2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 89 of 96

三時間走

20171228(木曜日:晴れ)

サホロスキー場でレッスンを受けるオーストラリアの子どもたち。

■昨夜は22時半に床についてから今朝まで、一度も目が覚めませんでした。疲れていたのでしょう。三日連続して朝走りました。今朝は思い切って休んで、木曜日ですので診療が終わってから、LSD (Long Slow Distance ) を挙行して、何とか20キロを走り目標の 100km に近づかないといけません。

本来なら今日が仕事納めなのですが、来年の年始にAyaのところへ行く予定があり、仕事始めが遅くなることを考えて、明日まで仕事としました。本当にいよいよ年が改まるまでになりました。

Takuも昨日引っ越しが無事に済んだようです。新居です。本当に来年からは新しい生活が始まります。そして新しい人生の開始です。

■今日までのランニング・ウォッチの記録を見直すと、今月走った9回のうち、最も早いペースで走ったのが、なんと12月3日のお伊勢マラソンの 21.2km だと記録されているのです。キロ6分06秒です。本当に不思議です。あれだけ苦しみながら走ったにも関わらず、結果としては最も早いペースで走り終えていたのです。

自分にそれだけの力がある、ということですが、大会だということ、周囲の応援もある、ということなど、普段一人で黙々と走っている状況とは違う力が働いたお陰でしょう。もう少しでハーフ2時間の壁を超えられそうなのですが、その壁が高いのです。来年の課題です。

■さて今日はシネマトグラフの日だそうです。フランスのリュミエール兄弟が1895年に発明した世界初の撮影映写機の名前です。その後、映画そのものをシネマというようになりました。兄弟が監督した世界初の商業映画は、「工場の出口」。NHK映像の世紀で一部が放映されていました。いまから見ると、なんとも散文的で肩透かしのようなのです。日常を描いているのですが、当時はそれが大衆の興味を引いたに違いありません。

■今日は午前中で診療も終わり。いつもでしたらロータリークラブの例会があるのですが、今日は年末ですので休会です。ということで、午後から思い切ってLSD、しかも調子を見ながら初めての挑戦である3時間走に挑戦しました。高野コーチが繰り返し言うのは、ゆっくりで良いから長い時間、2時間、できたら3時間走を繰り返すと、体や脳もその時間走ることに慣れるので、実際にフルマラソンを走っても苦しいだけではなくなる、とのこと。

確かに、そうなのだろうな、とは思いながらも、2時間走までが今までの限界で、それ以上は試したことがありませんでした。昨夜は眠剤を飲んで早めに休み、今朝は走らずに午後からの挑戦に備えました。天候は絶好でした。昨日までのひどい風も止み、暖かな日差しが降り注ぐ穏やかな天候です。

仕事が終わって干し柿とチョコレートをひとかけら食べました。12時40分から走り始め終わったのが16時7分でした。3時間20秒のLSDです。最後の一時間は右膝の痛みが出現して、どうなることかと思いましたが、走り方を工夫して右脚を少し前に放り出すようなイメージで走ったところ違和感が和らぎました。しかし最後は、前に進むのがやっとでした。それが今の実力です。24.467km を積み重ね今月の総計が、101.34km と辛くも目標を達成です。

何回も挑戦しないと駄目なのです。その積み重ねが力になるのです。今年最後に、また一つ壁を乗り越えました。

相撲とナショナリズム

20171227(水曜日:晴れ、強風)

サホロスキー場の様子です。遥か下に見えるのがクラブメッドのホテルです。

■今朝も走りました。とにかく月間100キロ走の目標達成しか、いまは頭にありません。仕事をしながらですから無茶苦茶はできません。ケガも怖いです。今朝は4時半頃に一旦目が覚めましたので、もう一眠りと思ったのですが、ここで寝てしまうと今度は起きることができ無さそうで、そのまま起き出しました。

 それで正解でした。結局 7.55km を走り総計 76.87km を積み上げました。下手をすると目標達成は大晦日にずれ込むかもしれません。昨年も、そうだったかもしれません。進歩していないということでしょうか。

■今朝の東京新聞の論壇・時評には、とても興味深い記事が掲載されています。中島武志氏(東京工業大学教授)が「相撲とナショナリズム」と題して寄稿しています。副題は「国威発揚への利用に懸念」です。これを読み終わった後では、私がこれまで貴乃花親方に対して抱いていた漠然とした印象が、木っ端微塵になりました。この指摘するところが本当だとすると、彼は単なる偏狭な国粋主義者に過ぎない、ということになります。私が一番嫌う人々なのです。内容は、とても重要だと思いますので、以下に引用いたします。

 

能町みね子は「日本国体を担う相撲道の精神」(『週刊文春』12月14日号)の中で、貴乃花親方の民族主義が、弟子に与える影響を懸念している。

弟子の一部は 、Twitterで旭日旗を掲げ、右傾化した言葉を繰り返し発している。背景には特定の新興宗教団体の影響があり、それはしこ名にも表れている。そのような貴乃花親方を「固陋な相撲協会に立ち向かう若き正義のヒーロー」と見なすことはできないとし、「どうか有望な弟子を変な方向へ導かないでほしい」と述べている。

能町が指摘する宗教団体の代表者の書籍をひもとくと、日本を「神国」とみなし、その宗教的優位性を説く文章に出合う。南京虐殺の存在を否定的に扱い、教育勅語を礼賛している。推薦文を書いているのは貴乃花親方。「この本を読んで、わが国の素晴らしさを改めて理解した。ーー先生のお考えの深さには、脱帽です」という言葉を寄せている。

戦前期の相撲は、戦時体制に向かう中、国威発揚に利用された。そのような道を、繰り返してはならない。相撲をめぐるナショナリズムの発露に、注意深くならなければならない。

 

  たぶん平成天皇が最も嫌われるタイプの民族主義者に違いありません。

見える化

20171226(火曜日:晴れ)

新得駅に停車する各駅停車です。JR北海道は大変です。厳しい気候のもと、線路の保守・管理に膨大な人手が必要だからです。

■今朝もドジをしました。ここ一週間ほどは、ファーウェイ製P10 light のスマホで目覚ましを掛けています。振動とメロディーとで、確実に起きることができるからです。仕事の開始時刻のお知らせもスマホでしています。曜日を簡単に指定して設定ができるからです。ところが朝走るかどうかは、その前の日にならないと決まらない事がほとんどです。

 つまりは翌朝の天候、その日の疲労の蓄積具合、目標達成度などなどが決定要因です。毎日決まって走っているわけではなく、前夜にならないと決まりません。となると、朝何時に目覚ましを鳴らすべきかは、判で押したようにできない、ということです。毎晩セットする必要があるのです。ついついセットするのを忘れます。昨夜も忘れていました。

 今朝は6時前に気づきました。どうしようか迷ったのですが、ここで走らないと目標達成が、かなり遠ざかります。ということで、一時間遅い起床でしたが生ゴミを所定の位置に運んでから、準備体操をして走り始めました。今朝は何とか無事に 6.13km をクラウド上に記録することができ、総計 69.31km を積み重ねましたが、目標ラインからは程遠い状態です。こうなると昨日の一回分の記録の消失が痛いのです。

 しかし文句をいつまで言っていても仕方ありません。とにかく時間がありチャンスがある限りは達成できる可能性は残されているのですから。こうなったら木曜日に仕事が終わってから、LSDで一気に記録を積み重ねるしか無いようです。

■さて今朝の東京新聞20面の健康欄には、

新年、日記付け健康生活

 と題して健康寿命を少しでも伸ばす方法を語っています。要点は、

体重、腹囲、歩数、血圧ーー毎日測り「見える化」

 だ、というのです。健康寿命と平均寿命の差は、男性で9年、女性で12年だそうです。健康寿命を少しでも伸ばすには、食事と運動の生活習慣を改善するしか無い、とのこと。その通りです。ところが、これが一番難しい。薬を飲んでしまう方が、ずっと楽だからです。いわゆるメタボリックシンドロームからの離脱です。これは難行苦行です。

 現代の便利な車社会に慣れてしまうと、歩いて五分の場所にも車で行きますし、階段を登ることは稀です。しかし食生活は若い時のままです。確かに活力のある人は、よく食べます。しかし、しっかりと食べる事と必要以上に沢山食べることの違いを多くの人が誤解しています。むしろ、たくさん食べることに対しての自分自身への言い訳にしている、とさえ私には思えます。

 たくさん食べているのは自分に社会人としての活力があるからだ、と。人間心理とは面白いものです。某国の独裁者のようにでっぷりとしていないと威厳がないと判断されるがために、痛風に苦しみながら、国民は飢えているのに無理矢理にでも多量のカロリーを取り続けている、といういささか滑稽にすら見えるケースもあります。

 

春に向かって

20171225(月曜日:雨のち晴れ)

サホロスキー場の様子です。今日は大雪に違いありません。

■今朝は久しぶりに走りました。先週の水曜日以来です。木曜日から北海道へスキーに出掛けましたので、六日ぶりということになります。ところがエプソンのランニング・ウォッチにトラブルです。きちんと記録し終えたのですが、いま記録をクラウド上にアップしようとすると、何と何とデーターが無くなっているのです。記録すべきデーターはありませんと、にべもありません。これまでも何度かそうしたことがあったのですが、本当に腹が立ちます。今日の6キロを加えて、残りは30キロになったはずなのですが、未だに記録では残りが 36.81km のままなのです。致し方ありません。

 

ということでバックアップのためにランタスティックというアプリを 新たに導入しました。 キロごとのラップを音声で知らせてくれますし有料会員でなくても 記録が蓄積できるようです。 とりあえず明日から使って様子をみましょう。

 

これまでの記録は表計算にして Google ドライブに全て保存してあります。その記録だけは ランニングウォッチだろうがアプリだろうが最終的にはきちんとした記録となります。

 

■冬至から三日が経ちました。調べてみると平均一日あたり 1.6 分ずつ日が伸びているようです。と言っても冬至や夏至の頃は、殆ど変化が無いようで、季節でずいぶん違いあるとのこと。しかし冬至が過ぎたのですから、これからは日が伸びることは確かですので、春遠からじ、というところでしょうか。

 

■昼休みにはアテロームを手術してもらった萩野先生に傷を診てもらうために受診しました。ほとんど完治の状態だが念のために来年超音波で調べてみましょう、とのこと。ホッとしました。思い切って手術してもらって正解でした。

 

先生はとても丁寧で慎重なメスさばきで、術中も痛みはありませんでした。あのまま放っておけば前回のように破裂した上、周囲に飛散して大変な手術になるところでした。感謝、感謝です。

 

夜は年賀状の作成です。毎年いつもギリギリです。今年の写真は、夏に出かけた北海道積丹半島でのSunと二人で撮ったツーショットです。一日だけ青空に恵まれました。お天気の神様に感謝、感謝です。

 

 

 

 

 

 

景気の話

20171220(水曜日:晴れ)

ベトナムの夜のある通りの様子です。バイクが行き交っています。

■今朝は走りました。先週から目覚ましをスマホに替えました。Sunから貰ったお古のアイフォンに代わって、ファーウェイ製のP10 light です。3万円ほどでした。Wi-Fiでのみネットに接続できる状態です。つまりは電話はできない、ということ。もう一台格安スマホを電話専用にしています。

 今ではお古のアイフォンは、全く使わなくなりました。カメラ代わり、そしてタニタの体組成計との情報のやり取りなどです。ベトナム支援の旅にカメラ代わりに購入しましたが、今では一番使用頻度が高くなりました。安定していますし処理速度も文句ありません。画面も十分綺麗です。ファーウェイ製の人気が高いわけが実感できました。

 さて今朝は準備運動に膝の屈伸を十分行いました。前回膝の痛みが出現したからです。そのお陰かどうかは分かりませんが、今朝は痛みが出ずに走りに集中できました。6.16km を走り総計 63.18km を積み重ねました。目標の 100km まで、あと 36.81km ですが、実質残り一週間で走る必要があります。頑張るしかありません。

■さて昨日ネット上で、ある記事を読みました。「NYの2000円ラーメンを笑う日本人に教えてあげたい「景気の話」です。日本では牛丼の値段を一杯20円値下げした、といった報道がなされて庶民が一喜一憂しているが、結局は人件費を切り詰めるだけに陥り、いつまで経っても景気が良くなることはない、というのです。

 何度か読んでいるうちに、なるほどと思うようになりました。例えばガソリン・スタンドはセルフのものが増えています。つまりは人件費の削減です。そうすることでガソリン代は若干安くなりました。しかし本当にそれが社会全体にとって良いことなのかどうか。安易に外国人労働者の安い人件費に頼るのは論外としても、そうして人手を減らして人件費を削減して、庶民の懐が潤って社会全体が豊かになれば良いのですが、そうはなっていない気がするのです。

 人手を掛けることで経費は上がるかもしれないが、全体として金回りが良くなって景気が良くなり社会も安定化するのではないか、という考えです。昨夜は、ちょうどガソリンを補給する必要があったので会議のあとでガソリン・スタンドに寄りました。セルフではないスタンドです。驚きました。閑散としているのです。近くにある同じ系列店のセルフタイプの店に、みんな行っているのでしょうか。

 二人の店員も手持ち無沙汰でした。金は天下の周り物ですから、みんなが上手に使わなければ、みんなが幸せになれません。そんなことを考えさせ得られた昨夜のガソリン・スタンドでした。

医療費削減

20171218(月曜日:晴れ)

伊勢神宮のおかげ横丁です。二人で伊勢うどんを食べました。

■今朝は予定通り走りました。長めのコースで 10.05km を走り、総計 57.01km となりました。しかし4キロあたりから右膝が痛み出し、いわゆるランナーズ膝に襲われました。それでも何とか走りきることはできたのですが、気持ちよく走ったとは、とても言えない1時間5分でした。あと2週間あるのですが、木曜日からは北海道へスキーに出かけますので、さすがにスキー場で走ることはできませんので、積み重ねは無理です。帰ってきてからになりそうです。

■さて今日はTakuが一日だけ戻ってきます。入籍も終わり来年からは、いよいよ社会人です。所帯を持つというのは大変なことです。役所への手続きだけでゲンナリしそうです。そうした点で日本は信じられないほどに時代遅れな部分があるのです。国民総背番号制度といって莫大な予算をつぎ込みながら、国民は少しもありがたみを感じることができずにいます。結局は役所間を駆けずり回らなければなりません。何のために背番号があるのでしょうか。

■さて今朝の東京新聞22面には、「医療費は半減できる」として、内科医の武久洋三さんが提言されています。急性期病棟と慢性期病棟との関係を論じた内容は、残念ながら私には理解できません。しかし武久さんの提言が内実を伴ったものであることは、感じ取ることができました。ご自身が多くの病院や介護施設を運営される中での実感なのでしょう。

 どんな仕組みにも矛盾や改善点が多々あるのは当然です。完璧な仕組みなど、どこにもありません。こうした提言が少しでも、そして一日でも仕組みに取り込まれて、患者さんも自立の方向へ向かい、医療制度も継続可能なものとなれば、双方ともに幸せになることができるのですが。

プログレッシブ・リベラル

20171216(土曜日:晴れ)

ベトナムの農村です。赤レンガを積み重ねるだけの家々が立ち並んでいます。地震が無いようです。

■今朝は5日ぶりに走りました。月曜日の朝走ってから、昼休みに背中のアテロームを切開してもらいました。それから安静のために走るのを止めていました。今朝は7.25km を走り、総計 49.96km となりました。あと2周間で何とか目標を達成する予定です。通常なら問題ない距離なのですが、来週からスキーに北海道へ出かけます。その間はさすがに走ることができなくなります。

 サホロへの旅です。わざわざ北海道まで、と思わないでもないのですが、やはりパウダースノウは病みつきになります。そして帯広平野に向かって滑り降りる、あの爽快さは格別です。

■今朝のNHKのニュースでは、アメリカで人気のプロレスラーのお話が放映されていました。「プログレッシブ・リベラル」と名付けたプロレスラーです。トランプ大統領に対抗してヒラリー・クリントン氏を中心にしたリベラル勢力の応援団、というところでしょうか。

 日本のマスコミはトランプ氏を否定的に、そしてヒラリー・クリントン氏を好意的に報道しがちですが、これは明らかに「フェイク・ニュース」です。進歩的で平和を希求する政治家という印象を与えがちですが、実際のヒラリー氏はウォール街の代弁者であり、戦争することで儲けようとする人々の代弁者でもあるのです。

 むしろトランプ大統領の方が喧嘩っ早い言葉を語っていますが、実際は間逆なのです。戦争ばかりをしてきたアメリカをひっくり返そうとしているのです。それだけにマスコミを始め軍産複合体の反逆にあっているわけです。ロシア疑惑など、その最たるものです。

 我々は、そうした実態を知る必要があるのです。

■午前中の診療も無事に終えました。今日は混雑していました。年末に向かって患者さんが来院されているのです。気ぜわしいのです。

 午後からは曇り空で風が強く気温も下がってきました。こんな時は、しなければならないけれども気の進まない仕事をするに限ります。そう年賀状です。数えてみると、喪中のハガキが25枚も来ていました。こんなに多いことも稀です。

 さて、これから年賀状のデザインと掲載する家族の写真を決めなければなりません。去年の作業も、つい昨日したような気がしますが、一年が経ったということです。

来年の干支は、「戌年」(いぬどし)です。「戌」は、「いぬ」と読み、犬の中でも賢い犬を指すんだそうです。

 なるほど。来年賢くなることができればよいのですが。

アテローム手術(粉瘤摘出)

20171211(月曜日:曇)

伊勢神宮を泳ぐ錦鯉です。

■今朝は走りました。昨日は久しぶりの新沼津カントリークラブの月例。凸凹の激しいプレイでした。しかし何事も前向きに考えるしかありません。良かったショットを思い出して、その確率を挙げているべく鍛錬するしか無いのです。

 今朝は 6.15km を走り総計 39.70km となりました。残り20日ですから余裕はあるのですが、右肩甲骨付近にできたアテロームが炎症を起こしてきています。昨日友人の先生に相談したところ切除した方が良いのでは、と言われ覚悟を決めました。今日の午後に切ってもらうつもりです。となると、数日は走ることができなくなりそうです。しかも来週は北海道へのスキーの旅が待っています。走る機会が減ります。何とか今月も目標を達成して連続記録を伸ばさなければなりません。

■午後から友人の病院に向かいました。右肩甲骨近くに出来たアテロームを摘出してもらうためです。

三年前に同様の腫瘤を手術してもらいましたが、今回は小さいうちに処置してもらいました。

麻酔も効いて痛みは感じませんでした。こんなことなら早く決断すれば良かったと後悔したほどです。

中に滲出物が溜まらないようにガーゼドレナージしてありますので、お風呂はしばらくすると御法度です。

今週一杯は走ることもできません。

歴史

20171209(土曜日:晴れ)

伊勢神宮の鳥居です。

■今朝は走りました。二日休みましたので疲れも取れたようです。このぐらいが自分にはふさわしい間隔なのかもしれません。6.181km をキロ6分9秒で走り、総計 33.55km を積み重ねました。一週間としては悪くありません。

■今夜は医師会の忘年会。去年の忘年会が昨日のことのように思い出されますが、本当にあっという間です。昨年思い出すことと言えば、Ayaちゃんがオーストラリアへ留学に出かけたこと。Takuが司法試験に合格したこと。そして12月に高野コーチと袋井クラウンメロンマラソンを走ったこと、などです。

 そんなことがあった昨年一年間。そして平成29年です。Nonちゃんが静岡に戻ってきました。おかげで時々食事を一緒にすることができるようになりました。今は二人だけで食事をとるテーブルも、以前は家族五人でワイワイガヤガヤと食事をしていたなんて、今では想像することもできません。本当に楽しく、そしてあっという間の出来事でした。

 今年一年の反省は、またゆっくりとすることにして、あと一ヶ月ケガや事故の無いようにしなければなりません。

■昨日の日米開戦についての記事の中で、以下のものに強く納得させられました。元中国大使の丹羽宇一郎さんの主張です。

 こうした良質の知性が、安倍政権になってからは潮が引いたように彼方に消えてしまった気がします。私利私欲の塊か、ヤクザかゴロツキみたいな連中が幅を利かせるようになりました。本当に残念なことです。しかし、それは国民の心の反映なのです。国民がそれで良しとしていることに思いを致さなければなりません。以下のアドレスで読むことができます。

 丹羽宇一郎 現代史を語る

 要旨は以下のとおりです。

私は「あの戦争は正しかった」という発言があってもよいと考えている。問題は正しかったか、間違っていたかではないからだ。

アメリカは広島、長崎への原爆投下を正しかったとしている。しかし、原爆投下の判断がどんなに正しかろうとも、原爆がもたらした惨状を肯定できるはずがない。正しかろうと、正しくなかろうと、人々を不幸のどん底に突き落とす戦争をしてはいけない。戦争が引き起こす悲惨さを、戦争なのだから仕方がないで済ませるようであれば、世界は日本国民を歴史から学ぶことを忘れた愚か者と言うだろう。

戦争に近づいてはいけない。これを日本のみならず、世界各国の共通の歴史認識としていくことが、日本国民の叫びであり、われわれが現代史を学ぶ意味とすべきだ。これが開戦の日である今日12月8日に私が言いたいことである。

小高い丘

20171206(水曜日:晴れ)

伊勢神宮の紅葉です。静謐な空間でした。

■今朝は走りました。日曜日にハーフマラソンをTakuと一緒に走ってから中2日。まだ筋肉痛は残っているのですが、のんびり走れば良い、と5時に起きて準備を始めました。やはり思っていたとおり筋肉が固く、スムーズに前に進むことができず往生しました。それでも何とかキロ6分11秒で6.15km を積み重ねて、今月の総計は 27.37km となりました。

 お伊勢マラソンの最後の難所、伊勢自動車道での苦しさを乗り越えた自信は、自分なりに大きなものがあります。以前だったら歩いてしまったであろう状況で、しっかりと自分の脚力で走り続けることができたという自信は、とても大きなものでした。明日につながる経験でした。

■東京新聞の「私の東京物語」、現在の連載は歌手の小林幸子さんです。代々木上原にあった古賀政男さんの自宅にレッスンに通っていた小林さんが、古賀さんの家の大きさに度肝を抜かれたそうです。通りに面した門から玄関までが遠く、まるで小高い丘に登っていくような気がした、と書かれています。

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