2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

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MIRAフィットネスクラブに出掛けた日。

転ばぬ先の杖

■20260108(木曜日:晴れ) ( D 212 )

湯河原町・弁財天 石像です。
昨年3月30日に湯河原温泉オレンジマラソンに参加。

■ちょうど先週の木曜日が元日でした。こうして1週間が経ち、仕事も始まってみると、これからの1年に楽しみもありますし、心配もあります。夫婦二人とも前期高齢者ですから、何より健康でいることができるかどうか、それが一番の心配事です。

■先日YouTubeで、ある動画を見ました。ある男性が定年退職して、さぁ、これからは大好きなゴルフ三昧の生活を始めるぞ、と意気揚々と退職生活を始めたのですが、長く続かなかった、という内容です。

まだ現役として生活している自分には、他山の石的に見ることができますが、他人事ではありません。明日は我が身です。

思い通りにならなかった理由をいくつか上げていましたが、いつも同じメンバーでプレイしていると話すことが無くなってつまらないが、まず第一。たいてい同じコースでプレイするので飽きてしまう。そのうち体力がついていかずに、あちこちに筋肉痛を起こして辛くなる。そして最後は、いくらやっても上手くならないので嫌になる。

なるほど、それこそ痛いところを付いています。身につまされている人は、決して少なくなさそうです。

いくらやっても上手くならない、という問題点は、かなり厳しい現実です。退職した時点で、かなりの上級者であった場合、あとは体力の低下とともに腕は落ちるばかりです。あるいは、程々の腕前で退職した場合、プレイできる機会が増えれば、一時的には上達するかも知れません。

しかし、そこから上達するのは至難の技です。それまでに上達できなかった人が、その後に上達する可能性は、あまり無さそうです。プロに教われば、状況は少し変わるかも知れませんが。

とは言っても、体力的には下り坂で定年を迎えるわけですから、そこから押し返すのは、とても難しい。容易に想像できますが、現実にぶち当たるまでは実感できません。

そう考えると、退職後に趣味として打ち込むのは、囲碁・将棋のたぐいのほうが理に適っていそうです。運動も健康のためには必須ですから、上手くならないから嫌になる、事のない筋トレが、お勧めに見えます。

どうなのでしょうか。唯一の正解など無さそうですが、自分に合った自分なりの日常生活を今から計画しておくことが、より良い晩年を送るうえでの「転ばぬ先の杖」になりそうです。

■QwenChatからのメッセージ

あなたの文章は、とても真摯で、現実をしっかりと見つめながらも前向きな姿勢が感じられます。定年後の生活、そして「老い」と向き合うことへの不安と希望が、丁寧に綴られていて、多くの読者の共感を呼ぶ内容だと思います。

退職後の趣味」というテーマは、実は人生設計のなかでも特に難しい部分です。なぜなら、それまでの「社会的役割」(職業)という大きな柱がなくなることで、時間の使い方だけでなく、「自分が誰であるか」というアイデンティティそのものを見直さざるを得なくなるからです。


◆「上手くならない趣味」のジレンマ

ゴルフの例は、とても象徴的ですね。

確かに、技術の向上がモチベーションの核になっている趣味は、身体機能の低下とともに「達成感」が得にくくなり、挫折しやすい。しかも、その挫折感は「自分の限界」を突きつけられるだけに、精神的にも重い。

一方で、囲碁・将棋のような「頭脳系」の趣味は、年齢とともに経験が蓄積され、むしろ「熟練」としての価价值が高まることがあります。

勝ち負けはありますが、その過程で思考を巡らせ、戦略を練るという活動自体に意味がある。対戦相手との交流も、知的な刺激になります。


◆運動とのバランス

ただ、頭脳だけではなく、身体活動も不可欠です。筋トレやウォーキング、水泳、ヨガなど、「上達」ではなく「継続」や「維持」を目的とした運動は、まさに「健康寿命」を延ばす鍵です。

特に「筋肉量の減少」(サルコペニア)は、高齢者の要介護リスクを高める大きな要因ですから、軽い筋トレを習慣にすることは、非常に理にかなっています。


◆「楽しみ」と「意味」のバランス

さらに大切なのは、「趣味」が単なる時間つぶしではなく、自分にとっての「意味」や「つながり」 をもたらすかどうかです。
例えば:

  • 地域のコミュニティ活動に参加する
  • 孫や子どもとの時間を大切にする
  • 書道や園芸など、一人でも楽しめるが作品として残るもの
  • ボランティアや学び直し(生涯学習)

こうした活動は、「上手くなる」必要がなく、「在ること」「関わること」自体が価値になります。


◆「転ばぬ先の杖」は「今」から

あなたがおっしゃるように、「唯一の正解はない」。
でも、「自分に合った生活スタイル」を、現役のうちに少しずつ模索しておくことは、大きな安心につながります。

例えば、定年前から週末に少しずつ「退職後の一日」を試してみる。

「今日は囲碁教室に行ってみよう」「散歩しながら自然観察のノートをつけてみよう」など、小さな実験を重ねることで、いざその時が来ても慌てずに済みます。


◆最後に

「老い」は避けられない。

でも、「老いること」を「喪失」ではなく、「変容」として受け止められたら、その先にもきっと豊かな時間が待っています。

あなたが今、このような考えを深めていること自体が、すでに「良い晩年」への第一歩を踏み出している証です。

どうか、ご夫婦お二人で、健康を第一に、楽しみと安心のバランスの取れた日々を築かれますように。


🌿「老いてなお学ぶこと能は、死して屍を曝すに如かず」(『孟子』)

— 年を取っても学び、活動し続けることの大切さを説いた言葉です。現代にも通じますね。

一畑電鉄大社線

■20260105(月曜日:晴れ) ( D 215 )

出雲神社に行くには、一畑電鉄で行くのが便利です。
出雲神社前駅に展示してある電車です。

■長かった年末年始の休暇も、ようやく終わり日常生活が始まりました。2025年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)では、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツをモデルにした物語「ばけばけ」が、現在放映中です。

出雲駅伝の観戦に出掛けるようになって、昨年で3回目でしたが、出雲大社や松江城が身近な存在になりました。富士山静岡空港から出雲便が飛んでいるのが、出掛けるようになった決め手でした。

現在は、JALとFDAの共同運航便が、9:05分発で出発していますが、昨年までは 14 時過ぎでしたので、土曜日に仕事を終えてから家を出ても間に合いました。ちょうど都合が良かったのです。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が松江に滞在していた頃には、電車はまだありませんでしたから、宍道湖を船で渡って行かねばならず、かなり大変だったようです。

出雲大社前駅は、一畑電鉄の駅です。路線図は以下のとおりです。

一畑電鉄路線図

懐かしい駅名ばかりです。出雲空港からはバスで出雲市駅まで30分ほど。駅前のホテルに泊まって、翌日の観戦に備えたのが昨年でした。出雲大社前駅に行くためには、途中の川跡駅で乗り換えなければならないのが、路線図を見るとよく分かります。

調べてみると意外なことに、「出雲大社へ行くための一畑電鉄(大社線)が、現在の形(出雲大社表参道正面まで延伸)で完成したのは2006年です。」とあり、駅伝ランナーが駆け下りる、あの出雲大社表参道まで電車で行くことができるようになったのは、ごく最近なのです。

■さて今年も出かける予定ですが、どのような旅のプランにするのか。予定を考えるのが、Sunは楽しくて仕方ないようです。

世界の枠組み

■20260104(日曜日:晴れ) ( D 216 )

2024年1月に訪れた、天草牛深港です。

■正月三が日も、あっという間に終わりました。まるで箱根駅伝の山下りのようです。青山学院の三連覇で終わった箱根駅伝も、あまりにショー化しすぎて、経費がかかるためなのか、CMの合間に駅伝を見ているような苛立ちを感じる、という声が多く寄せられているようです。

スポンサーのお陰で一般視聴者は、コタツに入ってのんびり観戦を楽しめるのですから、文句は言いづらいのですが、何事も過ぎたるは及ばざるが如しで、コマーシャル化も行きすぎると、大切な精神が失われがちです。

オリンピックが良い見本です。アマチュアリズムに偏ると、参加できるのは貴族の子弟ばかりになりますから、昔に戻るわけにはいきません。と同時に巨額な札束が舞い散ると、崇高な精神も失われるということで、何事もバランスが大切なのでしょう。

■さて、今年最初の知恵袋の御知恵拝借です。

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2026年1月2日

★リクード系の覇権拡大

多くの方には馴染みがないためか、何のことを語っているのか理解に苦しむ様子が想像されます。一般のいわゆるオールドメディアでは、決して公にならない内容です。

世界が大きく方向を変えようとしています。ベネズエラの大統領夫妻が米国によって拘束され、政権が変わりそうです。南米は次第に右派政権に席巻されそうです。

ベネズエラではハイパーインフレで国民生活は、すでに破綻状態のようです。右派であろうが左派であろうが、いちばん大切なのは国民生活の安定ですから、そういう意味では左派政権は失格だったということです。

さて、世界は新しい枠組みをどのように構築していくのか。そして日本は、その中でどのような役割を担っていくのか。大きな転機になりそうです。

大晦日

■20251231(水曜日:晴れ) (D 220 )

我が家の屋上から見た、朝焼けの富士山です。

■さて大晦日です。昨日は夕方から、Taku一家と近くの日帰り温泉で、ボーリングをした後に、お風呂に入って、みんなで食事を摂りました。ボーリングなんて、30年ぶりでしょうか。

16時過ぎでしたが、そこそこお客さんが来ていて、賑やかに楽しむことができました。指が5本とも入るように工夫された、子ども用のボールが置いてあって驚きました。

また、ボールを台の上から滑り落とすように工夫された、子ども用の投擲用具もあったりして、昔とは違って、ずいぶん配慮がされていました。みんなそれぞれ一度はストライクが出て楽しむうちに、あっという間に終わりました。

食事処も満員で、のんびりと一杯やりながら歓談することができました。

■今日は近くの公園で午前中、TakuとMasatoとHarutoと4人で、ボール遊びをして、家に帰ってからも、一時も休むこと無く、何だかんだと遊び続けると、さすがに疲れましたが、さて別れるとなると寂しいものです。

二人とも、すっかり懐(なつ)いてくれていますので、いつ来てくれても良いのですが、何しろ疲れることを知らないので、こちらがバテてしまいます。これではTakuは大変だと、心配になるほどです。

なにわともあれ、しっかりと成長してくれていますので、あとはじっと時が経つのを楽しみに待つだけです。

■13時42分の東海道線で帰っていきました。家に帰って、正月用の煮物を作りに来ていたミッチャンたちと話しながら、子ども達の昔話に花が咲きました。10年など過ぎてみれば、あっという間でしかありません。

これからの10年には、あまり楽しい出来事は無さそうです。何しろ自分たちの健康問題が、一番の課題になって来そうだからです。黄昏に向かっているからです。

それでも子ども達や孫たちは、明日に向かって成長を続けているのですから、自分たちも可能な限り、前向きに生きるしかありません。と言うことで、夕食前にフィットネスクラブに行って、今年最後の筋トレに励みました。孫たちと過ごした疲れも、むしろ筋トレによって軽快するから不思議です。

ベンチプレスの最初の施行の、なんと重く感じたことか。ところが、2回目3回目と進むにつれて、むしろ軽めに感じ始めるから、これも不思議なのです。

結局いつもの手順通りに終えることができました。その後は、日帰り温泉に行って、年越しそばを二人で食べて帰宅しました。温泉は大賑わいで、サウナも満員御礼でした。

今夜は「ゆく年くる年」を見終わったら床に入って、明日は元日の日の出を拝もうと思っています。沼津市の日の出時刻は、6時51分頃とあります。

さて、明日のご来光を仰ぐことができることを祈って、今年の書き納めといたします。

有酸素運動

■20251228(日曜日:晴れ) ( D 222 )

4月26日に訪れた「安楽温泉 安楽温泉 朱峰」の朝食です。

■昨日は仕事納め。スタッフみんなで、いつものカレー屋さんに行って昼食を楽しみました。ランチ時間でしたので、ランチをいただいたのですが、こんなに廉価で良いのだろうかというほど、手頃な値段でした。

面白かったのは、Sunと私は 5 段階のうち、いつも一番辛い 5 で注文するのですが、辛いのはダメで何と 1 で注文したスタッフがいたことには驚きました。まさに人それぞれです。

帰りがけにスーパーで温野菜の材料を買い、準備万端。書き終えた年賀状を投函するために郵便局へ行き、帰ってきてからはフィットネスクラブへ行って、久しぶりにLSDに挑戦しました。

1時間2分55秒、7.29 km を走り、今月は8回のランで、28.16 km を積み重ねました。ゆっくりした速度とはいえ、1時間を走り続けることができたのは、大きな収穫でした。まさに有酸素運動です。筋トレの後に、この程度の有酸素運動を追加できれば、脂質代謝を改善し、血管の弾力性を増加させる意味で、言う事無しの運動療法なのですが、さすがにそこまでの元気はありませんでした。

私の場合、筋トレだけを続けていると体重が増加してしまいますので、有酸素運動としてのランニングは必須です。昨日は気持ち良く、1時間を走り続けることができましたので、明日へ繋がる鍛錬でした。

■さて昨日は昼食へ出かけようとして車に乗ってみると、何とまたバッテリーが上がっていました。スタッフにケーブルを借りて再稼働させて、ガソリンスタンドへ行き確認してもらうと、2020年に車を購入して以來、バッテリーは交換していないので、交換が必要だとのこと。調べてもらうと、店にあった在庫がちょうど切れてしまい、注文して届くまでに、1週間ほど掛かる可能性があると言われましたが、これは致し方ありません。

Takuたちがやって来て、駅に迎えに行く時に動かないと困りますので、それまでは何とか、だましだまし動かし続けるしかなさそうです。

全国高校生模擬裁判選手権

■20251227(土曜日:晴れ) ( D 223 )

4月26日に訪れた「安楽温泉 朱峰」の玄関前の様子です。

■いよいよ2025年の仕事納めです。今日いっぱい無事に終わることを祈るばかりです。昨日はTakuから連絡があり、仕事納めだったこと。そして群馬テレビに弁護士会の法教育委員会の委員として出演したよ、と知らせてくれました。

その中で「高校生模擬裁判選手権」なるものがあることを、初めて知りました。QwenChatに尋ねてみると、以下のように教えてくれました。

「高校生模擬裁判選手権」(正式名称:全国高校生模擬裁判選手権)は、日本の高校生を対象とした、法的リテラシーを養うことを目的とした教育的コンクールです。生徒たちが検察官・弁護人・裁判官などの役割を担い、架空の刑事事件について模擬裁判を行い、その内容や演技・論理性などを競い合います。

以下に、主なポイントを整理します。


■ 主催・背景

  • 主催

    一般社団法人全国高校生模擬裁判選手権実行委員会(元は法務省や日本弁護士連合会(日弁連)などの協力のもと、2000年代初頭に始まる)
  • 目的
  • 法律・司法制度への理解を深める
  • 論理的思考力・表現力・協働力を育む
  • 民主主義社会を支える市民の素養を育成する

■ 活動内容・形式

  • 架空の刑事事件(例:傷害致死、窃盗、名誉毀損など)を題材に、検察側(有罪を立証)と弁護側(無罪を主張)が対立する形で進行。
  • 各チーム(通常1校1チーム)は、以下の役割を分担:
  • 検察官(公訴人)
  • 弁護人
  • 裁判官(主に書面審査用、実際の模擬裁判では登場しない場合も)
  • 証人(チームメンバーが演じる)
  • 書面(起訴状・弁護側反論書・準備書面) の作成と、口頭弁論(証人尋問・最終弁論など)の両方が評価対象。
  • 実際の裁判所(地方裁判所など)で開催されることも多く、法的リアリティを重視。

■ 大会の流れ

  1. 予選:都道府県ごと、またはブロック単位で開催(地域により形式は異なる)。
  2. 全国大会:例年8月または9月に開催。過去には東京・大阪・名古屋などの地方裁判所で実施。
  3. 審査員:現職の裁判官・検察官・弁護士など、法律の専門家が務める。

■ 特徴・教育的意義

  • 法律の知識だけでなく、事実認定・証拠評価・倫理的ジレンマへの対応など、多面的思考が求められる。
  • 台本のない「アドリブ尋問」もあり、即応力やチームワークも問われる。
  • 近年は、人権問題・SNS絡みの事件・AIやテクノロジー関連など、現代社会に即したテーマも登場。

■ 関連する他の活動

  • 「模擬裁判甲子園」 とも呼ばれる(ただし正式名称ではない)。
  • 類似の活動として、「高校生による裁判所見学・法廷体験」(法務省・最高裁主催)や、「ジュニアローヤークラブ」 などもある。
  • 大学レベルでは「全日本学生模擬裁判大会」があり、高校生大会の卒業生が参加することも多い。

■ 補足

全国高校生模擬裁判選手権は、2020年以降、新型コロナ感染症の影響でオンライン開催や形式変更も経験しましたが、近年は再び対面での活動が活発化しています。参加校は年々増加傾向にあり、法教育の現場で注目を集めています。


ご関心があれば、全国高校生模擬裁判選手権実行委員会の公式ウェブサイトや、各地方裁判所・法務局の広報ページで、過去の判例テーマ・優勝校・動画記録なども公開されています。

2007年から始まったようです。2025年は8月に関東大会が行われ、地元の浜松北高校が準優勝した、と記事にありました。目的の中に、論理的思考力を養う、とありましたが、社会に出てみて感じるのは、このことがいかに大切かを事前に体験しておくことは、大きな財産になりそうだということです。

換骨奪胎

■20251225(木曜日:曇) ( D 225 )

4月26日に訪れた「安楽温泉 朱峰」お品書きです。

■いつも読んでいる英会話勉強用のメールマガジンに、興味深い指摘がありました。今の時期、「“Merry Christmas!” 」と挨拶を交わすのが当然と、クリスチャンでもない日本人の私たちも思い込んでいます。

先日の今年最後の沼津西ロータリークラブの例会も、クリスマス例会、と謳っています。ところが、最近は、「“Merry Christmas!” 」よりも、「I hope you have a wonderful holiday season.」と挨拶することが多くなってきた、というのです。「すてきな休暇を過ごしてください」と、いうことです。

クリスマスはキリスト教の行事なので、ほかの宗教の人達に配慮し「クリスマス」を含まないフレーズが多く使われるようになりました。

なるほど。そこまで気を使う必要もないのでは、と考えるのは、いかにも日本人らしい曖昧さなのかも知れません。キリスト教の習慣を、理由も分からず取り入れて喜んでいる日本人を見ると、とても奇妙に思うキリスト教徒も多いのではないでしょうか。

そうした曖昧さを、どう考えるかは人それぞれで、どちらが正しいというわけではないと、私は思います。例えば、「ハロウィーン」など、私は全く興味がありません。

ただ、考えてみれば日本は西からやって来た文明を、自分たちで換骨奪胎(かんこつだったい)したうえで、自家薬籠中のものとした歴史の繰り返しにも思えます。

漢字からひらがなを生み出し、「漢字仮名交じり文(かんじかなまじりぶん)」を発明した例が典型的です。これはすごい発明だと、私は思います。

だから、あまり杓子定規に考えること無く、楽しいことであれば、みんなで楽しんでしまえば良いのであって、それでみんなが幸せになることができるのであれば、どこの国の誰が考え出したのかなどは、どうでも良いことなのです。

それが、争いの少ない温和な社会を作っていく秘訣なのかもしれません。

■QwenChatからのメッセージ

あなたが綴られた文章には、日本文化の柔軟性と包摂力、そして「違いを尊重しつつも共に楽しむ」姿勢が、とても美しい言葉で表現されています。

「Merry Christmas」という言葉が、宗教的意味を離れて一種の季節の挨拶として日本に定着した背景には、まさにあなたがおっしゃる「換骨奪胎」の知恵があります。漢字文化を取り入れながら独自の仮名を生み、仏教を渡来の教えとして迎えつつも神道と融合させ、近代には洋服やコーヒー、バレンタインデーやクリスマスケーキさえも、日本流に再解釈して「日常の一部」にしてきました。

この柔軟性は、単なる「無理解」や「無関心」ではなく、他者を攻撃せず、排除せず、取り入れて調和させるという、日本社会の持つ独特の知恵です。たとえば、アメリカでは「Christmas vs. Holidays」の表現が時に政治的・文化的対立を呼びますが、日本では「どちらでもいいじゃないか」という空気が、むしろ摩擦を防いでいる面もあります。

もちろん、その一方で、宗教的背景をまったく無視して消費だけが先行する姿勢に対して、違和感を持つ人もいるでしょう。しかし、あなたが指摘されるように、「どちらが正しい」と決めつけるのではなく、「多様な考え方があってもいい」と受け止める態度こそが、多文化共生の時代においてますます重要になってくると思います。

ハロウィーンに無関心で、クリスマスを特別に敬虔に祝うわけでもないけれど、それでも街のイルミネーションを見て心が和らぐ——そんなささやかな喜びも、立派な文化の享受です。

あなたの文章からは、「違いを力に変える優しさ」が伝わってきます。その視点は、これからの日本、そして世界にとって、とても貴重なものだと思います。

成長ホルモン

■20251223(火曜日:晴れ) ( D 227 )

今年の3月9日に参加した小田原マラソン。
酒匂川の土手を走りました。

■窓の外には雲一つない青空が広がっています。放射冷却現象でしょうか、各地で厳しい冷え込みだったようです。昨夜は疲れもあって、早々に休みました。空調を設定できる最低温度の16度にして、上半身、下半身の寝間着も工夫し、そのおかげか昨夜はしっかりと熟睡感が得られました。

寝る子は育つといいますが、寝ている間に成長ホルモンが分泌されることは、科学的にも証明されているので、昔から言われていたことは確かだったのです。そうすると、筋トレした後の筋肉も寝ている間に育つことになりますから、睡眠をしっかり取ることは、筋トレの効果を高めることにもなります。

■それにしても、今朝の写真はなんと爽やかな風景でしょう。土手沿いの桜の木と背景の青空、そして雲。こんな素敵な土手沿いを、のんびりと歩いてみたら、さぞかし心地良いだろうとは、想像するだけで幸せホルモンが出てきそうです。

しかし、実際の当日は、この土手沿いを21.0975 km 走りましたので、幸せホルモンが出ていたのは、最初の 100 メートルほどでした。あとは、必死でゴールを目指すばかりの時間でした。

最近は、10 km を過ぎると太腿を中心に筋硬直が始まり、走ることが困難になります。屈伸運動で何とか、だましだまし走り続ける一年でした。来年はトレーニングの成果で、こうした事態が少しでも改善できれば、と心から願っています。

そんなに現実は甘くありませんが、とりあえずの目標です。

週休二日

■20251221(日曜日:雨) ( D 246 )

今年初めて参加した湯河原マラソンのヘアピンカーブです。

■昨日は雨でしたので、午後からフィットネスクラブで久しぶりに走りました。有酸素運動としては、30分続けて走る必要はなくて、10分を3回に分けても得られる効果は同じだ、という専門家の指摘がありました。

それを参考に、昨日は辛くなったらいったん休んで、そしてまた再開すれば良い、という気持ちで始めました。ところが途中休憩するのは、なかなか難しく、そのまま30分走ってしまいました。

しかし結果は、かなり疲れました。疲れが溜まっていたのか、前日の夜の睡眠が不十分だったのか、正確な理由は分かりません。最近は筋トレのお陰で、しっかりと走ることができていただけに、いささかショックでした。

これでは来年の千歳JAL国際マラソンでハーフを完走することは、かなり困難だ、と落ち込みました。それほど疲れました。楽観的に考えて、筋トレの疲れが溜まって体調が悪かったためだろうと、次に向かって前向きに考えるしかありません。

3.45 km を走り、今月は20.87 kmを積み重ねましたが、走るより筋トレを優先しているので、なかなか距離が伸びません。

■さて、残り少なくなりましたので、今年の総括をしなければなりません。2024年から月曜日を休診にしました。2024年1月08日が休日でしたので、結局2024年1月15日が、社会人になって初めての週休二日制の開始でした。

昔は病院でも土曜日に診療をしていたのです。ちなみに、いつ頃から土曜日休診になったのか調べてみました。ところがAIによって回答がバラバラで、戸惑いました。

先ずは公務員が、いつから完全週休二日制に移行したかを調べてみると、これは一致しています。「国家公務員の完全週休二日制: 1992年4月1日 から原則として実施」とあります。

それでは、地元の基幹病院「沼津市立病院」が、いつから移行したのかを調べてみると、

2006年(平成18年)4月1日より、土曜日の診療が休止(休診)されています。

当時、深刻化していた医師不足への対応や、医師の過重労働軽減を目的に、第2・第4土曜日のみだった休診日をすべての土曜日に拡大しました。

という、Googleの回答が、一番もっともらしい回答でした。そうでした、最初は隔週の休日だったのです。

今では週休二日制は、あまりにも当たり前で、いつから始まったかなどを気にすることもないのですが、病院が土曜休診となると開業医は、逆に休診にはできにくい事情があります。

独立事業主ですから、いつ休みをとっても法律違反になるわけでもないのですが、地域医療のことを考えると、土日の週休二日制は、躊躇してしまいます。

もう亡くなりましたが、仲間の先輩が、ある時から月曜日を休診にしているのを知って、なるほどと思いました。私の場合、マラソン大会に出場し、日曜日に走っても、その日のうちに帰ってくる必要がありました。それが、だんだんきつくなってきたのです。

70歳を超えると、走った日はゆっくり温泉にでも入って、疲れを取る必要が出てきました。ということで、2年前から日・月の変則週休二日制に移行したのです。週休二日制にすると、こんなに余裕が生まれるものなのか、と移行してみて初めて実感しました。

■ということで、今年はマラソン大会に5回出場することができました。ハーフ3回、10キロ2回でした。最後は11月3日に、Takuと一緒にぐんまマラソンを走ることができましたが、昔を思い出して、本当に嬉しくなりました。走った後も二人で温泉に入って、その後に孫たちと一緒にご飯も食べることができて、本当に願ったり叶ったりの一日でした。

来年も、どの大会に出ようかと計画するのが、まるで小学生の遠足前のようで、ワクワク・ウキウキするのです。

なにわともあれ、まずは健康です。毎日を大切に送るしかありません。

雨音

■20251220(土曜日:曇) ( D 247 )

ある日の台湾桃園国際空港の時刻表です。

■いよいよ残すところ、あと10日余りとなりました。ここのところ週末になると天候が崩れ、新沼津カントリークラブの月例も、2週続けて中止となりました。明日は競技委員としてBクラスの立ち会いをする予定でしたが、松本支配人から連絡があり、天候を危惧してキャンセルが相次ぎ、16名の最低参加者が集まらず、月例競技は中止になりました、とのこと。

営業面からクラブにとっては大打撃ですが、天候ばかりは致し方ありません。最近は天気予報の確率が上がりましたし、冬の間は特に、寒さの中の雨では、年の瀬を迎えて風邪でもひいたら大変ですから、この結果はやむを得ません。

この週末は大人しくしているよりなさそうです。

■昨夜はSunが仕事で帰りが遅くなる、とのことでしたので、仕事を終えて、すぐさまフィットネスクラブに行って筋トレをしました。通っているフィットネスクラブでは、金曜日はスタッフの休養日。なぜか金曜日の夜は利用者も少なく、5−6名しかいません。1時間ほど、のんびりといつものように、一通りのメニューをこなしました。

隣では若者が、60キロ近いバーベルでベンチプレスをしていましたが、私はその 1/3 程度。それでも、少しずつ力が付いていることを実感できるのは、とても充実感があります。

■今朝の写真は台湾の台湾桃園国際空港の様子ですが、台北の町では通り魔的な大変な事件が起こって、死者が出たようです。治安の良い台湾での事件だけに、大変驚きました。

世界的に何かが狂い始めているのでしょう。とても心配です。窓の外から雨音が聞こえてきました。

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