2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 64 of 96

子どもを守ろう

■20190803(土曜日:曇)

 

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メルボルンのヤラ川です。

 

■今朝は走りました。蒸し暑さのためでしょうか体が重くて参りましたが、少しずつでも積み上げていかないと、目標達成が難しくなってしまいます。今月は途中で夏休みが入りますので、時間があるようでいて、いつものペースと違って、かえって 難しくなってしまいそうです。ということで今朝は6.09 km を走り、これで通算15.52 km。残り28日で84.47 km となりました。

 

さて今日の東京新聞「あの人に迫る」欄では、保育士・ライターそしてコラムニストであるブレイディみかこさんが語られています。冒頭のミカコさんの紹介欄にはこうあります。

 

英国で保育士として働きながら社会の格差や分断を描いてきたブレイディみかこさん(54)。その視点は一貫して、社会のひずみが生み出す最も弱い立場の人たちの側にある。今の政治や社会を鋭く批評しながらも、「未来はそんなに悪くない」と感じられる理由は、 子どもたちの存在だという。

 

この中でみかこさんが様々な点を語られていますが、 最も印象に残ったのは以下の言葉でした。

 

日本ももっと、 子どもたちを大切にすべきです。日本の政府って、子どもを人間として見ていない気がする。保育所を見学した時、3歳児20人に保育士一人という基準に驚きました。保育で大切なのは、子どもをじっくり観察してそれぞれの発育を促す遊びをデザインすることなのに、その基準ではとてもできません。

 

私もこのみかこさんの意見には 、その通りだと思いました。 保育士という職業は、とても奥が深く、それでいて表面だけを見ていると、そのことに気づかない、そうした種類の仕事ではないでしょうか。ホリエモンがかつてネットで、「保育士は誰にでもできる仕事だから給料が安いのだ」っといった趣旨の発言をして炎上しました。 市場原理が働くからそうなのだ、とも述べています。表面だけを見ていると、 保育士の仕事も彼の目にはそう見えるのかもしれません。

 

先日の参議院選挙にれいわ新選組から立候補した 安冨歩(やすとみあゆみ)さんが、掲げたテーマが「子どもを守ろう」でした。日本の社会は、極めて深刻な少子化だけが問題なのではなくて、実のところ子ども達を大切にしていない点が一番の問題なのです。 今の、自分だけの、金のために、 大人たちが子どもたちを犠牲にしているのです。 一刻も早くこうした社会は変えなければなりません。

 

故郷

■20190801(木曜日:曇)

 

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梅雨も開け田んぼも緑の絨毯になってきました。

 

■今日からいよいよ8月です。梅雨が明けてからの方が、むしろ蒸し暑さが酷くなったような気がします。昨夜も蒸し暑い一日でした。今朝は月の初めということで、5時前に目が覚めて起きだし、準備をしてから走り始めました。今朝は頑張って9.43 km を走り順調なスタートを切りました。しかし蒸し暑くて参りました。走ってる間は汗もそれほどひどくはなかったのですが、整理体操をして家に帰ってきてみると、汗が滝のように吹き出して、 T シャツはずぶ濡れの状態になってしまいました。シャワーを浴びて体重を量ってみると前回よりも2.5 kg 減っていました。単なる脱水ですが、それだけ汗をかいたということです。体が重くて参りました。また一から100 km に向かって出直しです。

 

8月は私の誕生月です。夏男ということになります。 21日が誕生日ですが、偶然にも、この日は静岡県民の日なのです。明治になって静岡県というものができて、どうもこの日はその記念の日のようなのです。私自身は京都生まれの埼玉育ちですので、静岡県とは 直接の縁はありません。たまたまこの地に住み着いただけです。そして終の住処となってしまいました。子供達は3人とも沼津の病院で生まれましたので、ここ沼津がふるさとということになります。 京都の実家も埼玉の家も、今はもうありませんので、幼小児期を過ごした場所が心の故郷だとすれば、私にとっての故郷はもうどこにもありません。心の中に思い出として残っているだけです。ですから、ここに住み続けることで、子供達にとっての故郷は、残しておいてあげたいと思うのです。

 

変化

■20190726(金曜日:晴れ)

 

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メルボルン市内を走る鉄道です。

 

■今朝も走りました。これで三日連続走りました。昨年の猛暑に懲りて、梅雨の始まる前に、故障していた空調を取り替えました。おかげで蒸し暑い夜でも、エコ運転というモードを利用すれば、空調をかけっぱなしで寝ていても、冷えすぎることがありません。

 

昨夜は静岡で会合があり帰ってきてシャワーを浴びて、床に入ったのは10時半を過ぎていました。それでも今朝は5時前に目が覚めて、窓の外を見てみると青空が見えました。夜半には、かなり強く雨が降っていたので、今朝はのんびりと休んでいるつもりでしたが、思い切って起き出して走る準備を始めました。天気予報では明日、明後日の朝は雨のようですので、走ることができそうにありません。ということで今朝は6.10 km を走り、これで今月の通算は95.15 km。残り5日で4.84 km となりました。あと一回走れば100 km の目標を達成できますので、ようやくゴールが見えてきた、という地点まで来ました。本当に積み重ねです。

 

記録を見てみると今月は10 km 以上走ったのは7月5日金曜日の一回だけです。14回走ったうちの11回は6 km 超であり、8 km台が一回。9 km台が一回、そして10km台が1回となっています。帰ってきてからシャワーを浴びて体組計に乗ってみると、体重は56 kgを切り、体脂肪率は12%を切りました。毎日のようにテニスをしていた大学時代と、ほとんど変わらないレベルです。 この数字は最大瞬間風速のようなものなので、大した意味はないのですが。

 

■今朝の東京新聞一面では、「れいわ新選組」から先日の参議院選挙で当選した、お二人の重い障害を持った方を取り上げています。「国会 共生へ一歩 バリアフリー化」と書かれています。こうして新聞・テレビを始めマスコミで取り上げられることで、大きな変化が起きたということを、多くの国民が実感するはずです。

 

選挙が終わり、「れいわ新選組」が、政党要件を獲得し、二人の当選者を出したことで、マスコミが取り上げるようになりました。それまでは既存のマスコミでは取り上げられることはほとんどありませんでした。ネットでは大いに盛り上がっていたのですが、ほとんどの国民は、その存在すら知らなかったと言って間違いありません。多くの国民は、テレビしか見ていないのです。

 

ネットで毎日ように山本太郎代表の動きを追っていた私にしてみると、 世の中はまさに「れいわ新選組」一色かのように錯覚するのですが、現実は全く異なっているのです。もちろん山本太郎さんはそのことを十分承知していますので、ネットでの盛り上がりに満足することなく、一人一人が横のつながりを広げていくことを訴えていました。

 

私も今回初めて選挙運動らしきものを手伝いました。LINE やメールを使って、ホームページを見てもらうようにお願いしたり、公選はがきと呼ばれるはがきを事務所から送ってもらい、10名の友人の住所を書いて送り返しました。 これが、どれだけ実際に票に結びついたかは不明なのですが、決して無駄ではなかったと思っています。次の選挙、すなわち衆議院選挙で、どのような取り組みが行われるのか、とても楽しみです。

人口減少

■20190725(木曜日:曇)

 

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カーネギー駅です。これからメルボルンに戻ります。

 

■今朝も走りました。昨日も走ったのですが、今日は大切な日でしたので、験を担いで走ることにしました。Ayaちゃんの試験の発表があるのです。なかなかに難しい試験ですので、そう簡単に合格することはできません。合格を祈りながら走りました。

 

いつものように6.14 km を走り今月の通算距離は89.05 km。残り6日で10.94 km の地点まで来ました。なんとか100 km の目標を達成できそうです。毎月毎月ゼロからのスタートですので、 考えるとめげそうになるのですが、そうして月初めにリセットして心を新たにすることが、自分にとっては、とてもプラスに働いているようです。

 

■昨日九州南部、九州北部(山口県を含む)、四国、近畿、北陸で梅雨明けしたとみられる、と発表がありました。東海地方は、まだのようです。と言っても、 例年の梅雨明けが7月21日頃とありますので、まもなくのことに違いありません。

 

今日は午後から沼津西ロータリークラブの例会があり、夜は静岡で静岡県眼科医会理事会があります。昨夜は沼津市立病院で病診連携会議があり、沼津医師会の各分科会の会長と市立病院の各科の部長が話し合いました。地域の医療を守るというのは、本当に大変なことです。 大都会を別にして、どの地方も医師不足で難渋しています。特に救急医療の維持が困難になってきています。

 

日本の医療も、 抜本的な改革をしていかないと、いずれ立ち行かなくなる日がやってくるに違いありません。あるいは地方の人口減少が、その抜本的な改革となってしまうのかもしれません。つまり人口の減少によって、必要な医療の量自体が縮小して問題が解決するという意味です。 先日、日本眼科医会の理事をされている柳田先生にお話を伺ったのですが、北陸のある地方では、そんな現実が既に進行している地域もあるとのことでした。

 

人口減少の問題は、これからの日本にとって一番の問題かもしれません。社会のすべての仕組みが、人口増加の前提の上に組み立てられているからです。年金が一番わかりやすい例です。 山本太郎さんの演説によれば、そんなことは50年前からわかっていたことだそうです。前回の総選挙では、少子化による国難選挙と銘打って、安倍総理は解散に踏み切ったのですが、少し考えれば、全くのナンセンスであることが明々白々です。派遣労働者が4割を超え、自分自身のきちんとした未来像を描けない現在の状況では、少子化が進むのは自明のことです。まさに政治が、きちんとした手当てをしなければならないのですが、今の政府にその気はないようです。本当に困ったことです。

 

悪魔のように細心に、天使のように大胆に

■20190724(水曜日:曇)

 

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メルボルン・カーネギー地区の様子です。

 

■今朝は走りました。ようやく昨日から雨も上がり、梅雨明けも間近になりました。今朝も空を見る限りでは、雨は降ってきそうにありません。梅雨明け宣言も一両日中でしょうか。今週に入って目につくもの、と言うか、耳につくのが蝉の鳴き声です。今週末には沼津でも夏祭りがあり、狩野川沿いで花火が打ち上げられます。毎年のことながら、季節は確実に巡っているのだな、と実感するのです。

 

今朝は6.12 km を走り、これで今月の通算距離は82.90 km。残り7日で17.09 km となりました。朝の5時半から走り始めても、もう十分汗だくになってしまいます。帰ってきてからシャワーを浴び、タニタの体素計に乗って計測してみると、 体重は56キロ台。そして体脂肪率は11%台に落ちています。運動はもちろんですが、炭水化物の摂取制限が一番効果を上げているような気がします。

 

■さて参議院選挙も終わり各党の議席配分も確定しました。「れいわ新選組」も比例代表で2議席を獲得し、障害を持った二人の方が議員となることができました。 今回の参議院選挙で、まさに目に見える成果といえば、このお二人が議員になったことではないでしょうか。200万人を超える有権者が投票することで、今まででしたら決して議員になれなかったであろう、お二人が当選したのです。お二人が登院する時にはマスコミが放映することで、 全国の人々が日本の政治に大きな変化が起きた事を実感できるはずです。

 

あなたの一票によって政治が変わるといくら言われても、実感することは難しいものです。お二人が国会議事堂の中に入ることで、投票した200万人以上の人々が、自分の一票によって大きな変化が起きたことを実感できるのです。山本太郎代表が目指したのは、まさにこの点ではないでしょうか。その目的は見事に果たされたと言うべきです。

 

マスコミの報道によって、確かな変化の実感を得た有権者たちが、次の選挙で投票所に向かってくれれば、更なる大きな変化が日本の政治にも起こるはずです。 寝た子を起こすとはこのことで、今の与党の人々が、一番起きては欲しくないことのはずです。 山本太郎代表の手腕は、見事と言うしかありません。実に周到に、そして綿密に練られた計画です。悪魔のように細心に、天使のように大胆に、という黒澤明監督のキャッチフレーズそのままです。

 

政党要件

■20190722(月曜日:曇)

 

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今朝の蓮の花です。新しい時代が、やってきてくれることを願っています。

 

■今朝も走りました。6.15 km を走り、今月の通算走行距離は76.78 km。 残り9日で23.21 km となりました。昨日は静岡県眼科医会のコンペが富嶽カントリーであり、ほぼ2年ぶりに参加しました。 昨年はコンペを開こうとするたびに、台風がやってきてお流れになってしまいました。台風に祟られた一年でした。今年は曇り空で蒸し暑く空気が重く感じられましたが、それでも風もほとんどなく雨もぱらつくことはありませんでした。富士山も全容を見ることができました。 少しできる練習の成果が出て安定してきたように感じられ嬉しいラウンドでした。

 

■さて参議院選挙の1日は終わりました。 ネットで知ることができた「れいわ新選組」を応援して、自分なりに今までしたこともなかった選挙活動をしてみました。身近な友人には LINE で「れいわ新選組」のホームページを見てもらうようにお願いしたり、事務所から送ってもらった選挙はがき10枚に、友人の住所を書いて事務所へ送ったりしました。こんなことをしたのは初めてです。その結果、

 

4月に旗揚げして初の選挙に臨んだ諸派の「れいわ新選組」は、比例代表で2議席獲得を確実にした。れいわは、個人の得票数にかかわらず優先的に議席を得られる「特定枠」を使い、1位に難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後(ふなご)靖彦氏(61)、2位に日常的に車椅子を使う重度障害者の木村英子氏(54)を擁立。2人の当選が確実になった。

 

政党得票総数:2,237,273(4.53%)

 

こうして、200万票を超える得票、そして全体の4%を超える得票を得ましたので、 山本太郎さんもこう語っています。

 

れいわが「政党要件」を満たしたことにより、今後の選挙で政策などの周知がしやすくなるだろうとの見方を示した。そのうえで、「衆院選で大きな議席を手にし、キャスティングボートを握るということまで認識していかなければならない」と自信を示した。

 

そうです。政権を取らなければ何の政策も実現できないのです。逆に言えば今政権を握っている与党は、やる気になれば、多くの国民を幸せにすることはできるはずなのです。ところが実際にやっていることは、本当にごくごく少数の人々のための政治を行っているに過ぎません。まさに私利私欲の政治です。こんな政治が長続きするはずがありません。必ずや社会の混乱を招き、暴力が蔓延する社会となるのは必然です。

 

山本太郎さんには、ぜひまた頑張ってもらって、日本を少しでもまともな社会にしてほしいと願っています。私にできることといえば、まずはもう一度献金することではないでしょうか。

 

消費税

■20190720(土曜日:雨)

 

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メルボルン市内の様子です。

 

■今朝は走りました。二日ほど前から蒸し暑く寝苦しい夜となりましたが、壊れていた空調を早めに取り替えましたので、 無理をせずに一番弱く空調をかけて眠るようにしています。 今朝は6.08 km を走り、これで通算70.62 km。 残り11日で29.37 km のところまで来ました。とにかく雨ばかり毎日続いていますので、うんざりしてしまうのですが、今朝もたまたま走り出した時刻から走り終わった時刻まで、ほとんど降らずにいてくれました。 それにしても体が重くて参りました。歩いてもいいや、といった程度の気持ちで、とにかく最後まで走り切ることができました。

 

さていよいよ明日は参議院選挙です。今日期日前投票をする予定です。もちろん比例区は山本太郎に入れるつもりです。 果たして「れいわ新選組」が、どれほどの得票を得ることができるのか、とにかく期待と不安と、そして楽しみでいっぱいです。 新聞を見てみると、 国民民主党の比例代表の方々は、労働組合を代表している方が多いのです。もちろん労働組合の代表として、働く人たちのために政治活動をしてくれれば、それは大変結構なことなのですが、出身母体が大企業の労組がほとんどです。

 

ここ静岡県でも、応援しているのが電力会社の労働組合ですので、 原発の再稼働をなんとか可能にしようと考えているわけです。そうなると一体自民党とどこが違うのか、大変疑問に思ってしまいます。その点、山本太郎代表の訴えていることは、極めて明快です。大企業に勤めていない7割の労働者の意見を代表している、と言えます。既存の野党では、一体誰のために政治活動をするのか、極めて曖昧です。ですので多くの方にとっては、どっちでも同じこと、と勘違いしてしまうのではないでしょうか。それでは小選挙区制であっても、似たり寄ったりの二人が口喧嘩をしている、と言う程度の違いしかありません。政権交代が起こるはずがありません。ところが「れいわ新選組」は、全く違います。

 

消費税の廃止問題にしても、多くの方はそんなことはできるはずがない、と頭から決め込んでいます。 またマスコミも、消費税を廃止するなんて無責任な、根拠のない人気取りだけの政策だ、と決めつけています。本当なのでしょうか。 山本太郎代表が根拠のある数字を元に、消費税の廃止は可能であることを 訴えています。それは何も山本代表だけの意見ではなく、専門家の中にも、同様の意見を述べている方はいるのです。山本代表が演説の中で述べているように、大雑把に言ってしまえば、結局消費税で集めた税金は、大企業と大金持ちの減税のために使われているのです。社会保障の充実のため、というのは、まさに詭弁です。前回5%から8%に増税された時も、安倍総理は全額を社会保障の安定と充実のために使用する、と約束しておきながら、結局使ったのはたったの16%だった、と山本太郎は語っています。

 

誰にでも手に入るこうした資料を元に、山本太郎さんはわかりやすく、私たちに語りかけてくれます。 本当でしたら社会の木鐸たるマスコミが、こうした欺瞞を市民に語りかける義務があると思うのですが、残念ながらそうはなっていないのです。 東京新聞は、そうした点から言えば、頑張っていると私は思います。健全は民主主義のためには、読者が、こうした新聞を支えていく必要があると思うのです。

 

 

新聞広告

■20190718(木曜日:曇)

 

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メルボルン・カーネギー地区の町並みです。

 

■今朝は走りました。昨夜は眠りが少し浅く、2度ほど目が覚めましたけれども、5時少し前に最後の目覚めがあり、目覚ましが鳴って起きだしました。昨日の夜から少し蒸し暑くなってきました。今朝もこれまでとは違い湿度が上がったためでしょうか、走りながらも空気が重く感じられました。今朝は6.13 km を走り、これで今月は通算64.54 km。 残り13日で35.45 km の地点までやってきました。

 

どうも梅雨明けまでは、もうしばらく時間がかかりそうです。 今週いっぱいで雨ともおさらばかと思っていたのですが、そうもいかないようです。昨年のように猛暑続きで、熱中症注意報が連日のように発令されるのも困ったものですが、今年のように日照不足というのも農作物の成長を考えると、やはり季節には季節なりに暑いのが良いのでしょう。

 

21日の日曜日には、いよいよ参議院選挙の投票日です。今朝の東京新聞29面には、下方の半面にれいわ新選組の広告が掲載されていました。山本太郎代表が演説の中で話していましたけれども、こうした活動には当然多額の資金が必要です。大手3新聞、読売、朝日、毎日新聞などでは、半面の広告を出すだけでも1千万円以上の資金が必要のようです。

 

ネット上では、山本代表の演説には多くの人が参加しているのですが、全体から見れば 、圧倒的に少数派であることは間違いありません。ある人によれば寄付が3億円以上集まるということは、確実に投票してくれる人も、かなり期待できる、というのです。つまりネットで配信されるビデオを見ているだけでは、どんなに「いいね」 を連発してくれても、必ずしも投票行動には結びつかないのです。 ところが寄付するという行動を取った人は、かなりの確率で投票もしてくれる、と考えられるそうです。一人1万円で一万人が寄付して1億円ですが、山本太郎代表の場合は、もっともっと少額の方が多いようですから、逆に投票してくれる人数は、ずっと多いはずです。

 

ただし全国比例代表の場合、100万票を集めて、やっと一人当選というのが現実ですから、山本代表が当選圏内に入るためには、300万票が必要ということになります。これは想像もできないほどの多くの人が投票してくれないと達成できません。

 

日本の未来にとって、これが最後のチャンスではないでしょうか。このまま10月に消費税が増税され、個人消費がさらに冷え込めば、本当に取り返しのつかないほど 、日本経済は落ち込んでしまうでしょう。その影響は計り知れません。あまりにも愚かな行動です。

 

選挙葉書

■20190715(火曜日:曇)

 

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Ayaちゃんの住むカーネギーの街の様子です。閑静な町並みです。

 

 

■今朝は走りました。昨日はかなりの雨が降り、今朝も明け方まで雨音がしていましたので、走ることができるかどうか不安だったのですが、起き出してみると雨も上がっていました。生ゴミの日でしたのでゴミを持って玄関を出ると、道路はかなり濡れていました。そこで雲行きも怪しいので、準備運動もそこそこに走り始めました。今日は6.10 km を走り、これで今月の通算距離は58.40 km 。残り15日で41.59 km となりました。例年に比べて日照時間が極端に少なく、キュウリやナスが2倍近くに高騰している、と朝のニュースで報道していました。梅雨明けは来週でしょうか。

 

■参議院選挙まで残り一週間を切りました。昨日は午前中、はがきに宛名を書いていました。山本太郎選挙事務所から送ってもらった選挙ハガキに記入していたのです。10枚送ってもらい、住所録の中から10名を選びました。 選挙での投票依頼など、今までした事はありませんでした。今回山本太郎さんが一人で立ち上げた「れいわ新選組」は、今の日本に足りないこと、そしてこれからの日本に必要なことを、分かりやすく説明し、そして実現してくれそうに私には思えます。

 

山本太郎さんの演説は何度も聞きましたが、とてもわかりやすく、 具体的でユーモアにも富み、一級品です。 既存の政党の政治家が行う選挙前の演説とは雲泥の差です。 空虚で雲をつかむような話しかできない政治家がほとんどですが、多くの庶民と実際に接して話を聞いてきたことが基本になっているのでしょうか、彼の話には浮ついたところがありません。 「れいわ新選組」が、どれだけの票を集めるか。今回の選挙は、とても楽しみです。

 

印象操作

■20190713(土曜日:曇)

 

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メルボルン市内の様子です。来年は、いつ訪れることが出来るのか。楽しみです。

 

 

■今朝は走りました。昨日の朝は準備をして玄関を出たのですが、雨が降り始めて走るのをやめました。その後、空模様を見ていると、結局それほど雨が降ることはなかったので、走ってもよかったかなと思ったのですが、まあ無理をしても仕方ありません。今朝は曇り空ながら雨は降っていませんでしたので、安心して走り出しました。気温は高くありませんでしたので、楽といえば楽だったのですが、湿度が高く、体も重く、決して快適なランニングではありませんでした。6.11 km を走り、通算52.30 km。残り18日で47.70 km となりました。 エプソンのホームページにランニングウォッチをつなぐと、月間50 km 達成おめでとうございます、と画面が告げてくれています。今のところペースとしては順調です。梅雨ですので雨模様は仕方がないのですが、気温も低く農作物に影響が出ているのは心配です。

 

■先日の東京新聞こちら特報部では、「印象操作」について書かれています。参院選に向けて開かれた主要政党の党首討論会で、選択的夫婦別姓を認めるかどうかの質問に対して、一人だけ挙手しなかった安倍晋三首相は、こう発言されたのです。「印象操作はやめてください」。 この記事の見出しは、こうです。

 

「やめて」と言うけど 首相、やってません?

 

元電通マンで長野県中川村の元村長 曽我逸郎氏は、安倍氏の印象操作の特徴をこう説明しています。

 

小泉さんはわかりやすさで世間に受けた。しかし、安倍さんの場合は、明らかなうそやごまかしがある。統計不正で追及されたように、都合のいいところだけを取り出し、自身の成果であるように語って見せたりする。雇用が増えた、税収が増えた、と、成果を断片的に語るばかりで、野党から追及を受けると議論から逃げてしまう。

 

曽我氏は、こうも嘆いています。

 

言ってしまえばこっちのモンだって感じで。言ったモン勝ち。そういうやり方を、安倍さんは道徳的に恥ずかしいとか、間違っているかも、なんて思わない。

 

曽我氏の指摘は、誠に正鵠を射ていると私には思えます。 色々な解釈があるのでしょうが、根本的な羞恥心とか道徳心の欠如として理解するのが、 一番的を得ているような気がします。安倍総理が常々唱えられる、戦後政治の総決算、戦後教育の過ちの結果が、ご自身の羞恥心と道徳心の欠如とは、単に皮肉として片付けるには、あまりにも残念な結果ではないでしょうか。そして、それを支持し続ける日本人のあり方にも、異常のなものを感じざるを得ないのです。

 

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