先生が、その著書「糖質制限の真実」の最初の部分で、お書きになっていた通りなのです。より多くの方が、山田先生がおっしゃる正しい食事療法を学び、実践すれば、メタボリックシンドロームへ進むことも少なくなりますし、それだけムダな医療費を減らすことができると思うのです。

■さて、長州新聞8416号には「種子法廃止とこれからの日本の農業について」、「食と農  暮らしを守るため福岡県独自の種子条例制定を」と題して、元農林水産大臣の山田正彦さんが講演されています。

TPP や日米 FTP などの条約によって、日本の農業や漁業が外国資本に切り売りされつつあるという危機感を訴えておられます。こうした条約の下では、いずれ日本の食料自給率は14%まで落ち込むという試算が出されています。

韓国ですら今、食料自給率は48%であり、日本の未来がどうなるか、山田さんは本当に心配されています。

こうした山田さんの講演を読むと、とても不思議なのは、なぜ日本のマスコミがこうした事実を、ほとんど報道しないのかという点です。日本のマスコミは日本の農業や漁業が、どうなっても良いと思っているのでしょうか。あるいは、日本産の農産物を食べる気がないのでしょうか。

一番考えられる理由としては、日本のマスコミのスポンサーとしての自動車産業の巨大さです。アメリカは農産物しか売るものがなく、日本を見ると、トヨタ自動車一社の売り上げだけで30兆円ですが、農林水産物を合わせても8兆円しかありません。

日本の自動車に25%の報復関税をかけるぞ、とアメリカから脅されただけで、それは困るから、日本の農産物を売り渡してしまおうと、応援してもらっている政治家や日本の霞ヶ関は考えてしまうのです。

日本のマスコミも、トヨタ自動車に忖度してしまう訳です。そして、日本の命と暮らしが破壊されていく訳です。そのことに私達は一刻も早く気づく必要があります。

隠蔽

■20191207(土曜日:曇)

 
ベトナム・ニンビン省の夜明けです。

■今朝は走りました。いつものコースを6.13km走り、これで先月から数えて19回目。通算130.1キロメートル。残り55日で169.80kmのところまで来ました。

今朝はどんよりとした黒い雲が空を覆い、今にも降り出しそうな天候ですが、走っていた5時台には雨は降ってきませんでした。それにしても、寒々しい空模様です。

今日から数日間、Sunは静岡で講習会の講師をしなければならないようで、毎日その準備に追われていたようでした。今朝は原駅まで車で送って頑張るように声援しました。

私も12日には中学校で、ベトナム支援活動についてお話をしなければなりませんし、12月26日には沼津西ロータリークラブで同様に、卓話をしなければなりません。話す相手が中学生とロータリーアンでは当然、内容が異なりますので、全くと言っていいほど別の原稿を用意しなければなりません。今、その原稿作りに追われています。

■さて、今朝の長州新聞代8433号一面の見出しは、「地獄の釜の蓋あけた国会」。「参院で日米FTA承認案可決」。「対米従属の不平等条約 」。『「桜」騒いで国民の目そらす』。

なんとも恐ろしい見出しばかりですが、内容を読むにつれて、その意味が少しずつ理解されてきます。日本側にとっては、 ほとんど 利益のないこうした条約が、なぜ日本の政治家たちによって結ばれるのか、とても疑問なのですが、もちろん政治家たちにとっては大いに利益があるのです。

いや、正しく言えば、政治家と霞が関の官僚の皆さんにとって利益があるというべきなのでしょう。虎の威を借る狐ではありませんが、アメリカ様のご威光で自分達の権益を確保することに汲々としている人々という存在を、マスコミを通じては殆ど知ることが私たちにはできません。

国民生活を大きく変える可能性のある、こうした重要な取り決めについて、ほとんど情報が開示されることなく決められていくという危険性を、私たちは大いに危惧すべきなのです。

マスコミも野党も国民に知らせる努力をほとんどしません。わずかに、れいわ新選組の山本太郎代表が街頭記者会見で、国民たちに伝えようと努力されているばかりです。山本太郎代表の話を聞いていると、国民生活にとって重要なことがらが、なぜこのようにほとんど知らされていないのだろうかと驚くばかりです。

なぜ、誰のために、こうした隠蔽工作をする必要があるのでしょうか、日本国民の利益の為を考えれば、隠してはいけないことを日本人の政治家やマスコミが隠し続ける、その理不尽さ、不思議さは、どうにも理解ができません。

ひょっとして日本のマスコミは、日本人のためには活動していないのでしょうか。私たちはそのことに一刻も早く気づかなければならないのです。

ペシャワール会

■20191205(木曜日:晴れ)

出雲ぜんざいです。

■今朝は走りました。2日前に11キロ超を走りましたので、さすがに昨日は休養日としました。今朝は一度3時頃、目が覚めたのですが、もう一度眠りについて5時前に目が覚めましたので、そのまま起き出し、資源ごみを指定の場所に運んでから、準備運動の後走り始めました。

今朝は冷え込みも強かったようです。走っている限りは寒いということはないのですが、一昨日に比べると少し冷え込みを感じました。今朝は6.16kmを走り、これで目標としていた一月から三月までに300キロを走るという目標の中で、18回を走り通算124.05km、残り57日175.94kmのところまで来ました。

目標が3ヶ月の通算距離という形ですので、いったい今、自分がどのあたりいるのか想像ができない状態です。

■さて、今朝の東京新聞朝刊の一面には「アフガン銃撃、中村哲医師死亡」と書かれています。支援活動で移動中、ペシャワール会、運転手ら5人も、との記載もあります。

評伝の中には以下のような記載があります。武装勢力に若者が加わるのは、

貧困が背景にある。アフガン和平には、戦争ではなく貧困解決が不可欠だ。

との信念に基づき、支援の内容は医療から干ばつや貧困対策に徐々に以降。これまでに掘った井戸は1600本に上る用水路を引いた大地は、黄土色から緑一色に変わった。

『裏切られても裏切介さない誠実さこそが、人々の心に触れる』。自著に綴った思いは通じなかったのか、中村さんの無念さを思うと心が痛い、と最後に書かれています。

心からご冥福をお祈り申し上げます。まさに誇るべき日本人の一人です。

ジョブズ氏の子供たち

■20191203(火曜日:晴れ)

玉造温泉での夕食です。

■今朝は走りました。先週の木曜日に走って以来、5日ぶりのランニングです。4時前に目が覚めてしまいましたが、このままもう一度寝てしまうと今度は起き出すことができそうになかったので、そのまま準備を始めて走り始めました。

今朝は11.37kmを走り、これで先月から17回目のランで、総計117.88kmを走り、残り59日で182.11kmのところまで来ました。久しぶりでしたので、今日は1時間21分50秒も走り続けました。疲れのたまり具合が違っていたのでしょう。

ひょっとすると毎日走るよりも、1日おきに10キロ走る方が良いのかもしれません。

昨日の夜、体組成計で調べてみると、体脂肪率が10%台でした。4日間走っていなかったわけですから、体重も増え、体脂肪率も上がっているのかと思いましたが、意外や意外、むしろ下がっていました。

■さて、今朝の東京新聞「太郎の国際通信」では、あの伝説のジョブズ氏のことが書かれています。アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏です。

僕の子供たちは、iPadは使っていないよ、うちでは子供たちがIT機器を使うのを制限しているから。

2010年に、アップルがiPadを発表した時に、新聞記者がジョブズ氏に「お宅の子供さん達も、iPadが好きなのでしょうね」と社交辞令で質問をすると、上記の意外な答えが返ってきた、というのです。

ジョブズ氏の家では夕飯の時には、子供たちと食卓を囲んで、本や歴史に関する話題で団らんして、誰もiPadやパソコンを持ち出すこともなく、IT機器に依存するような子供は1人もいなかった、というジョブズ氏の友人証言があります。

■我が家はどうだったかと思い出してみると、ちょうど子供達が小学校から中学校に入る頃にWindows95が発売となり、パソコンが飛ぶように売れた時代でした。

子供達が小学校に入って間もない頃、まだまだパソコンなど普及する以前の話でしたが、私は子供達とメールのやり取りを始めました。

と言ってもインターネットなどまだ普及していない時代ですので、どうやってメールのやり取りをしたかと言えば、リナックスという基本ソフトを1台のパソコンに導入し、子ども達それぞれに ID とパスワードを作って、同じパソコンの中でプライバシーを守りながら、メールのやり取りをしたのです。

早起きの私が朝、それぞれ3人の子供達に短いメールを送り、子供達は夜寝る前に、それに対して返事を書くということを続けたのです。今でもその当時のやり取りの記録は残っています。

なぜそのようなことを始めたかと言えば、単純にキーボードの扱いを覚えて欲しかったからです。つまりはタッチタイピングができるようになって欲しかったのです。これからの時代、キーボードを見ないでも、入力ができるようになるかどうかは、とても大切なことだと感じていたのです。

パソコンの細かい仕様は当然進化していき、変わっていくでしょうから、今細かいことを覚えてもあまり意味はないと感じていました。しかし入力端末としてのキーボードは当分の間消えることはないでしょうから、まずはそれに慣れておかないと、先に進めないと確信していたのです。

そのおかげもあって、子供達は3人ともパソコンでの文章入力や表計算などは苦労なく覚えたようです。

当時は音声入力など想像もできませんでした。これからはどんな障害を持った方でも、考えていることをコンピューターと自由に対話できる、そんな時代がやってくるでしょう。

教皇

■20191128(木曜日:雨)

松江城内の茶屋でいただいた、抹茶と和菓子です。

■今朝も走りました。昨日の天気予報では、今朝は80%の確率で雨でした。ということで、ダメで元々という気持ちで起き出したのですが、幸い雨はほんの少しぱらつく程度で走ることには問題ないと判断し、準備をしました。

目覚ましは5時に合わせてあったのですが、15分ほど前に目が覚めてしまいましたので、そのまま起きだして5時少し過ぎには、走り始めることができました。

今朝もいつものコースを6.16kmを走り、今月は16回のランで106.51kmを積み重ね、残り64日で193.48kmのところまで来ました。1ヶ月間の空白が確実に生じますので、その前後で可能な限り積み重ねるしか目標達成の可能性はありません。命を取られるわけではありませんので、出来る範囲内で頑張ってみるつもりです。

■さて、今朝の東京新聞社説欄では、「教皇の脱原発」と題して、ローマ教皇フランシスコの発言を解説しています。

ローマ教皇フランシスコは原発利用への反対を表明した。東日本大震災被災者らの悲しみの声を聞いた後での、踏み込んだ発言だ。核廃絶に加えて明確にした、脱原発の理想を共有したい。

また教皇は訪日からローマに戻る機中での会見で、こうも述べています。

日本が体験した、トリプル災害(地震、津波、原発事故)はいつでも起きる可能性がある、原子力利用は完全な安全性を確保するに至っていないという意味で限界がある。

さらに個人的な意見とした上で、

私は完全な安全性が実現するまで核エネルギーを使用しない。災害が起こらない保証が十分ではない。

とも述べられました。誠にもっともなご意見だと感じました。

世界でただ1人のカトリック教皇でなくても、普通の常識を持った人間であれば、この教皇フランシスコの意見と同じ思いを抱くのが当然です。

日本における原子力村と呼ばれる利益共同体の異常さは、まさに地球上に類を見ないものなのです。私たち日本人は、そのことをしっかりと心に刻む必要があります。

松江城

■20191127(水曜日:雨)

松江城の「ちどり茶屋」です。

■今朝も走りました。エプソンのホームページにランニングウォッチを接続して、データをアップロードすると、画面がお祝いのメッセージを告げてくれています。「連続で月間100kmを達成しました。おめでとうございます」。

普通の月でしたら、これでほっと一息、今月は目的の達成ができたと喜ぶのですが、今回はそうはいきません。十一月、十二月、一月と三か月間は来月の手術のために、三ヶ月で300キロメートルという異例の目標を立てているからです。

したがって画面では、今月は15回のランで100.34km、残り65日で199.65キロメートル、と記録されています。とにもかくにも、走ることのできる日は毎朝でも走っていかないと目標達成は難しいようです。今朝も小雨がパラつく天候でしたが、最後まで走り終えることができました。

今日は午後から雨が強くなるようです。気温も下がり寒い日が続いています。午後からは最後の就学時検診の当番があります。これで今年の学校検診並びに就学時検診の全てを終えることができます。一年が過ぎ去ろうとしています。

■今朝の写真は、松江城を見学した時に立ち寄った「ちどり茶屋」の写真です。ボランティアガイドさんの話を聞いて初めて知ったのですが、日本の三大和菓子どころというのが京都、金沢、そして松江だそうです。文化のある町なのです。松江ではお茶の消費量がダントツに多いそうです。

京都、金沢までは知っていましたが、松江がそれほどの文化を持っていたとは、恥ずかしながら知りませんでした。お城のある城下町は落ち着きがあり、とても良い街が多いように思います。松江も、その一つではないでしょうか。

江戸時代、200年を超える年月をかけて培われた文化の香りが、街のあちこちに残っているのです。これは一朝一夕に出来上がるものではありません。街の品格です。心洗われる思いに包まれるのです。

演技

■20191126(火曜日:雨)

足立美術館の庭です。

■今朝は4日ぶりに走り、6.14kmを積み重ね、今月は14回のランで94.1キロメートル。残り66日で205.80kmのところまで来ました。

来月半ばに手術を受けなければなりませんので、その後1ヶ月の休養が入ります。したがって、いつもと違って、3ヶ月で300キロを走るという目標に切り替えています。

あまりに長い期間の目標ですので、一体今自分がどの位置にあるのか、大変分かりにくいのですが、途中の休養を抜きにすれば、予定通りのようです。パソコンの画面は、そのように告げてくれています。

手術前に、どれだけ積み重ねをしておくことができるか、それが目標達成のためには、欠かせないことのようです。今朝は小雨がぱらつきましたが、走るには丁度良い天候でした。

久しぶりですので5キロ過ぎまでは足がスムーズに出ませんでしたが、5キロ過ぎあたりからはスムーズに走ることができて、しばらくの間でしたが、とても気持ちの良いランニングでした。

■今朝の写真は、足立美術館の庭の紅葉の様子ですが、雨の中でもとても美しく、あと2週間早ければ最高の彩(いろどり)だったかもしれません。

今年のベトナム枯葉剤被害者支援の旅のために購入した、Huaweiの新しいスマホのカメラはとても性能が良く、悪天候の中での紅葉の様子も、目で見ているよりも、むしろ美しく写真に残してくれるほどです。いわゆるインスタ映えというのでしょうか、Instagramなどのサイトに写真を公開するためには、こうした写真はとても有難いのでしょう。

人工知能を搭載していますので、今撮ろうとしている写真が、料理の写真なのか風景の写真なのか、それとも人物像なのか勝手に判断してくれることには大変驚きました。

バランス

■20191122(金曜日:雨)

バクザン省総合庁舎から見た定宿です。

■今朝も走りました。昨夜は勉強会があり、司会と座長を務めたあと、懇親会がありましたが、10時過ぎには家に帰り早めに休みました。

今朝も5時に起きて、いつものコースを6.12km走り、通算88.05km。残り70日で211.94kmのところまで来ました。3ヶ月間の長い戦いになります。

途中1ヶ月間は手術を受けた後ですので、走ることができません。その前後で、上手に無理をかけずに、目標を達成していきたいと考えています。

■さて、昨夜の勉強会の中で、糖尿病網膜症の専門家の先生の話がありました。糖尿病の管理、治療、そして網膜症の治療も以前に比べて格段に進歩し、重篤な視力障害をきたす患者さんは、かなり減少したとは言いながら、まだまだ手遅れに近い形で病院にやってこられる患者さんも多いのです。

特に病状が進んでからでないと症状が発現しないために、忙しい仕事の合間に病院を受診しない患者さんや、健康診断も受けていない中小企業の従業員の方も多いのです。

糖尿病の管理には食事と運動が基本ですが、忙しい毎日の中で、運動療法はとても難しいものです。となると、食事が一番の重要課題となるのですが、これについては未だに確定していない部分が多いようです。

つまり、どういう内容の食事をとるのが一番良いのか、という点において、カロリー量を治療の最優先事項とすべきなのか、それとも糖質量を最重視すべきなのかという点においてです。以下の本を読むと、答えは出ているように思うのですが、様々な意見があるようです。

『糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべて (幻冬舎新書)山田 悟 著』。山田悟先生が書かれていたことの中で、特に記憶に残った言葉に、「食事で一番大切なのは、バランスである」という指導は、ほとんど何の意味もなさないという言葉でした。

バランスよく食事をとりましょう、という言葉は、一見もっともらしく聞こえるのですが、実は何を言っているのか、よく分かりません。まるで、どこかの環境大臣の発言と、そっくりなのです。

山田先生は適切な糖質制限食、つまりローカーボハイドレート(ロカボ)食が、患者さんを救うのだと主張されています。そして、それを裏付ける研究結果を示してくれています。

食事をした直後から血糖上昇をきたす精製炭水化物、つまりパンやパスタあるいは白米、うどんなどの食事が、血糖値の急激な上昇をきたすのです。これこそが、諸悪の根源なのです。

ところが以前、友人と話していて感じたのは、立派な知識人でありながらも、そうした食事の内容について話をしていて、最後にその方が話すのは「食事で一番大切なのはバランスだよね」と、なってしまう点なのです。

まだまだ一般の方に、こうした大切な栄養学の基礎知識というものが、行き渡っていないということを痛感するのです。

Page 58 of 96

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén